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2018/08/29 16:24:01
ここに書き込むのが正解がどうかは分かりませんが、どこでも良いです。とにかく読んでいたたければ嬉しいです。

長いし、気持ち悪いです。本当にごめんなさい。


高校生3年間、同級生の男子の一人にフェラ奴隷にされていました。

大学に進学して、当時の事をやっと落ち着いて書けるようになったので吐き出させてください。

私の両親はとても厳しくて、私は昔からとにかく勉強させられていました。そして私は田舎ではありますが県下でトップクラスの高校の入学試験で1位をとって、入学式で挨拶をしました。

そこが今思えば私の人生のピークだったのかもしれません。私はその後高校の授業の速さ、レベルについていけなくなり始めて、最初のテストでは1位どころか50位台になってしまい、親にも怒られ、教師にも心配されてとにかく心が辛かったのを覚えています。

勉強もだんだん手につかなくなり始め、テストの前日に自暴自棄になりカンニングペーパーを作ってテストに行きました。

そのカンニング自体はバレずに上手く行ったのですが、その日の夜に今まであんまり話したこともない席が斜め後ろの男子からLINEが来ました。私は何だろうと思ってメッセージを見ると

「今日のテスト、カンニングしてたでしょ」

と来ていました。

私はとても焦り、もう気が気じゃない状態で

「誰にも言わないで」「何でもするから」「お願い」

と送ると

「わかった」

と返事が来て、一安心。でもそれが地獄の始まりでした。

次の日、カンニングをしたのはテストの最終日だったのでその日は確か終業式でした。放課後にその男子に呼び出されました。

その男子はクラスではけっこう活発な方のグループの男子でしたが、私と同じ帰宅部でした。

「〇〇さん(私の名前)、何でもするって言ったよね。お願いがあるんだけど」

私は呑気にも、その時はまだ雑用かなにかをやらされると思っていました。

しかしこれから、3年間私が心の中で『地獄の部屋』と呼んでいた部屋に、初めて行くことになります。

私の通っていた高校は物理室、化学室、地学室……といった普通に理科系の部屋がそれぞれの階になっている「理科棟」と呼ばれている棟があり、1階~3階の化学室や物理室、生物室は実験でよく使われていましたが履修している人がほとんどいない(というか、私は理系でしたが希望を提出する用紙に『地学』の選択肢がなかったような気もします。地学の先生も見たことありませんでした)のもあって4階の地学室はほぼ使われていませんでした。

しかし新しい建物なので、各階に男女トイレと車椅子が入れる多目的トイレがあり、その誰も来ない理科棟4階の多目的トイレが、私が3年間学校がある日は毎放課後に通いつめた『地獄の部屋』です。

その男子が「ここでいっか」と言って多目的トイレに入っていき、私を手招きしました。

トイレに男女で入るという不自然さに私が固まっていると「早く!見つかっちゃうでしょ!」と言われ、私は多目的トイレに入りました。

「あのさ、俺は〇〇さんがカンニングしてたのをやっぱり先生に言うことにしようと思う。やっぱり良くないことだし、何より〇〇さんの為にならないよね」

今思えば、こんな所に連れ込んでいる時点でそんな気は無かったはずですが当時の私は「周りに聞こえないようにここに連れてきてくれたんだ」とか呑気な事を考えながら、その男子に必死にお願いしました。

「言わないで」「二度としないから」「何でもするから」

と、カンニングをしった両親の顔を想像すると涙と震えが止まらずその男子に必死にお願いしました。

「うーん、じゃあさ……『フェラチオ』って知ってる?それやってくれたら黙っててあげる」

当時の私は勉強しかしていないのでそんなものは知るわけがなく、説明を受けました。ご丁寧に、スマホで動画まで見せられて。

私はその時に顔が熱くなって、その男子の顔と見せられたスマホの画面を涙目で交互で見たのを覚えています。スマホには男の人のチンチンをしゃぶる女の人。上には私を半笑いで見下ろしているその男子。

「とにかく、やってよ。『あのこと、言っちゃうよ?』」

この『あのこと、言っちゃうよ?』という言葉は3年間で100回以上聞かされた言葉で私は未だに、しゃぶるのを拒否したとき、しゃぶるスピードが遅い時とかにこの男子が半笑いで私を脅迫し続けた言葉として強烈に頭にこびりついています。この言葉も、声も、あの半笑いも二度と忘れることはないでしょう。

その時はただただその言葉に怯えて、私は言われた通りその男子の制服ベルトを外し方を教わって外し(何故か私に外させるのです)、パンツを脱がして、生まれて初めて正面からチンチンを見ました。

「まずは先っちょ舐めて~」

その男子は自分は下半身丸出しで便座に座り、私をトイレの床に直接座らせると甘えたように気持ち悪い声で私にそう指示し、私は舐めようとしましたが、あまりの異臭に私は気持ち悪くなってしまいました。

