なるほど。ご主人を愛しているからこそセクハラされ、玩具にされていた日々が頭から離れないんでしょうね。
そして身体の疼きが止められないからここに書き込んでいると。
ひょっとしたらモニター見ながらご自分で慰めているのかな？とも思いました。
少なくとも下着を濡らしているのは間違いないような…違います？
まあ…摩耶さん自身、そんな自分に驚いているかもしれませんが、まず自分が淫らな人妻だということをハッキリ認識しなければ苦しさはずっと続くことになるような気がしますね。
それを受け入れるのは容易ではないでしょうけど…

明るくて奔放だったがゆえに男性社員が群がってきたんでしょうね。
ある意味天然というか、男たちの思惑に気づいていなかったおかげで彼らの
性の捌け口にされていた、と。
関係のあった三人も麻耶さんのいないところであれこれ言っていたと思いま
すよ。
自分からケツ振って喜ぶ淫乱・・・とか、夢中でしゃぶりついてくるド助平
女・・とか。
今の麻耶さんが聞いたら顔から火が出るようなことばかり。。。。それこそ
好き放題ね。まあ大部分は事実なんでしょうけど。
投稿が止められないのも当時の厭らしい自分が忘れられないからだと思いま
す。

またセクハラされたいんだよ、麻耶は。
皆の慰み者にされていたあの時の味が忘れられないの。

久しぶりに見に来たら、いい感じの人がいた。

麻耶さんって、素直なようで、うそで塗り固めた人生送ってるね。
大人が体を触られたりバンツ見られてセクハラだと思わないわけがないだろ
(笑)
それが分からない頭で会社勤めとかネットとか出来るわけがない。
同僚からの指摘を受けたことで「実はセクハラされてたことに気づいた」ので
はなく、
「(隠してたつもりなのに)いかにも鈍感そうな同僚がセクハラに気づいてるこ
と」に気づいたんでしょ？
「自分が本気では拒んでいない」現場を同僚にしっかり見られていたのに気づ
いて、危機感をいだいたんでしょ？
「絶対安全なスリル」だったはずが、実はそうでもないことに気づいたんで
しょ？
(その同僚ももし男性経験が人並みにあればあなたが嫌がってないことが分
かったはずで、それが分かるような女性はそんなこと本人に直接言ったりしな
い。
見て見ぬ振りしてた人はいっぱいいたはず。)

で、適当な常識人の旦那との家庭生活に避難しと。
とりあえず、安全地帯に逃げたと。

一度落ち着くと「絶対安全なスリル」がまた恋しくなって、ここに書き込んだ
んでしょ？
何かが起こるのを期待したんでしょ？

本当はこういう指摘をされたかったんですな。
わかります。あなたのような人、僕は大好きです。(笑)