自宅に珍しいエスプレッソマシーンがあって、それを使って、特別に美味しいコーヒーをご馳走してくれると誘われました。
マスターの私の見つめる粘りのある視線を感じると、きっとただでは返してもらえないだろうなと思いつつ、誘いに乗っかりました。
真夏の白昼に、汗まみれになりながら抵抗しましたが、力づくで衣服や下着を剥ぎ取られて犯されて、ぐったりなったところを素肌に縛られて、鞭うたれて、撮影されてという典型的な流れです
以前から私をこうしてみたかったと終わった後に、ニヤッと笑いながら言われました。
エッチな体つきの上に、心までエッチで、類を見ないM女だからこれからも楽しませてねと言われて、繰り返し弄ばれました。

コナコーヒーはハワイですよね。私も好きです。苦みのよくきいたコーヒーが好きです。どうしようもなく苦いコーヒーをそのまま喉を通って流し込むみたいに飲むのが好きです
酸味よりも苦みが好きです。

店主がサディストであることは接客を見ていて感じました。かなり横柄な態度をしている時がありましたし、尊敬できる人ではなかったし、女性に暴力を振るう方だと感じていました。
尊敬できない人だからこそ、むちゃくちゃに乱暴されたいなと感じたのかもしれません。

星は好きです。ここからはきれいには見えないのですが。小さい頃から星座の物語の本をよく読んでいたし、理数系が好きでしたので、星の位置なんかにも興味あって好きでした。

〉見つめる粘りのある視線を感じる

それは私もしてしまっていると思う。

〉ただでは返してもらえないだろうなと思いつつ、誘いに乗っかりました。

＿|￣|○
こうしてやり取りをしていると、決して愚かな女性ではないことがわかる。
でも愚か者。
このギャップに萌える。

〉エッチな体つきの上に、

堪らない！

〉心までエッチで、

後述

〉類を見ないM女だからこれからも楽しませてねと言われて、繰り返し弄ばれました。

ほんと、無類のM女。

心まで…
私は少し違うように感じています。
とっても心の深いところに、深い傷があるのでは？
もしかしたら、玲央奈には見えないほど深いところかもしれないけど…

〉コナコーヒーはハワイ

ハワイが好き。

〉どうしようもなく苦いコーヒーをそのまま喉を通って流し込むみたいに飲むのが好きです

こんなところまで、マゾヒステック！
私もエスプレッソは好き。
酸味よりは苦い方がいいな。

〉店主がサディストであることは接客を見ていて感じました
客にバレるな！あふぉ！だからお店が潰れるんだ。
サディストは自分に厳しくないと…
マゾヒストの命を預かることもあるから…
それにマゾヒストに尊敬されてこそのサディストだとは思う。
だから客に横柄なんて有り得ない。
それ、普通に「アブナイおっさん」なのでは？

〉女性に暴力を振るう
〉尊敬できない人だからこそ、むちゃくちゃに乱暴されたいなと感じたのかもしれにません。

凄っ！！(@o@)
知的でセクシー、な・の・に【捨て身】

星も好き。
占星術には興味なし？

心の深いところに傷・・・
当たっているかもしれません。
しかし、きっと乗り越えてもうその傷すらも楽しんでいる
誰にも手の届かない場所で、泥に潜って酸欠になって、もう駄目死んだとなったところでやっと掴めるというヘドロの中にあるのかも。
尊敬のできないようなひどい人にぼろぼろにされて、身体の奥から濡れて
心から尊敬できる人に、身も心も委ねて、ギチギチに縛られての身体の変化に身を任せる
若い男性をリードしながら、セックスや生きることを楽しんでもらい
年配の方の心の杖になるように体の芯を包み込む
女性からの求めにも身体を濡らせる
ただのエッチな心身の持ち主なんです

知性なんてそれほどなくて、感覚的に生きて
身近な人を愛して、身を捧げることで、心を砕くことでしか、何かの役に立てない愚かな人なんです
いつか強い力に、心身を滅ぼされる生き方だとは思っていて
自分さえしっかりと丁寧に暮らしていけばいいと思っています

オーバーフローしてる。
玲央奈を理解できない。
魅力的過ぎる。

性欲を満たしたい欲求。
男性のみならず、女性にまで、求めらることで自己肯定したい気持ち。
そして人に奉仕することそのものを純粋に求める心。
こんなところかなぁ…
ま、考えても仕方ない。感じたい。


〉ただのエッチな心身の持ち主なんです

確かにそう。
でも同時に、観音みたいな女性とも思える。（繰り返しでm(_ _)m）

〉私はきっと危ないおばさんになっていくと自覚しています

すでに、【アブナイオンナ】ではある。
そして、危なっかしい女性でもある。
〉危ないおじさん大好き
だから、ね。

かなりアブナイ人なんだと思っています
楚々とした風情で、中身がぶっ飛び過ぎている

ふわふわとどこにでも行きそうで
ちゃんと元の場所へ帰ってきている

神様は何にも禁止してないと思っているが
自分なりに信じていることは信じ抜こうとしている

どんなにぼろぼろに扱われても人を嫌いになれない
誰かの手で汚されてぼろぼろにされても、いつか大切な人の色に染まるために洗濯し陽にさらして真っ白な雑巾のような存在
私自身は誰かに尊敬されるような存在ではなくて、どこまで堕ちても墜ちても底がない感じで、いつの間にか浮上している

〉楚々とした風情で、中身がぶっ飛び過ぎている
って理想だけど？何か？

〉かなりアブナイ人
ま、それは同意。
でもそのアブナさは、魅力だよ？

〉洗濯し陽にさらして真っ白な雑巾のような存在
洗いざらしの生成りの木綿、ってところ？
いやもしかしたら、
『絹』
かもしれない。

〉私自身は誰かに尊敬されるような存在ではなく
そう？
陰が極まれば陽となる。
玲央奈は別の次元に行けたと思うよ？