2024/02/04 21:27:52
年始からずっと受験勉強しなきゃいけないからと
オジサン達とのセックスお休みしてました。
同級生たちも先生達も同じで1月はずっと普通の学校生活
受験が来週に迫って焦ってるのに
金曜日オジサンから連絡が来てました。
「週末会えるかな」
「もうずっとりなちゃんとしてないから溜まりまくりだよ」
「受験勉強ばかりじゃ息詰まっちゃうでしょ」
「いつものところで待ってるから土曜日おいで」
「パパとママにはまた友達の家で勉強会するって言いなさい」
「もちろん土曜日の夜はお泊りでセックスしてあげる」
「来なかったら受験も出来なくしちゃうよ」
もう断れないんだって思いました。
金曜の夜またパパとママに嘘言って
土曜日の朝からいつものオジサンマンション行きました。
玄関でお迎えのキスされて
教科書とか入ったバッグはそこに置き去り。
廊下で着てた服脱がされて
いつものおっきなベッドの上に直行でした。
順番にオジサン達と大人のキスして
体中にオジサン達に撫でられて舐められながら
「おかえり」
「りなちゃんほんとにかわいいね」
「りなちゃんのからだ最高だよ」
「おまんこじゅーすおいしすぎ」
「いっぱいきもちよくしてあげるからね」
「今日は節分だから豆まきしなきゃね」
「りなちゃんは豆舐めの方が好きだよね」
「クリも乳首もいっぱい舐めてあげる」
いつもと一緒だけど優しい言葉いっぱいで
まるでお姫様になったような感覚というか
人が見たらありえない状況なんだろうけど幸せって感じて
ずっとオジサン達にからだ委ねてました。
最初の愛撫だけで3時間くらいはしてたと思います。
そこからおまんこエッチが始まって
順番にオジサン達のおちんちん入ってきて
気持ち良さそうにみなさんいっぱいピストンして
みんな中出ししてました。
次の人のが入るたびにいっぱい溢れて泡立つくらい
精液まみれになっていって。
最初はあんなに痛くて嫌だったのに
すごく気持ちよくてオジサンに自分から抱きついたりして
受験で悩んでる事なんて吹っ飛ぶくらい
何も考えられないというか、ただその気持ちよさに浸って
ずっと朝までセックスしてました。
朝バッグに入れてたスマホが鳴って
ママかと思ったら教頭先生からでした。
「りなちゃん、受験勉強頑張ってるかな?」
「今日でピル無くなるでしょ」
「また院長先生に診察して貰わなきゃね」
「連れてってあげるから11時にいつもの場所おいで」
一方的にそう言われて電話切られてどうしようか悩んで
オジサン達にその事伝えたら一緒に行ってあげるって言ってくれて
今日は病院にも行きました。