１２０万円ってすごいですね。私たちは提供品のあまりのほうが多く、リサイクルショップに買い取ってもら
ったりしています。ご厚意は無駄にできないので、少しのものでもショップに買ってもらえるように努力してい
ます。今度、チャットでバザーのお話でもしませんか？

　２度目のレイプも私の部屋でした。その部屋は、玄関の先がDKになっていて、２人用の小さな白いテーブルを
置いていました。玄関から中に引きづられていき、そのままテーブルにうつぶせにされ、スカートをめくられま
した。このときのスカートは膝上くらいのタイトなもので、腰までめくられたと思います。下着をストッキング
ごと太腿くらいまで降ろされてしまいました。偶然なのか、彼らがわかってそうしたのかはわかりませんが、下
着が太ももや膝あたりに降ろされると、足枷のようになり動けなくなってしまいます。そのまま上半身を押えら
れ、後ろから剛が挿入してきました。このときのわたしは、嵐が早く去ってほしいと思っていたように思います。
最後の段階になって抜くと、私の上半身を起こさせ、頭を押さえつけてしゃがませました。「男が・・・・をだ
せば、どうすればいいかわかるっだろう？」と支配者のような言葉づかいで私に命令します。もちろん、私にも、
剛が何を要求してるかは、わかりました。でも、自分からはできるわけがありません。首を横に振っていると「
俺のをくわえるんだよ」と、私の口に押し込んできました。そして、猛を呼び、猛のものも加えるように命じら
れました。もちろんそんなことができるわけないのですが、猛がズボンもパンツも脱ぎ、目の前に彼のものを突
き付けられ、剛が自分のものを抜いて頭をぐっとおしつけたので、苦しさから口を開ったところをくわえさせら
れてしまいました。それから、二人のものを交互にくわえるように命令され、臭気のする2人のものをしゃぶら
されてしまいました。

玲子先生、だんだん思い出されましたね。大変な経験をされたわけだから、さぞ辛いことでしょう、お察しします。テーブルの上で、うつ伏せに押さえつけられ、パンティを引き下げられて、犯されたとのこと、典型的なレイプでしたね。テーブルに限らず、ベッドや床の上でも、抵抗する女を犯るときは、うつ伏せに押さえつけ、腰を引き寄せて、押し込むのです。女にとっては一番屈辱的なポーズになります。嫌がり暴れる玲子先生を、テーブルに押さえつけ、抵抗できない、屈辱的なポーズで、無理矢理輪姦する、玲子先生のヒクヒクする肛門まで露わに見下ろせて、男達は最高の快楽を得たものと思われます。玲子先生はいかがでしたか？おまんこに勃起した堅いものが突き刺さり、膣道を擦って、子宮を突き上げたときは？

２回目のレイプはこのような形で始まりました。私が苦しくなって猛のものを吐き出すと、剛が髪の毛を
引っ張て「なに離してんだよ」と仰向けに引き倒されます。「もう許して」とお願いすると、平気で平手打
ちされます。以前にも書いたように、人を殴ることを何とも思わない男なんです、剛という男は。そして、
また起こされ猛のものを咥えさせられます。これを何度か繰り返し、何度も平手打ちされると、苦痛と恐怖
で、最後は彼らの言うことに従ってしまうようになります。二人の、いや、剛の命令は２人を口で射精させ、
2人の精液を飲み込めというものでした。いやがったら、また平手打ちが待っている、泣いてお願いしても許
してはくれないだろう・・・・、そんな思いで、私は必死になって、猛のものをしゃぶり続けました。そん
な被虐的な私をみて、猛は興奮していたのでしょう、しばらくすると私の口の中に射精しました。猛から「
いくよ」という声はあったのですが、突然だったもので、私は口の中から吐き出してしまいました。すると、
剛が怒りだし、引き倒され、「言ったことがわかんねぇのか」と馬乗りになって、私の口に入れてきました。
ちょうど、首あたりに乗られ、しかもぐっと奥まで突っ込まれてしまい息苦しく気絶しそうでした。「苦し
