2018/09/18 07:47:41
みいちゃんとは更に仲良くなり、みいちゃんの友達の中の明奈ちゃんとも仲良くなり、お泊まり会にも誘われる位に仲良くなり、「真由美」と呼ばれる様になり、優しくしてもらいました。
あの猫の親子の事も忘れた頃に「真由美はあの小屋に住んでた猫の事、覚えてる」と聞かれ話の流れからあのおじさんの家に遊びに行くことになり、当日みいちゃんと待ち合わせしておじさんの家に行きました。
おじさんの家はアパートの一階の部屋でした。
おじさんは一人暮らしだったけど、部屋は綺麗だったし、何よりおじさんと呼ぶよりお爺さんと呼んだ方が良いくらいの年齢だと知り驚きました。
おじさんの部屋には、お孫さんのゲーム機やアニメのDVDなどもあって使わせてもらいました。
お昼には帰るのかと思ったら「ごはん食べていきなさい」と言われ、みいちゃんにもすすめられたので、ごちそうになることにしました。
スーパーのお惣菜だったけど、大好きなみいちゃんと一緒に食べられて嬉しかった。
テレビを見たりDVDを見たりしていたら、前の夜遅くまで宿題をしていた私は、いつの間にか寝てしまったのです。
どれくらい寝ていたか分からなかったけど、「ちょっと待って…」とか「真由美が起きちゃうよ…」と言うみいちゃんの声が聞こえました。
そっと横を見ると、おじさんとみいちゃんがあの時に小屋の中で行われていた様な格好で居ました。
みいちゃんとおじさんとの間にはみいちゃんのスカートで隠れてどんな風になっているかは見えませんでしたが、おじさんの身体が動くとみいちゃんの身体も動いていました。
「痛い…」と私を起こさない様にかみいちゃんの声は小さかった。
「ほら、先っぽが入ったよ」と上ずる様なおじさんの声が聞こえると、更におじさんはみいちゃんの腰を押さえる様にして身体を密着させていました。
「痛い…無理だよ」とみいちゃんの声の後に「ウッ…」とおじさんの唸るような声が聞こえると、慌てる様にしてテーブルの上に有ったティッシュを取り、みいちゃんの股を拭いているのが見えました。
しだいに、あの日にみいちゃんとおじさんの行為の後に、コッソリ置かれていたタオルの匂いと同じ臭いがしていました。
おじさんは太鼓のバチみないになってるオチンコを拭いていました。