皆さんおはようございます
昨日は１週間振りに家に帰って来て子供達は帰って来て｢お帰りなさい｣と抱き着いて来て、智は熱烈なキスをしてくれました｢今夜俺の部屋に来いよ｣と誘われ｢今夜は多分無理よ武志が離さないだろうから｣と言ったら｢じゃあ…明日の夜に来いよ｣と言われたので｢はいご主人様｣と答えました(笑)夜は千葉の名物の料理を出し、皆で食べてたら武志が帰って来て武志も千葉の名物を嬉しそうに食べてました。片付けをしてると｢後は私と珠樹がやるから父さんの所に行ってあげなよ｣と里美が言ってくれたので、寝室に行くと武志は私の腕を引っ張りギュ～と抱き締めてくれて｢お帰りﾅｵﾐ｣と言ってくれて｢ただいま武志｣と言って抱き着きました。
私達はそのままベッドに横になり、武志は私に蕩けるようなキスをしてくれて、私はうっとりしてキスを受けました。それから私達は一晩中愛し合い、武志は会えなかった分、激しく求めて来て｢今夜の武志凄く良い蕩けちゃう｣と言ったら｢１週間我慢したからな今夜は寝かさないよ｣と言って私達は夜中の３時まで愛し合いました。お陰で私達は寝不足で上の子達にニヤニヤ笑われてしまいました(笑)
智が｢今夜待ってるからな｣と言って学校に行き、武志は｢流石に寝不足だな｣と苦笑いしてたので｢お仕事頑張ってね愛する旦那様｣と言ったら｢そんな可愛い事を言ったら襲うぞ｣と言って笑ってました。

後でボブにエッチな水着を着た写真を送ろうと思ってます。
豊ったらハメ撮りをいっぱい撮ってて、髪の毛を振り乱してるのとか、フェラをしてるのとか、マンコからザーメンが出てる写真や身体中ザーメンだらけのを写ってる写真が私の手元にあるので、一緒に送ろうと思ってます。題名は｢淫乱な私不倫旅行して来ました｣と書いときます。ボブ喜んでくれると良いな
送った後は写真を処分しときます。

午前中にボブに私の厭らしい写メを送ったら、早速返信が来て｢なんて厭らしいんだﾅｵﾐは１週間楽しんだ様だね、６月にまた不倫相手と楽しむんだね。ﾅｵﾐの厭らしい写メを見て凄く興奮したよ
とくにドロドロになったマンコの写メが｣と喜んでてました。序でにエッチな水着の写メを送ったら｢良いね～たまらないよそれを着たﾅｵﾐを犯しまくりたいよ今度会った時に見せてね｣と来たので｢うんﾅｵﾐを犯してねボブの固いチンポでね｣と送ったら｢OK｣と返事が来てました(笑)

今度の週末には珠樹の中学の制服を作りに行く予定です。上の子達も通ってた中学です。
珠樹は｢セーラー服のが良かったな。お姉ちゃんが卒業してから代わっちゃうんだもん｣と言ってて｢ブレーザーも可愛いじゃないスカートはチェックだし、も可愛いわよ？今時セーラー服は古いわよ｣と里美は言ってて｢男子は相変わらず学ランだけどね｣と珠樹は笑ってました。珠樹はこの頃卒業製作に忙しいらしく帰りは遅いそうで、何時も勇君が家まで送ってくれてるそうです。私は珠樹に｢千葉のおじいちゃんとおばあちゃんに珠樹の卒業式の写真と入学式の写真を送る約束してあるからちゃんと撮ろうね｣と言ったら｢うんお父さんちゃんと写してね｣と笑ってて｢おう！任しとけ｣と胸を叩いてました(笑)
勇気は｢珠姉が居ないと寂しいな｣と言ってしょんぼりしていて｢何言ってるの？勇気にはシンディちゃんが居るじゃない｣と珠樹が言うと｢そっか！そうだよね｣と笑ってました。
珠樹は里美に｢中学生になったら髪の毛を結ばないといけないんだよね？校則で｣と聞いてて｢珠樹の長さだと結ばなきゃいけないわよ？｣と言われ｢そうか～中学生になると色々めんどくさいね｣と苦笑いをしてました(笑)
２月は入学の準備やバレンタインデーの準備に忙しくなりそうです。

