2023/04/19 10:51:13
4月の初め久しぶりに彼氏に会いました。1年程会ってなかったです。
会ってセックスしました。
学生との激しいセックスに慣れているせいか、彼の優しいセックスを物足りなく感じてしまいました。
理性的に考えれば、彼氏といると嬉しいし、幸せだし、彼氏の方がずっと好きなのに、何故か学生の方が彼氏より上位に感じています。
何でそう思うのか自分でも理解出来ません。彼氏は私を愛
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4月の初め久しぶりに彼氏に会いました。1年程会ってなかったです。
会ってセックスしました。
学生との激しいセックスに慣れているせいか、彼の優しいセックスを物足りなく感じてしまいました。
理性的に考えれば、彼氏といると嬉しいし、幸せだし、彼氏の方がずっと好きなのに、何故か学生の方が彼氏より上位に感じています。
何でそう思うのか自分でも理解出来ません。彼氏は私を愛してくれているし、私も彼氏を愛してるはずなのに、『チンポで屈服させて、徹底的に調教して奴隷に堕とす』なんて言うような学生の方が彼氏よりも大きい存在だなんて…
彼が県外に戻ると早々に学生から呼び出されます。私の葛藤を見透かすかのように聞いて来ました。
「彼氏とヤッたんだろ?どうだった?」私は返答につまります。
「まぁ、今日来たってことはM奴隷としての自分の立場をわきまえてると言うことやな」学生は笑います。
「じゃあ、今日は好きにしていいよ。ちゃんと呼び出しに応じたからご褒美だ」彼は仰向けに寝てしまいました。
「したくないならかえってもいいし、したいなら使いたいように使ってイイから。俺を気持ち良くさせてくれよ。ゴムもあるし、まぁ肉で出来たディルドだな」って笑うんです。
少し迷ったけど、固いペニスにコンドームを着け跨りました。顔を見られるのが恥ずかしいので、学生にお尻を向けた状態です。
「好きなように腰振っていいから俺をイカせてみろよ。自分はイカずに俺をイカせてザーメン搾り取れたら俺がお前の奴隷になってやるよ」勝負ッて訳じゃないですが『イカせてやる』って思いました。
彼がじっとしてて、私の好きなようにしていいんだから圧倒的に有利な条件です。
そう思ってたけど、違いました。彼をイカせようと頑張れば頑張るほど私も気持ちいいんです。私のペースで休みを入れるけど、そうすると彼も休んでるからなかなかイカせることが出来ません。
休み休み腰を振っていましたが、彼を射精させることが出来ないまま時間ばかり過ぎて、そうなると私自身が焦らされてるのと同じ感じになって、イキたくなって来ました。
それで、結局諦めて思いっきりイキました。腹筋がこれでもかってぐらいにいきんで何度もビクビクしました。ビク――ー、ハァハァ、ビク、ハァ、ビク、みたいな感じ。
「おいおい、奴隷が自分だけ気持ち良くなってどうすんだよ」彼は言いながら上体を起こすと、私を押しながら起き上がり、バックの体勢になりました。
「お仕置きだな」そう言うと腰を打ち付けて来ました。イッたばかりなのに情け容赦なくガン突きされビクビクが止まりませんでした。
「お仕置きじゃなくてご褒美か」彼は笑ってました。
その後、フェラ特訓が始まりました。
フェラチオの経験はあっても口の中でペニスが大きく固くなったら挿入する、そう言うフェラでした。学生には射精までしゃぶる様に言われ、手で扱くことも禁止されました。
色々指示されながら口だけで射精させることが出来るよう特訓してます。
彼の説明は他の従業員にも広まりすぎないように、だけど広められててパートさん2人がバックヤードで聞えよがしな会話をしてました。
「まさかねー、ホント人は見かけによらないよね」「ホントホント、起たなくなるまで騎乗位で一滴残らず搾り取るんだって」「それも毎日でしょ。性欲底なしね」ひそひそと、だけど私に聞こえるように、私をチラ見して笑いながら。
困ったことに2人 店長が私をHな目で見たり、パートさんにどスケベな女と見下されたり、そんなのにどきどきさせられてます。