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2018/08/29 16:24:01
ここに書き込むのが正解がどうかは分かりませんが、どこでも良いです。とにかく読んでいたたければ嬉しいです。

長いし、気持ち悪いです。本当にごめんなさい。


高校生3年間、同級生の男子の一人にフェラ奴隷にされていました。

大学に進学して、当時の事をやっと落ち着いて書けるようになったので吐き出させてください。

私の両親はとても厳しくて、私は昔からとにかく勉強させられていました。そして私は田舎ではありますが県下でトップクラスの高校の入学試験で1位をとって、入学式で挨拶をしました。

そこが今思えば私の人生のピークだったのかもしれません。私はその後高校の授業の速さ、レベルについていけなくなり始めて、最初のテストでは1位どころか50位台になってしまい、親にも怒られ、教師にも心配されてとにかく心が辛かったのを覚えています。

勉強もだんだん手につかなくなり始め、テストの前日に自暴自棄になりカンニングペーパーを作ってテストに行きました。

そのカンニング自体はバレずに上手く行ったのですが、その日の夜に今まであんまり話したこともない席が斜め後ろの男子からLINEが来ました。私は何だろうと思ってメッセージを見ると

「今日のテスト、カンニングしてたでしょ」

と来ていました。

私はとても焦り、もう気が気じゃない状態で

「誰にも言わないで」「何でもするから」「お願い」

と送ると

「わかった」

と返事が来て、一安心。でもそれが地獄の始まりでした。

次の日、カンニングをしたのはテストの最終日だったのでその日は確か終業式でした。放課後にその男子に呼び出されました。

その男子はクラスではけっこう活発な方のグループの男子でしたが、私と同じ帰宅部でした。

「〇〇さん(私の名前)、何でもするって言ったよね。お願いがあるんだけど」

私は呑気にも、その時はまだ雑用かなにかをやらされると思っていました。

しかしこれから、3年間私が心の中で『地獄の部屋』と呼んでいた部屋に、初めて行くことになります。

私の通っていた高校は物理室、化学室、地学室……といった普通に理科系の部屋がそれぞれの階になっている「理科棟」と呼ばれている棟があり、1階~3階の化学室や物理室、生物室は実験でよく使われていましたが履修している人がほとんどいない(というか、私は理系でしたが希望を提出する用紙に『地学』の選択肢がなかったような気もします。地学の先生も見たことありませんでした)のもあって4階の地学室はほぼ使われていませんでした。

しかし新しい建物なので、各階に男女トイレと車椅子が入れる多目的トイレがあり、その誰も来ない理科棟4階の多目的トイレが、私が3年間学校がある日は毎放課後に通いつめた『地獄の部屋』です。

その男子が「ここでいっか」と言って多目的トイレに入っていき、私を手招きしました。

トイレに男女で入るという不自然さに私が固まっていると「早く!見つかっちゃうでしょ!」と言われ、私は多目的トイレに入りました。

「あのさ、俺は〇〇さんがカンニングしてたのをやっぱり先生に言うことにしようと思う。やっぱり良くないことだし、何より〇〇さんの為にならないよね」

今思えば、こんな所に連れ込んでいる時点でそんな気は無かったはずですが当時の私は「周りに聞こえないようにここに連れてきてくれたんだ」とか呑気な事を考えながら、その男子に必死にお願いしました。

「言わないで」「二度としないから」「何でもするから」

と、カンニングをしった両親の顔を想像すると涙と震えが止まらずその男子に必死にお願いしました。

「うーん、じゃあさ……『フェラチオ』って知ってる?それやってくれたら黙っててあげる」

当時の私は勉強しかしていないのでそんなものは知るわけがなく、説明を受けました。ご丁寧に、スマホで動画まで見せられて。

私はその時に顔が熱くなって、その男子の顔と見せられたスマホの画面を涙目で交互で見たのを覚えています。スマホには男の人のチンチンをしゃぶる女の人。上には私を半笑いで見下ろしているその男子。

「とにかく、やってよ。『あのこと、言っちゃうよ?』」

この『あのこと、言っちゃうよ?』という言葉は3年間で100回以上聞かされた言葉で私は未だに、しゃぶるのを拒否したとき、しゃぶるスピードが遅い時とかにこの男子が半笑いで私を脅迫し続けた言葉として強烈に頭にこびりついています。この言葉も、声も、あの半笑いも二度と忘れることはないでしょう。

その時はただただその言葉に怯えて、私は言われた通りその男子の制服ベルトを外し方を教わって外し(何故か私に外させるのです)、パンツを脱がして、生まれて初めて正面からチンチンを見ました。

「まずは先っちょ舐めて~」

その男子は自分は下半身丸出しで便座に座り、私をトイレの床に直接座らせると甘えたように気持ち悪い声で私にそう指示し、私は舐めようとしましたが、あまりの異臭に私は気持ち悪くなってしまいました。