夏だったのもあり、蒸れていたのでしょう。

「え?じゃああのことは…」

「それはやめて!やるから……」

私はとにかくその時は必死で、その男子のチンチンの先をぺろぺろと舐めました。

男子は呑気に「あ~、気持ちいい~」と笑っていました。

私はとにかく早く終われ!と思いながらぺろぺろと舐め続けましたが、それだけでは終わるわけはありません。

男子は「次は吸って」と言って私に先端を吸わせ(この時に口の中に透明な汁が沢山入ってきて最悪でした)、次は「くわえて」と言いました。

私は動画を見せられたので口に頬張ることになるのは理解していましたが、見るのとやるのは別。しかし私が固まるたびに

「カンニングって、謹慎らしいね。去年やった先輩はそのあと奉仕作業してたけど。あっ、これもカンニングの罰の奉仕作業としてやってよ笑」

とか頭の上から馬鹿にしたような脅し文句が浴びせられ、私はやらざるを得ませんでした。

見せられた動画のように、私が口の中にチンチンを咥えこむと、最初はつい噛んでしまいその男子は「いだあっ!」と言って私の頭を髪の毛を掴んで引き剥がしました。

「次噛んだら、即行ばらすからな」

と言われて私は「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝り、再開。

しかし急に上手くなる訳もなく、ぎこちなくくわえて見よう見まねで頭を前後させたりしていました。

しかし、高校一年生でその男子も初フェラだったらしく、刺激は強かったのかしばらくやっていると「い、いく!」と言って私の頭を押さえつけました。

私は本当に無知で、「口の中になにかを出されている」とは理解しましたがそれがなんなのか、何が起きたのか全く分からず、ただ気持ち悪くて「吐き出したい」という気持ちだけでした。

男子はしばらく私の頭を離さず、一滴も残さずに口の中に出して満足そうにしていました。

そしてヌルッ……と口の中からチンチンが引き抜かれ、私が「吐き出したい」というジェスチャーして、座っている便座からどいて欲しいとアピールすると、その男子はキョトンと一言

「え、全部飲んでよ?」

私は絶望しました。私が無理、助けて、みたいな事を何とか口を開けて言っても「あ、すごい本当に口に入ってる笑」とか「じゃあ先生に言うね」と言われてしまいまい話にならず、私は本当に、ものすごく長い時間をかけて「それ」を飲み込みました。

喉に少しずつ、少しずつ入っていくネバネバのそれは本当に気持ち悪くて、何回も体がウッ!と震えましたが、「これでカンニングは無かったことになる!」という一心で必死に飲み込みました。

全部飲むと「すげー。お疲れ。めっちゃ気持ちよかったよ」と肩を叩かれ、私は殺意にも似た感情を抱きましたが、とにかく終わったということで私は心を落ち着かせました。

しかしその男子は一言

「じゃあ明日もよろしくね。また連絡するから」

私は出ていこうとするそいつに後ろから飛びつくように制服を掴み、止めました。

「どういうこと!?やったら言わないって約束じゃん!」

「は?1回なんて言ってないし」

「ふざけないでよ!もうやんないから!」

「じゃあバラすよ」

「あんたにこんなことやらされたって話す!そっちだってこんなの犯罪じゃん!」

正直、15歳の当時は犯罪かどうかは知りませんでしたが脅迫して女子にしゃぶらせるなんて学校では結構な罪だと思ったので、勢いでいいました。

「いいよ。じゃあこれとかみんなが見ることになるね笑」

そいつが私に見せたのは、ついさっきの私のフェラの動画。

「カンニングした上には放課後のトイレでフェラするような悪い人なんだね〇〇さんは」

私は、この一件を誰かに説明するとなれば間違いなくカンニングが表に出るということ。さらに見られれば死んでしまいたくなるような動画が公開される事。なにより両親がどうなるかを想像すると動けなくなりました。

「いいじゃん。別に減るもんじゃないし。毎日お願いね」

信じられないような話ですが、それから私は卒業までそいつのチンチンをくわえ続けました。

そいつは本当に最低な男で、私を学校がある日は放課後毎回その『地獄の部屋』に呼び出し、さらに昼休みも週に2回は呼び出されてしゃぶらされました。

「責任はとりたくないからなー」と言って、最後まで性行為には発展しなかった事が救いですが、それでも学校に行くたびに1回か2回、そいつのチンチンをくわえて精子を飲まされると思うと本当に毎日が憂鬱でした。自〇も本気で考えました。

しかし私を死なせなかったのは、元気の無い私に対して両親が優しくなってくれた事でした。

私は「私が悪い事をしたから、神様に罰を与えられたんだ」と必死に自分を納得させて毎日毎日そいつのチンチンを舐め、吸い、咥え、精子を飲み続けました。

口の中が毎日臭くなっていくような気がして、毎日何回も歯を磨き、ブレスケアをして、さらに歯医者さんにもホワイトニングに連れて行ってもらったりしました。

やらされた数を計算してみると、大体1週間に平日は放課後5回、昼休み2回とすれば7回やらされて、長期休暇も結局半分ぐらいの日は呼び出されてやらされていた(親には『学校で勉強する』と言って出てきます)ので、卒業まで1000回近くやらされた事になります。