い、苦しい、どいてください」とお願いしましたが、かれは、グイグイ腰を動かし奥まで入れてきました。
私は手で彼を押し、最後の力を振り絞って「お願い、なんでもしますから」といってどいてもらおうと思い
ました。そのとき、剛は私の口から彼のものを引き出し「先生、なんでもするんだな」と勝ち誇るようにい
いました。（彼が私のことを先生呼ばわりするのは珍しことでした）そして、マンション入り口の暗証番号
と、彼らが来たらいつでもセックスさせることを約束させられました。私は苦しくてどうにでもなれという
感じで「わかった」と返事をし、番号を言ってしまいました。
　こうして、暴力と性による、剛と猛の支配がはじまりました。この日は、この後、猛が口と体の中に1回ず
つ、猛が口の中と、体の外に1回ずつ射精をして終わりました。
　これ以降、彼らはおよそ、２週に１度くらいの感覚で、土曜の深夜にやってくるようになりました。彼ら
も、平日は職人の仕事をしているようで（剛は土木、猛はペンキ関係の仕事のようでした）、たまに土曜日
は、朝まで仲間とバイクで走り回っているようでした。ですので、２週に1度くらいの割合で部屋に来るよう
ななりました。入り口のオートロックは暗証番号がわかっているので、開錠してきます。部屋の前に来ると
呼び鈴を押してくるのですが、隣の人にみられたくないので、すぐにドアを開けて中へ入ってもらいます。
なにしろ、格好だけでも、けっこう目立つので。ですから、土曜日は、私は、何時にくるかわからない招か
ざる客のためにずっと起きていました。寝てしまって、廊下で騒がれても困りますので。ましてや、不在と
なったら、剛の怒りと暴力は目に見えています。私とて、教員といっても、まだ８年目。教材研究だってし
なければ授業になりません。土曜の昼間は教材研究、夜はずっと起きていて悪魔が来るのを待つといった感
じでした。
　彼らのバイブルはアダルトビデオでした。最初のころは、フェラチオとセックスと、２人がかりのセック
ス、二人のものを下と口と両方に入れられ、途中で交代しておかされるという感じでした。ただ１つだけ、
フェラチオは玄関ですること、そして、彼らが好んだのが、私を下半身だけ裸にしてフェラチオさせること
でした。とこｒが、途中から、彼らはアダルトビデオのＤＶＤ，しかも教師を生徒たちが凌辱するものを好
んで持ってきました。（レンタルショップで万引きしてくると言ってましたが）そして、そのビデオで演じ
られていることをその日にやるのです。すぐに下の陰毛も剃られました。「ツルツルの方が気持ちいいだろ
う」とは剛の言葉。浣腸もされました。最初はいちじく浣腸を彼らが買ってきましたが、途中からは買って
おくように命じられました。一度だけ、買い忘れていたら、剛は私を全裸で逆立ちさせてフェラチオを強要
されました。さらに、途中から通販で買えることを知り、しかも、私名義で、私の家に届くように申し込む
のです。もちろん、支払いは私です。通販で浣腸器やバイブを買わされました。
　ある時のビデオでは、浣腸しながらのセックスは気持ちいいといって、高校生が（この時は教師ではなく
主婦だったように思いますが）主婦にセックスしながら浣腸器で浣腸するシーンがありました。それをその
まま真似て、最初に猛とセックスをしながら剛に浣腸されました。これはすごく辛く限界になったときに、
猛から離れてトイレに駆け込みました。猛はいつも、最後では私のいうことを聞いてくれました（変な言い
方ですが）。でも、剛はちがいます。次に剛とセックスしながら、猛が浣腸をしたのですが、辛く苦しくと
も剛は許してくれません。限界の限界の限界まで、我慢させられ、最後に剛に屈服させられ、「お願いしま
すからトイレにいかせてください」というと、トイレにいかせてくれました。毎回、このパターンでした。
さすがに便の悪臭はいやらしく、トイレには来ませんでした。でも、おしっこのほうは別でした。私の部屋は
