2013/01/19 01:31:21
けいさん、ごぶさたしております。
もうこちらには来られないかと思っていましたが、もうひとりの方
からもレスをいただいたので、その後のことを書かせていただきます。
昨年末に社長がご自宅で仕事関係の方を招いて内輪のパーティーを
催され、私も招待されて行きました。夕方から3時間くらいでしたが、
入れ替わり立ち替わりいろいろな方が見えて、私もその度に社長に
紹介してもらってシャンパンやワインをいただいたためか、お開きに
なった9時頃には少し酔っていました。
気が付いたら後片付けをしている社長と私の二人だけで、私はソファに
座っていたので後片付けを手伝おうとしたら、「鳴海さんは疲れている
ようだから、そのまま座っていてください。片付けが終わったらご自宅
まで送りますよ。」と言われました。飲酒運転はいけないと思っていたら、
社長はホストだからアルコールは飲んでいなかったのですよと笑顔で
言われてしまいました。
片付けが終わった社長がお水を持ってきてくれたので、いただいてコップを
テーブルに置いたら、いきなり社長に抱き締められてキスをされてしまいました。
私は抵抗しようとしましたが、酔っていて体がうまく動かせません。社長の
右手は私のシャツのボタンを外してしまい、キャミソールを捲り上げてブラジャーを
外し、露わになった胸を揉み始めました。
社長の舌は私の口の中で私の舌を絡めて、手は私の乳首をつまんだりしている
うちに、私は抵抗する気持ち以上に感じてきてしまいました。社長が乳首を
しゃぶり始めたら、「あっ...いやあ...」と声をあげてしまいました。
私が声をあげているのを見て、社長は私のジャケットから脱がし始め、すぐに上半身を
裸にされてしまいました。胸から首にかけて舌を這わせて、手は私のスカートの中に
入れて、パンティに差し込むと私の大事なところに指を入れてきました。
そして「鳴海さん、もうグチョグチョに濡れているよ。」と言いながらスカートも
下着も脱がされてしまいました。
社長自身が私に入ってきた時には、「いやあああ」と恥ずかしいくらい声をあげてしまい
ました。社長が動かす度に全身に電流が走るような感じで、声を我慢することができません。
そのうちに「鳴海さん、逝くよ。」と言って社長は私のお腹の上に出しました。
そして私のお腹の上を拭いた後に横に寝て、私を抱き締めて「鳴海さんとまたこうしたかった。」
と言って、優しくキスをしてきました。
しばらくしてから社長に車で自宅まで送ってもらいましたが、車を出る前にまた抱き締められて
キスをされました。「仕事を続けても辞めても構わないけれど、鳴海さんとはこのまま続けたい。」
と言われてしまいました。
長くなってすみません。