そいつは「〇〇さんに抜いてもらえる様になってから、1回もオナニーしてないわー笑。俺の体で作られる精子ぜんぶ〇〇さんの腹の中に入るんだよ。すごくね?笑」

とよく言っており、私はその話をされる度にとにかく気持ち悪くなり、私のおしっこやうんちにもこいつの精子が混じっていて、体を成長させたり髪が伸びたりする中にもこいつの精子が混じっている……みたいな感覚になり、とにかく自分が汚い存在に思えてしまい、この感情が私を自〇に何度も駆り立てました。

何回か「飲むのだけはやめさせて」とお願いしても「ダメに決まってるじゃん」と言われて、無理やり吐こうとすると口を押さえつけられて「飲め!」と怖い顔で怒鳴られて、飲まされていました。

「出したらそっちはスッキリするんだから、私が飲んでも吐いても一緒じゃん!」と思い、それを伝えても「えー、なんか飲ませんの好きなんだよね笑。何となく」と殺してやりたいような理由で、そいつは私に飲ませ続けました。

あといくつか死にたくなったり殺したくなった話を書くと、そいつは18歳の誕生日の時

「やっば笑。俺、15歳からやってもらってるから16歳と17歳の間の精子、ぜんぶ〇さんにさんに飲んでもらったわ。地味にオナニー我慢したんだよ?」

と言われた時は本当に今すぐ噛みちぎって、こいつを殺してやりたいと思いました。しかし、そんなことは出来ずに、夜に一人で部屋で泣きました。

そして、こんなことを毎日やらされている私が受験勉強に集中できる訳もありませんでした。私の高校は高3になれば土日も夏休みも冬休みも学校でほとんどの人が朝から晩まで教室で勉強するのですが、そうなればそいつが私を毎日呼び出すのは予想出来たことで、高3は長期休暇も土日もなく、毎日そいつのチンチンをしゃぶり、精子を飲むことになりました。

そして受験。センター試験はボロボロでした。最終的には国立は前期も後期も全滅。私は高校の偏差値とは大きく離れた私立大学に通うことになりました。

周囲からは入学式で挨拶した私がほぼ学年最下位の成績になったのを見て、「まー、中学までの成績とか関係ないよね。高校で努力しなかったんでしょ」と噂で笑われているという話を、そいつにフェラしている時に、そいつから聞かされました。

私は「あなたのせいでしょ!」と泣きながら怒りましたが、「俺は毎日〇〇さんお同じ時間、こうやって勉強できない時間があるけど、成績いいよ?」と言われてさらに涙が止まらなくなりました。

そいつは成績だけは良くて、私からすればもう雲の上の存在となっていたのです。

受験期も「〇〇さんのフェラでスッキリしたら勉強はかどるわ~」とか言いながら、毎日キッチリ勉強して前期で旧帝大に合格しました。

これも死にたい理由の一つでした。

また、受験期にこいつとの成績がどんどん開き、こいつにA判定の模試の結果を見せられ、私のE判定だらけの模試の結果を勝手に見られ、フェラの最中「クソ馬鹿じゃん笑」とか「授業聞いてないっしょ?」とか「受験終了~笑」と馬鹿にされ続けたりして、それが本当に屈辱的で、ストレスで私は一時期、十円ハゲの様なものが出来てしまい、両親に病院に連れていかれました。その精神科にはまだ通院しています。

そいつにはフェラ中に「ハゲじゃん笑」と指でその部分をグリグリといじられたりしました。

あと高校生の時の私はずっと口の中に口内炎のブツブツが舌や唇の裏にいっぱいありました。原因はわかっていたし、バレたくない私は親には言いませんでした。

その事をそいつに話して、「やる前に、綺麗に水道で洗ってよ!」と言っても「汚いのを、〇〇さんの口で綺麗にするのが気持ちいいんじゃん」とか言っていて、本当に最低な男でした。

