2011/01/24 04:16:45
周りに民家もなく、安心してセックス出来そうです。
廃バスの中は椅子がなくて段ボールや農機具?がありました。
私達は持って来たビニールシートと膝かけを敷いて全裸でA君とセックスしていました。
A君に突かれながら喘いでいたら「誰だ!」と声がしました。驚いてバスの入口を見ると、40代ぐらいの小太りのおじさんがいました。
「おまえら子供のくせにセックスしてたのか?」と言われジロジロ見られました。
A君も私も親や学校にバレたらヤバイと思って「ごめんなさい!誰にも言わないで下さい!」と土下座して謝りました。
おじさんは私達の名前や年齢を聞いて「セックスなんてまだ早いだろうが!」と怒鳴りましたが私を見て「小学生にしてはいい体してるな」とニヤニヤしていました。
そして「よしわかった!黙っててやる。その代わりおじさんが大人のセックスを教えてやる」と言い出しました。
嫌だったけど言うとおりにしないと親や学校にバレると思って頷きました。
私はおじさんの命令でおじさんに体を弄られながらA君にフェラしました。
A君とは違う乳首の舐め方、アソコの舐め方に私は感じてしまい、まだいってなかったA君はそれを見て直ぐにいってしまいました。
「坊主早いな。もういったのか?そんなんじゃ女は喜ばせられんぞ。よし交代だ。今度はおじさんのを舐めなさい」そう言って出されたチンポは黒くて汚らしいモノでしたがA君よりも太かったです。
恐る恐る舌で舐めると「そうそう、その辺やこの筋を舐めて。それから口の中にくわえて上下して…」とフェラを教えられました。その間A君にアソコを舐められていて私は早く入れて欲しくなりました。
知らずに腰がクネクネしていて「腰が動いてるぞ。欲しいか?」と聞かれ「はい」と答えると「よし、今からおじさんが入れるから見ていなさい」と私を寝かせました。
両足を持ち「大きいから入るかな?」と言いながらヌルヌルのアソコにチンポを擦りつけ「ほら、入るよ」とゆっくり挿入しました。
A君とは違う大きさで少し痛かったけど、ゆっくりゆっくり入っていきました。
おじさんは「全部入らないし、ちょっとキツイな」と言いながらも突き初めました。「おじさん!痛いよ」と言いましたが「おじさんがいくまで我慢しなさい」と言われ、A君の手を握ってたえました。
やがて「いくぞ!口開けろ!」と言われ口を開けると口の中に大量の精子を出されてむせてしまいました。