2016/01/15 19:28:57
昨夜は武志が新年会で、10時頃に「迎えに来て」と連絡があり、私は車で迎えに行きました。迎えに行くと忘年会の時に会った部下の望君が武志に肩を貸しながら立ってて「ナオミちゃんお迎えご苦労様」と武志は上機嫌でした
忘年会の時みたく武志を一旦家に置いて行き、望君をマンションまで送ったら「良かったら上がりません?」と誘われ、私は喜んで望君のマンションに行きました。
望君は「奥さんの教えのお陰で彼女とは上手くいきましたよありがとうございました」と言ってくれて「良かったわね彼女を大事に抱いてあげたんでしょ?」と聞いたら「勿論ですよ最初は怖がってたけど、俺か優しい言葉を囁いたら安心したらしく、俺に体を預けてくれました」と嬉しそうに私に報告してくれました。部屋には彼女とのツーショット写真が飾ってあって二人は幸せそうに笑ってました。望君は「俺…将来は彼奴と結婚したいと思ってますその時は部長に仲人を頼もうと思ってます」と真剣な顔をして言ってました。私は「じゃあ…お仕事頑張らなきゃね」と言ったら、望君は頷いてました。
10分位話して、私は家に帰りました。武志はベッドの上で大の字になって寝てて「服も着替えずに寝たのね」と私はブツブツ言いながら武志を着替えさせようとしたら「手伝おうか?」と智が部屋に入って来て「お願い」と頼んだら智は手伝ってくれました。
脱がした服をクローゼットに入れてたら「ナオミ…良いか?」と智は私を後ろから抱き締めて来て「良いわよ」と言って抱き着いたら、私をクローゼットに押し付けキスをして来て、智の手は私のおっぱいを揉んで来て「あん」と言ったら「親父に聞こえるぞ」とニヤリと笑って私のを下ろしマンコを触って来て「ヌルヌルじゃないか」と言ってクリをコリコリして来て、私は足をガグガクしちゃいました。智は武志が寝てるベッドの近くに私を寝かせ69の体制になりお互いのをなめあいました。部屋中にクチュクチュジュルジュルと音がして、私はクリをカリッと噛まれた時はプシューと潮を吹いちゃいました。
そのあと私達は武志が寝てる側で愛し合い、私は凄く興奮しちゃいました(笑)智も興奮したのか、凄く興奮してました(笑)
「ナオミ…中に出して良い?」と耳元で囁かれ「良いよ頂戴」と言ったら「出る」と言って中に出してくれました。