卒業式の朝、私はそいつに朝早めに来るように呼び出されて、親には『最後に友達と話す時間が……』と苦し紛れの嘘をついて出てきました。

案の定、地獄の部屋に来るように言われ、そいつは私に見慣れたチンチンを出して「これで最後だよ。3年間ありがとな笑」と軽く笑われながら言われました。

その場でそいつを本気で殺してやりたい、と思ったのですがこれで最後だ、これで最後だ、と思いさっさと終わらせようとしましたが、涙が止まりませんでした。

あんな小さな事で3年間性奴隷にされた事。こいつは何も苦労せず、誰にもバレずに3年間気持ち良い思いをした事。親も、先生も、ほかの友達も誰も気づいてくれなかった事。

それらがとにかく悔しくて、ボロボロ泣きながら私は最後のフェラをしました。

最後までそいつは「あー、やっぱ〇〇さんのフェラ最高~」「めっちゃ上手くなったよね~」「あ~、いく、いくっ!」と気持ちよさそうにしていました。

最後の精子を飲み終え、私は「しね!」と言い残して地獄の部屋の扉を出てきました。最後までそいつはヘラヘラ笑っていました。特に罪悪感とかはなかったのでしょう。

卒業式で、みんなが卒業の涙で泣いている中私だけ真っ黒な感情の中、屈辱で泣いているのが本当に惨めで涙が止まりませんでした。

私が何故こんな気持ち悪い話を書いたか?
とにかく吐き出したかったのです。誰かに知って欲しかったのです。誰かに知ってもらわないと、私の3年間のずっと死にたかった性奴隷生活は無かったものになってしまいます。
ただそいつは一方的に気持ち良く終わり、私は泣き寝入り。それがとにかく許せず、半年間悩んでこれを書き上げました。
私は今は別に通報してほしい(もう何とも思わないことにしました)、とか慰めて欲しい、とかではなく、とにかくみんなが幸せに暮らしていたかもしれない3年間、こんな地獄の中にいた女子がいるという事を知って欲しいだけです。

最初に悪い事をしたのは私なので、私はこのあとどうこうしようと思いません。ただ聞いて欲しかっただけです。

少し嘘を混ぜたのでこれを元に特定されるということはないと思いますが、とにかく誰かに聞いて欲しかったのです。本当にごめんなさい。

書き終わるのに、3日かかりました。途中でトラウマがフラッシュバックして泣いたり、吐いたりしてしまいましたが、本当にスッキリしました。今はメモの段階ですが、これからどこかしらサイトを探して投稿するところです。

ここまで、こんな私の呪いのような気持ち悪い話を読んでくださって本当にありがとうございました。この話を読んでもらえるだけで私は救われます。

そして、出来れば私の話を読んで思ったことを教えて頂ければ幸いです。

本当にありがとうございました。
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42
投稿者:投稿者
2018/09/01 08:13:18   
コメント41『a』さん

口トイレの私に価値なんて無い。償いは終わった、とハッキリ言っていただいて嬉しいです……
今の私に価値がある…そう認識するのが自分を取り戻す第一歩なのだと思います。ここでは吐き出すことによって少しスッキリ出来たのと、皆さんに色々と話すことが出来て本当に楽になりました。しかし結局自分次第だということを忘れないようにします。
あいつのチンチンに奉仕をする事で安心するのは、やっぱり洗脳に近い事をされて心に植え付けられている感覚だと思うので早く払拭したいなと思います。
ここに書いて、皆さんにお返事を書いているうちに色んな記憶と、その時何を考えていたか、今何を思っているのかがだいぶ整理されました。
新たに思い出したこと、今思えばそうだったこと(特に、価値観の洗脳)がたくさんあるのですまた吐き出させて頂きたいと思います。
43
投稿者:
2018/09/01 09:27:52   
投稿者さんの吐き出しを読んですでに何人もの方が言われてますが
あなたを汚いと思ってる人はここにはいませんし、無価値だと思ってもいません
あなたの投稿に興奮している我々にとって、あなたはとても稀有で大切な存在です
ここでの会話を通して、少しずつでも皆に必要とされているという実感を持ってくださると幸いです
44
投稿者:投稿者
2018/09/01 10:10:50   
もうここまで長くなってしまうと、読んでもらえる人も少ないと思いますが、しゃぶらされていたときの洗脳?について吐き出させていただきます。

私は小学校、中学校までは勉強か全てでした。お父さんとお母さんは両方旧帝大で、特にお父さんは私の成績をとても気にしていました。
小学校と中学校は私はずっと学年でも1番で、いい点を取れば両親は褒めてくれて、その県で一番の高校にトップで受かって入学式で挨拶したときは両親は本当に喜んでくれて「東大も目指せるな!」とお父さんはたくさん褒めてくれました。
私は褒めてもらえるのが本当に嬉しくて、頑張って勉強してきました。正直、心の中では勉強が出来ない人を見下していたと思います。
勉強が出来る人が一番偉いんだと、心からそう思っていました。
正直、嫌な人間だったと思います。高校からは何人か出来ましたが、中学までは友達もあんまりいませんでした。

しかし、前にも書きました通り私は高校の授業でついていけず…今思えば、ちょこっと分からなかっただけの事でしたが勉強が『わからない』ということ自体が初めでだったせいで、焦ってしまいカンニングという卑怯な手段を使いました。
そしてそれがそいつにバレてフェラ奴隷にされてからそいつの洗脳は始まっていたと思います。

今思えば、何度かフェラしたあとに私がそいつの呼び出しを完全に無視すればそいつだって私にそんなことをやらせた負い目があるのだから先生に言えることもなく、簡単に解放されたと思います。

しかしそれが出来なかったのは、私はやっぱり洗脳されていたのだと思います。

そいつは、私にしゃぶらせている間はずっと何かしら私に酷い言葉を浴びせていました。私の話を聞いてくれた皆さんの書き込みと、個人的に少し調べて思ったのですがそいつはやはり、人をいじめて興奮する、Sだったんだと思います。私はMでもなく、理解はできませんが…

私が傷つきそうな言葉を浴びせて、泣かせるのが本当に好きだったんだと思います。(泣き顔が好きとも言っていました)

