ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/04/12 19:35:31
「今日も来いよ!? 心配するな 誰にも言わないから」 Y君が、にこやかに言いました。 童貞を捨てて、気分が良い様です。
「・・」
腹が立ちましたが、昨夜の事をバラされたく無く、黙って頷くしかありませんでした。
私が中学校3年生の、夏休みの時の事でした。
野外活動に参加し、2・3年生男女50人程、引率の先生、父兄数人と、キャンプに来ていました。
慌ただしく一日目を過ごし、宿舎に戻り消灯時間になりました。
同部屋女子は、昼間の疲れも有ってか、お喋りもしないまま、スヤスヤと寝息を発てていました。 私も直ぐ眠くなりましたが、暫くしてトイレに行きたくなり、他の子を起こさない様に部屋を抜け出て、廊下のトイレに向かいました。
トイレの前で4・5人の男子が固まり、お喋りしていました。
「あれーっ!」 「何ぃ一つ!」 「素敵じゃん!」
思わず隠れる様に駈け足で、急いで通り抜けましたが、直ぐに見つかり、歓声を上げられ、逃げる様にトイレに滑り込みました。
私は、下着の透けてしまうくらい、薄手のパジャマを着ていました。
騒がれましたが、嫌な気はしませんでした。 けれどもトイレを済ませた後、恥ずかしくて直ぐには、彼らの前を通って部屋には戻れず、(どうしようかな?)と思いながら、手洗い場の窓から広がる星空を見上げていました。
かなり長い時間、澄んだ星空を眺めていたと思います。
暫くして「ギィーッ」と、トイレの入り口の扉の音がしたので、見ると(ギョッ)としました。
一人の男子が扉を開け、女子トイレの中に入って来たのです。
咄嗟に個室に逃げ込み、隠れようとしましたが、隠れるところを見つかってしまい、引きずり出されてしまいました。
続けて2・3人が入って来て、最後の一人が、「バタン」と扉を閉めてしまいました。
廊下でお喋りをしていた男子達らしく、全員私の方を見ています。
同じクラスのY君も居ました。 運動も出来、頭も良いし、顔もそこそこなので、数名の女子には本命的な存在でした。 私も好意を抱いていました。
廊下の男子達の前を通過したのも、中にY君が居たからで、もし居無かったら、違うトイレに行ったと思います。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:まさ   9292ueno
2015/04/12 20:07:20   
悲しいストーリーですね!
しかし、続きお願いしますね!
宜しくお願いします。少し興奮してます…申し訳ないけど♪
3
投稿者:さゆり
2015/04/12 20:12:05   
でも、とても残念な事に、最初に女子トイレを伺って来たNに、指示を出していたのはY君でした。
Nは、男子達の前でY君に、「N、お前のさゆりの事、好きなんだろ?」と言われ、頷きました。
(Nが私の事好き?) 悪い気はしませんでしたが、「じゃ、お前が、服、脱がせ!」と言われ、(嫌だ)と思い、恐くなりました。
「や、止めて!」と、Nに(パジャマを脱がせるのは止めて!)と訴えました。
それでも、同じ年の中3男子の力に敵うはずもなく、必死でNに抵抗したのに、私は直ぐに全裸されてしまいました。
4
投稿者:まる
2015/04/12 20:15:43   
続きお願いします( ̄∇ ̄*)ゞ
5
投稿者:さゆり
2015/04/12 23:51:20   
胸を隠して座りました。 裸で床に体操座りしている様でした。 Nにパンツを取られた時、転んでしまって、そのまま起き上がれません。 「あっ、ごめんね、さゆりちゃん」 私を裸にしたというのに謝る、情けない態度のNでした。
トイレの木の床はささくれだって、夏なのに冷たく、お尻が痛くなりました。
「チリンチリン」と鳴く虫の声が、遠くに聞こえていました。 星明かりは瞬いて、差し込んで澄んで見えました。
「女子の下着は、ちっちぇーなぁー、はは」 「なんか、初めて見んなぁー」 「妹のは、ガキんだし」 「ねぇちゃんの触ったら、ヤバ過ぎ」 Y君とNの他に、いったい何人トイレに男子が入って来たのか思うと怖過ぎました。 下らない下品な会話しか聞こえて来ません。 でも、私のパンツが次々と男子達の手に捕られてしまっていました。
Y君はNに、「勉強の時間ん!」と私の膝の上に、Nの手を乗せて来ました。
(何かが起きる!) Nの手を払い退け、とっさに後這に避げました。
Y君はまた、Nの手を私の脚の上に乗せて、逃げる私を追い駈けさせます。
「ドン!」 とうとう私の背中が壁に当り、これ以上避げられなくなると、Nに膝を立てさせたY君は、私をM字開脚にさせると、上から覗き込んで来ました。
「おっ!だいぶ、発達してるなぁー」
Y君に私のアソコを見た感想を言われ、耳まで真っ赤になるのが分かりました。 「ハァー」って、ため息に成って、身体が火照りました。
「スゲー、大人の女みたい!」 「妹のま○こと違う!」 「ねぇちゃんのは、もっとスゲーのかなぁ!?」
口々に好き勝手な事を言っています。 頭に来て、「馬鹿ぁー!あんた達ぃ!」 (恥ずかし過ぎ!) 言葉だけでも抵抗しようと思いました。
6
投稿者:まさ   9292ueno
2015/04/14 04:15:29   
さゆりさん
もっと最後まで聞きたい!大丈夫かな?
7
投稿者:kk
2015/04/14 08:45:00   
アホ。
8
投稿者:さゆり
2015/04/16 02:33:19   
「おい!、やばいぞ!」 蜘蛛の子を散らした様に去って行った男子達。
「あーん」 (助かったぁ)、と思い、(服を着よう)としましたが、パジャマはあるものの、下着がありません。 男子達に持って行かれたに間違い有りません。