夏だったのもあり、蒸れていたのでしょう。

「え?じゃああのことは…」

「それはやめて!やるから……」

私はとにかくその時は必死で、その男子のチンチンの先をぺろぺろと舐めました。

男子は呑気に「あ~、気持ちいい~」と笑っていました。

私はとにかく早く終われ!と思いながらぺろぺろと舐め続けましたが、それだけでは終わるわけはありません。

男子は「次は吸って」と言って私に先端を吸わせ(この時に口の中に透明な汁が沢山入ってきて最悪でした)、次は「くわえて」と言いました。

私は動画を見せられたので口に頬張ることになるのは理解していましたが、見るのとやるのは別。しかし私が固まるたびに

「カンニングって、謹慎らしいね。去年やった先輩はそのあと奉仕作業してたけど。あっ、これもカンニングの罰の奉仕作業としてやってよ笑」

とか頭の上から馬鹿にしたような脅し文句が浴びせられ、私はやらざるを得ませんでした。

見せられた動画のように、私が口の中にチンチンを咥えこむと、最初はつい噛んでしまいその男子は「いだあっ!」と言って私の頭を髪の毛を掴んで引き剥がしました。

「次噛んだら、即行ばらすからな」

と言われて私は「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝り、再開。

しかし急に上手くなる訳もなく、ぎこちなくくわえて見よう見まねで頭を前後させたりしていました。

しかし、高校一年生でその男子も初フェラだったらしく、刺激は強かったのかしばらくやっていると「い、いく!」と言って私の頭を押さえつけました。

私は本当に無知で、「口の中になにかを出されている」とは理解しましたがそれがなんなのか、何が起きたのか全く分からず、ただ気持ち悪くて「吐き出したい」という気持ちだけでした。

男子はしばらく私の頭を離さず、一滴も残さずに口の中に出して満足そうにしていました。

そしてヌルッ……と口の中からチンチンが引き抜かれ、私が「吐き出したい」というジェスチャーして、座っている便座からどいて欲しいとアピールすると、その男子はキョトンと一言

「え、全部飲んでよ?」

私は絶望しました。私が無理、助けて、みたいな事を何とか口を開けて言っても「あ、すごい本当に口に入ってる笑」とか「じゃあ先生に言うね」と言われてしまいまい話にならず、私は本当に、ものすごく長い時間をかけて「それ」を飲み込みました。

喉に少しずつ、少しずつ入っていくネバネバのそれは本当に気持ち悪くて、何回も体がウッ!と震えましたが、「これでカンニングは無かったことになる!」という一心で必死に飲み込みました。

全部飲むと「すげー。お疲れ。めっちゃ気持ちよかったよ」と肩を叩かれ、私は殺意にも似た感情を抱きましたが、とにかく終わったということで私は心を落ち着かせました。

しかしその男子は一言

「じゃあ明日もよろしくね。また連絡するから」

私は出ていこうとするそいつに後ろから飛びつくように制服を掴み、止めました。

「どういうこと!?やったら言わないって約束じゃん!」

「は?1回なんて言ってないし」

「ふざけないでよ!もうやんないから!」

「じゃあバラすよ」

「あんたにこんなことやらされたって話す!そっちだってこんなの犯罪じゃん!」

正直、15歳の当時は犯罪かどうかは知りませんでしたが脅迫して女子にしゃぶらせるなんて学校では結構な罪だと思ったので、勢いでいいました。

「いいよ。じゃあこれとかみんなが見ることになるね笑」

そいつが私に見せたのは、ついさっきの私のフェラの動画。

「カンニングした上には放課後のトイレでフェラするような悪い人なんだね〇〇さんは」

私は、この一件を誰かに説明するとなれば間違いなくカンニングが表に出るということ。さらに見られれば死んでしまいたくなるような動画が公開される事。なにより両親がどうなるかを想像すると動けなくなりました。

「いいじゃん。別に減るもんじゃないし。毎日お願いね」

信じられないような話ですが、それから私は卒業までそいつのチンチンをくわえ続けました。

そいつは本当に最低な男で、私を学校がある日は放課後毎回その『地獄の部屋』に呼び出し、さらに昼休みも週に2回は呼び出されてしゃぶらされました。

「責任はとりたくないからなー」と言って、最後まで性行為には発展しなかった事が救いですが、それでも学校に行くたびに1回か2回、そいつのチンチンをくわえて精子を飲まされると思うと本当に毎日が憂鬱でした。自〇も本気で考えました。

しかし私を死なせなかったのは、元気の無い私に対して両親が優しくなってくれた事でした。

私は「私が悪い事をしたから、神様に罰を与えられたんだ」と必死に自分を納得させて毎日毎日そいつのチンチンを舐め、吸い、咥え、精子を飲み続けました。

口の中が毎日臭くなっていくような気がして、毎日何回も歯を磨き、ブレスケアをして、さらに歯医者さんにもホワイトニングに連れて行ってもらったりしました。

やらされた数を計算してみると、大体1週間に平日は放課後5回、昼休み2回とすれば7回やらされて、長期休暇も結局半分ぐらいの日は呼び出されてやらされていた(親には『学校で勉強する』と言って出てきます)ので、卒業まで1000回近くやらされた事になります。

そいつは「〇〇さんに抜いてもらえる様になってから、1回もオナニーしてないわー笑。俺の体で作られる精子ぜんぶ〇〇さんの腹の中に入るんだよ。すごくね?笑」

とよく言っており、私はその話をされる度にとにかく気持ち悪くなり、私のおしっこやうんちにもこいつの精子が混じっていて、体を成長させたり髪が伸びたりする中にもこいつの精子が混じっている……みたいな感覚になり、とにかく自分が汚い存在に思えてしまい、この感情が私を自〇に何度も駆り立てました。