そいつに浴びせられた言葉で1番傷ついたのはやはり『口トイレ』という言葉ですが、書いて、みなさんとお話して思い出した、あいつの言葉をいくつかここに吐き出します。

「〇〇さんはカンニングするし、成績も底辺だし生きてる意味ないっしょ笑」

これに近い事を何度も何度も言われました。カンニングしても、成績が悪いからって、生きている意味が無いことなんて無い……と今では考えられますが、当時勉強が全てだと思っていた私はそう信じ込んでいました。

勉強が出来なくなった私になんて何の価値もない、本気でそう考えてしまいました。

そいつは私にその後、「本当クソバカだよね」とか「ゴミ成績」とか「惨めだね~笑」とか「こんな成績なら俺なら学校やめるわ笑」とか色々言って、私がフェラしながら泣き出すと、次に

「まあ、フェラはめっちゃ気持ちいいから〇〇さんの唯一の存在価値だよね笑」

といった意味の事を言われました。

今思えば、私はその言葉に心から安心させられていました。

何度も何度も罵倒されて、酷い言葉を浴びせられて泣いてしまった後に「フェラだけは価値がある」と言われて、私はその言葉に救われていたのです。

勉強が出来なくなって何の価値もなくて、死んだ方がいい様な私でも、ここでこれをやっていれば生きててもいいんだ、そう思ってしまっていました。

1年生が終わる頃には多分私はすっかり洗脳されていたと思います。頭では「汚い」「嫌だ」と思っていても「でも私の価値はこれしかないんだ」と本気で信じ込まされていたので、毎日呼び出されて、大人しくしゃぶっていました。周りに助けを求めたり、そいつに反抗できなくなった一番の理由なんだと思います。

その洗脳に「おかしい」と思えたのは卒業後で、高校でフェラする度にそいつに「〇〇さんは俺にフェラして精子飲むのが一番の仕事。それ以外に生きてる理由なんか無いよ」とか言われて洗脳を続けられていた時期はおかしいと思うことはできませんでした。


私は「フェラ以外に生きる理由ないよね笑」と言われてたしか1回だけ「そんなことない!」と反論しました。
でもそいつはすぐに「じゃあ例えば?」と聞いてきました。

私は、それに答えられませんでした。自分が生きる理由が何も浮かばなくて、言葉に詰まってしまったのです。

そいつは固まる私を見て笑い、「ほらね、やっぱり。これだけじゃん」と言われて奉仕を続けさせました。

あと、口トイレの次に傷つけられた言葉が

「〇〇さんは、俺のチンコしゃぶるために産まれてきたんだね笑」

という言葉です。当時の馬鹿な私には、それが事実として頭に入ってしまいました。
私はそこで多分、自分でも「私にはこれしかないんだ」と自覚させられたんだと思います。

高校生活の思い出は何もなく、そいつのチンチンしか覚えていない……と前に書きましたが、そういうことなんだと思います。本当に、それしかなかったんだと思います。勉強も出来なくなり、部活もしておらず、趣味も遊びもなかった私にはそれ以外に自分を構成するものがなくなってしまったんだと思います。

そして、今もそれを見つけられないから心の中の地獄の部屋に引きずり込まれてしまうんだと思います。つまり、そいつの洗脳は頭では解けていても心はまだ囚われていているんだと思います。


あと、洗脳とは関係ないのですが、これも思い出したので一緒に書かせてください。

その地獄の部屋の中では『ルール』がありました。破るとそいつはすごく怒り、私の髪を掴んで「死にたいのか」と凄まれて、本当に、本当に怖かったです。

・トイレの鍵に触ってはいけない

・そいつが便器に座っている時、私はすぐに便器の前に座らなければならない

他にも、そいつの気持ち良くなる舐め方とか(舐める場所とか順番)、必ず飲むとかはありましたが、奉仕についてを除くとこの2つです。

放課後か昼休み、呼び出されて地獄の部屋に行くと、そいつが先に来ていることも後から来ることもあります。

地獄の部屋に2人が揃うと、そいつはすぐに部屋に内側から鍵をかけます。

私は、その鍵を自分で開けようとする事を禁止されていたのです。

フェラが終わったり、する前に私が鍵を勝手に開けようとするとそいつは私に怒り、何度も脅しました。

そしてそいつが便器に座ると私は便器の前に座らなければならなく、勝手に立ったりするとものすごく怒られます。

しかも、便器の高さ的に私は足を崩しているとチンチンに口が届かなかったので、私はいつも必ず正座でしゃぶっていました。

喉を突かれて咳き込んだり、吐く時は膝立ちになって便器に吐いていました。とにかく、奉仕中に立ち上がることは絶対に許されませんでした。

それは完全に習慣として私の中に染み込んでしまい、終わった後、全部飲んだのを確認したそいつが立ち上がったのを見てから私が立ち、そいつが部屋の鍵を開けて「また明日」と言って出ていってから私は出ていっていました。

そして、その習慣は私の心の中の地獄の部屋でも取れません。

だから私は地獄の部屋の中に入って、そいつが便器に座っていると前に正座してしまいますし、立ち上がって、鍵を開けて出ていくというのは、本当に怖くてできなくなっています。

