普段は、母として、妻として、社会人として働く女性として、社会的な役割を果たされている貴女は、それだけでも、とても魅力的ですよ。
男性である私から見ても、同じ大人として素敵だと思いますし、心の奥に隠した男としての欲望から見ても、異性として欲求を掻き立てられる対象だと感じます。

貴女は、「地味で目立たない」と謙遜されますが、体験談にあるように、若い男性から性に対象として狙われ、貴女の理性的な意思とは無関係に強引に陵辱されて、その忌まわしい行為とは言え、相手の男性を十分に満たし、満足させ、さらに貴女に惹きつけさせることができるだけ、女性としての魅力に溢れた人だと思うのです。

同時に、若い精をたっぷり搾り取ることができる女性としての機能も健全で、相手の男性の単なる言いなりではなく、二度目の行為では複数の男性たち以上に冷静に行為を受け入れることができる、女性の優れた順応性と、体力的に優っている男性相手でも相手以上に渡り合える能力を秘めているように感じました。

心の奥底に、女としてもっと幸せになりたいという欲求、男性と心と体の奥深くまで繋がり、男女の深い交わりを交わしながら、お互いが幸せになれるような関係を求めている貴女の姿は、男性から見て惹かれるものになっていると思います。

まだまだお若い女性ですから、例え地味に大人しい格好をしていても、これからも異性の視線を惹きつける人になると思いますね。

貴女にお嬢さんがいるというシチュエーションで、お嬢さんが邪な男性に狙われて「手篭め」にされそうになるのを、貴女が身を挺して守る。。。背徳的なシチュエーションですね。

妄想の世界の中では、貴女はどのように相手の男性を惹きつけて、お嬢さんを守ろうとするでしょうか？
男性に性の対象として狙われるとすれば、お嬢さんも少なくとも中高生くらいの、性的な自覚や知識があるシチュエーションなんでしょうね。

年頃で多感な時期の、貴女自身の娘の前で、娘を守るために相手の男性の欲望を全て受け入れ、惹きつけ、娘に対する欲望を完全に搾り取るために、母として妻として進んで陵辱されないといけない状況ですね。

私が相手の男性だとすれば、貴女がどのように振る舞うのか、とても興味がありますし、そのような貴女の個性が現れる反応に、ますます興奮を掻き立てられそうですね。

お嬢さんには、自身の母である貴女が、どのように男の相手となり、男の欲望を鎮めるべく対処するのか、じっくり感じてもらえるように、そしてその状況から逃げられないように、両手を縛って貴女の姿が視線に入るようにしておきたいですね。

お嬢さんによく見えるようにして、貞淑な母としての服装の上から、女としての肉体をじっくり味わっていくのがいいでしょう。
嫌がる貴女に言い聞かせるようにして、口を吸いながら、乳房の膨らみ、貞操の証でもある膝より長いスカートの中の、男の欲望を惹きつける貴女の入り口をたっぷり弄んでみたい。。。

娘を守るために、男の欲望を受け入れ、鎮められるように、貴女の入り口は熱く潤い準備を整えているのかも知れないですね。

男女が交わるところ、ましてや夫以外の男性を受け入れざるを得ない貴女の姿を、年頃の自身の娘に見られるのです。

早く終わらせるためには。。。男たちの欲望を鎮めるためには、男たちを最高潮に興奮させ、貴女の奥深くにたっぷりと精を搾り取らないといけない。。。
お嬢さんと違って、これまでに少なからず男性経験がある貴女なら、どのようにすれば相手に男が射精の至るか、余すものなく欲望を搾り取れるか、本能的に理解してるかも知れないですね。

そんな行為を動画に収めて、たっぷりと貴女を可愛がり、お嬢さんの「教育」にもなるように、貴女から「手篭め」にすることを妄想してしまいました。

貴女が男の欲望をたっぷり受け入れることができる能力があるとすれば、それが逆に、貴女の遺伝子を引き継いだ娘に対する欲望をさらに掻き立てることになってしまいそうですね。