皆さん今晩はさっき智の部屋から戻って来ました。一昨日に智の所に行くと約束してたので、久しぶりに首輪を着けて行きました。
流石に裸は寒いなで、透け透けのネグリジェを羽織って行きました。勿論下着も着けずに行くと智も下着一枚で待ってました。私が行くと私を乱暴にベッドに押し倒し｢ﾅｵﾐは悪い母親だねこんな厭らしい格好で俺の部屋に来るなんて千葉でも浮気しまくって来たんだろ？今夜はタップリお仕置きしてやるからな｣と言って私の両手両足を縛り、ベッドにくくりつけ口にはタオルで猿轡をしました。最初はバイブで責められ私が潮を吹くまでマンコもアナルも責められました。乳首を洗濯挟みで挟みギリギリと引っ張れ、痛かったけど私のマンコはトロトロに蕩けてました。私がグッタリしてると、友は足を縛ってるのをほどき｢今夜はお仕置きだからタップリ中に出すからな｣と言われ、私は首を横に振ると｢嫌じゃ無いだろ？浮気相手にも出してもらったんだろ？俺もタップリ出してやるよ｣と言って両足を大きく広げ固いチンポが入り子宮口をグリグリと刺激され、私は背中を仰け反らせいっちゃいました。部屋中グチャグチャピチャッピチャッと厭らしい音が響き、口の猿轡は私の涎でびしょびしょになったので智は外し、乳首をギリギリと引っ張りました。
私は｢乳首がとれる～千切れる｣と言ったら｢嬉しいくせにマンコがヒクヒクしてるぞ？クリもこんなに勃起して｣と言い、クリまで刺激され、私は頭が可笑しくなり、結局智に中出しを自分から頼み、智は濃いザーメンを出してました。智はたまってたのか何回も求めて来て、結局三回も中に出し、満足したのかグッスリ寝ちゃいました。私は智に布団を掛け、電気を消して一階に降りてシャワーを浴びました。シャワーを浴びてるとマンコからザーメンがドロッと出て来て、ザーメンは凄く濃かったです。
お風呂から出てパジャマに着替え寝室に戻って来た所です

起きる時間までまだ少しあるので、もう少し寝ようと思います。お休みなさい

皆さんこんにちは
先週の日曜日に珠樹と武志と三人で珠樹の中学の制服を作りにイオンに行って来ました。勇君家族ともイオンで待ち合わせをして一緒に制服売り場に行きました。珠樹の制服はブレザーでチェックのスカートリボンでした。勇君は学ランで、二人は試着をし、制服を着て私達に見せてくれて珠樹は｢どうかな？似合う？｣とモジモジしながら聞いて来て｢凄く似合ってるわよ可愛い｣と勇君のお母さんが言ってくれて、京子ちゃんはお父さんの抱っこされて｢ア～｣と言って笑ってました。珠樹は｢エヘヘ｣と笑ってました。勇君は襟首を窮屈そうに出て来て珠樹は｢勇君凄く似合ってる格好良い｣と目をにして言ってて｢ありがとう珠樹ちゃんも可愛いよ｣と笑ってて、武志は顔をひくつかせて二人を見てました(笑)