これも、私が自分の心の中の地獄の部屋から出られない理由のひとつだと思います。

出ようにも、入ってしまえばそいつのチンチンの前に勝手に体が正座してしまいますし、怖くて立ち上がれないのです。座る前に逃げようとしても、鍵を触るのも本当に怖くて、部屋から出られないのです。

前に、「次にフラッシュバックしたら部屋から飛び出してしまおう」と考えてずっと頭の中でシュミレーションしていても、いざ地獄の部屋に入ってしまうと私はすぐにそいつのチンチンの前にすぐに正座してしまいました…

書いて、みなさんとお話してわかりました。当時の私の感情は「これをしていれば私に価値がある」と「この人が怖い」と「バレたくない」しかありませんでした。完全にそいつに飴と鞭でコントロールされていたんだと思います。

家にいても、学校で地獄の部屋以外にいても、私はそいつのチンチンをしゃぶって自分の価値の確認をすることと、ルールを破って怒られない事、周りにバレない事だけを考えていました。


皆さんに言われて、今までの私には何があったのか、たくさん考えてみました。しかし、中学までは勉強しかなくて、高校生活は全てが、あいつのチンチンに捧げられたのです。
そして、それまで勉強しかなかったのに、勉強がなくなった私は、あいつのチンチンをくわえるしか能がないにんげんだったんです。

私はあいつのチンチンをしゃぶって、精子を飲むことが、存在価値だったんです。あいつのチンチンに奉仕するために産まれてきた人間なんです。

地獄の部屋で、あいつのチンチンの前に正座しているのが市場んいいんです。ずっとチンチンをしゃぶって、精子を飲んでいるのが私の産まれてきた理由なんです。私は、一生、あの人の口トイレです。

これも、たくさん言わされまひた。

私は、あなたの口トイレです。そう言わされた日も、沢山ありました。その通りです。他にも、色々自分で言わされました。私はあなたのチンチンをしゃぶるために産まれましたとも、何回も何回も繰り返し、言わされました。脅されて言わされましたが、ぜんぶ本当の事です。


ごめんなさい。また涙と震えが止まらなくなってしまいました。書くのをやめます。でも、消さずに、投稿させてください。ごめなんなさい。前向きにならないといけないのに、またネガティブに、戻ってしまいました。

みなさんやさしいのに、また何の解決にもならない話を書いてしまって、ごめんなさい。薬を飲んで、寝ます。

本当にごめんなさい。許してください。ごめんなさい。寝ます。
45
投稿者:a
2018/09/01 13:00:44   
ここに何を求めて書いたのかわかりませんが、、書いている時の普通の貴女と書きながら自分で洗脳をかけて彼の奴隷を望んでる貴女がいるみたいですね。ここまで書くほど恨む彼と未だにラインで連絡をとれる状況にしているのは、洗脳状態の貴女が再び彼に呼び出され彼の前で正座してチンカスまみれのチンチンをフェラする安心をどこかで求めているからだと思いますよ。

挿入はなしにしろ3年間それだけで終わるわけもないですし、他にも書けないような言葉もたくさんあるでしょうからね。

本当に治したいのなら薬を使わず親元を離れ、長期入院でもした方が貴女の為だと思いますよ


46
投稿者:(無名)
2018/09/01 13:32:39   
3年近くもイジメ以上に最低な行いを耐え抜いた自分を褒めてあげて下さい。
大事にしてあげて下さい。
ご褒美をあげて下さい。
ゆっくりと幸せな事を思い描いて下さい。

47
投稿者:
2018/09/01 13:35:02   
無理をしないで少しずつ前に進めばいいですよ
今はちゃんと友達もいて勉強以外にもやりたいことがあって
それだけでもう過去のあなたとは全くの別ものなんですから
辛い過去を一気に乗り越えるのは難しいです
1歩ずつ、少しずつ自分のペースで前に歩いていきましょう
48
投稿者:
2018/09/01 14:38:40   
確かに自分で言っているようにフェラ以外に存在理由が無い事があの部屋から出られない問題なのだろう。世の中フェラ以外に色んな事がある。別に性的な事じゃなく。ケータイで趣味って検索すれば無限にヒットする。頭の中であの部屋から出ようと思っているだけでは難しいから、むしろ出ようなんて意識して思わない方が良いと思う。それよりも貴女の頭の中をフェラ以外の事でいっぱいにすれば良い。別にそれは何でも良い。ケータイ見て興味がある事でも良いし街に出て見るものでも良い。一時的にでもあの部屋から出られるのならフェラ以外に貴女が何かに興味を示したこと?何も趣味や興味が無いから、他に考える事が無いからあの部屋に行ってしまう。あの部屋に行く事を忘れてしまうくらいの趣味や興味を持てば良い。あの男に洗脳され続けてきた貴女なら他の趣味などに貴女の頭を洗脳される事くらい簡単なことだろうから。頭を洗脳されるくらいの何か趣味を持つことから始めてみる。頭で思っているだけでは駄目。行動に移さないとあの部屋からは出られない。案外色々とやってみれば自分の才能に気づく筈。得意なものが見つかれば、それが貴女の存在理由に繋がるかもしれないから。
49
2018/09/01 18:04:54   
ネガティブになるの当たり前。それだけの事が起こったんですから。
落ち込んだって全然いいし、殺したくなる位、野郎を憎んだっていいの。


ただ、頭の中で悶々としてるだけだと、堂々巡りで中々良いアイデア浮かばないし、「自分は何て価値が無い人間なんだ」と、悪い方向に考えてしまいがち。


他の方が言う様に、趣味でもバイトでも、ボランティアでも家の手伝いでも、大学の勉強でも何でもいいです。
「これをすると楽しい・誰かの役に立てて嬉しい」
と、少しでもハッピーになれる物を見つける事が、本当に大事!