何回か「飲むのだけはやめさせて」とお願いしても「ダメに決まってるじゃん」と言われて、無理やり吐こうとすると口を押さえつけられて「飲め!」と怖い顔で怒鳴られて、飲まされていました。

「出したらそっちはスッキリするんだから、私が飲んでも吐いても一緒じゃん!」と思い、それを伝えても「えー、なんか飲ませんの好きなんだよね笑。何となく」と殺してやりたいような理由で、そいつは私に飲ませ続けました。

あといくつか死にたくなったり殺したくなった話を書くと、そいつは18歳の誕生日の時

「やっば笑。俺、15歳からやってもらってるから16歳と17歳の間の精子、ぜんぶ〇さんにさんに飲んでもらったわ。地味にオナニー我慢したんだよ?」

と言われた時は本当に今すぐ噛みちぎって、こいつを殺してやりたいと思いました。しかし、そんなことは出来ずに、夜に一人で部屋で泣きました。

そして、こんなことを毎日やらされている私が受験勉強に集中できる訳もありませんでした。私の高校は高3になれば土日も夏休みも冬休みも学校でほとんどの人が朝から晩まで教室で勉強するのですが、そうなればそいつが私を毎日呼び出すのは予想出来たことで、高3は長期休暇も土日もなく、毎日そいつのチンチンをしゃぶり、精子を飲むことになりました。

そして受験。センター試験はボロボロでした。最終的には国立は前期も後期も全滅。私は高校の偏差値とは大きく離れた私立大学に通うことになりました。

周囲からは入学式で挨拶した私がほぼ学年最下位の成績になったのを見て、「まー、中学までの成績とか関係ないよね。高校で努力しなかったんでしょ」と噂で笑われているという話を、そいつにフェラしている時に、そいつから聞かされました。

私は「あなたのせいでしょ!」と泣きながら怒りましたが、「俺は毎日〇〇さんお同じ時間、こうやって勉強できない時間があるけど、成績いいよ?」と言われてさらに涙が止まらなくなりました。

そいつは成績だけは良くて、私からすればもう雲の上の存在となっていたのです。

受験期も「〇〇さんのフェラでスッキリしたら勉強はかどるわ~」とか言いながら、毎日キッチリ勉強して前期で旧帝大に合格しました。

これも死にたい理由の一つでした。

また、受験期にこいつとの成績がどんどん開き、こいつにA判定の模試の結果を見せられ、私のE判定だらけの模試の結果を勝手に見られ、フェラの最中「クソ馬鹿じゃん笑」とか「授業聞いてないっしょ?」とか「受験終了~笑」と馬鹿にされ続けたりして、それが本当に屈辱的で、ストレスで私は一時期、十円ハゲの様なものが出来てしまい、両親に病院に連れていかれました。その精神科にはまだ通院しています。

そいつにはフェラ中に「ハゲじゃん笑」と指でその部分をグリグリといじられたりしました。

あと高校生の時の私はずっと口の中に口内炎のブツブツが舌や唇の裏にいっぱいありました。原因はわかっていたし、バレたくない私は親には言いませんでした。

その事をそいつに話して、「やる前に、綺麗に水道で洗ってよ!」と言っても「汚いのを、〇〇さんの口で綺麗にするのが気持ちいいんじゃん」とか言っていて、本当に最低な男でした。

卒業式の朝、私はそいつに朝早めに来るように呼び出されて、親には『最後に友達と話す時間が……』と苦し紛れの嘘をついて出てきました。

案の定、地獄の部屋に来るように言われ、そいつは私に見慣れたチンチンを出して「これで最後だよ。3年間ありがとな笑」と軽く笑われながら言われました。

その場でそいつを本気で殺してやりたい、と思ったのですがこれで最後だ、これで最後だ、と思いさっさと終わらせようとしましたが、涙が止まりませんでした。

あんな小さな事で3年間性奴隷にされた事。こいつは何も苦労せず、誰にもバレずに3年間気持ち良い思いをした事。親も、先生も、ほかの友達も誰も気づいてくれなかった事。

それらがとにかく悔しくて、ボロボロ泣きながら私は最後のフェラをしました。

最後までそいつは「あー、やっぱ〇〇さんのフェラ最高~」「めっちゃ上手くなったよね~」「あ~、いく、いくっ!」と気持ちよさそうにしていました。

最後の精子を飲み終え、私は「しね!」と言い残して地獄の部屋の扉を出てきました。最後までそいつはヘラヘラ笑っていました。特に罪悪感とかはなかったのでしょう。

卒業式で、みんなが卒業の涙で泣いている中私だけ真っ黒な感情の中、屈辱で泣いているのが本当に惨めで涙が止まりませんでした。

私が何故こんな気持ち悪い話を書いたか?
とにかく吐き出したかったのです。誰かに知って欲しかったのです。誰かに知ってもらわないと、私の3年間のずっと死にたかった性奴隷生活は無かったものになってしまいます。
ただそいつは一方的に気持ち良く終わり、私は泣き寝入り。それがとにかく許せず、半年間悩んでこれを書き上げました。
私は今は別に通報してほしい(もう何とも思わないことにしました)、とか慰めて欲しい、とかではなく、とにかくみんなが幸せに暮らしていたかもしれない3年間、こんな地獄の中にいた女子がいるという事を知って欲しいだけです。

