爺さん様へ

数千万の取引が白紙から妻の体を提供することによって
数千万の取引が通常通りに再開するからです。

決して現金を払う払わないではなく、取引が出来るか出来ないかなのです。

文才が無くてすみませんでした。

確かに、つまらない官能小説みたいな内容ですがフィクションではなく
事実です。

今後も続きを少しずつですが書き込みたいと思います。

こんばんわ、妻の昌です。

ここからは当事者の私と主人とで書き込みします。

料亭で下着姿にされた私にたいし、取引先のの社長の田中さん（仮名）が
上司である鈴木さん（仮名）に下着を脱がすように指示をしました。

鈴木さんは私の後ろにきてブラのフォックを外し、両手で胸を揉みながらカップに手をかけ
ブラを抜き取りました。

私は抵抗せず外させました。

両腕ですぐに胸を隠しました。

ブラは田中さんに渡され臭いを嗅いでました。

鈴木さんの手がパンツに来たのですが、恥ずかしさと恐怖で抵抗しました。

鈴木さんは私に馬乗りになり頬を数発叩き口におしぼりを詰め込まれました。

田中さんは最初は笑って見ていましたが、突然の参加してきました。

脚をバタつかせ抵抗したのですが、あっさりパンツを脱がされ挿入されました。

抱かれるのは覚悟していたので抵抗をやめ早く終わることを願って目を瞑って耐えました。

犯されてる間は、今パパに抱かれてるＨしてると妄想したり、これでパパ以外の男性に抱かれちゃった
パパごめんねと心の中で謝罪したり、ゴム付けてくれたかな？避妊してくれるかな？など考えながら涙を流しながら耐えてました。

数分後、初めて膣に流れる精子の感触に声にならない叫び声、暴れ狂いました。

私達は２５歳までは子供を作らづお金を貯めようと約束していたのです。

私は中出しされた悔しさ、パパに対する申し訳なさ、全裸でいる恥ずかしさで体を丸め泣いていると、
鈴木さんが「ご苦労さん」と言い自分の上着をかけてくれました。

ごめんなさい
思い出すと辛いので今日はここまで

ごめんなさい、昌です。

続きを書きますね。

上着をかけて貰った後、鈴木さんと田中さんが何か話をしていました。
すると「それはヤバイです、無理です」少し大き目な鈴木さんの声がしました。

数分後、鈴木さんが覆いかぶさり体を密着させ耳元で「ごめん、犯されてるフリをしてくれ」
の一言。

鈴木さんは挿入はせず股間を私の股間や太腿にこすりつけ射精しました。

田中さんはスマホに着信が有り部屋を出ていきました。

鈴木さんは私の体を汚した自分の精子と膣から流れ出す田中さんの精子を
私の下着で拭いてくれました、が「やっぱり無理」と言い襲いかかってきました。

途中でごめんなさい、呼び出しがありました。





パパ今晩も家にいなくてごめんね。
愛してます。

これほんとに事実なんですか？
旦那さんは今は幸せに暮らしてますと書かれてましたが、実際4年たった今もまだ普通に呼び出されているじゃないですか
しかも今晩も家にいなくてってことはほぼ毎日に近い形で呼びだしですか？　夫婦での生活なんてまったくしてなさそうですね
実際仮にその社長はともかく上司関係ないのに奥さん犯してるし・・それはどう考えてもおかしいですよね

前の方も言ってたけど逆に何故まだ関係続けさせてるんですか？　
相談出来るとこは探せば色々あるし、その時はパニックで誰にも相談出来なかったとしても今からでも遅くないだろうに
身体を提供すれば取引がとか、それって最初からその社長と会社に仕組まれたんじゃないですか
だからいつも上司もついてきているんでしょう。奥さんちゃんと避妊してるんですか？
その調子じゃ抱かれる期限も決めてないだろうし、数千万をいいことにその社長が死ぬまで奥さんは性奴隷として尽くすのですね
お子さん出来たらその社長の子か上司の子かもしれないですね

９様へ

妻もレイプＳＭ願望が多少あったので私が妻に内緒でレイプ調教を依頼しました。

田中さんとは２０の頃、某ＳＭ輪姦サイトのイベントで知り合い、その後、色々と
面倒をみてもらってました。

妻の個人情報を少し話をすると、妻の会社と取引があるとか、営業にいる社長の息子の鈴木が
生意気だとか言ってました。

妻も営業で事務の仕事をしています。

以前、社長の息子に言い寄られて迷惑してると聞いたことがある。

この話をすると今回の計画を思いついたそうです。

私は妻の真正М女への開花をさせる為

田中さんは取引を有利い進める為

最初のプレーの時に妊娠しました。
中絶ご避妊リングを付けさせました。

私達にとって幸せとは凌辱を無事に帰って来た時が今は幸せな時です。

昌です

精子まみれのパンツを口の中に押し込まれました。
精子の臭いで少し咽ました。

股間にペニスを擦り付け焦らしてる。

挿入するなら早くして、早く満足して私から離れて。

挿入の瞬間、痛みとは別の感覚、膣を押し広げられる
感覚、お腹が圧迫される感覚、苦しい。

苦しさから逃れるため上半身を起こし後退りしました。

両肩を抱えるように押さえ一気に挿入。
意識を無くしてしまいました。