たまさん、レスをありがとうございました。
今まで夫にも話せず一人で抱え込んでいたので、
ちゃんと話しかけてくれるとうれしいです。

会社ではセクハラし放題です。
すでに社員２人にお持ち帰りされ、肉体関係があります。
社長がそう仕向けたんです。
夫が取引先の社員だとなおさら燃えるそうです。
時間中でも下着を脱がされ、生の胸や股間を触られています。
求められればベロチューだってしますし、このところすぐにおしゃぶり
を要求されます。

社長のたくらみどおりです。
逆らえば全裸で働かせたり、昼間でもセックスＯＫの便所女にしてやると
言われました。
何でも社長の思い通りになってしまうなんて悔しいですが、
私には社長のご機嫌を損ねないように、会社のために働くしかありません。

昨日は社長とホテルに行きました。
週に一度か二度、連れて行かれます。

社長は４２歳で独身です。
夫は３８歳です。
私の年齢はまだ申し上げてませんでしたが３２歳になります。
結婚６年目になります。
もう夫とはセックスレスとは言わないまでも月に二、三度しかありません。

たまさん…裕美はふしだらな女です。
私の体はすっかり社長に馴染んでしまったみたいなんです。
回数も密度もはるかに社長が上回っています。

たまさんがお聞きになりましたよね、夫とエッチする時にどうかって。
どうしても比べてしまいます。
大きさとか長さとか硬さとか…
体位もテクニックも単調すぎる夫。

あぁ、言っちゃった。
誰かに聞いてもらえると気持ちがほぐれて楽になります。

たまさん、私の方こそカキコありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
会社と家しか居場所がない私が素直に自分の気持ちを話せるのは
ここしかありません。
セクハラ好きな人妻社員、社長の奴隷、貞淑な主婦…
その場その場で演じ分けているずるい私。
どの私が本当の私なのか分らなくなります。
ここでなら誰にも怒られることなく思ったことを話せるような
気がするんです。

たまさん、社長とはいろんなプレイをします。
ＳＭのように縛られたり、苦痛や辱めを受けたり、そうかと思えば
恋人や夫婦になりきってラブラブになったり、ソープ嬢のような
扱いをされます。

痴女プレイと言うのか私にいやらしいポーズを取らせていやらしい
言葉を言わせるのが特に社長のお気に入りです。
それに夫のことが本当に腹立たしいらしく、私に夫を貶めることを
言わせるのが特に好きです。
そんな時は夫への罪悪感は忘れて思いつく限りのいやらしい言葉で
社長のご機嫌を取ります。

一昨日もまさにそうでした。
仰向けの社長に跨って結合しました。
私も膝を開いて激しく腰を上下に動かしました。
社長の目に結合部が晒されます。

「あぁん、見て…社長の○○が裕美の○○にズッポリ入ってます。
夫よりずっと太くて硬くて逞しいわ…裕美は○○の妻だけど社長の
肉奴隷ですぅ…」
結合しながら自分で胸を揉みます。
乳首を指で摘み激しく転がしひねります。
「おっぱい感じる、○○感じる…夫の１００倍気持ちいい！
○○裕美は社長のため、会社のための性欲処理女です！」

たまさん、オンナに磨きが掛かり始めたなんて言ってくれて
ありがとうございます。
本気にしちゃいますよ。
裕美は夫にもそういう風に言われたことなかったので、
本当に嬉しいです。
緊張ばかりの毎日ですが、たまさんのレスが本当に救いです。

たまさん、それに新しくきよさん、カキコありがとうございます。
金曜日は仕入先の接待でした。
私が一番したくないことです。
最初にお話ししたように夫の後輩が営業担当なんです。

商談なんてほとんどせず私を辱めに来るようなものです。
「おい、何をボヤボヤしてるんだ。さっさと服を脱いで○○さんに
お前のスケベな身体を見てもらいなさい。」
事務室の一角の応接ブースでお茶を出しに行った私に社長が命じます。
「○○さん、来ていただいてありがとうございます。
裕美は早く○○さんのおち○ちんにご奉仕したくて待ち遠しかったです。
ほら…○○さんの顔を見ただけで裕美のスケベま○こはグショグショです。」
会社では下着を禁じられているのでブラウスとスカートを脱いだだけで
全裸になります。
「○○さんのおかげで安く仕入れられて感謝してます。
○○さんは会社と裕美の恩人ですわ。」
私は○○さんの隣りに座って、身体を密着させます。
そして自分から股を広げ、恥ずかしい場所を開きました。
指先で陰唇を押し開き粘膜まで見せるんです。

「へへへ、相変わらず裕美さんはドスケベですねぇ…
最近すっかりエロい身体になっちゃって…僕も裕美さんに会うのが
楽しみですよ。」
そう言いながら片手で乳房を揉み、片手でおま○こをいじり始めます。
「前は裕美さんのような美人な奥さんがいる○○先輩が羨ましかったけど、
今はその裕美さんを奴隷社員にして好き放題してる社長が羨ましいですよ。
僕も社長が独立したときついて行けば良かったな。」
○○さんの言葉に社長は苦笑いします。
「いやいやこちらこそ○○君がうちの会社の担当になってくれたおかげで
助かってるよ。
私は席を外しますからいつものようにたっぷりうちの社員を可愛がってやって
ください…」
社長はそう言い残して応接ブースを出て行きました。

奴隷接待は○○様が望むことは何でもしなければなりません。
おしゃぶり、おっぱい挟み、そしてＳＥＸ…
○○さんはスマホで私の破廉恥な姿を撮影します。
「奥さんが会社でこんなことしてるのも知らず、○○さんが気の毒だなぁ。
僕も○○さんには世話になってるから裕美さんの仕事ぶりを報告してやろうか？」
そんなことを言って私を苛めます。
「夫には言わないで…その代わり私何でもします。
裕美は○○さんのおち○んちんの奴隷です。
ドスケベ妻の裕美を○○さんの精液便所にして！」
私が卑猥な女になれば○○さんが喜んでくれるのも分かっています。
まんぐり返しって言うんでしょうか…性器を丸出しにした恥ずかしいポーズまで
取って○○さんのおち○ちんをおねだりしました。