2017/10/19 03:12:30
私は中学生になってからも父と一緒にお風呂に入っていました。
恥ずかしいと言う気持ちも有りませんでしたから、父と時間が合うときには一緒に入っていました。
時々、悪戯で膨らみ始めたばかりの胸を触ったり、生え始めてきた陰毛をからかってきていましたが嫌じゃ有りませんでした。
小学生の頃は、父が残業で夜遅くに帰宅する時には、父の幼馴染みのその人の家にお世話になったりもしていました。
なぜか、その家でお風呂に入る時には、その家の小学生の息子さんとおじさんと3人で入っていました。
その頃は、あまり考えてていませんでしたが、いつも息子さんか先にお風呂を上がって、おじさんと私が残っていました。
今思い返せば、必要以上に身体を素手で洗われたり、お湯に浸かりながら股の所を「女の子のここはきれいに洗わないとね」と言われて触られていました。
さすがに5年生の頃からは、息子さんとしか一緒に入りませんでしたが、時々晩酌で酔っぱらうと「麻子ちゃん、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか」と言ってきましたが「なにバカな事を言ってるの」と奥さんに言われていました。
私的には構わないと言う気持ちは有りました。
父は人付き合いが良いのか、色々な人が家に遊びに来ていて男の人に対してあまり警戒心も有りませんでした。
だから、お酒に酔って悪戯をされても、酔っぱらいだからしょうがない、と割りきっていました。
1度許すと、男の人は調子に乗って父の見えない所で私の身体を触ったり、父が完全に酔い潰れて寝ちゃうと容赦なく直に胸を触ったり、ショーツの中に手を入れてきたりされました。
酷いときには、洗い物をしてる最中に後ろから「ごめんね、ごめんね」と言いながらショーパンとショーツを脱がされてしまい、指でお尻の穴の辺りや前に手を伸ばしてクリトリスを弄ってきて、無理矢理身体の向きを変えると、私の性器を舐め始めたりもしていました。
その間、私は父がイビキをかいて寝てる様子を見ているだけでした。
おじさんの鼻息が荒くなると、そのまま床に寝かされて、途中まで脱がされたショーパンとショーツを完全に脱がされると、おじさんは私の股に顔を付けて舐めまくっていました。
前と同じように指を中に入れてきたり、性器を開いて見ている様でした。
終わると、また千円を私の手に握らせて帰って行きました。
父が仕事の関係で3、4日家を留守の時にそのおじさんが私の様子を見にきた時に「麻子ちゃん一万円上げるから一緒にお風呂入ってくれないかいて」と言われて、まぁ3年前までは一緒に入っていたし何より、どうしても欲しいCDがあったから、軽い気持ちで返事をしたらめっちゃ喜んでいました。
その時も、そのおじさんは酔っててまた悪戯される危険性は有りましたが、欲しいに負けてしまいました。
場所は違うけど、前みたいに一緒にお風呂に入っていました。
やはりすぐに身体を触って来ました。
洗って上げる、と言う口実で以前されてた様に洗い始めていました。
吐く息がお酒臭かった。
おじさんの性器を見たら、ほぼ床と水平な位に変化をしていました。
性器が変化をしたのを始めてみました。
おじさんは私を立ち上がらせると、向き合うように抱き締めてきておじさんが腰を少し下げると、水平な位に変化をしてる性器が私の性器を突っつく様になっていました。
脚の間でおじさんの性器が動いてるのが分かりました。
その頃、私は変な気持ちになっていました。
顔見知りで、父の幼馴染みの中で一番仲のいい人とこんな事をしているのに、正直気持ちよくなっていました。
おじさんの性器は最初より固さを増してる様に感じました。
一旦離れた時に見えたおじさんの性器は、先より角度を増してて、性器の先もプックリ膨らんだ様に見えました。
またおじさんが私を抱き締めてきて、脚を開く様にされると私の性器を固くなったおじさんの性器が下から突き上げる様に押し上げると、グチュと私の中に少し入ったのが分かりました。
おじさんに、はさらに押し上げる様にされたら、ズキーンとした痛みがして「痛い、やめて」と大きな声を出していました。
おじさんも一瞬は止めてくれたけど、また押し上げる様に突き上げられたら、意識が無くなりそうな位の痛みが背骨を伝って頭に走りました。
おじさんに、赤ちゃんが抱っこされる様に両足を持たれている間も、私の中にはおじさんの性器が入っていました。
私も落とされない様におじさんの首に手を回すと、またおじさんが私の身体を揺らし始めると私の中でおじさんの性器が動いていました。
どれくらい動いていたか分かりませんが、おじさんの性器が私の中から抜けると、おじさんは私をバスマットに寝かせてシャワーで私の股の間を洗っていました。
少し休むと二人でまたお湯に浸かりながら話している間も、おじさんは私の身体を弄っていました。
服を着て居間に戻ると、おじさんは財布から三万円を出して私に手渡しました。
「ごめんな、痛かっただろ」と謝ってきました。
痛かったのは本当でしたが、入れられる前までは気持ちよかった事は内緒にしておきました。
おじさんが帰った後に気になったので、おじさんが入っていた所を見ようとしたら、ショーツには血が着いていました。
よく見ると、血の他には半透明な液体も混じっていました。
ショーツを脱いでティッシュで血を拭いて鏡で、おじさんの性器が入っていた膣の入り口は、ポッテリと赤くなっていて、まだ血とか違う液体が漏れてきていました。