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2018/09/11 15:06:21
小学3年生になる前の春休みに引っ越ししました。

学校が始まっていなくて、友達も顔見知りの大人も居ない私は家の近くにあった小さな食料品店に行った帰りの途中で空き地で子猫を見つけました。

一応フェンスで囲いはありましたが、子供なら簡単に入れる隙間があり猫好きな私は躊躇なく中には行ってしまいました。
子猫を追って行くと小さな小屋の中に入っていきました。

その中には子猫と親猫らしき数匹の猫がいました。
野良猫の住みかなんだ、と思いました。

意外に猫は人に慣れているらしく手を差しのべると子猫も親猫も寄ってきました。

私の手のひらを舐めてきました。

お腹が空いているのかな、と私のおやつに買ってきたパンを小さくしてあげるとみんな一生懸命に食べていました。

次の日にもパンと牛乳を買って猫に会いに行きました。

小屋の中にあった、食品のトレーに牛乳を注ぎパンをちぎって食べさせていたら、突然の小屋の扉が開きました。

私も扉を開いたおじさんも驚きました。
「ビックリしたなぁ、お客さんが居たのか」と言われて「ごめんなさい、猫ちゃんがお腹すいてたから」と叱られるのを覚悟しました。

でも「ありがとう、昨日は体調が悪くて猫にご飯をあげられなかったんだ」と予想外の言葉でホットしました。

おじさんも猫好きだそうで、「おじさんはさ、アパート暮らしだからこの子猫達を飼えないんだ」とも言っていました。
同じ猫好きはおじさんと私はすぐに仲良くなりました。

次の日は、いつもより早く小屋に行くと、すでにおじさんが来ていて猫達にご飯を食べさせていました。

お腹がいっぱいになった子猫たちは、スヤスヤと眠り始めて、私とおじさんは子猫たちを見ているだけでした。

親猫はおじさんの抱っこされてて「こっちに来て抱っこする」と聞かれたから私は疑うことなくおじさんに近付きました。
おじさんに親猫を渡され抱っこする、おじさんは今度は私をあぐらの上に座らせるにされました。
よく小さい頃はお祖父ちゃんにされていましたが、2年生になった頃からは母に「もぉ、大きいんだから、抱っこはやめなさい」と言われてからは、母が居ない時に、お祖父ちゃんに抱っこしてもらっていました。

よくお祖父ちゃんに抱っこされると、安心してなのか眠くなっていつの間には眠ってしまいました。

私の脚の間で親猫も眠り始めて、その格好は両手脚を開いて可愛かった。
「真由美ちゅんは、子猫がどこから産まれるか知ってる」と聞かれ「知らない」と答えるとおじさんは、「ここから産まれるんだよ」と親猫のオシッコする所を指を指していました。

「そうなんだ、不思議だね」と言うと「人間の赤ちゃんもお母さんのここから産まれるんだよ」と言っていました。

幼稚園児の頃に「お母さんのお腹の傷は何でできたの」と聞いていたら「真由美が産まれた時の傷よ」と帝王切開の傷の意味を教えてもらい、赤ちゃんはお母さんのお腹を切って産まれるものだと思っていたから、おじさんも嘘を付いていると思いました。

「その証拠に真由美にも赤ちゃんが出てくる穴がちゃんと開いてるんだよ」と言われ、私は親猫を起こさない様に、服を捲り上げてお腹を見ました。
「違う、違う、真由美の股の間に有るんだよ」と言っていました。
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2
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/13 07:10:08   
気になる!続きを待ってます。
3
投稿者:真由美
2018/09/13 07:59:23   
そんな話をしていたら突然ガタガタと小屋が揺れ始めました。

そうです地震でした。

突然の揺れに私は抱っこしていた子猫をギュッと抱きしめていました。

それに驚いた子猫は私から逃げて、親猫の元に逃げてしまいました。

ギシギシと小屋が揺れるなか、いつ壊れるかと心配になりおじさんにしがみついていました。

「大丈夫、大丈夫だよ」と私を元気付ける様に優しく抱きしめて頭を撫でてくれていました。

揺れは収まっていましたが、始めてこんな大きな揺れの地震に身体を硬直させているとおじさんの手が頭から背中に降りて、背中に撫でてくれていました。

それまで住んでいた所は、地震は有りましたがこんなに大きな揺れの地震は初めてでした。

私の心臓はドキドキ心拍数は上がっていました。
するとそれまで私の背中を撫でていた手が、ズボンのお尻を撫で始めました。

それでも突然の揺れに怯えておじさんから離れられないで居たら、おじさんが私の身体を持ち上げて、あぐらの上に座らせるとズボンの股の所に手を置いて、肩を揉むようにしてきました。

