2019/05/24 19:49:05
母親の居るときはいつもの様に私と弟と部屋で騒いでいると下から父親の怒鳴る声で一気に楽しかった気分が消えてしまいました。
そのあとはヒソヒソ小さい声で話したり、それぞれの部屋に戻ると言うことが多かったです。
でも母親が用事などで家に居なくて父親と私達が居ると、自分の部屋で宿題をしていても父親は私を居間に呼んで私の身体を触るようになりました。
普段は「遊んでいないで勉強しろ」とか言っているのに、母親の留守の時には勉強を止めさせてまでも私の身体を触ってきました。
2階の部屋には弟と居ても服の中に手を入れてきて胸を触ったり、スカートの中に手を入れられて、後から思えば父親は私の身体を愛撫していたのだと分かりました。
小学生の私にはそこまでの性の知識は有りませんでしたが、「知らない男の人に話しかけられたら注意しなさい」とか「知らない人に身体を触られそうになったら逃げなさい」とかは小学校で度々聞かされていました。
質問されましたが、クリトリスも触られて居ましたし、父親のフニャフニャなオチンチンも無理矢理に触らされる様になりました。
そんな事をされている間の父親の話し方は嫌でした。
嫌と言うよりは気持ち悪かった。
そして必ずと言うくらいに膣に指を入れてきました。
自分で指を舐めたり唾を付けてからゆっくりと入れてきて、暫くは出し入れを繰り返して居ると、さらに中に入れてきました。
その間にも私の手をとり父親のオチンチンを触り続けさせられてると、父親のオチンチンが固さを増してきていました。
その頃はまだ固くなったオチンチンを直接見たわけではありませんが、何で固くなるんだろ?と不思議に思ったのと、どうして父親は私の性器を触ったり、自分の性器を触らせるのかが解りませんでした。
そんな日々が続いてて、ある日の夜に弟とお風呂に入って居るときに「正夫一緒に入ろうか」と言いながら父親が入ってきました。
私は、四年生の頃から父親とは一緒にお風呂に入らなくなっていたのですが、突然入ってきて驚いたのと父親とは言え、久しぶりに裸を見られるのには正直抵抗が有りました。
小さい頃の様に弟の頭や身体を洗う父親を見ていたら、普段は躾に厳しくて怖かったけど時々優しい一面を見せてくれると心の底からは嫌いになれなかったのですが、急かす様にし弟をお風呂から上げようとしている父親を見てて私の嫌な予感は当たってしまいました。
弟は脱衣場でパジャマを着て出ていくのが分かると私の身体に手を伸ばしてきました。
胸を撫でまわし股にもにも手を差し入れて割れ目を指で開き中をなぞるように触ってきました。
割れ目をなぞるたびにお風呂のお湯がちゃぷちゃぷ波打っていました。
チクッとした痛みが走り中に指を入れられたのが分かりました。
私は早く終わって欲しいと祈るだけでしたが、父親の考えは違っていたようでした。
湯船のなかでは狭すぎだと分かると私をお湯から出すとバスマットに寝転がる様に指示してきました。
父親も立ち上がるとオチンチンは今まで見たこともない形になっていました。
父親は親から一人の男に変わり、娘を性の対象として見るようになってしまったんでしょう。
私自身はそんな父親の行為を我慢して過ごしていました。
お風呂場での行為は、私をお風呂に脚を開き縁に座らせると、私の股の間に顔を近付けると割れ目を舐め始めました。
お風呂に入り綺麗に洗ったとは言え、なぜそこを舐めるのか理解できませんでしたし、今度は父親がお風呂の縁に座ると、固くなったオチンチンを口の中に入れる様に言われて、精一杯開いた口の中に入れるのはやはり抵抗は有りました。
でも拒むと叱られると思い父親の言う様に舐めたり口を閉じて前後に動くと「よしよし上手だぞ真美」と誉めるのですが、私は全然嬉しくなかった。
母親は社交的でスポーツ好きだったから、週に2回位の夜にバレーボールのクラブでストレス発散と言って留守にしていました。
父親はそれを良いことに私が一人でお風呂に入っていると何も言わないで入ってきては私の身体をおもちゃにして、時には泡立てたボディーソープを私の割れ目に塗りたぐり、膣の中にも指で塗るようにされました。
歯ブラシの柄やヘアーブラシの柄なども膣の中に入れらる様になり、「前はここまで入ったから、今日はここまで入れるからな」とにやけながら言われました。
ある程度入ると、更に太い物を入れてきて、それが入りきるとまた太い物を探してきて私の中に入れてきました。
私が6年生になる頃には、オチンチンの形をした物を私の膣の中に入れてきました。
その頃には私も学校で性教育を受けて父親の私に対しての行為の意味を知りました。
胸も少しだけ膨らみ丸みをも増してくると父親の行為は更にエスカレートしてきて、乳首を吸い上げたり、クリトリスも吸ったり舐めたりしてて、時には歯で軽く噛んだりもされました。
そんな行為を嫌で仕方なかったのですが「真美も女に近付いてきたな、マンコは正直だな」と言いながら割れ目に指を這わせて、指先で掻きあげる様にすると「真美の中から出てきたスケベ汁だよ」と人差し指と親指をベタペタとすると指の間には糸を引く物が見えました。
「このスケベ汁が出るようになれば立派な大人になれるんだぞ」私に言い聞かすように話していましたが、私には関係ない、早く終わって…と思うだけでした。