男たちの精をたっぷり搾り取った後、ぐったりと横たわる貴女が、ふと気づいた時には、先ほどまで娘がされていたように、両手を背中の後ろで縛られて、逃げられないようにされて、次は目の前で娘が男たちに手篭めにされるシーンを見ることになるんですよ。

お嬢さんが女子高に入学した、入学式の帰り道で、邪な男たちに狙われるシチュエーションを想像してしまいました。
入学式にために、まだ若いお母さんらしい清潔感ある正装のまま男たちの欲望を受け入れ蹂躙された姿にまま、真新しい制服を目の前で剥ぎ取られ、女として男の欲望の対象にされるシーンを妄想として想像したら、貴女はどのような気分になるでしょうか。

娘に指一本触れさせないようにします。もし、娘に手を出すようなら、激しく抵抗して、私がどんな目にあってもいい。袋叩きになっても、性の対象どころではない、女を捨てて力の限り抵抗します。
噛みつくなり、手を出して足を出して抵抗し、私がどんな目にあってでも、どういう目が私に向いてでも限りなく暴れます。

しかし、私だけに性の対象として見て、娘には指一本触れないなら、どんなことでも受け入れます。性の限りを尽くます。私はそれほど経験のないまま、ここまで来ちゃいましたが、自分の知る限りのことをします。口でのご奉仕も、男たちの欲望や欲求を満たせるように、全身を遣ってご奉仕します。娘に被害が及ばないなら、お母さんはしたない、なんて淫らなのと思われたとしても、限りなくふしだらな声を上げて、暴漢たちの気を引いて、私だけに目を向けさせます。
どんな欲求も吞みます。私がどんな目にあっても娘には手を出させません。何人でも相手しますし、例え、ぼろぼろになってもいい。その後どうなってもいい。
それで娘に手を出すようなら半死半生の目にあっても、限りなく暴れます。相手がもういいよというまで死闘をくり返して、命の限り闘います。

貴女にとっての娘というのは、何物にも変え難い、自らの命以上に大切な存在ということなのですね。
全力で娘を守る姿は、母の中に宿る本能なのかもしれませんね。

娘を守るためなら、自らの体はどうなってもいい、これまでに経験したことがなくても貴女が相手の男が最も喜ぶであろう性的な行為を、自ら進んで、自ら選んで行っていく姿を想像してしまいました。

いつも大人しく、善良であることを進んで行ってきた貴女が、邪な男の欲望に嵌められ、娘を守るために自らの体で男の欲望を鎮めようとする姿は、相手の男の征服欲を満たし、娘を手篭めにしようと欲望が高まっていたものを、貴女に惹きつけるには十分だと感じました。

朝、目覚めれば、また新しい一週間ですね。
貴女にとって、潤いある一週間になればいいですね。

カナリヤさん
「娘を守る為ならどんな欲求も吞みます、
どんな目にあっても娘には手を出させません。何人でも相手します」
なんて言われると男の欲望は高まるだけですよ。
口で奉仕させるなんて当然の事で、普段出来ないプレーを要求されるかもしれません。
全裸でM字開脚にされたまま縄で縛られ、散々動画を撮られた後で欲棒の餌食になるかも。
ベランダに出て全裸で日向ぼっこする様に命じられたり。
全裸のまま薄いコートだけ羽織って買い物に行き、レジのオッサンの前で
コートを開ける様に指示されたり、下衆な男の要望は止まらないでしょう。
貴女のカラダはトコトン外道の慰みものにされるでしょう。
それでも娘を守れればいいのでしょうか。

娘まで狙われるとなると、母親は大変な目に遭うんですね。優しさや強さでは守れずに、逆にそこを利用されて性の捌け口にされちゃうんですね。

考え者です。しかし、私は身を挺して、どんな目に遭っても、どんな辱めを受け、半死半生にされても守り抜きます。

夥しい精子を胎内や口の中に流し込まれて、固くなったものを奥まで貫かれても、もうどうしようもないモラルも何もない、母親や妻を捨て、私の幸せがなくなっても、最後の一線のしんと冷えたところで子ども達を守ります

そうなると皆さんの思うつぼなのかもしれませんね。