猫の親子もひと所に集まって動けないでいました。

「また揺れるかも知れないから、じっと動かないでいなさい」と言われて、それを信じて動かないで居ました。

おじさんの手は私のズボンのベルトを緩めホックを外すと、ファスナーをゆっくりと下げ、ピンクのショーツが見えるとズボンを少しずらす様に少し脱がせるとショーツの上から、また肩を揉むように触ってきました。

地震の恐怖感が残るなかで、出会って仲良くなったけど数回しか会って話した事は有るけど、そんな所を大人の男の人に触られている事が恥ずかしかったけど、動けないでおじさんに触られていました。

「ほら、猫を見てみなさい」と猫が集まっているのを見ると、親猫が子猫のオシッコが出る辺りを舐めているのが見え「親猫は子猫のオシッコ出る所でも、可愛いから舐められるんだよ」と言うと「おじさんにも真由美のオシッコが出る所を舐めさせておくれ」とその時に私をちゃん付けでなく名前だけ呼ばれているの事に気付きました。

私の返事を聞く前にあぐらから下ろされ、板張りの上に小さなカーペットが敷かれた所に寝かされると、太もも辺りまで脱がされたズボンとショーツを一気に脱がされてしまいました。

まだ3月で暖房器具も無かったから、下半身を裸にされて寒さを感じましたが、私は両肘を立てておじさんの行為を見ていると、おじさんは私の脚を左右に開くと顔を股に近付けて来るのが見えました。

すぐに暖かいけどペロペロ舐められている感じがしました。

「真由美のマンコは美味しいね」とか「少し濡れてきたか」とか一人言を言っていました。

だんだん舐められているとオシッコがしたくなり「オシッコしたい」と言うと「そこでしなさい」と地面を指しましたが、裸の下半身を見られるより、オシッコをしているところを見られる方が恥ずかしくて迷っていました。

「外でオシッコしたら他の人とか友達に見れるらも知れんよ」と言われ仕方なく、我慢できないでその場に降りてオシッコをしました。

後で思えば、おじさんに背を向けてオシッコをすれば良かったのですが、おじさんの方を向いてしていましたが、してから気付きました。

ポケットティッシュは脱がされたズボンのポケットにありました。

濡れない様にがに股でズボンが置かれている所まで歩いて行くと、またおじさんに腕を掴まれて、カーペットに寝かされてしまいました。
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投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/14 07:24:41   
うん!それから!?
5
投稿者:真由美
2018/09/14 07:48:05   
脚を開かれオシッコで濡れているところをおじさんはさ、顔を近付けてまた舐めはじめました。

その様子を見ていて、オシッコを拭いてないし汚いのに大丈夫かなぁ…と言う気持ちと、また違う気持ちと言うか感覚と恥ずかしいと言う気持ちが私の中に広がりましたが、しだいに目を閉じて完全に仰向けになりおじさんの行為を受けていました。

チューッ、チュパチュパと静かな空間になっていました。

ある場所を引っ張られる様な感じがして、今までに感じたこのない、例えようのない感覚を感じていました。

そのあと、おじさんは私のワレメを舐めたり、開いたりしているが分かりました。

コリッ、とした感じがした瞬間に身体がビクッとして、開かれていた脚を閉じてしまいました。

前の学校の校庭にあった鉄棒で逆上がりの練習中に同じような感覚がありましたが、その時はみんなが居たし練習に夢中だったので、その感覚を忘れていました。


6
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/15 06:53:11   
オシッコした後のアソコを舐められて感じてしまったんですね。少女のオシッコは聖水です。堪りません!また続きよろしくお願いします。
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投稿者:真由美
2018/09/15 08:21:52   
その頃は、オシッコは汚い物だと思っていましたし、それを出す所も汚れている場所だと思っていましたから、おじさんがその汚れた場所を舐めるのも不思議でしたが、なぜかしだいにもっと舐めてほしい、と思うようになっていました。