今は将来の展望が見えず、お先真っ暗状態かも知れません。
でも、これだけは間違いなく言えます。

20そこそこの若者が、
「自分には生きる価値が無い」なんて思う必要、全く無い。絶対に!


「彼をフェラで喜ばすのが私の価値」
というのは、全くの思い込みに過ぎません。

単に誤った思い込みだから、直せばいいだけなの。
答えはシンプル(^^)


強依存から離れる為、彼と連絡が可能なツールは、断ち切る行動は必要。


もう一度言いますが、
「彼のフェラをするのが自分の存在価値」
ってのは、単純に(誤った)思い込みに過ぎません。


間違いだし思い込みなので、貴女が意識すれば、いずれ消えて無くなります。
捨てた所で、貴女の存在価値が無くなる事も有りません。


ガリ勉なんだから、間違った知識を新しく覚え直すのは得意でしょ(^_-)


鼻クソ野郎、いずれ馬脚を現します。
3年間も性奴を作って凌辱し続けるなんて、マトモな神経ではないから。

歪んだ性格、何れ何処かで発露します。
レイプ犯で再犯多いのは、通常のsexでは最早、レイプした時以上の興奮が得られないからです。


何れ捕まる可哀想な人の事は放っておいて…
いつも見守ってくれるお母さんに笑顔で、家事の手伝いする事から始めりゃ、全然大丈夫(^^)v
貴女は変われる。


ついつい気になって又書いてしまった(^^;
あくまでも一つの意見だと、気軽に流して下さいな。
50
投稿者:zz
2018/09/02 02:15:48   
話を全部読みました。境遇とか、その時の環境とか。そして今できる事、自分だったら絶対やる事を書きます。そして話の通り、現在は19歳で浪人は無かったとするね。
前提条件ですが馬鹿にしたり、苦しめる内容では無くもっとも軌道修正が可能と思われる方法を記入します。まだ、、人生ほぼ修正出来ますよ。いや、俺も実際苦労してリカバリした口なのでね。

大学では「仮性大学生」って言う連中が居るのご存知ですか?どこかの大学や転部を狙って大学に居ながら他の大学を行く事です。浪人してどうにもこうにも、現状に納得できない
人がやるやり方です。予備校に通って、楽(地方の底辺大と聞いているので)な大学のレポートや単位両立は案外楽勝です。併用なんて可能です。 予備校に通いながら、自分の狙いたかった
国立を期限を決めて2浪(精神的にやれる所)まで挑戦することです。実際、私は大学が嫌だったんで、仮性大学生で居て希望する別大学に再入学しました。大学行けば、だれが何年なんて分かりません。
それで高校で出来なかった全力投球をやればいいのです。貴方に人生やり直す精神があるなら全然大丈夫。私も高校が嫌でやり直したクチですから。でも精神だけは高張力鋼板より硬い意志が
ありました。誰に何を言われても、ここでやり直すと。そういう死ぬ気の覚悟が無いと今のままズルズル行ってしまいますよ。 逆に、そこまでならないというのなら、3年間の地獄より自分の
意志の硬さが低いという事です。もし納得するなら所詮その程度だったんです。何かを得るために、何かを捨ててやる事は変わりがありません。いきなりそんな気持ちになれない事は分かりますが時間が存在している以上
決めなければいけないのですね。

もしもそこまでの意思と意地、そのクソ男の思い通りになりたくないなら、命を懸けて軌道修正すべきです。フィクションでない事を願いたいですが 今の決定は、あなたが死ぬ時まで続きます。ダラダラ意味なく
大学に居て卒業してもその後もクソ詰まんない人生になります。貴方が全力でぶつかって、それで敗北したら大学で就職で失敗してもそれを何の後悔にもならず、勲章と人生経験として恥ずかしむ事無く生きられるのです。
全力でやった人間は旗から失敗と思っても本当に何にも傷が付きません。それが「全力でやる」事の美しさと自分を大切にするという行為で、その後に失敗しても強力な心と実績でビクともしない人に慣れるのです。
先にも書きましたが、貴方が老後歳を行って身体が曲がって 万が一結婚して子供が出来てもその時の高校時代の記憶がよみがえり、病床に付しても嫌な思い出が蘇ります。しかしながら、大学をやり直してもう一度ダメでも
挑戦してそれでも駄目だったら自分がとても納得がいくのです。結果がズレていても不思議ですけどそういう物です。
親御さんに何ていうか?簡単です。「高校で人生軌道が狂った。私の全力をぶつける。結果はどうであってもついてきて欲しい。予備校に行く。」と言いましょう。まぁ私が言った言葉ですけど。クソな人生にサヨナラして
自分を変えてこの苦しみを糧へ変換する。親もえっ?という顔をするんでしょうけど再起した子を親が悲しんだり、疎いと思う親なんか居ません。私が強固な意志で言った記憶は良い思い出です。結果、今もその精神が根付いて人を助けたり仕事で
フィードバックしています。この、あきらめの悪さが糧になり転職して成功した事も何度もあるんですよ。