二人の制服を注文したら次は卒業式に着る服を選んであげました。流石に男女に別れ、服を買いました。
次に下着売り場に行き、珠樹のブラジャーを買いに行きました。私は｢そろそろ本格的にブラジャーを着けようね中学生になるんだし、いつまでもスポーツブラだと可笑しいからね｣と言ったら、珠樹はコクンと頷いてました。店員さんに珠樹にバストを計ってもらい｢お嬢さん位のサイズならこのへんのが無難ですね｣と幾つか見せてくれて、珠樹はピンクと白を選んでました。ブラに合わせキャミソールも何枚か買ってたら｢女の子は大変よね｣と言ってくれて｢後１０年位すれば京子ちゃんもそうなりますよ？ネ～京子ちゃん｣と私は京子ちゃんのほっぺをツンツンしたら、京子ちゃんはニコニコ笑ってました。勇君のお母さんは｢そうよね～京子は旦那に似てるから体型は良いかも｣と笑ってました。
珠樹は嬉しそうにブラやキャミソールが入った袋を抱えてました。お昼はファミレスに寄って勇君家族と食事をして別れました。夜に武志は｢ﾅｵﾐに制服を着せたら似合うかもな｣と笑ってて｢セーラー服？それともブレザー？｣と聞いたら｢そうだな…ミニのスカートをはいたセーラー服が似合うかもな｣と笑ってて｢武志ったらいけない人ね｣と言って抱き着いたら｢一番は裸だけどな｣と言って私を抱いてくれました。

そして今日はお義母さんを何時もの様に病院に送り、家に帰ったら学が家の中で待ってました。私は｢ちょっと待っててね学に見せたいのがあるの｣と言って寝室に行き、豊君に買って貰ったセクシーな水着を着て学の所に戻ったら｢良いね凄くセクシーだよ｣と喜んでくれて、私は私はだっちゅ～のとか学の前でお尻をフリフリして誘惑したら、学の鼻息は荒くして私を襲って来て｢悪い女だ、儂を誘惑するなんてお仕置きだ」と言って水着をずらし、チンポ入れて来て、私の大好きな子宮口をグリグリと刺激して来ました。私は学の背中に手を回し｢アアン今日の学凄く激しい｣と言ったら｢１週間我慢してたからな今日のザーメンは濃いぞ｣と言うので｢出して～私の中に出して～｣と叫んだら｢儂の子を孕めよ｣と言って濃いザーメンを子宮の奥にドクッと出してくれました。学のザーメンは凄く濃くって、マンコからドロッと出てました。
お昼まで学は離してくれず、お昼も学の膝の上に乗り、私達は口移しで食べ、食べ終わったらリビングのテーブルの上で両足を広げ学に河合がられちゃいました(笑)
さっき学は満足した顔で帰って行きました。
そろそろお義母さんを迎えに行って来ます。

昨日は祭日だったので、私は去年と同様、珠樹の友達と珠樹と里美とチョコレートを作りました。珠樹の友達は｢去年作ったチョコレート凄く評判が良かったんです今年もお願いします｣と言われ私は｢勿論良いわよ｣と言って承諾をしました。去年同様自分達で材料や器具を持って来て貰い、皆で楽しく作ってたらチャイムが鳴ったので出たら、大地の彼女が居て｢大地は出掛けてるけど？｣と言ったら｢大地君が今日、お母さん達がチョコレートを作るって聞いたので私も一緒に作りたくって…去年大地君にお母さんの作ったチョコレートを食べたら美味しかったんですだから私も教わりたくって…｣と真っ赤な顔をして一生懸命頼んで来たので｢良いわよ｣と返事をしたら｢ありがとうございます｣と頭を下げてました。私は彼女をリビングに連れて行き、皆に紹介したら｢ア～大地お兄ちゃんの彼女さんだ｣と珠樹は言ってて｢こんにちは珠樹ちゃん。里美先輩お久しぶりです｣と挨拶と挨拶してて、里美は｢いらっしゃい｣と挨拶をしてました。どうやら里美と彼女は顔見知りらしく、珠樹も仲間に入り仲良く作ってました。里美は｢家の男子は甘い物が大好きなのよ？特に父さんがね｣と笑って暴露をしてて｢ヘエ～そうなんですか｣と彼女は笑ってました。
女の子達は上手に作ってて、私は武志にはチョコレート男の子達にはガトーショコラを作ってあげました。因みに学にはお義母さんと一緒に行ける旅行券を渡してあげました。学はチョコレートが嫌いなんです。
女の子達は作ったチョコレートをラッピングし、メッセージカードを着け、喜んで帰って行きました。

