遅くなりましたがＡさんＢさんと3人で飲みに行きました。

そこで判明したのはちょっと安心したような、ちょっと残念なような2人の私に対するスタンスと言うか気持ちと言うかです。
酔って寝たふりしてたら、2人が私のことを話すのが聞こえて、2人とも私のことを可愛い後輩としか見ていないことが分かりました。
性的な興味はほぼ無くて、そう言う対象には見ていないようです。
嫌いってことじゃなくて、好きなんだけど性的なイメージは皆無。Ａさんは豆柴Ｂさんはハムスターってイメージに見てるようです。
「夜のさわって想像もつかんけど、恥ずかしそうにしてるか、明るくスポーティな感じかな？」Ａさんが言うと「超絶テクのエロエロだったらどうします」Ｂさんが返して「ギャップも含めて離れられんようなりそう」Ａさんが返して2人で笑ってました。
どうやらセクハラ展開は今後あまり期待できないようです。

となるとＧさんに期待？

報告ありがとうございます。
イヤイヤ、２人とも牽制しあっての
表現だと思います。
２人の関係性は明記されてませんでしたが、
文脈から、A・Bが友達ではないと推測からの
３人で食事の提案しました。
やっぱり想定とおり、
お互いさぐりながらの牽制球です。
でも、今後は分からないので、
場所選びから、さわさんが主導した方が、良いと
思います。
今後、さわ好きという共通の趣向から
２人がタッグを組むとやっかいです。
じょじょにセクハラ増やすという目標から、
セクハラホイホイ、強化して、早めにしかけた方が
良いと思います。

追伸＋希望があります。

２人きり用のあいまいに誘う言葉、
セクハラ誘引わざは、諸々ありますが、
セクハラホイホイの強化練習として、
さわさん足を画像掲示板に載せてください、
ここの足フェチの掲示板なら、
過激でなくても文句は言われないでしょうし、
ファンの為に載せます、過激な画像を希望の方はスルーしてください。として。
Bさんに見られているように、
Gさんに見られているように、
居酒屋でデコルテからのぞかれる練習、などなど、

もちろん身ばれ注意して！
顔は写らなくても感激します！

さわさん、多少M性がおありのようなので、
命令します。

さわさん！ファンの為に、足とか太ももを
見せなさい！
かならず、見せなさい！

もちろん、ファンが欲望を満たし、
妄想を膨らめます。
どうぞ、宜しく！

お！
三人で行ったのかー。
『酔うと寝ちゃうタイプ』と印象付けることには成功したね。
今回は同僚の手前、本性は表せなかったということでしょう。
どちらかと２人飲みしてみましょう。
寝たふりしたら絶対セクハラしてくると思うよ。
職場でのセクハラはその後の展開次第でしょうね。
さわさん、二人で行くならA,Bどっちが好みかな？
どっちに触ってもらいたい？
もしくはどっちの方が、より、触ってきそうかな？

滞っててごめんなさい。

少し前にＧさんに指入れらて、色々言われて、ちょっと怖くなって、少し悩んでこれからどうするべきか考えてました。

ＡさんＢさんどちらからもお誘いがありますが、そんなわけでやんわり断ってばかりです。

どうしたもんですかね…

サラダさんコメントありがとうございます。
思い出してドキドキ興奮しながら書きました。

その日はＧさんに気付かずしゃがんで商品の整理してるときに、突然Gさんすぐ隣に来ました。
私が棚に↑正対してて、Ｇさんは←私の右横に私に正対して左手でお尻を撫でて来ました。
お尻撫でられるのはいつもなので、Ｇさんの動きをみてなかったのですが、突然別の手が下着の中に入って来たんです。左手はお尻撫でてたから右手です。しゃがんでるから右手が入った位置がそのままアソコなんです。
怖くて声が出ず、手で払おうとするけど、Ｇさんはしつこくビラビラのを伝ってからクリの辺りを撫でて来ます。
「ダメ、ダ、ダメです」小声で言いながらＧさんの手を払おうとするけど、Gさんの手が離れる様子はありません。
そうしてると別の客さんの声が左から近づいてきたけど、Ｇさんはお尻の左手だけ離して右手の方は平気で触り続けます。そのお客さんは私の左の棚を見はじめました。そのお客さんからは私とＧさんはしゃがんでるしGさんがいるのは右側でエプロンの中だしで、そんなことされてるなんて全く気付かない、想像すらしていないでしょう。
私は触られてるって気付かれたくないから思うように抵抗できなくなって、隙ができたのだと思います。Ｇさんの指が私の中に入って来たんです。
「うッ」まさかの出来事に私は凍り付いたみたいに固まってしまいました。
少し離れてるけど私の左には別のお客さんがいるんです。Ｇさんを見るとニヤニヤ笑っています。私の中の指をゆっくりと動かします。
左のお客さんに聞こえるかもしれないから声が出せなくて、Ｇさんの手を抑え首を横に振ってダメと伝えますが、Gさんはやめる気が無いようです。
私の左のお客さんには見えてないことと私が思うように抵抗しない抵抗できないと分かったのでしょう。器用にGさんの別の指がクリをつつきます。
「アアッ」イッてはないけど私は耐えきれなくて声を出して尻もちをついてしまいました。Gさんは満足したのか手を離すと私の目の前で指を舐めてから行ってしまいました。
腰に力が入らない感じだけど何とか歩いてバックヤードから従業員用トイレに行って確認すると、アソコはトロトロに濡れてて腿まで垂れてて、Gさんの手も濡れてたんだろうと思います。
恐怖、緊張、興奮、何がどう作用してか私はおかしくなってみたいでそのままトイレで自分で中とクリを弄ってビクンビクンなるほど激しくイキました。
少し休んでから売り場に戻りましたが、一日中恐怖と自己嫌悪で頭がいっぱいでした。

さわさん、めちゃシコ。
どエロな展開で読んでてフル勃起してシコったわー。
詳細が分かりやすくて上手に丁寧に書いてくれてありがとう。
Gさん両手でのテクニカルな触り方は上級者だなこりゃ。
78で、ちょっと怖くなって少し悩んでこれからどうするべきかって書いてるよね。
指入れ後トイレオナで激しくイッタあとは賢者タイムで自己嫌悪と恐怖感じちゃったけど、時間経過後は思い出してドキドキ興奮しちゃってるよね。
さわさん、嵌っちゃったね。既に。
脳天突き抜けるほどの興奮体験だったってことだよ。
さわさんが深層心理で心から望んでたことを経験しちゃって、当日は頭がついていかなかったんじゃないかなぁ。
自己嫌悪にならずに、私はこの嗜好を生まれながらに持ってたんだ。って認めてあげようよ。こんな経験できるなんてさわさんすごいことだよ。
もし万が一誰かに見つかったら、さわさんは100％被害者面すればいいだけなんだし。
Gさんが来たらまた棚に正対してしゃがんで作業しようよ！
78でGさんに色々言われて、って書いてたけど、今回Gさんの発言内容が書かれてないので、どんなこと言われたのか知りたいです。
私が興奮するために、Gさんを操ってやってるくらいに考えて、この道を進んでみようよ(^^)