そんな私に揺れに対して少し落ち着いた子猫が近付いて来たので撫でていました。

野良だったけど、親猫が毛繕いしてあげてるのか、毛並みも目やにもなくて綺麗でした。

そしてまた、グリッ!とされると、はっ!とする場所をおじさんが触り始めると変な気持ちになり始めていました。

でも、「じゃ、そろそろ帰ろうか」とそれまで舐めていた所をおじさんのハンカチで拭いてくれて、少し話ながら子猫と遊んで家に帰りました。


家に帰ると玄関の鍵は閉められていて誰も居なかった。


居間にいきテレビを見ていたら、それまでおじさんに舐められていた所が気になり、母がよく使う手鏡を持ってきて誰も居ない居間でズボンとショーツを脱いで、自分のワレメを手鏡に映して見ても、ただのワレメしか映らなかったけど、一ヶ所だけおじさんが指で触っていた場所は、いつもよりプクッ、としていた様に見えました。

それを見たら、更に何か気になって手鏡を畳の上に置いて、手鏡を跨いでしゃがみこむとワレメが少し開いて中が見えました。

自分のワレメをこんな風に観察? するのはたぶん初めてだったと思いますが、おじさんがあんなに真剣に長い時間に舐めたり、触ったりしていた割りにはそんなに変わった物でも無かったし、これと言って不思議な物ではなかったです。

他に何か有るのかと思い、蛍光灯を点けて光をあてて見たら、お尻の穴と薄ピンク色のワレメの中しか見えなかった。
8
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/09/15 12:17:41   
自分で拡げて中まで見たんですね。少女の縦筋は凄く興奮します。アナルまで見たなんて…私も舐めたい!そう思いました。その後は おじさんの所へは?
9
投稿者:真由美
2018/09/16 02:45:15   
小出しの様な書き込みになり申し訳ありません。

ゆきおさんへ
おじさんの家?にはそれから随分と日にちが過ぎてからだったと思います。

その出来事があった日か、何日か過ぎて父とお風呂に入った時に、家の近所の事やこれから始まる学校の事を話してました。

でも、猫友! のおじさんの事は話さなかった。


2,3日は自分のワレメを弄ったり、鏡に映してみたりおじさんが指で弄っていた場所を触っていると、おじさんに触られていた時の様な感じが身体に広がりましたが、気持ちいい、と言う様な物ではなかったです。

3月も終わり頃にまたあの小屋に行ってみました。
一応は回りを確認してから敷地内に入り小屋に向かいました。

小屋に入ると親猫は居なくて、子猫が2匹いるだけでおじさんも居ませんでした。

子猫と遊んでいると、カサカサと枯れ草を踏みながら小屋に足音が近付いてきて、私は咄嗟に子猫を置いて物陰に隠れると、カチャとドアが開き中に入ってきたのは私と年齢が同じくらいの女の子が入ってきました。

知らない大人の人だったら、隠れているつもりでしたが、私と近い年齢の女の子だったので驚かさない様に咳払いなんかして、私の存在に気づいてもらおうとしていました。
「えっ、誰かいるの」と言われ、「あっ、はい居ます」とか言って物陰から出ると、相手も自分と同じくらいの私を見てホッとしている様でした。

新しい猫友の出現でした。
話を聞くと、その女の子は、実日子ちゃんといって私より2才上で私が行く同じ小学校の5年生になるのが分かりました。
私は、みいちゃんと呼んで、みいちゃんは私をまぁーちゃんと呼ぶことになりました。

二人で子猫と遊んでいたけど、子猫は居たのに、何となく楽しくなくて私は帰ることにしました。
みいちゃんに「バイバイまたね」と言い小屋をあとにしました。

遠回りをして家に帰ることにして、しばらく歩いていたら猫友のおじさんを発見しました。

猫に会いに行くのかかなぁ? と思い声は掛けないで距離を置いておじさんの後ろに付いていくと、猫の居る小屋の敷地を通りすぎると、細い路地に入っていきました。

私は小屋が見える位の所に隠れて見ていたら、おじさんが小屋の裏手から現れて、小屋の中に入っていきました。

私はフェンスの隙間から中に入り、なぜか足音をたてない様に小屋に近付き、ドアの横にある隙間から中を覗くと、みいちゃんが前に私も寝かされた小さなカーペットに寝ていて、穿いていたスカートやショーツも脱がされて居るのが見えて、あと時の様におじさんはみいちゃんの股の間に顔を近付けて行くのが見えました。

2匹の子猫は二人の近くで追い掛けっこしているのが見えました。

たぶんおじさんはみいちゃんのワレメを舐めているのでしょう、おじさんの背中越しにみいちゃんの白くて細い脚が見えるだけでした。

凄く気になって、小屋の裏手にあった窓から覗いて見ようと裏手に回りました。
運よく目隠し様に貼ってあった段ボールの隙間から中が見えました。

おじさんの顔がみいちゃん股に付きワレメを舐めているのが見えました。

みいちゃんは左腕で自分の目を隠すようにしていました。

おじさんは頭を上げて、指でみいちゃんのワレメを弄っている様でした。
みいちゃんの小さな声でしたが「まだ、ちょっと痛い」と聞え「もう少しの我慢だよ」とおじさんの声が…

