話があると　母から。話しだけならいいけど。よもや男と一緒にとなれば～いや思いすぎかな
母と絡まされて、堕ちていくとか、最低な人間だとか、自分をそのように思わないようにね。周りの人間がそう、さげすみたいだけで。特別視するんですよ。人間と中身を観ず表面だけ見て
評価したい生き物なのです。
ユキさんのこの3年間、そしてこれからの人生も、堕ちた人生、堕ちた女じゃないのです。
女として生まれれば、大か小かはあるけれど、女の肉体の喜びを求めるのは、自然が与えた物で、自然んな喜びです。自然・神が人間に与えてくれているのです女として健康な証拠であり、女としての権利です。

人間は結婚と言った儀式にとらわれ、精神的な喜びを強調し、肉体的な喜びをさげすみの目で観ています
その精神的な物で包み隠すかの様に、肉体的な喜びを求めて、安全圏な結婚と言った枠で生活しているだけです。SEXの喜びを汚い物を隠すかの如くに。

どうなろうとも、ご自身を汚いものだとか、はしたないとか、自分は最低だとか、決して思わないようにして欲しいです。
貴女の人生はまだまだこれからですよ。貴女は何も悪い事はしてない、素直過ぎるだけ出すよ。何があろうとも明るい未来はあります。

一度は断りなさい、断りきれなければ、それも運命です。そして自分で悪い運命だと思っていても、それがず～と続く事はありません。人生とは変わってくるものです。

もう絶対に嫌なら、何もかもすてて、身を隠し新天地に行くことです。誰か身を寄せられそうな人はいないのでしょうか。こんな事を言って失礼なんですが、お母さんがもっと貴女の事を考えてくれてる方だと、もっと気の休まる世界で生活出来ているでしょうに。

母と一緒に彼に抱かれたら…
そうですね、母と娘ではなく、
彼の為の2人の女に…
彼はいつくらいの人なのですか？
このままではほぼ確実にそうなりそうですが、
そこまでされて彼が居なくなったら…

今でさえ、彼によって開発された身体は彼氏との一般的な性行為では満たされないのに…

ユキさんが本当にどうしたいのか、が重要だと思いますが、どこかでそれを受け入れる理由を探しているようにも思えますよ？
母親ではなく、ただの女同士となって2人で彼を満足させますか？ユキさんの身体はもうそれを受け入れられますよね。。あと一歩。後戻りの出来ないあと一歩へ背中を押して欲しいのですか？

もしかしたら母親は彼からユキさんとの肉体関係を支持されているかもしれませんが、今夜しっかり話をしてみてくださいね。

今日は、仕事を休む事にしました。
実は昨日、母と彼と一緒に3Pをしてしまいました…。
帰宅すると母と彼が既にそういう状況でした。
私はその部屋から出て行こうとしましたが、彼に側に来るように言われ断りきれずそのまま…。
恐れていたように、いつものように彼にされると頭の中が真っ白になって母の目の前で自分を見失ってイキ狂ってしまいました。
そして母もまた、狂ったように髪を振り乱し大声で喘いでいました。
私は、ただ呆然と見ているしかありませんでした…。
その後は、彼がバックや正常位で母と私を並べて交互に挿入したりされました。
その最中、彼から母とキスをしろとかお互いの胸を舐めろとか言われました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、頭が朦朧としていた事もあり私は激しく舌を絡ませたり、胸だけじゃなくバックで挿入されている母のお股に潜ってクリを舐めさせられました。
母は何か言っていたようでしたが、私は覚えていません。
他にも指示されて色々させられたようにも思いますが、頭が朦朧としてあまり覚えていません。
だからなのか、母の目の前では嫌だったはずでしたが、今はあまりそう思ってない自分がいます。
これって、自尊心が崩れて来たのかもしれません…。
ただ、母がどう思っているのか気になります…。

そう、予想通りになりましたね。

母親の目の前で…
ユキさんは快楽に堕ちてイキ狂った
母親も、既に彼によって発情していたようなので、娘の前であってもただの女として…
母親、凄く気持ち良さそうだったんですよね？

そして、とうとう母親との絡みを…
一度その一線を超えてしまえば、母でも娘でもなく、ただ快楽に溺れる2人の女に…
なっていたんですね？
母親のクリトリスに舌を這わせ舐める娘…
良い絵ですね。
母親にも舐めてもらったのかな

ユキさん、もう自尊心は崩れてますよ
次はもっと、母親とディープなことをさせられるでしょうから…
元々母親は、ユキさんが犯される以前から彼に堕ちていたんですよね？娘の前で女になって喘ぎイク姿、ユキさん見てますよね？もう母親ではなく、1人の女でしかないと思いますよ。

もしそれでも気になるようなら今日、母親とベッドを共にしてみてはどうでしょうか？ユキさんを受け入れたなら、もう…

母親は今も彼と…
一緒に戻ってきたらまた今夜も…

凄い事をしてしまったのに不思議なぐらい冷静…
それはユキさんがもうそれを受け入れられるほどに堕ちてるからですね
これからは母親との3Pが増えるかもしれませんね。
母娘揃って、女に…
彼の性玩具にされてしまっているから
彼の前では言いなりの… 性奴隷のように見えますね

