昨日の早朝に主人を送り出してから、すぐに呼び出されて、さっき帰ってくるまで、ずっと社長の息子に責められ続けていました。
誰かが言っていたように、二日掛かりで、ついにアナルを犯されました。
アナル用だというバイブで散々嬲られた後、今日の昼過ぎくらいにアナルを犯されました。
抵抗はあきらめたとはいえ、主人にも誰にも許していない変態的な性行為をされる事に嫌悪感と共に、屈服感も強かったです。
突かれる度に、身体にも心にもクサビを打ち込まれていくような気がしました。
更にショックな事も知らされました。
私と社長の息子との関係を社長も知っていると言われました。
結婚相手として認める訳にはいかないが、当面の性欲処理の相手としては認めるとの事で、その為の便宜も計ってるというのです。
今回のゴルフ旅行も、こうなる事を計って主人を誘い出したのだと。
何か頭が混乱して、この事をどう考えたら良いのか分かりません。

真美さんおはようございます。

昨夜いろいろ考えましたが、これは真美さんの作り話ではないですよね？息子に犯され、調教されるのは有りかなと思いますが、親である社長がそれを知っていて、なおかつ認めるなんて…しかもそのための便宜を計ってるとは、いったいどんな会社なんですか！？

いくら真美さんご夫婦の生活の基盤といっても、その会社に居続けるのは辞めた方がいいのは言うまでもありません。
数年間関係を続けたわけではなく、ほんの数カ月の事ですよね？だったらご主人に全てを打ち明けて、弁護士と相談し社長及び息子と闘いなさい。
息子が結婚となれば息子の意に関係なく、社長は真美さんを厄介払いするでしょう。期を同じく、ご主人にもそれなりの処遇があると思います。数字を担っているご主人を失脚させるなんて、社長にはいとも簡単な話です。

生活の基盤であるはずの会社は、あなた方を不幸のどん底に落とし入れようとしています。もう穏便になんつ言ってられませんよ！いずれにせよ、ここは腹をくくる時です。

真美さんの覚悟が決まれば、法的な手段でなく解決する方法もあります。

このまま破滅へのカウントダウンをただ聞いているのか、闘って最後は涙しながらも喜ぶのか、決断の時だと思います。

誤字脱字があったらご容赦下さい。

社長の息子の言う事は、社長が知ってるからこそ安心していて良いんだと言う事でした。
私達夫婦に対して悪いようにはしないと。
下手にクビにしたり、左遷したりすれば、訴えられたり、公表されたりする危険を承知しているからだと。
社長は私に対して、恩義というか、引け目というか、働きに対しての報酬も考慮しているからと。
つまり私が息子の性欲処理の相手をしている限り、その間の便宜は計るし、息子が結婚でもして、その役目がなくなっても、私達夫婦には特別に目をかけ続けるというのです。
息子が会社の中枢に行けば行く程、その傾向は強まり、社長に就任すれば、主人の昇進も昇給も間違いないと。
私達夫婦には、まだ子供がいません。
息子との関係が出来て、妊娠のリスクがありましたから、ピルを処方してもらってますから、このままで出来ません。
だから、アナルを使えるようになれば、自分はアナルに出せるから、ピルを飲まずに、子作りする事が出来るだろう。
その為に、ここを使えるようにしたんだよと、アナルを犯しながら言いました。