2023/09/04 07:49:18
爺さん、はじめさん
19歳です。
続きを書きます。
2人だけで入るお風呂の時間は父親を独り占めできる大切な時間でした。
いつもの様に向き合って抱っこされて話していると、父親と私の体の間で硬いものを感じました。
何だろ?と覗き込むとチンチンの形が変わってました。
これが勃起、て言うやつ?と思い「お父さんの硬くなってるよ」と言うと「良香が可愛くて仕方ないんだよ」と言われなんか嬉しかった。
すると父親の手が私のアソコに伸びてきて優しくワレメをなぞり始めます。
触ってた手が一旦はなれると私の体を簡単に反転すると股を開かれまた優しく撫でる様に触り始めると「良香のここも少しづつ広げないとな」と膣口を指でトントンするとゆっくりと中に入って来ました。
不思議な気持ちと指の違和感を感じながら父親の指を受け入れてました。
「良香も段々成長して女性らしくなってきてお父さんは嬉しいよ」とクリトリスを触られたり、まだ乳輪の下の痼の様になってる胸を触りながら言われて嬉しかった。
「良香もそろそろ練習してみるか」と聞かれ「どんな練習をするの」と聞く私に優香にもしてると言う練習の話をしてくれた。
優香に変な対抗心がわき練習をする事を決めました。
バスマットに仰向きなり膝を曲げ股をいっぱいに開くと父親の手にはヘアブラシを持ち、ボディーソープを柄に塗り、私の膣の中に指に着いてる物を中に塗ると「痛かったら我慢しなくて言うんだよ」と言うと入口に固い物が入り入口を広げる感覚がしてました。
出し入れされてたけど痛みは無くクチュクチュとお風呂場で響いてた。
父親は私の手を取り硬くなってるチンチンを握らせ、それを前後に動かす様にさせ「それを続けて」と言うので父親の手が離れてもその動きを続けてた。
いつもはブラブラしてるだけのチンチンがこんなに硬く太くなるのが不思議だたなぁ、と膣の中に入ってるヘアブラシの柄を感じながら居ました。