最初に悪い事をしたのは私なので、私はこのあとどうこうしようと思いません。ただ聞いて欲しかっただけです。

少し嘘を混ぜたのでこれを元に特定されるということはないと思いますが、とにかく誰かに聞いて欲しかったのです。本当にごめんなさい。

書き終わるのに、3日かかりました。途中でトラウマがフラッシュバックして泣いたり、吐いたりしてしまいましたが、本当にスッキリしました。今はメモの段階ですが、これからどこかしらサイトを探して投稿するところです。

ここまで、こんな私の呪いのような気持ち悪い話を読んでくださって本当にありがとうございました。この話を読んでもらえるだけで私は救われます。

そして、出来れば私の話を読んで思ったことを教えて頂ければ幸いです。

本当にありがとうございました。
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62
投稿者:y
2018/09/07 23:52:12   
一概に何が正解で何が答えか分からない世の中ですが、フェラの記憶を上書きして楽しく生きるとか、相談して少し気が楽になった・・ どれも時間がそのまま経過すれば
行き着く成り行きの回答に思えます。今年は、来年は、大学終了までは良いのかも知れませんけど。zzさんじゃないですけど、もう一回再起するのも手のような感じを
受けました。というのも、他の人も言ってますが趣味や自分の世界のみで完結すると、補正をする人や俗世間から離れてしまう。俗世間を離れるのは勝手で自由だけど、最低限の
俗世間の接続は要る。食事も家もお金も、全て最低限のコミュニケーションが必要であって今の相談者はそれすらも怪しい感じがします。

ましてそれが時間と言う物は悪いベクトルへ長い時間を掛けてゆっくり移動します。今、滅茶苦茶苦しい時にその補正が出来ないと若い内に乱れた道は、とても修正が効きません。
カウンセラーに何時までも診てもらうにも限度はあるし、病院のお金も親御さんからの捻出だろうけど、それが永久ではないのだから。どこかでスイッチを切り替えて、俗世間に
帰還しなくてはいけない。それが最終的には必ずやらなければいけない事になる。この意味が、苦しみが分かっていないこと自体が病気なんだと思うし、もっと苦しまないと意味を理解
出来ないのではと感じる。今は優しくする人が確実に居る。10年経過してもまだ問題ない。でも2,30年先は・・。すぐに時間は経過していく。19歳でその状態で、その環境ではもう先が見える。

意地悪で言っているんじゃなくて、世間はそれだけ厳しく色々な物を要求する。 誰かが庇ってくれれば良いけど、みんなそういう余裕のある時代は終わってしまった。
もう一度言いたいけど、そのままカウンセリングして性技に置き換えた先に、先は無いよ。そうなって欲しくないんだよ。こういう掲示板でもリアルに実在しているならばね。
63
投稿者:   gasuki
2018/09/08 14:38:12   
こんにちは
先生に打ち明けられたんですね!
しっかりと1歩前へ進めたようでうれしいです!
これからも自分のペースで少しずつでも進んでいってください!
投稿者さんがSMに興味持ったのは少し意外です(笑)
動画や写真などでお互いがお互いのためにしている気持ちいい行為を見て、慣れてきたらおもちゃとかで実践してみてください
また吐き出したいことがあればいつでも来てくださいね
64
投稿者:てんとう虫
2018/09/11 15:16:10   
JKに生フェラと飲精オプションかぁ。裏風俗なら2マンくらいかな?それが1000回、2センマン損したね。相手に彼女ができたら、請求書でも送ってみては?
65
投稿者:S   erohanta-yatto
2018/09/11 19:47:44   
投稿者さん、一方前進おめでとうございます。夢中になり嫌なことを忘れられる事を探す。それはきっと今目の前の生活をしっかりと感じ、生きるという事なのかもしれませんね。フェラのはイメージの上書きですね。きっと性行為自体に嫌気もあるかもですから、将来的な事を考えたら、上書き出来たらいいですよね。
この二つ、どちらかではなく同時進行したらいいかもしれませんね。趣味と、イメージの上書き。別々でもいいですし、なんならこの二つが同じでもいいかもしれません。
貴方を大切にし、ゆっくりと時間をかけて、克服する過程を導く。言い方を変えると、これも調教になると思います。
上書きする事を目標に今を生きる。そんな時間があってもいいかもしれませんね。お医者さんの治療と、こちら側での練習と。

このサイトにはそういった調教が得意な人がたくさんいます。俺もその1人だと思っています。ただし、貴方のことをある程度理解し進められる人をしっかりと選ぶ必要があると思います。そこにかける時間と手間は焦らずしっかりとかけた方がいいと思います。
そういった相談にも乗ることが出来ると思います。前にも書きましたが、貴方の経験談を読み、思うところがありました。何か手伝える事があれば、メールででもご連絡下さい。そういった事は決して迷惑ではありません。もう一度言いますが、決して迷惑ではありません。何かあればご連絡下さい。
最後になりましたが、貴方のこれからの幸せを願っています。
66
投稿者:
2018/09/12 02:43:53   
投稿者さん 辛い時間でしたね 3年プラス@ カンニングした事を隠そうと…地獄の部屋に… 3年間誰にもトイレに入っているのが張れなかったこと 不幸中の幸いか? 不幸だったのか?