バスとトイレが一体型でした。ですから、トイレやバスで、おしっこをするところはよく見られました。
そのときは、もう絶望でしかありませんでした。これも、ビデオでそのシーンを見たからでした。
　あるときは、学校で裸で授業をしたり、廊下を犬のように四つん這いで歩かされたりするビデオがありまし
た。当時勤務していた学校はＨ型に３列校舎が並んでいて、丘の上にある学でしたので、一番北側（奥）の校
舎は、その背後が森になっているため、夜に明かりがついていても誰にもあかりません。正門や校庭のカギは
南京錠で、教員は一人１個ずつもっていました。土曜日の夜、３人でタクシーで向かいました。機械警備（有
名なＳＥ・・・）でしたが、カードは教師だけが知っている場所にセットして置いてあるのです。機械警備は
夜１０時以降まで残っているときは警備会社に連絡を入れるシステムになっており、誰がいたかが記録されて
しまうため、その時間までには校舎を出るように彼らにお願いしました。一番奥（北側）の後者は特別教室で
３階が図書室とパソコン教室になっていました。もちろん、その部屋の鍵をもってくるためには職員室に入ら
なければなりません。職員室は南側の後者で、周りの住宅からも明かりがついていることはわかってしまいま
す。別に土曜の夜に明かりがついていることは珍しいことではないのですが、やはり少年たち２人と一緒だと
緊張し真っ暗な中で、カギを取り出しました。そして、パソコン教室で、明かりをつけたまま英語の授業をさ
せられました。最初のうちは服を着たまま、でも、彼ら2人にいたずらされ、スカートの中に手を入れられた
り、ブラウスのボタンをはずされ、胸を触られたりしながら、英語の発音の練習をしました。だんだん、彼ら
も興奮してきたのか、ホワイトボードの前で脱がされ、なんと教卓の上でオナニーをしろというのです。（こ
れも、ビデオのシーンでした）いろいろな先生が使う机の上では抵抗があったので、床でとお願いしましたが、
そんなことは聞き入れてもらえるはずがありません。鞄にしまってもってきた、彼らに買わされたバイブを使
ってオナニーをしました。彼らは、一番前の席でじっとみていました。その後、ビデオ通りに、職員室まで裸
のまま歩かされ、職員室の私の席でセックスをさせられました。
　私が退職を決意したのは、このことがきっかけです。そして校長に申し出て、３学期いっぱいで、退職し郷
里に帰ることを告げました。もちろん、校長先生は、慰留をしてくれました。でも、続けることには限界でし
たので、田舎の両親の体調が悪いということで退職することにしました。
３月いっぱいで退職したものの、実は私が田舎に帰れたのは５月なんです。そこには、力也というもう一人の
男が関係してきます。この子は、中3の現役。しいかも、私の勤務していた学校の子です。ただし、３月までＴ
県の少年院にいて、退院してきたばかりで、私の勤務校の校長が市の生徒指導担当校長だったので引き取った
ようでした。この子は恐ろしい子で、中2の段階で公園で婦女暴行（高校生と主婦）を犯し少年院送致となった
そうです。たぶん、いまでもネットに出ているのかもしれません。この子が３月下旬に、彼らと一緒に私の前に
現れ、猛などは自分の2学年も下なのに、なんだか敬語を使うような関係でした。この子が来てからのことは、
書く気がありません。最初から、２人のレイプのことが、私にとって重しと感じていましたので、今日書いたこ
とで十分です。最後に５月に無言で、彼らの前から消えて逃げたのは、力也から、現役の養護教諭（つまり力也
の学校の養教の先生を呼べと言われたからでした）
　
　ここに書くにあたっていろいろな思いがありました。途中の書き込みも読ませていただきました。いろいろな
書き込みがありましたが、通りすがりさんや名無しのエッチさんに励まされて話すこと（？）～書くこと～がで
きました。ありがとうございました。