おはようございます。

そう、今の普段のユキさんは…
でも、、彼によって開発された身体、与えられる快楽で思考は止まり言いなり、むしろ求めてしまうユキさん…
そうなると、言われるがままに母親の拳を受け入れてしまうかもしれませんね、自ら脚を開いて…
ユキさんも求める母親の膣内へ拳を…
母娘でお互いを求め合うように…

彼からの呼び出されて、断れるんですか？
母娘で、、そこまで堕ちるともう戻ることはできなくなりそうですよね。

おはようございます。「母と一緒の所に行かないかもしれません」との気持ち思いよく分かります。
母と一緒の呼び出しは初めてですから、今の気持ちを大事にして断る方向へ持って行った方がいいと思いますね。
素直に聞いてくれればいいですが、そうは行かないと思いますが、母と一緒は初めての事ですし、断る事にした方が賢明だと思いますね。
この度、もし断らる事ができても、いつの日にかは、母と一緒にせめられ、絡まされるのは目に見えているのですが。
貴女の今の気持ちからして、取り敢えず断る事ですね。
その後彼がどの様な態度に出るか、そして貴女の気持ちがどの様に変化するのかを～

又正反対の事も思われますね
母としたくない気持ちに「彼の言いなりになって快感を求めてしまうのが怖い」と正直な気持ちだと思いますが、反対に言えば母とでなければ大丈夫て事ですね。
嘘か本当かはわからないですが彼が言うのには「母は承知している」のですから。貴女さえその気持ちになれば良いだけでは。
何故、母となら嫌なのか、心の問題だけかな～。母にあられもない姿を見られ、逝き狂った自分の姿を見て欲しくないのと、母の姿も見たくない気持ち、
いわゆる自尊心かな～これがまだ邪魔しているのかな。もう経験されているように、人並み外れた快感を得るにはこの自尊心を、その時だけでも捨てなければ～
母をそして自分を一人の女と見れれば、又新しい世界が。

ユキさん、おはようございます。

自尊心…
俺が彼なら、きっとその自尊心を壊して母娘で狂わせたいと考えてしまいますよ。
今、ユキさん1人ならもう彼になにをされても受け入れてしまいますよね？
きっと母親も同じ状況なので、彼はそれでは満足できなくなったのかなと。

もし、電マを挿入され逝き狂う母親を目の前に、同じようにユキさんもされたら…
お互いに相手の電マを持たされたら…
恥も自尊心も全て分からなくなってしまいそうではないですか？

そうやって、母親と一緒にユキさんをさらに堕として壊すことを考えていそうですよね。そして、そこまでされたらもう母親と共に彼からは離れられなくなると思いますよ。

ちゃんと断れそうですか？
彼からの誘い、なのか命令なのか、断れたことありますか？

一度自尊心が狂ったら…
そうですね、そこに拒めない快楽が伴うからもうなんでも受け入れる、性玩具になってしまいそうですね

一度は断ったり拒んだりしても結局は…
3年間もそうやって、彼の言いなりになるよう躾けられ身体を開発されると共に快楽を与え続けられたユキさん

すでに後戻りできないところまで来ているように思えますね。結果的に、彼の言いなりなることで、深い快楽を与えられてるから…
ユキさん自身、もう受け入れるしかないなのかなと思っているところもありそうですよね。頭では拒んでも身体は…
そして、身体が快楽を与え続けられると拒むことも忘れてしまう…

きっと、母親と共に堕とされながら喘ぎ狂わされてしまう…
正直なところ、それを想像できてしまわないですか？

本当に母親との絡みを避けたいのなら、全てを断つ覚悟が必要だと思いますよ。母親とも距離を置き、携帯も変えてどこか別のところへ行かない限りは。

母親から話がある…
母親が改まって言ってくると言うことは、母親はそれを望む、もしくは彼に捨てられたくなくて完全に言いなりになっているのかもしれませんね。
全く逆で、2人で彼から離れようとと言う話だったら良いのですが…
初めて犯された日、母親はユキさんの目の前で快楽に溺れていたんですよね？娘も犯されているのに…

悩むのは彼の要望を受け入れるかどうか、ですか？
もしそうなら、悩むと言うことはユキさんの中で受け入れる選択肢がすでにあるということですよ？
母親が受け入れているのなら、もうユキさんも受け入れて母娘で…
母親の手をユキさんの中へ…
実際、そうされてしまえば、快楽を与えられてしまったら、ユキさんは自我を保てないですよね？

本当に断りたいなら、せめてしばらくは家に帰らず母親とも顔を合わせないとかしないと、ユキさんはもう要求されてしまうと断れないから。それは分かってますよね？