不幸だったのかも? 先生が気付いて居たら 何してる? どうしてか? 聞かれて 正直にカンニングしたのが
彼 いや奴ですね 奴に脅されていました と説明したら…

学校も 奴の行為に気が付かなかった責任
また 貴方を苦しめた責任で… カンニングは注意だけで済まし 奴は退学だったと思います

でも… たら ればの話は辞めましょう
将来 好きな彼氏が出来ても 楽しいセックスは厳しいかと心配です

世の中 男と女 奴は仮性たったのかな
形の違う大人の性器を見てもトラウマを解消するのは難しいのかな?

でも 1000回奴の精子を飲まされた と思うのは出来るだけ 責任取るのは嫌だからフェラだけ 良かったと思います

避妊して 大事な物を奴に奪われていたかも知れないし 友達に自慢したくて画像を撮られていたかも また友達に貸し出され数人と関係させられていたかも知れない そぅ考えると… フェラだけで良かったと思います

奴だけ気持ち良く 私は気持ち良くならない 嫌な奴に気持ち良くさせられて逝っても 貴方が惨めになると思います(涙)

何かを見つけましょう
必ず 服を着た貴女を好きになる男性が現れるでしょう 好きな男性に身をまかせ セックスの時 フェラを許否しても貴女を好きな男性なら無理は言わないと思います

それと 奴に連絡するのは辞めてください

貴方に光が来ます様に…

67
投稿者:(無名)
2018/09/13 22:13:27   
何とか裁判に持ち込んで奴を裁きにかけれないでしょうか。
このスレを読んでから気持ちが悪いままです。
何か欠点のある人につけ込む奴は大嫌い。
主さんが望むならこの事実を白日の元に晒したい。
こうしてる今も奴はのうのうと生きて楽しんでる訳ですよね。
卑劣な奴を裁きにかけて地獄に落としたい。
主さんの気持ちが少しでも晴れますように。

68
投稿者:投稿者
2018/09/14 12:35:32   
みなさん。最後まで優しい言葉も厳しい言葉かけて頂きありがとうございました。完全に立ち直ったという訳ではありませんが、私の中であの頃の地獄から抜け出た、あれは過去の事だと自分の中に節目を付けられたと思います。

フラッシュバックも、ここに書き込んでから1度しか来ていません。(心が不安定になることはありましたが)

ここに投稿されている他の投稿をいくつか読ませて頂きましたが、掲示板の趣旨を考えると私はここに投稿するべきではなかったのかもしれません。私は皆さんに人生相談に乗ってもらったみたいになってしまい、ここには合わない投稿をしてしまったと思います。

なので、最後にきちんと「体験談」として私があいつに、地獄の部屋で何をさせられていたのかを纏めて書いて、ここへの投稿をおしまいにしようと思います。(みなさんのコメントへのお返事は書かせて頂くと思います)

無理やり忘れようとしたりして曖昧になってしまったり、ここに投稿しているうちに思い出したりしたもの。突発的に思い出すもの。あと、ずっとやらされたのを覚えていたけど気持ち悪さと恥ずかしさで最初の投稿でも省略してしまった、おぞましい行為。
そういう私の中でグチャグチャになっている記憶の断片を繋ぎ合わせて、私の心の為にも、1度整理してここに最後に「体験談」としてまとめさせて頂きます。

1年生のとき、あいつは「これもやって」とか「これもお願い」とか、色々と追加がありました。追加されるのは全部気持ち悪い行為ばかり(白いカスの掃除とか)だったので私は拒否しようとしましたが、「バラすぞ」と言われれば拒否も出来ず、結局私は全てあいつのリクエスト通りの「奉仕」を行っていました。

ここに私がやらされた事全てをまとめて、私の最後の「吐き出し」とします。なるべく、1文字でも多く、詳細に書きます。突然「思い出す」のを二度としなくてもいいようにです。長くて気持ち悪い文章ですが、お付き合いください。(もう見ている人も少ないかもしれませんが)

とにかく詳細に書こうと思うので、とても生々しくて気持ち悪い文章になると思います。


まず、基本的には午前中にあいつから「昼休み」とか「17時」とだけ送られてきます。他の文章はありません。

意味はその時間にあの部屋に来い、という意味です。

私は無視をすれば良かったものを、ここまでで書いてきた様に当時は「私にはあいつに奉仕することしか価値がない人間なんだ」と、本気で思っていたので馬鹿みたいに従っていました。

ちなみに、授業が終わるのは15か16時頃だったので例えばあいつから「18時」とくれば私はその時間まで教室、もしくは誰も来ないあの地獄の部屋で待っていました。

あいつは先に来ていたり、遅れてきていたりしていましたが私が遅れると私の髪を掴んで怒りました。

怒る時は「お前マジでふざけんなよ」とか言われて凄まれて、当時の私はただ怖くて言い返すこともなく「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝っていました。

