読み返してみたら、返信があるんですね。
破瓜なんて今は殆ど使わない言葉を呼んで、懐かしいような妖しい気持ちになりました。 私の破瓜代金は3万円でした。
そのうちお母さんがもらえたのは１万円。
私とお母さんのショーを見た旅館のお客さんが旅館の女将さんに希望を伝えて、次の日の夜には破瓜されました。
お母さんと二人でどうするか聞かれてお母さんは泣いて返事ができなくて、私が勝手に女将さんに「いいよ、私するよ」と言ったように覚えています。
次の日に普通通りに全裸でショーをして、お母さんはそのままお客さんからおもちゃで虐められたりするショー。
私だけ女将さんに連れられてお客さんのお部屋に行きました。
裸を見られるのは慣れてるはずだけど、やっぱり恐いのと恥ずかしいのでちょっと泣きました。
初めてだし、私自身発育も悪かったから、痛かったですよ。
終わった後に、布団のシーツに血がついてるのに気がついて、「いっぱい汚れてる。洗うの大変…」ってぼんやり考えたことも覚えています。

女になってからも、そんなにショーの私の内容は変わりませんでした。
やはり子供の体では普通のお客さんには魅力はなかったからだと思います。
でも、それから１年くらいの間に、私に春を売ってくれと言うお客さんが5人いました。
そのころから、私が春を売ってることが学校で噂になって、よく男の子からからかわれました。
女の子からはからかわれるより、仲間外れにされました。
先生から話を聞かれたこともありますが、私が「していません」と言ったらそれっきりでした。
先生も深入りして問題を起こしたくなかったんだと思います。
私がショーでお母さんと同じようにお客さんからいやらしいいたずらをされるようになったのは６年からでした。
まだ初潮、発毛もなく、胸も乳首が出てきたくらいでした。

ショーの後半は縛りとおもちゃでのいたずらでした。
縛りは、縛り方によっては跡が残って、翌日の学校に行くときまで取れないことがあって困りましたが、ショーの終わった後に温泉浴場の掃除をしながら温泉に浸かることで、だ大体治りました。
私はアクロバットで身体は柔らかかったから自分ではそんなに痛みを感じた記憶はありませんが、海老責めや足首を頭の後ろに回して縛られる責めなど、見ている方からはかなり苦しく見えたようでした。
お母さんは太い張り型で前後の穴をお客さんにいたずらされていましたが、私用の張り型は半分くらいの細くて長さも短いものでした。
責められるショーで辛かったのは、お客さんに見られながらガラスのおまるにおしっこをすることでしたが、たまにお客さんからの特別な注文で浣腸もされたことがあります。
おしっこは慣れても浣腸の後の汚いことは何度されても慣れませんでした。
他にも思い出せば色々ありましたが、特に思い出すのはこんなところです。