三人がかりで責めたてられ…眉間にシワを寄せ、必死に堪える佐和子
そんな様を冷やかすような目で見られながら…震える顎を掴まれると…
「言えよ、佐和子…『みなさんの性欲を処理します…佐和子の身体を好きにしてく
ださい…』ってな」
はるか年下の男たちにそう言うよう求められたら…

佐和子さん、もし↑みたいなシチュエーションになったら言ってしまうと思います
か？

佐和子さんレスありがとう。
また佐和子さんを想像してシコシコしてしまいました。
Ａ君を僕に置き換えて・・
佐和子さんは服を着たままですが下のスカートは太腿まで、ずりおろし
直接お尻にアレを押し付けてローションを塗りたくり腰を振りました。
もちろん公衆の面前でです。
ローションで、ぐちゅぐちゅとイヤラシイ音が響いています。
佐和子さんを物を扱うように容赦なく後ろ髪を引っ張って
腰を振り続けました。佐和子さんのお尻の肉感と温かさを想像したら
１分もしないうちに大量の精液が勢いよくビクンビクンしながら
飛び散りました。佐和子さん最高に気持ち良かったです。
また佐和子さんを性欲処理の道具としてシテしまいました。
すみません。

無名さん、さすがにそこまで言われたことはありません。
彼らは何というか、まだホントに幼くて、甘えかかってきたり子どものいたずらみたいなことをするかと思えば突然牡の本能を剥き出しにして暴走したりといった調子で、若い獣そのものという感じなのです。


金造さん、報告遅れてごめんなさい。

あの日いつものようにベッドの中でクリを弄って濡らした後で、用意していたミニサイズの制汗スプレーにコンドームを被せて挿入しました。
やっぱりすごい充実感というか充足感で、ゆっくり動かしてもそのたびにヘンな声が出ちゃいました。

抜く時にアソコに力を込めるとアソコが缶を締めつけてるのが分かります。
缶を動かさずに自分から腰を使ったり、わざと焦らすようにくなくなとかき回したりして遊んでいましたが、やがてどんな風に入ってるのかよく見てみたくなって、服を全部脱ぎ、ベッドの頭側の壁に逆さまに寄りかかるようなポーズになりました。
頭と肩で体を支え、足を大きく拡げてアソコを天井に向けたすごく恥ずかしいポーズです。

自分のアソコに異物が突き立っているのを見た私はすっかり興奮してしまい、そのまま激しく缶を出し入れしてしまいました。

すぐに大きな波が来ました。
アソコもヘアーもびしょ濡れで、おへそにまでいやらしい液が垂れてきたけどもう手は止まりません。逆に男の人のラストスパートの動きを真似してさらに激しく出し入れを繰り返し、
「んおおおっ、おおんっ！」
と動物みたいな声を上げてイッてしまいました。

ホントのセックスの時みたいな本気のイキで、しばらくはそのみっともない格好のまま、おなかなや太ももをピクピクさせながらぐったりしちゃってました。


ヒデアキさん、私の方こそこんないやらしい女でごめんなさい。

でもヒデアキさんのコメントを読んでまたエッチな気分になってきちゃいました…