2024/12/02 08:49:29
我慢してたけどまた関係を持ってしまいました。
未成年とするのが犯罪と言う意識もあって、もうしないと心に決めていました。
私がそう言っておいたからかA兄君に呼び出されるようなことは無くなりました。ですがセクハラは相変わらずでA君と家に来るときは背後から胸を揉み、乳首を弄り、お尻に固くなったペニスを押し付けて来ますが、身体を求めるようなことは言って来ません。
私はと言うと、抵抗して叱るものの彼のセクハラを待つと言うか求めるような気持ちがあり、さらに言うと関係を求められることや強引に犯されることさえ期待するような気持でいました。
その日は近所でイベントがあり、息子とA君は外出してしまい、家には私と彼だけになってしまいました。
「2人きりなんだしフェラしてよ。」そう言われ寝室に移動し、ベッドに仰向けに寝る彼のペニスをしゃぶりました。
「ヘッタクソだな早くイカせてくれよ。」そう簡単には射精しない彼に言われ、『じゃあイカせてやる。一滴残らず搾り取ってやる』って曲解と言うか拡大解釈して、跨ってしまいました。
決して言わないけど、心の中で待ち望んでいた彼のペニスはたまらなく気持ち良く、それこそ勝手に腰が動いちゃう感じでした。
「また逆レイプって、そうやって自分ばかり気持ち良くなっちゃうんだ?」彼に笑われ、気を取り直し、彼をイカせようと思い直し、ペースを調整しながら腰を振るのですが、自分が先にイカないようにと休み休みでは彼もイッてくれません。
そうしてると私自身のイキたいのが抑えきれず「もう無理、私イクから、あなたもイッてお願い。」我慢に我慢を重ねた末に強烈な絶頂を味わいました。
次の瞬間、彼が前回と同じように上体を起こしながら私を後ろに倒して、騎乗位から正常位に変えて私にのしかかって来ました。「えッ、ちょ、ちょ!!」彼は射精していませんでした。
「フフフ、ママさんはセルフ寸止めから思いっきりイッちゃったけど、俺イッってないからね。」勝ち誇る彼に自分が敗者なんだと自覚させられました。セックスは勝ち負けじゃないけど、彼が強者で私が弱者だって分かります。
激しく腰を打ち付ける彼に私は彼しがみついて必死に腰を振ってしまいます。
「分かってるな智子、お前は俺のもんだ。いいな、分かったらそう言え。」
「アアッ、智子はA兄君のものです。」「A兄君のものになります。」何度も言いながら、何度もイカされ、子宮に彼の精液を一滴残らず注ぎ込まれました。
ペニスを抜いた後は今回も乳首をしつこく責められました。舐められ、吸われ、弄られ、何度もイカされ、キスされ「俺の智子。」と囁かれて、強烈な快感と、幸福感を脳と身体に刻み付けられました。