母親の陰部を舐めまわす娘とそれに感じる母親…
母娘の交わりはこれからもっと、増えていきそうですね

もうそれが当たり前のことのように…
ユキさん、今おいくつですか？
まだ20代前半かな
そこまで仕込まれ開発されてはもうその快楽から離れられなくなってそうですね。離れること、諦めましたか？

色々と疲れたでしょうに。会社で仕事は無理でしょう。ゆっくりと身も心も休めなさい。
矢張りもう家に来てお母さん達　事を始めてたのですね。しかしこれで良かったんじゃないですか
「母の前では嫌だった筈が、今はそう、あまり思っていない自分」この言葉を聞き、何か安心しました
ユキさんが壊れないかと心配していました。彼とお母さんが繋がっている、部分クリトリスを舐める事が出来たのですね
恐れていたより楽でしょう。型の荷が下りたような、軽やかさを感じておられるのでは～
余りにも貴女が母よの事に囚われていたので心配していました。
それをしたから、自尊心がなくなったわけでもなく、地に堕ちた訳でもないですから。余り普通には経験しない事を経験したまでの
ことですから。言うならばただ変態てところかな。
この新しい経験を踏み台に、この世に一人しかいない母と仲良く日常を送って欲しいと思います。彼から見ればダダ二人の隷嬢
と思わずに、切っても切れぬ親子ですから。言い換えれば、彼の従順な奴隷であることのどこが受け入れられないのでしょうか
一生続く訳けでもなく。自分の身体の要求に素直に従っている時期じゃないでしょうか。いつまでも続くものではないないです。
麻薬的なものからから、目が覚める時が来ますから。

ひとつ気にかかる事ですが、何か妙薬のを彼が使っていないか心配な節があるのですが。
を

皆さん、コメントありがとうございます。
なんだか身に染みるってこの事かなって思いました。
私は、24歳です。
本当に不思議なぐらい冷静って言うか、気持ちが落ち着いています。
こんな事をして？されて？本当に母と私は奴隷ですね。
でも、今はそれでもいいって思うくらい落ち着いていて、もっと言うとスッキリしたぐらいの気持ちです。
コメントにもあったように、私も彼とのこんな関係が一生続くとは思っていませんし、全然別の人との結婚も望んでいます。
ても、母とは一生親娘として繋がっていたいです。
じゃあこの性癖をどうする…って考えてもわからないので、その時に考える事にします。
今の私の気持ちですが、彼からまた母と一緒にって言われたたら素直に受け入れると思います。
でも、私から母を求める事は絶対にありませんが、もし母から求められれば受け入れると思います。

「スッキリしたぐらいの気持ち」の貴女の言葉、私も何か憑き物が取れた気がします。良かったです。おめでとうございます。
貴方の性癖、変える事もないし、変えたいと言っても変えられるものでもないし、大か小か一生続きますよ。。彼氏を求めると言うか、めぐり逢いと言うか、貴方の気持ち性癖を分かってくれるような人をと思いますね。
M気の強い人、色んな変態、S気の強い人、この世の中仮面を被っていますが、五万といますからね。その様な性癖の人達のどこが悪いのか、何も悪い事などないじゃないですか。それを堕ちたとか人間失格とかと、
ネットで得意げにさげすんでいますからね。ただ痛めつけ、傷を負わせ、命をも傷付ける様なSMものが商売のためにネット社会に出回っていますが、この様な者には腹立たしさを感じます。
お互いに楽しめるのがが基本だと思います。命にかかわる様な、身体に傷付ける様な行為は、考えねばと思いますが。
もう三年になるのですね、彼どの様な性癖の人かは知れませんが、最も最もひどい調教になって来るかも知れませんが、又新たな喜びに繋がっていくかもですね。

これからの先のユキさんの暮らしぶり、続けてお聞かせ頂けたら嬉しいですですが。

昨夜、母が戻って来ました。
やっぱり彼と一緒だったそうです。
母の方からあの夜の事を聞かれました。
私は、正直に話しました。
母と一緒に彼に抱かれる事を悩んでいた事や、自分の性癖などについても悩んでた事も。
母は、泣きながら「ごめんね…」と何度も言っていました。
でも、今の私の心境を伝えると少し驚いたようでしたが、ホッとした感じでした。
逆に母からも聞かされました。
母は、母親として失格だけど彼に与えられる快感から離れられないと言っていました。
母親としては最低だと思いましたが、女として正直な気持ちなんだろうとも思いました。
そして今夜、彼からの指示で私を連れて来いと言われているようです。
母は「お願いだから来て…」と言っています。
母には一晩考えると言っていますが、私は一緒に行くと言うつもりです。
そして、母の目の前でもっと自分を曝け出そうとも思っています。