それから私はあいつのズボンのベルトを外し、パンツも脱がせます。

脱がせて、あいつがトイレに座ると私はトイレの前の床に正座します。終わるまでそこから立ってはいけない、というルールです。

気持ち悪くなって吐く時も、そこから立ち上がらずにあいつが座っているトイレの隙間に吐きます。

チンチンはまず、手で皮を剥きます。それも、あいつがやるのではなく私がやります。

剥くと、だいたい…というかほぼ毎回カスが付いているのでそれを掃除するように命令されます。

そいつが言う「チンカス掃除」は2種類あって、カスが付いているチンチンを口の中に押し込まれて口の中でグリグリされて口の中に塗られるやつと、あいつが私に「ここ」と指示してそれを舌で舐めるやつがあります。

大体のパターンは、カスがたくさんついていると口の中に入れられてグリグリされた後1回出して、その後残りを1つ1つ舌で細かく舐めさせられます。

あんまりない日は最初から舌で1つ1つ舐めさせられます。

あいつのチンカスの味は死ぬまで忘れないと思うのですが、塩辛さと、生臭さと、苦さが混じったような味で、何より口にする時の嫌悪感、気持ち悪さがすごくて本当に嫌でした。やらされた全ての奉仕の中で、2番目に嫌な行為でした。

私が手で皮を剥いて、白いカスまみれのチンチンが出てきて、さらに始める前に私の目の前でオシッコして拭いていないチンチンを、「はい、くわえて」と命令するあいつはいつも笑っていて、最悪でした。

私が「お願いだから洗って」と言っても許されず、あいつの「バレてもいいんだ?」とか「あのこと言っちゃうよ」に私は逆らえずに、それを口に入れていました。

あいつは私の口にそれを押し込んだ後はチンチンの先端のピンクの部分を私の頬の裏に擦り付けて「掃除」していました。私が頭を引こうとすると髪を掴んで逃げられないようにしていました。

私はただ噛まないように適当に口を開け、あいつが気が済むまで上下左右、上顎と舌、頬にチンカスを擦り付けるのが終わるのを呆然と待っていました。

擦りつけられている時は口の中でチンカスがじわー、と溶けていき口全体にチンカスの味が広がります。未だに、その感覚は覚えています。

気が済むとあいつは私の口の中からチンチンを引き抜きます。

そのあと、先端の膨らんだピンクの部分から少しへこんだ部分に白いカスが残っている事が多いので、へこんだ部分に舌の先を当ててへこんだ部分に沿うように舌を動かして、舐めます。

へこんだ部分にはカスが多いので、それをやると舌先に見てわかるぐらい白い塊でみたいなのが付いていて、絶対に飲み込みたくないと思うのですが、そいつに許されるわけもなく、舌を口にしまって、舌先に乗っているそれを唾で溶かして飲むことになります。

1番惨めだったのは、そのカスが少し塩辛くて口内炎に染みたときです。本当に涙が出て泣いてしまっても、そいつは「〇〇さんの泣き顔好き」と言いながら続きをやらせました。

そいつは本当にその「チンカス掃除」が大好きで、毎回嬉しそうにやらせていました。もしかしたら、精子を飲ませるよりもカスを飲ませる方が好きだったのかもしれません。

次は、そいつのチンチンの先端をくわえたり、そいつの「ここ舐めて」を聞きながらやっていきます。

フェラはくわえるのと、舐めるのとでやることが二つあり、くわえるのは口の中にチンチンを入れて、頭を引いてを繰り返します。

喉の方まで入れる時は舌でチンチンを受け止めるようにしながら入れて、引いてくる時に私の唇の裏でチンチンの先端の膨らんだ部分を擦るのがあいつのお気に入りでした。口内炎が出来ても唇の裏で擦るのはやらされていました。唇が伸びるように見えるのか、あいつには「ひょっとこじゃん」とか言われて馬鹿にされていました。自分が気持ちよくてやらせているくせに。

舐める方は、舐めるように指示されるのは先端のピンクの部分、チンチンの穴の部分、棒の部分、玉でした。

穴の部分を私の舌の先でぺろぺろ舐められるのが好きだったらしく、けっこう長くやることもありました。

あと、玉を舐めさせるのも好きで、玉は口の中に入れて飴みたいに舐めろ、と言われて、やっていました。

玉を舐めている時が1番そいつはよく喋って、「口トイレ」とか言われてたのもその時だったと思います。

あと、「洗脳」と言えば大袈裟ですがそいつに「〇〇さんはフェラしか価値がない」「〇〇さんは俺に奉仕するために産まれてきた」とか言われていたのもそこで、当時の馬鹿な私はその言葉を受け入れていました。

受験期になると、「〇〇さんはクソ馬鹿だから、優秀な俺に奉仕して初めて価値があるよね」とも言われ、涙が止まりませんでした。

泣いたのは、やっぱり当時の私は事実として受け止めたからだと思います。

カウンセラーの先生や、両親、みなさんも「勉強だけが人間の価値じゃない」と言ってくれましたが、小、中、高校の途中までは両親に勉強が全てだと言われ、高校の先生も今思えば勉強が出来る子を露骨に贔屓する担任の先生だったので、当時の私は「世界は勉強が全て=出来ない私は無価値」と思って、さらに「勉強ができる人は偉い=勉強できるこの人には価値がある」みたいな考えで、価値がある人に奉仕して私に初めて価値が生まれる……みたいな、今考えれば本当にバカバカしい考えにハマっていました。

