2017/10/31 11:16:35
ゆきおさん、返答ありがとうございます。
11歳で精通でしたか、男の子には夢精ってありますが、オナニーでの射精が先か夢精が先なのか?
謎ですよね!!(笑)
おじさんも舐めるのが好きなのか、弄られてる時間より挿入されてる時間より、舐めたり吸ったりしている時間の方が長かったと思いますが、息子さんは弄ってる時間が長かったと思います。
その息子さんと春休みに息子さんから「暇だったらWiiして遊ぼ」って誘われて、その日は友達と遊ぶ約束をしていたのですが、友達の急用でキャンセルになって暇だったので遊びに行きました。
息子さんとWiiで盛り上がって大騒ぎをして、ストレス発散になりました。
そんな幼馴染みの関係も、いつの間にかお互い子供ながら悪戯と好奇心と遊び半分でで男女の関係になっているのは、うちの父もおばさんも知らなかったと思います。
Wiiで疲れて休憩をしてたらおばさんが飲み物とお菓子を持ってきてくれました。
3人で話してたら「麻子ちゃんがのお嫁さんになってくれたら、おばさん最高に嬉しいんだけどな」みたいな事を言われました。
もし、この家にお嫁さんに来たら息子さんとおじさんに迫られて大変だわ、と要らない心配をしていました。
おばさんとの会話が盛り上がって、アルバムを持ってきて写真を見せてくれました。
そのアルバムには、私と息子さんとの小さい頃の写真がいっぱいあって、どこかで海水浴に行った時の写真は、無邪気に二人が全裸で遊ぶ写真もあって、ばっちり二人の性器も写ってて恥ずかしかった。
なぜか二人が全裸で抱き合う写真もあって、3人で大笑いをしていました。
そんな他愛もない話をしていました。
おばさんは、食べ終わったお菓子の空と空っぽになったペットボトルとコップを持って部屋を出ていきました。
何となく二人でアルバムをまた見て思い出を語り出すと、息子さんが私の方に腕を回してきて、チュッ、と軽く唇にキスをしてきました。
不意にされてビックリしたけど、拒まないで居たら胸を揉んできました。
あとは流れでお互いの身体を触ったり、性器を刺激しあいました。
下にはおばさんが居るのに、エッチな気持ちになってしまいました。
服を捲り上げられてブラからはみ出た乳首を吸いながら、息子さんの手がショーツの中に入ってきて、的確に私のクリトリスを刺激して、私の身体に刺激を与えてきて、私の身体はその刺激に反応してジワッと感じていました。
中からジワジワと濡れだしているのが分かったのか、息子さんの指が入るのが分かりました。
私の分泌物で指は簡単に入り、中を掻き回す様にされていました。
一旦私から離れた息子さんは、私をお姫様だっこでベット寝かせました。
その頃の私の体重は40キロちょっとあったのに、そんな私を抱き上げてベットに寝かせる位の力持ちなんだと驚きました。
私を寝かせると、デニム生地のスカートを捲りショーツを脱がして直接触って来ました。
俗に言うM字に脚を開く様にされて、息子さんは私の性器を間近で見たり弄ったりしていました。
クリトリスの皮を剥かれて、直接クリトリスを指で触られるとピリピリ痛いくらいでした。
カチャカチャとベルトを外す音がして立ち上がった息子さんを見ると、ズボンとブリーフ脱ぐとプルンと既に皮が剥けて中の物が出てて、そのオチンチンはお腹に着きそうな位に上を向いてて、痛そうな位になっていました。
なんて思ったら、息子さんが重なってきて私の入り口にその固くなってる性器を押し付けてきました。
前回より簡単に入り口が分かったみたいで、入るとグイグイ中に入れてきて、息子さんと私の股間が密着してるのが分かりました。
動くたびに、刺激されてたクリトリスを押し潰すみたいにされて気持ちよくなっていました。
その日は息子さんは飽きる事は無くて、一生懸命に腰を動かして出し入れを繰り返していました。
息子さんの動きを感じていたら「麻子お姉ちゃん…」と息子さんが喋りかけてきました。
感じていた私は上擦った声で「どぅしたの?」と聞くと「何かオシッコしたい感じなの」と言われて中でオシッコされたらどぉ~しょう?と思いながら居たら「すごく気持ちいいよ」と言ってきました。
オシッコの心配もありましたが、息子さんの動きに気持ちが高ぶり何も言えませんでしたが次の瞬間「あぁ~っ」と息子さんが情けない声を出していました。
ヒクヒクと膣の入り口が広がるのが分かりました。
「何か出しちゃった…」と言う息子さん。
すぐに私から離れるとオチンチンの先からはまだ白い液体が滴り落ちていました。
すぐにそれが精液だと分かりました。
私は「大丈夫、君射精しただけだよ」と優しく言うと「痛くなかった」と、とりあえず私の身体を心配してくれる優しさが嬉しかった。
少し落ち着いた息子さんは、自分の性器から滴り落ちる精液をティッシュで拭ってて、私のも拭いて欲しかったけど自分の事で精一杯だったみたいです。
私の中から流れ出した物がお尻の方に垂れていました。
「私にもティッシュ頂戴」と言うとボックスティッシュを投げてくれました。
何枚か取り出し、股を拭うとすぐにティッシュは湿ってしまい、新たにティッシュで拭いました。
横になったままで居ると、また中からジワジワと出てきてお尻の方に垂れるのが分かりました。
ノーパンのままで1階のトイレを借りるため下に降りると出掛けたのがおばさんは居ませんでした。
トイレに入り、ウォシュレットのビデ洗浄で中を洗いました。
中を確かめるとヌルヌル感は無くなっていました。
息子さんの部屋に戻ると、まだ自分のオチンチンを触っていました。
おじさんは一回出すと一旦は性器は小さくなる事があったけど、息子さんのオチンチンはまだ上を向いてて小さくなっていませんでした。
息子さんも初めての射精で知識もあまり無くて、「このまま小さくならなかったらどぅしょ?」と泣きそうな顔になってるし、私も射精すれば小さくなるものだと思っていたから「もぉ一回出したら小さくなるかも」と間違った知識で言うと、息子さんはすぐに私に重なってきました。
綺麗にしたばかりの膣にいきなり入れようとしたから、潤滑剤が無くて引きつる様な痛みかしたけど、固いままの息子さんのオチンチンが中に入りました。
綺麗にしたばかりだけど、すぐに気持ちよさは戻ってきて私の中は潤ってきて滑らかに中でオチンチンは動いていました。
最初より長い時間に感じました。
私は意識が薄れそうになりました。
一度、全校集会で貧血で倒れそうになった時の様な感覚でした。
息子さんの動きが止まり、私から離れるとまたオチンチンを拭いました。
私はちょっと疲れたからそのままの格好で暫くは居ましたが、目を閉じてたら眠気に襲われて居ました。
眠気に襲われている中で、また息子さんが重なってきたのが分かりました。
中に入ってきたのも分かりました。
私は眠気と気持ちよさの中で意識が遠退くのが分かりました。