2023/08/02 17:58:54
今朝9時、あの日と同じ時間、
玄関のところで待ってました。
来る訳ないと思いつつあの日の事思い出してたら
どんどんエッチな気分になってきて
服まで脱いでオナニーしてました。
30分位ずっとそうして過ごしていたら
玄関の外に人が来てドアホン押したんです
驚きました。
ハダカですぐに出れる状態じゃなかったから
「どちらさまですか?」とドア越しに聞いてみたら
「宅配便でーす」って声がしました。
急いで脱ぎ散らかしてたTシャツとショートパンツだけ
着てドア開けて出たんです。
日焼けした肌のお兄さんで「はい」って
渡された荷物は私宛になってたけど全然覚えなくて
品名にはオモチャと書いてありました。
ハンコがいつもある場所に無くて探していたら
サインでいいよと言われて名前書いてたらその人から
「悪いんだけど漏れそうだからトイレ貸してくれるかな?」
そう言われました。
その声でハッキリわかりました。
あの人だ、、、って。
望んでいたはずなのに急に怖くなって
何て答えればいいかわからなくて黙っていたら
「リナちゃん偉かったね。君は合格だよ」
「約束通り誰にも言わずにいてくれたんだね」
「ロストバージン1年目のお祝いしようね」
私が「あの掲示板見てくれたんですか?」と聞いたら
全く知らなかった様子だったけど
スマホ出して見てくれて
「僕達、両想いになっちゃったね」そう言われました。
その後すぐ抱きしめられてキスされて
玄関でショートパンツ脱がされてあそこ舐めてきて
いっぱい濡れてる事からかわれて、、
そのままセックスしました。
一回してお兄さんスマホ弄りだして
私の恥ずかしい姿写真撮りだしたかと思ったら
「もうちょっと待ってて」と言われてキスされていたら
ドアが開いてあの時のオジサン入ってきて
「ほら思った通りだっただろ」ってお兄さんと話して
私にキスしてきて
「やっぱり君は最高だよ」って。
オジサンが玄関に鍵を掛けて
「リナちゃんの部屋に行こうか」って。
何も言えずに居たらお姫様だっこされて
廊下奥の階段上って2階の私の部屋。
一度も来た事ないはずなのに全部知ってる様子で
迷わず着いて。。
ベッドに腰かけたオジサンのオチンチン舐めさせられて
後からお兄さんに挿入されて、、
いっぱいいっぱいセックスしました。
「リナちゃんが望んだことだからコレはレイプじゃないからね」
「今日は寝ないようにしっかり頑張ってね」
そう笑いながら
何度も、何度も繰り返しセックスしました。
午後3時までされ続けて終わり
最後に
「気持ち良かったでしょ?」
「いっぱい喘いじゃって可愛かったよ」
「明日も来てあげるから待っててね」
「コレ今日のご褒美ね」
そう言ってまた精液でべっとりなお札2枚貼って
帰っていきました。
1人残された部屋でしばらく放心状態でした。
「現実になっちゃった」そう思ってました。
妄想してたのと全て同じで
現実か妄想かの区別もつかない感じだったけど
カラダは精液でべっとり。。
カラダ重かったけどシャワー浴びて綺麗に流して
玄関と廊下も掃除しなきゃと玄関に行ったら
あの荷物の箱まだありました。
部屋に持ち帰って開けたら中身
大人のオモチャがいっぱい入ってました。
底に紙が入ってました。
これプレゼントだよ。
パールローターとバイブレーター
どっちが好みかな
明日はこれ入れて待ってなさい
そう書いてありました。