今日の学校帰りに勇君が遊びに来て、一瞬に宿題をやってて私がおかしとジュースを置いて部屋を出たら｢珠樹ちゃん今年も俺にチョコレートくれる？｣と勇君は聞いてて｢うん愛情た～ぷり入ったチョコレートを作ったよ｣と言ってて｢嬉しいよ凄く楽しみだ｣と勇君は喜んで珠樹にチュッとキスをしてて｢勇君が大好き大人になってもずっと一緒にいようね｣と珠樹はモジモジしながら言って勇君に抱き着いてて｢勿論だよ珠樹大好きだ｣と言って二人はベッドに移り抱き合い夢中でキスをしていました。

勇君は珠樹の耳朶をチュ～と吸ってて、珠樹は｢ヤアン｣と言ってて｢珠樹の耳朶真っ赤で美味しそう｣と言ってチュ～と吸ってました(笑)私はそれ以上なにかしだしたら部屋に入ろうと思ってたけど、二人はまたキスをして暫くして離れ、勇君は｢珠樹は耳が弱いんだね覚えとこ｣と言って笑ってました。珠樹は｢もう…勇のエッチ｣とほっぺを膨らませてました(笑)勇君は｢そんな可愛い顔をして怒っても迫力ないよ｣と言ってチュッとキスをしていました。それから二人はテーブルに戻り宿題をし始めたので、私はソ～と場所を離れました。
私は｢珠樹も私に似て耳朶が弱いのねあんな可愛い声をだして｣と言ってついニヤニヤしてしまいました。
バレンタインデーは武志とデートする予定です。丁度バレンタインデーは日曜日だし
土曜・日曜と行くつもりです土曜の夜はディナーに行って、夜はホテルに泊まります
凄く楽しみです。

皆さんこんにちは今日は武志とディナーに行きます明日はバレンタインデーなので、デートを楽しんで来ます。今朝私は少し早起きをしてお義母さんと学にお弁当を作りました。
学も嬉しそうにお義母さんと手を繋いで行きました。里美と珠樹は朝ごはんを食べたら、出掛けて行きました。二人とも少しお洒落をして行きました。
大地は彼女とデートだと言って出掛けて行きました。智は｢今日は１日中留守番してるよ｣と言ってくれて、午前中武志は｢散髪に行って来るよ｣と言って出掛け、武志が居なくなると｢なあ…ﾅｵﾐ今夜は親父とやりまくるんだろ？｣と言って後ろから抱き締めてくれて｢うん｣と言ったら｢親父が来るまで俺が可愛がってやるよ｣と言って私を抱き上げリビングのソファーに私を寝かせ、武志が帰って来る寸前まで私を抱いてくれました。智は｢子宮口を良くほぐさなきゃな｣と言って子宮口をグリグリと刺激してくれて｢アアン子宮口が壊れちゃう｣と言ったら｢どうせ親父にも責められるんだろ？｣とニヤリとしてました。
お昼前に武志は帰って来たので三人でお昼を食べました。
さつきまで私は皆の夕飯を作ってました。大地が｢どうせ里姉帰るの遅くなるんだろ？俺と兄貴でしっかり留守番しとくから｣と言ってくれました。
出掛ける前に浣腸を済ませるつもりです
それでは楽しんで来ます。