あいつは上手く奉仕を正当化して、私はそれにハマっていました。私が馬鹿だったのは間違いありませんが、あいつは言葉の飴と鞭みたいなものが上手くて、私をさんざん否定した後に「〇〇さんは本当にフェラ上手いね。俺〇〇さんがいて本当に良かった」とか、「〇〇さんはフェラしてる時本当に輝いてる」とか、少なくとも当時の私にとっては救いになる言葉を頭を撫でられながら優しい声でかけられてしまい、ますます泥沼でした。

フェラしているときに、安心してしまっていたのは事実です。


ここからは本当に気持ち悪い話をします。
強烈に覚えていたのですが、最初から書かなかった話です。
「興奮した」とコメントを頂いた人もいましたが、ここからはフェラではなく、ただ汚くて気持ち悪いと思います。

ただ、ここまで親身になって下さった皆さんに隠し事をしたまま投稿を終えるのも申し訳なく、かつ私がこのおぞましい行為を二度と思い出さない為、ここに吐き出して封印します。

私が舐めさせられていたのは、チンチンだけではありませんでした。

私は、あいつのお尻の穴も舐めさせられていました。

私には全く理解できないのですが、あいつはある日突然、私にお尻の穴を舐めるように要求しました。

もちろん私は嫌です、とか許してとか色々言いましたが「じゃあバラすぞ」とかあと細かくは覚えていませんが色々と酷いことを言われ、結局舐めさせられました。

何回舐めさせられたかは分かりませんが、1年生の途中からで、初めて舐めてからは毎回、必ず舐めさせられていたのでフェラが1000回とすると800回以上だったと思います。

流れとしては、フェラの途中でそいつが私の頭を掴んでチンチンから引き離し、トイレから立ち上がって、便器の後ろの壁に手をついてこちらにお尻を向けます。

私はそのお尻を手で掴んで左右に広げて、お尻の穴を舐めます。

あいつのお尻の穴は茶色くて汚い色で、すごく臭い臭いがして、舐めると苦い味がしたのをハッキリと覚えています。

初めて舐めた日は気持ち悪さが止まらず、何度もあいつを押しのけてトイレに吐きました。しかし、あいつは「スッキリした?じゃあ続きな」と言って、舐めるのをやめさせてはくれませんでした。

私は初日は最初は何度も吐きながらそいつのお尻の穴を舐めました。本当に惨めで、心底怖かったのを覚えています。

お尻の穴舐めは毎回やるのですが、毎回かなり長くて、奉仕全体は30分ぐらいですがお尻の穴を10分近く舐めていたと思います。

今から書くことが私の3年間で最も辛かった話なのですが、そいつは舐めさせ始めてからしばらく経った日から、お尻の穴を舌で舐めさせるだけではなく、唇で吸う、というか擦るというか、そういう事も要求してきました。

それをそいつは「穴に口でチューして」と言って要求してきました。

その日の私は舐めるのに若干慣れつつあり、「唇でやれということか」と理解し、肛門に唇を当てて、チンチンの先端にやるみたいな感じで擦りました。

すると、そいつは私に「あ、今のファーストキス?」と言いました。

私は目の前が一瞬暗くなり、また精一杯の強がりで「違う!」と言いましたが、そいつは「だって、チューしてって言ったら俺の尻にしてきたじゃん!キスだよね!」と笑いながら言ってきて、私はその場にうずくまって泣きました。

もう、何も考えられなくなってただただ「私のファーストキスはこいつのお尻の穴」という事実が頭の中を回りました。

何分泣いていたかは分かりませんが、そいつは泣いている私の髪の毛を掴んで「早く続きやれよ!」と言って、私は半ばパニック状態のままそいつの肛門を舐め、キスさせられ、またチンチンをくわえさせられて口の中に出され、いつものように飲んで終わりました。


みなさん、本当に申し訳ありません。実は、「口トイレ」という言葉もショックでしたが、この「お尻の穴にファーストキス」が私の心を抉った1番の出来事です。書くのも嫌で、隠してました。ごめんなさい。

その後も、そいつは私にお尻の穴を舐めさせる度に「〇〇さんの唇を奪ったのは俺の肛門」とか「ファーストキスの相手じゃん。もっとしっかりチューしてよ笑」とか言われ、私は半ば、というか完全に自棄になってそいつの肛門に唇を押し付けて吸っていました。

それを、卒業まで。私は毎日、お尻の穴を舐めて、吸っていたのです。

私を「汚くない」とフォローして下さった方々に謝りたいです。私は、お尻の穴にファーストキスをした女なのです。隠していて、ごめんなさい。

それでも、汚くないと言ってくださる方がいたら嬉しいですが、あなたは私とキスできますか?と思います。恐らく、少しためらうと思います。

「口より先にお尻の穴にキスした女」に口でキスしてくれる男性は少ないと思います。


お尻の穴への奉仕は舌で舐めて、さらに左右に広げて唇で「キス」して、吸って、舐めてをそいつの指示通りに繰り返します。

理解不能ですが、相当気持ちいいのかそいつは幸せそうに「ああ~、最高……」みたいなことを毎回言ってしました。

そして、そいつは満足したらまたトイレに座って、私のフェラです。ここからは普通で、そいつが「イかせて」と言えば私は口にチンチンをくわえこんで頭を前後させて、射精させます。