おじさんは膝だちする態勢で、自分のズボンを脱ぎだしブリーフを下ろすと、父のとは違う形になっているオチンコを出しました。

いつもお風呂場で見る父のオチンコはブランブランしてるだけでしたが、おじさんのオチンコは太鼓のバチの様になっていました。

おじさんは手のひらに唾液を垂らして、それをオチンコに塗ると、みいちゃんの脚を左右に開くと間に割って入り、オチンコをみいちゃんのワレメを擦る様に動かしているのが見えました。

曇り空でしたが、時折日が差して、入り口の左側にあった磨りガラス窓から二人を照らしていました。

ハッキリとは見えなかったけど、おじさんのオチンコがみいちゃんのワレメに押し付けたり、離れたりしている様でした。

なぜか、その二人の行為を見ているだけで心臓がドキドキしている自分に気付きました。

おじさんの腰がみいちゃんの方に近付くと「痛い」と小さな声が聞え「我満だよ」とおじさんは言いながら、みいちゃんが着ていたトレーナーをお腹が見えるくらいまで捲り上げて、みいちゃんのお腹を撫でたり、それよりは上の方まで手を伸ばして撫でているようでした。

少しするとまた「痛い」とみいちゃんの声がしましたが、どぉして痛いの?とその時の私には分かりませんでした。

そもそも二人がしている行為事態の意味も知りませんでした。

「まだ無理か」と言いとおじさんはみいちゃんの脚を閉じさせて、その間に最初見た時のオチンコとは違ってて、先っぽの方がキラキラと光って見えました。

おじさんが唾液を塗ったからと自分なり納得していました。

今になれば、それはおじさんの我慢汁かみいちゃんの中から出た液体だと理解出来ますが。


みいちゃんの脚の間におじさんはオチンコを挟むようにして、小さな身体のみいちゃんに覆い被さると、おじさんのお尻が見えました。

おじさんのお尻が上下に動いたり左右に動いたりしていて、時折ゆっくり何かを確かめる様に小さくお尻が動くと「痛いょ」と苦しそうみいちゃんの声が聞こえました。

その時の光景は、その時点では意味は分からなかったけど、今でも鮮明に思い出せます。

おじさんのお尻の上下運動が早くなり、大きく動くとおじさんのお尻の筋肉がヒクヒクしてるのが日差しに照らされてハッキリ見えました。

おじさんは暫くみいちゃんに覆い被さった態勢でしましたが、起き上がるとおじさんのオチンコは、普段見ている父のオチンコと同じようになっていました。

起き上がるとオチンコの先から何かが日差しにキラキラと光っていて、寝転がったままのみいちゃんのお腹もキラキラと光る物が見えました。

おじさんがオシッコを漏らしちゃったのかと心配しました。

でも、おじさんは慌てることなく手に持っているタオルで拭い取る様に拭いていました。

おじさんも自分のオチンコを拭いてから、ブリーフとズボンを穿き直してから、みいちゃんを起こし座っているおじさんの目の高さにみいちゃんの割れ目があり、少し脚を開かせるとおじさんの手はみいちゃんのワレメをを撫でる様に動き「ほら、中指はここまで入るようになったよ」とおじさんの声の後に「あまり痛くなくなったよ」とみいちゃんが答えていました。
おじさんの指が、みいちゃんのお尻の穴に入れられたのか、オシッコの出る穴に入れられたのかは見えませんでしたが、みいちゃんのどこかの穴に中指が入れられた事は分かりました。

暫くすると、先にみいちゃんが小屋から出て来てフェンスの隙間から出ていくのが見えました。

おじさんも、少し時間を置いて回りを気にしながら小屋を出ていきました。

残った私は、帰宅するにはまだ時間が有ったので猫と遊んで帰ろうと小屋の中に入りました。

中に入ると子猫が近寄ってきて、撫でたり猫じゃらし用の紐で遊んでいました。

ふっ、と見るとおじさんが忘れて行ったタオルが有りました。

みいちゃんのお腹を拭いたタオルです。

もしおじさんのオシッコを拭いたのなら汚いと思い、持たないでタオルの臭いを嗅いでみたらオシッコの臭いはしなくて、田舎に居るお祖父ちゃんの家の近くにある、竹林で竹の子が採れる時季に降った雨上がりの臭いに似ていました。


