おはようございます。
なるほど、そういう企画を進めていたの
ですか。
8人の元生徒にニンフォマニアになった
瞳さんの卑猥な姿を晒し元生徒を狂わせ
犯して貰い、瞳さん自身も犯される快感
に、のたうち回りながら狂ったように
快楽の淵に沈むのでしょうね
書込みをしながら今日起こることを
想像し鵐にヴァギナを濡らしている
ことでしょう。
校長や教員まで
しっかりニンフォマニアとしての
自覚も新たに悦楽の闇に狂って下さい

私は…
あくまで傍観者でいるつもりです。

おはようございます。

すでにそこまで計画していたんですね。

元校長、同僚、生徒８人の合計10人が廃校の教室に集まって何が起こるんでしょうね。

確かいじめられっ子が同窓会を幹事して集まった同級生を毒殺しようとした事件があったと思います。その事件は未遂に終わりましたが瞳さんは10人に対してどんなことを行おうとしているんでしょうか？

教壇に立ってニンフォマニアとして性の喜びを伝え、生徒達の憧れだった先生の裸を披露し10人から激しく身体を求められるのかな？

どんな服装で行きどんなことになったのか報告楽しみにしています。

なな、なんと！
そんな計画もしていたんですか？
しかも、今日実行される！

少しの不安と、多大な期待に、今朝のS君とのプレイにも熱が入ったんじゃないですか？

祐也くんは、今日のことは？

本日の報告を、大きくして待ってます。
行ってらっしゃい！

昨日の報告

連絡係として頑張ってくれた整備工場の息子である元教え子の孝則君から3時頃に連絡があり再確認したら7人になったとでも5時にはちゃんと来ますから！と
その頃私は隣の御主人にお願いして亀甲縛りで縄化粧して貰っていました。御主人も奥様も今回の事は私が打ち明けてたんでこんな風にしたら驚くだろうとか段取り的なアドバイスも頂いたり廃校になった小学校を借りる事が出来たのも御主人のお陰 縄化粧された身体に前開きファスナーのデニムワンピースを着て御夫婦から楽しんでらっしゃいと見送られ集合場所へと向かいました。車で1時間半の道のり これから起こる事を想像するだけでオナニーしたくなるほど興奮していました。山間部を通り車や人が少ない地域で田んぼにいたおじさんに向かってファスナー全開にしてから〇〇町はこの道でと声を掛けると目を疑うかのように見ながら道を教えて貰い高まる興奮 自虐したい って気持ちを抑えながら前は閉じずに車を走らせ現地に着きました。服を整え校舎へと向かい鍵を開け孝則君に連絡して2年3組の教室にいるからと伝えオマンコに食い込んだ縄をずらしてローターを仕込んでスイッチは教卓に乗せ教卓の引出しにはバイブを入れて整理された椅子を教壇を囲む様に半円を描き並べてると孝則君ともう1人が来ました。誰だかわからないけど名前を言われて何となく思い出していると続々と大人になった教え子達が入ってきました。その中でも｢瞳ちゃんじゃん！｣って入ってきた1人の男 現役時代に私を犯そうとした光博君の顔はすぐにわかりました。

なるほど、最初からその趣向で
行きましたか…縄に前開きワンピに
ローターを仕込、バイブを置いて。

若い元生徒達が怯むことを想定し
全員が鬼畜化するように、自分から
皆を鬼畜へ誘うアイティムの羅列…。

人間の皮を被った牝犬が
涎を垂らしながら男根を貪り、
すべての穴を怒張した
もので埋尽くされる…
ニンフォマニアの瞳の宴が
開始されるのですね。

続きを楽しみにしています。

生徒達と別れてから17年の月日が経ちそれぞれ30歳過ぎ立派な大人へとなっていました。みんな席に着いて私は教壇に立ちみんなに辞めた理由を打ち明け詫びると光博君があの時はゴメンと謝った後に今も良い女の子だけどあの頃はみんな瞳ちゃんが好きだったんだよ！と そう言えば光博君だけあの頃も先生とは呼ばずに瞳ちゃんって呼んでたよね？ って少し場を和ます感じで話た後に みんな立派な大人になった事だしみんなに質問するから下を向いて目を閉じてと言って本題に あの頃、私を好きだった人、あの頃私をエッチな対象に思っていた人と最初の2つの質問にそれぞれ全員が手を上げたんです。みんなそんな風に私を見ていたんだねって言いそして私は2人の子供に恵まれてもう40も過ぎてしまい17年ぶりの私を見てエッチな事してみたいとか思う人？と聞いたらまた全員が手を上げて顔を上げ目を開けて不思議な感じでいたんでまた目を閉じる様に言うと素直に聞く教え子達に興奮してローターのスイッチを中くらいにして感じながら もう一度 聞くね？ 私とエッチな事したいですか？ と 聞くと全員手を上げたけど光博君が顔を上げて 瞳ちゃん、やらせてくれるのかよ！と言ったんでまだ下を向いて目を閉じなさい！って少しキツメに言ってファスナーを開け全裸になりバイブとローターのスイッチを持ち教壇を下りてみんなが座ってる半円の中に そしてローターのスイッチを孝則君に渡してこのスイッチを何度も押してと強弱のボタンのUPボタンを押させ強まるローターに感じながら孝則君の隣りの子にバイブを渡してみんなに目を開けて私を見てと 全員が凄く驚きました。