出された精子は当然のように口の中に全て出されます。そいつは出している時に私が頭を引いて逃げないようにイく瞬間から頭を掴んで抑えています。

チンチンは何回も私の口の中で痙攣して精子を出します。全部出てきたと思っても口を離すことは許されず、チンチンがピクン、ピクン、って私の口の中で小さく動いている間は抜かせてくれませんでした。

そして、「抜く時は口をすぼめろ」と言われていました。口を開いたままだと精子がこぼれてしまうのと、そいつのチンチンに精子が付いてしまうからだそうです。

私がしっかり口をすぼめて抜けば、口から出されたチンチンにはチンカスも精子も付いていない、綺麗なチンチンが出てくるわけです。

そいつは私にはこんなことまでやらせているくせに、自分のチンチンに精子が付いて終わるのは嫌なのです。

そして私は一滴も零さなかった精子を全て飲み込みます。

一口で飲もうとすると喉に引っ付いてしまうので少しずつ何回かに分けて飲みます。

これでおしまいです。やらされたことを全て、なるべく詳細に書きました。

どうしてもお尻の穴を舐めさせられた部分で手が止まってしまい、一週間以上かかってしまいましたが、書きました。私の「吐き出し」は以上です。

最後に隠していた事について、本当にすいませんでした。特に親身になってくれていた方を騙すような形になってしまってごめんなさい。

興奮する、と言ってくれていた方々も、気持ち悪い話を付け足してしまい申し訳ありませんでした。

69
投稿者:   gasuki
2018/09/14 13:00:24   
こんにちは
具合もだいぶ良くなってきたみたいだし、最後まで書ききれたし、本当におめでとう
書けなかったこと謝る必要はないですよ
むしろ今日書けたことを喜びましょう
これでようやく投稿者さんは酷い男を乗り越えることができたんです

投稿の中でファーストキスのことが書いてありますけど、キスとは唇と唇で行うものです
だから決してファーストキスじゃないですよ
何度もコメントしてきましたけど、もうあなたは綺麗な体だし、体の中に溜まっていた膿も全て出し切れて生まれ変わっています
これからは酷い男のことなんか忘れて、素敵な男性と素敵な恋愛をしてください
たまには最近の経過とか、克服具合とか教えてくださいね
70
2018/09/14 14:58:27   
舌でアナル奉仕するM女性は、少なくないです(^^;


自分が汚れたと思う必要は全く無いですよ~。


キスしたくないかって?

いやいや、ねっとりベロチュウしたいに決まってるじゃないか(笑)


因みに俺は舐め犬なので、オマンコもアナルもねっとり舐めますし、その後ベロチュウしたりもしますが、キスを嫌がられた事ないですよ(^^;


まぁ潔癖過ぎる男性なら気になるのかもですが…

少なくとも此処に居る皆さんは、屁とも思っていませんよ(笑)

安心しなさい(^ω^)



しかし、よくもまぁ高校生の分際で、エロ漫画みたいな事、一過性でなく3年間も長期で、しつこくやらせてきたモンだよね。

何処かネジが外れてると言うか、マトモじゃないわ。

相手しなくて良し。


此処に居る人達も含めて、全て聞いた上で受け止めてくれる男性は、必ず居ますので絶望しなくて大丈夫です(^^)v


全ての経験を上書きしてあげたいけど、まぁ俺は年が離れ過ぎてるかもな(笑)



過去にスポット当て過ぎると心が捕われてしまうから…あくまでも過去は過去、大事なのは今後どう生きていくかだけです。


お互い前だけ向いて、ゆったり頑張っていきましょう♪


最初と比べると別人格です。自信を持って(^^)v
71
投稿者:投稿者
2018/09/14 17:10:29   
コメント69「樹」さん

ありがとうございます。この夏休みでかなり私は前身できたと思います。勇気を出して投稿して、本当に良かったと思っています。
前期のあいだ呆然と授業に出たり休んだりを繰り返していて、そもそめ志望してなかったのもあり何の意味も感じられず辞めようと思っていた大学にも、また通えそうです。(これから何をするかを考えて、他の所に入り直す可能性もありますが)
ファーストキスは……そう仰ってくれる人もここにはたくさんいらっしゃると思いますが、世の中の殆どの男性はそうではないと思っています。少なくとも、何もされていない人と私を比較して他の条件が同じなら何もされていない人を選ぶと思います。
ただ、精神的には目を背けていた事に対して向かう事が出来始めたのでこれからも頑張ろうと思います。

コメント70「けんさん(奉仕S)」さん

お尻の穴舐め、M女さんの中ではされる方が多いんですね。初めて知りました。その行為が性行為として確立されているのであれば、少し救われます。
私とキスしてくれると思ってくださるのであれば、嬉しいです。自分は汚いものだという思考から少し離れることができます。
多分、他の皆さんも仰ってる通り彼はサイコパスだったと思います。
少し調べたのですが、頭が良くて、口が上手くて世渡り上手、でも思いどおりにならないとものすごく怒る。彼そのものです。私が従わない時の彼は本当に怖くて、少なくとも当時の私は「彼に怒られる>お尻の穴を舐める」ぐらいには恐ろしかったです。私も二度と関わりたくないです。
私も出来れば、ここで優しい声をかけて下さった紳士な方とお付き合いしたいです。
皆さまのおかげで前を向けました。本当にありがとうございました。
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