まぁここから先はあなたの人生です。 今はまだ、怖さや不自由な環境だとは思いますが、自分を本当に大切にする為にそんな決断もしてみてはいかがでしょうか。私は大学でて15年は立ちますが本当に良かったと、死ぬ間際でも
悔いは無いのだと思えるようになりました。生きている時の問題は、生きている時の解決しかないのだから。

次に、そのクソ野郎の始末ですね。
凄いキツイ言い方をしますが、国立を受かる目的であれば当時がどのような環境であったにしても、国立は絶対受かりません。賭けてもいい!最初にズレた幻想を破壊しておきます。
カンニングペーパーで何とかなる国立大学なぞ、ありません。もしやるならカンニングペーパー50枚は欲しいです。 大学の受験とは私学の大学はそれで良いのかもしれませんが 数枚のカンニングペーパーで頼るような成績や頭の構造では遅かれ早かれ
大学に行く前に落ちていたか似たような試練に有っていたはずです。 だから、そのクズ男のした行為100%が進学に影響した。とは言えません。 何でこんな嫌なことを言うかというと、自分の位置を確認することから成績アップは始まります。

自分は本当はこの程度・・ 自分は受かるにはこれだけ実力が離れている。それを冷静に結果やエビデンスから見つめるのです。下からのスタートならなおいい。後は勉強して進化していけば確実にステップアップする自分に出会える。これが自分の自信と
精神の構築が始まるのです。ボロボロの貴方は自分に対しての事実と根拠が必要で、この理解と進歩を目指すことが大事なのです。まぁこれ以上は貴方が決めてくれればそれでいい。
進学するのが本当の答えでもないでしょうし。しかし、自分が、後でも絶対に公開しない生き方を選んでください。正直、一か月24時間悩んでも10年後には後悔することすらある案件です。私が短い人生ですけど、この案件は数か月悩んで出しても
もし諦めてたら、10年後の自分には納得できる内容ではないと断言できました。それ程の、難しい修正をするのだと心に決めて進めてください。19歳とはそういう歳であるのです。

男は、今なら貴方に勝つ分があります。証拠無くても構いません。親族もその親も貴方がイカれていると言われてもいい。訴えりゃ良いのです。その内本当に頭がイカれたのか弁護士含めて戦いになります。必ず喧嘩を始めたら、落としどころが決まるまで
世の中は続きます。もう追い込む側だから、そんな心配しなくていい。向こうがボロを出し始める事でしょう。相手は怖いですよ。それに乗じりゃ完全に崩壊しますよ。
しかしながら貴方がどこまで宗教的な話を信じるかは分かりませんが、この試練は相手に清算されると貴方が絶えた苦しみが 幸せにならない形になります。難しい言い方をすると業って奴です。人生に与えられた宿題を如何に文句を言わず、そして
心から落ち着きを取り戻し、最終的に貴重な経験だったと落としどころにもっていけるかどうかです。レイプ犯をかくまうなんて事はしなくていいんですけど、貴方の絶えた幸せ分が逃げるのが勿体ない。奴には必ず制裁が入ります。さばきは人間が人間で
やる必要なぞなく誰かがやってくれます。ただひたすら、事件を受け止めて自分の糧にして、恨むことも減らして進めばいいのです。
長々と書きましたが、全部一言も無駄にせずに書いたつもりです。私も偉そうな事を言って出来てませんが それでもお手本くらいは知っています。自分で言うのも何ですけど、年のわりに少し人生経験豊富なんで。

少なくとも私は応援していますよ。
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投稿者:(無名)
2018/09/02 11:35:46   
11の訴える話を書いた者です。

「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」
過去におこった事と他人は変えられない。
過去におこった事とそいつに囚われて苦しむくらいなら、自分を変えて実りある未来にしていった方が、ずっと自分らしく生きられると思います。

「自分が幸せになる事が、相手への最大の復讐」
そいつが楽しくやっている現在(いま)と自分を比べて惨めになってもツライだけです。
自分が幸せになる事が、そいつへ一番の復讐だと思って、自分が幸せになる生き方を選んだ方がいいと思います。

私も最近挫折を経験し、「あいつがあんな事をしなければ」と苦しんでいました。
でも、この2つの言葉を聞き再び前を向く事ができました。

投稿者様も、今すぐには無理でも少しずつでもいいから前向きになってくれればいいと思います。
投稿者様の幸ある未来を願っています。

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