よじ登った遊具から滑り降りてくる場面がありました。Ｍ字開脚で目一杯股間を露出しています。なんて恥ずかしい格好を撮るんだ、親の愛はないのか！！(笑)。まるでオジイチャンに開脚抱っこしてもらっているようじゃないか。その印画をみて感慨深い思いがわき上がりました。白いパンツの一番幅の狭い部分が真っ正面に捕らえられています。まるで中身が見えてしまいそうな。薄い布の下に隠れた女の性がこぼれでてしまいそうな。この写真の女の子はもうすでにそこに男を受け入れているのです。成人男性の性の相手になっているのです、十歳で。生理もまだ来ない身体で男性と絡み、快楽に浸って呻き声を上げたり腰を動かしたりしているのです。写真に写る家族には完全に秘密にして。
そんな懐古も別に不快感はありませんでした。まあ懐かしい思い出でしたね、私の少女時代。

大きく左右に広げた脚の中に透明人間になった祖父が押し入っているような。そういえば思い出すことがありました。祖父に一晩中愛された翌日、私はいつものように姉弟三人で登校しました。パンツの中、アソコに何かが挟まったままのような違和感を覚えていました。それは学校にいる間も一日中つづきました。まるで｢オジイチャンのチンポコがまだオマンコに入ったまま｣のような感じ。まぁ今考えれば数センチしかない子供の膣道に男のペニスを受け入れていたわけですから。よく裂けちゃわなかったな(笑)祖父の陰茎に膣が馴らされてそのまま学校にいっていたんですね。赤いランドセルを背負い、黄色の安全帽を被り、短いスカート姿で歩いていく少女。無邪気な笑い声、スキップしてみたり。それなのに下腹部の体内には男の性を受け入れた証の体液が残っているのです。幼い膣口から精液が白いパンツに漏れだしてヌルヌルしてきます。私は学校に着くとすぐにトイレに行って拭き取ってしまいました。透明人間になったオジイチャンがまだ私とセックスして繋がったままみたいな。私は指を使ってしまいました、学校のトイレで(笑)

私が小学生時代に見たり聞いたりした体験です。真由美･Ｔちゃんの話は前にしましたね。まるで男達が一人の女を群がって犯す輪姦みたいだったですね。あと奈緒子･Ｋという隣のクラスの女子が小６だか中１のお姉さんと留守番してる時、お父さんの知り合いが訪ねてきたそうです。寒い日だったのでそのオジサンは｢寒い寒い、コタツにあたらせろ｣と上がり込んできたんだとか。しばらくして奈緒子･Ｋちゃんはタバコを買いにやらされました。タバコと一緒に鯛焼きを買ってもよいという誘惑にのったのです(笑)３０分かそこらして帰ってみるとお姉ちゃんとオジサンがハマっていたんだとか(笑)詳しい状況はわかりませんよ、強姦なんだか、和姦なんだか。奈緒子･Ｋちゃんは低学年で事態がわからないから無邪気にお姉ちゃんがハメられちゃったの、とバラしてしまったのでした(笑)(笑)