「誰か居るのか?」 見回りしている父兄か誰かの声がしました。 男子達が消えた理由が分かりましたが、それどころではありません。
誰かのお父さんでしょうか? 電気が点いていて、私の気配に気が付いているのか? それでも、さすがに男子達の様に、女子トイレまでは入って来ません。
黙ったまま、仕方ないので、下着無しでパジャマを来て、個室に隠れました。
「バタン」と、扉の音を聞いたので、「誰か居るのか?」とは、訊かなくなりました。
「消灯時間だから、部屋に戻りなさいね」 そう聞こえたと思ったら、静かになりました。
(どうしょうか?)と思いましたが、それでも、(今のうちに、部屋に戻ろう!)と思いました。 決心が出来なくて、なかなかトイレから出られません。

「あっ、さゆりちゃん?だよね?」 トイレを出た所で待っていたのは、みーちゃん(みちこちゃん)のお父さんでした。
9
投稿者:さゆり
2015/04/19 01:52:29   
「さゆちゃん、どうしたん?」 「きゃあ!・・」
私の下着を手に持ったお父さんは、「いくら、急いでいても、」 (トイレに入る前に、下着を脱いだら駄目だよ)と言うような、呆れた態度で、私に下着を渡してくれました。
「・・」 恥ずかしくて何も言えず、手にした下着をもう一度トイレに戻って着けて、パジャマを着ました。
「大丈夫かなー?」 まだ呆れて心配していたお父さんでしたが、私の下着が透けるパジャマ姿を、さっきも、おっぱいとアソコは見ていて、またじっくりと観察されてしまいました。
「さゆちゃん、ヤバいからあっちから行こ」 お父さんは、気を使ってくれて、中学生の泊まっている部屋に、大人の部屋の前を通らず、反対から戻れる様に教えてくれました。
でも、お父さんは、中学生の泊まっている部屋には、直ぐには戻らしてくれず、「この部屋なら大丈夫!」って、(何が大丈夫なのか?) [リネン室]の扉を開け、私を中に入るように導きました。
使っていない畳の部屋に、毛布とシーツが積んでありりました。

「大丈夫だったかな? おじさんが確かめてあげるよ」 (どこまで男子達の事を、知っているのか?) 仲良しのお父さんに、トイレで有った事を知られ、動揺して、[リネン室]入ってしまいました。
10
投稿者:(無名)
2015/04/19 03:51:34   
なんで
そんなに
ひっぱるの






あきるよ……
11
投稿者:さゆり
2015/04/19 10:23:03   
飽きちゃった?の?
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。