皆さん今晩は武志はベッドの中でぐっすり寝ています。

昨日は武志とホテルのレストランでディナーに行って来ました夜は食事をしたホテルに泊まり、熱い夜を過ごして来ました
昨日、ホテルに行く前に私は夕飯の準備と次の日の朝ごはんの支度をして行き、珠樹に｢温めるだけにしてあるからね？大変だったらお兄ちゃん達に手伝ってもらうのよ｣と言ったら｢うん｣と頷いてて智も｢大丈夫だよお袋温めるだけなら俺も出来るし｣と笑ってて｢僕も手伝うよ｣と勇気も笑ってました。私は｢火の始末はちゃんとやってね？戸締まりも…｣と言おうとしたら｢はいはい解ったよ親父が待ってるぞ｣と大地は私の背中を押して武志の所に連れて行かれました(笑)
武志の所に行くと｢やっと来たか(笑)じゃあ智、後は任したぞ｣と言って私達は車に乗りました。子供達の事は心配だったけど、ホテルに着くと忘れちゃいました(笑)
予約したホテルの部屋に入り、私はに着替え久しぶりに化粧をしてたら｢今夜もﾅｵﾐはセクシーだね｣と言って胸元から手を入れ乳首をコリコリして来て｢アアンお化粧が出来ないよ｣と言ったら｢上下とも下着は着けて無いだろ？｣と耳元で囁いて来て、私は背中をゾクゾクしながら｢勿論よその方が武志は嬉しいでしょ？｣と言ったら｢嬉しいよ下着を着けてないﾅｵﾐは凄く色っぽいしな｣と笑ってました。最後に武志は私の首筋にチュッとキスをして｢そろそろ時間だ、行こうか｣と言うので私は頷き部屋を出ました。
私は武志の腕に掴まりレストランに向かいました。レストランはイタリアンでした。料理は凄く美味しくって、私はデザートも綺麗に食べました。武志は｢ﾅｵﾐは相変わらず美味そうに食べるな｣と笑ってました。食べ終わり部屋に戻るのかと思ったけど｢少し散歩をするか｣と言って中庭を散歩してたら回りはカップルだらけで、あっちこっちでイチャイチャしてました。
武志は私を木陰に連れて行き、キスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、キスを受けました。近くにも｢アンアン｣と声が聞こえ見たらセックスをしてるカップルが居て、武志も興奮したのか、私の片足を持ち上げチンポ入れて来て｢アン｣と言ったら｢ﾅｵﾐの中ヌルヌルですんなり入ったぞ｣と喜んでました。

私は｢武志のチンポ凄く固い｣と言って武志にしがみついたら｢次は後ろを向くんだ｣と言われ私は木にしがみつき、後ろを向いたら一気にチンポが奥に入って来て、子宮口をグリグリと刺激して来ました。私は昼間智に子宮口を散々刺激されてたせいか、凄く敏感になってて｢イク～｣と叫んでいったら｢先にいくなんて悪い子だね次は此を入れてやるよ｣とアナルにバイブを入れて来て｢バーに行くぞ｣と言ってドレスを元に戻しました。武志もチンポをなんとかズボンに納めてました(笑)バーに行く間もバイブが動いてて、私は唇を噛んで堪えました。バーに着き、武志はカクテルを頼んでくれて、私は何回もビクンビクンとしてるのに、武志はニヤニヤ笑ってて｢顔が赤いぞ？もう酔ったのか？｣と聞いて、カウンターの下で私のマンコを弄り、クリをコリコリして武志は楽しんでました。散々私を弄りまくったら満足したのか｢部屋に戻るか｣と言うので私が立ち上がろうとしたら足に力が入らずふらついたら、武志は私の腰に手を回し支えてくれて｢部屋まで我慢出来るか？｣と聞くので私が頷くと、武志は部屋まで私の腰を抱いてくれました。部屋に入るなり武志は私を持ち上げベッドに運びドレスを脱がし、武志も裸になり私の両足を大きく広げチンポを一気に入れて来て、散々焦らされた私のマンコは敏感になり｢ア～イク～｣と叫び何回もいかされ、武志はマンコもアナルも熱いザーメンを出してくれました。セックスは私が気を失うまで続き、夜中に目が覚めたら武志は満足そうな顔をして眠ってました。私は起き上がりシャワーを浴びてたら武志も起きて来て、武志は私にキスをしてくれました。バスルームから出たら｢あ！忘れてた｣と言って私は荷物の所に行き、荷物からチョコレートケーキを持ち｢はい！武志の好きなチョコレートケーキよ何時も私を可愛がってくれてありがとう大好きだからね｣と言って渡したら｢サンキュー食べて良いか？｣と聞くので頷くと武志は箱を開け｢ウワ～美味そうだ｣と喜んでて、武志はパクっと摘まみ｢うん！美味い｣と喜んでくれました。私がニコニコ笑いながら見てたら、チョコレートケーキを口移して私に食べさせてくれて｢うふ美味しい｣と言ったら武志はケーキが無くなるまで口移しで食べさせてくれました。その後は私を食べられちゃったけどね(笑)