なぜか私はそのタオルから漂う臭いを暫く嗅いでいました。

嫌な匂いではありませんでしたが、不思議な匂いでした。

2匹の子猫と遊んでいたら、親猫と子猫が帰ってきて、留守番をしていた子猫と合流して、親猫は留守番をしていた子猫の毛繕いを始めたから私も帰ることにしました。

家に着いても、相変わらず玄関の鍵は閉まったままでした。
10
投稿者:真由美
2018/09/16 09:13:54   
静まり返っている家の中は寂しかった。

ここに引っ越して来る前は、両親が居なくても祖父母が居たので寂しくは無かったし、外に居れば顔見知りの近所の大人や、同じ地区の同年代の人もいました。

ゲーム機とかも買って貰ってはいたけど、家の中で遊ぶより外で遊ぶ方が好きだったから、一人で居るときの時間の使い方が下手でした。


自分の部屋に行き、テレビをつけても面白い番組もなくベットに座り、小屋でのおじさんとみいちゃんの事を思い出していました。

おじさんのオチンコがみいちゃんのワレメを擦ったりした時に「痛い」と言ってた事や、二人の行為の最後の方で「ここまで入ったよ」とおじさんが言っていた事が気になり初めて居ました。


下半身だけ裸になり、勉強机の椅子に座り、手鏡で自分のワレメを見ていました。

机のライトでワレメを照らして見ても、代わり映えしないワレメしか鏡には映りませんでした。

肘掛けに両足を掛けると、少しだけワレメの肉が左右に開いて行くのが見えました。

よく見ると、ワレメの中には拭き残しのトイレットペーパーが残されていました。

指先で小さく丸まったトイレットペーパーをすくい取る様にしたら、プニュとお尻の穴とオシッコの出る穴の間に沈み混むのが分かりました。

その穴の存在は、幼稚園の頃に母からトイレの後に、オシッコの時は前から拭いて、ウンチをした時は後ろの方に拭きように教えられた時に知り、その穴にウンチが入らない様にと注意する様に教えられてたのです。

それ以上の、その穴の役割は教えて貰っては居ませんでした。

片方のワレメの肉を引っ張っても分かりませんでした。

手鏡を落とさないようにして、両手で左右に開くと少しだけお尻の穴の前に小さく口を開ける穴が見えてきました。

みいちゃんのこの穴におじさんの指を入れたのかな…と思い、そっと人指し指を入れてみました。

痛い、とは感じませんでしたが、なんか指に伝わるツルツル感は分かりました。

でもこんな小さな穴におじさんの私の指よりはるかに太い指を入れられても痛くは感じなかったみいちゃんは大人に感じました。


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投稿者:真由美
2018/09/17 07:52:16   
何日かたってからまた猫を見に行ったけど、猫の親子は居なくて1日に何度も見に行ったけど居ませんでした。

どこかに引っ越したのかもと寂しくなり家に帰りました。

そして新しく学校生活も始まりました。

何日かして、猫の小屋で仲良くなったみいちゃんと学校で会いました。

それからは時々みいちゃんと猫の話や、色々な事を教えてくれたりして、兄弟の居ない私にはお姉ちゃんみたいな存在になっていました。

みいちゃんは私と同じ一人っ子の鍵っ子でした。

その日は、全校午前授業で下校するときにみいちゃんに「もし暇だったら、一緒に帰って私の家で遊ばん?」と言われ、みいちゃんも私も一人っ子の鍵っ子だと知っていたから「ご飯作るから、一緒に食べよ」とも言われて嬉しくなりルンルン気分でみいちゃんと下校しました。

一緒にご飯を作り一緒に食べて、後片づけも二人で楽しくやりました。

みいちゃんの部屋に行きゲームをしたり、伸びてきた髪を編んでくれたりして楽しく遊びました。

友達も出来て、学校生活にも慣れてきてもみいちゃんと遊ぶ事がたくさん有りました。

夏休み中の学校のプールでみいちゃんの友達と一緒に遊んでもらったり、更衣室のシャワー室ではみんな裸でふざけたりして大騒ぎになって楽しかったけど、その時に猫の親子が居た小屋でのおじさんとみいちゃんの行為を思い出していました。

みんな隠すことはしなかったから、身長の差は有りましたが大してみんな変わった所は有りませんでしたし、でも、みいちゃんのアソコの穴にはおじさんとの行為の中で太い指を入れられてたんだな…と不思議に思っていましたが、当の本人のみいちゃんは他の同級生の人達と普通に楽しそうに笑っていました。
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