続きです。お察しの通り子供部屋の敷物の上で全員体育座りです(笑)時代を考えてください、女子小学生の九割はスカートの頃でしたよ、当然少女達はスカートの中全開です(^o^)まあ体育座りって言い方はずっとあとの言葉ですけどね。パパは目のやり場に大変だったでしょうね、私達に感づかれないようにするのが(笑)パパは胡座をかいてどっしりと座り込んでいましたね。そして｢××子はここに座りなさい｣といって、娘を膝に乗せるのでした、当然体育座りで(笑)。××子ちゃんは白かったりピンクだったり色んなパンツをまる見えにしてましたね(笑)パパは娘のウエストあたりを押さえているんですが、気がつくと腰よりさがって太腿を押さえていたりします(笑)股間を覆う三角形の薄い布のすぐ側に右手を置いているんです。あと１センチ指先を進めるとパンツにはいっちゃいそう(笑)

せっかく仮名を考えたのに(笑)××子じゃなくて洋子ちゃん。
しかし、問題なのは(笑)たまに私達を指名することがあったんですね(笑)｢美帆ちゃん、オジサンの膝に座りなさい｣とか(^o^)ショートパンツでしたから遠慮なく腰掛けましたが(笑)暫くするとお尻の下に堅いものがあたる感覚に気づきます。私にはすぐにそれが何か察しがつきました。祖父に身体を開発されていた私は、オジサンよりも自分がヤバい状況になるのを恐れて｢トイレ貸してね｣と逃げ出しました。チラッと見ればオジサンのズボンの前はテントを張ったよう(笑)そして私といえば他人の家のトイレで指を使ってしまったのでした(笑)