十年前のことですが、性欲の固まりのような彼らが、一回こっきりとは思えません、たびたび輪姦されたのではありませんか？十年前は私の住居の玄関で、ペニスをしゃぶらされたとありますが、これは最初の時ではなさそうな書き方ですね？またもアパートにやってきた猛たち、今日は玄関にひざまづくよう命令され、チャックを下ろしてペニスを取り出すように言われる。いやいやながら勃起を取り出し、口にクワエる玲子先生。その表情に嗜虐心をかき立てられる少年達。代わる代わる舐めさせた後、玲子先生を軽々と担ぎ上げ、寝室に運び込む。手取り脚とり、抵抗できない玲子先生をベッドの上に下ろし、男達が群がる。毛むくじゃらの腕や脚がからまり、玲子先生の衣服は乱れ、パンティは引き剥がされ、勃起したペニスが玲子先生のおまんこに押し込まれる、という状況だったんでは？

私のつたない文章に励ましやお返事をくださっている方、ありがとうございます。なんだか、お返事がある
と、私もその方に話しているような気分になって不思議です。エッチな名無しさんのように質問されると、い
ろいろなことを思い出してきます。もっとも、時間も経っていますし、私の中で記憶が飛んでしまっているこ
とも多いので、記憶もあいまいです。
通りすがりさんには、1回１回の書き込みに、いつも励ましをいただきありがとうございます。私は今、役所の
非常勤で福祉関係の仕事をしています。週に３０時間程度のパートタイムのようなものかな？この夏、国産のう
なぎを食べました。これは、高かったですが、久しぶりにおいしいウナギに出会えた感じでした。

　さて、剛という男はたいへん粗暴で、暴力的な男でした。私も中学校の教諭でしたので、粗暴な子と対峙した
ことも何度かありましたが、いくら粗暴といっても、噛んでいたガムを吐き出されて髪の毛についたとか、私が
その子の進路をふさいでいたので、手ではなく体ごと当たってきたというような程度でした。ところが剛は、平
気で殴ってきました。しかも女性を。しかも、年上の人間を。平手で頬を殴られて、唇と切ると、彼は、顔を殴
るのをやめ、お腹や太ももなどをグーで殴られたり、蹴られたりしました。私は、この暴力に屈したのかもしれ
ません。生徒指導では、殴られた経験のある者でなければ、相手を本当に殴ることはできないって学びました。
生育過程で、親から虐待を受けたり、殴られて育った子は、暴力的になるのです。猛については、中学時代の生
活も、家庭環境も把握していますので、暴力的に育った子ではないです。私に対しても羽交い絞め程度のことは
されましたし、がっちり押さえつけれたりはしましたが、彼に殴られたことは、この後も一度もありません。も
ちろん、私が嫌がることを強引にさせられたことはありますが。
　剛が私の体を離れたあと、すぐに猛が私の中に入ってきました。私にとっては地獄そのものです。剛は、初め
て会った知らない男、その男にレイプされたのです。でも、猛は、中学時代のあどけない顔が思い浮かび、いま
の行為は信じられない、嘘であってほしいと思いました。
　私の目の前に、猛の顔がありました。これは、はっきり覚えています。目をつぶりながら、必死に腰を動かし
ていました。「いきそう」と言ったと思います。私は「ダメ、ダメ」と言いました。そのとき、剛が、猛にスト
ップをかけ、猛のものが、私の中から抜けました。私が茫然としていると、剛が言いました。
「これも、全部、あんたが悪いんだぜ。」（こんな感じだったかしら・・・・）
「あんたが中学時代、猛を誘惑して、すっかり猛はその気になっていたらしいんだよ」（猛は、保健室の出来事
を話したのでしょう）
「それなのに、あんたは、猛に対して、全然親身になって相談することもなかったらしい
し、ただ、卒業させてしまえば、ハイ終わりって感じだったらしいじゃないか」（少なくとも猛にはそう感じた
のでしょう）
「猛はずっと、あんたとのキスが忘れられないんだってよ。だから今日も、あの時のキスの続きをしてやれよ」
無理やり猛の顔に押し付けられ、猛も私にキスをきてきました。2年前とは別人で、舌を私の口の中に差し込ん
できました。私はすごい勢いで首を振って拒んだのですが、後ろから頭を押さえられ、結局舌を絡まされ、口内
をなめまわされました。そんな激しいキスなど経験もなく、猛が唇を離したときは、呼吸ができないほど苦しか
ったです。
でも、それだけで終わりませんでした。剛は「猛、他のところもキスしてもらえよ」（このへんの言葉も、想像です）
と言い、猛がベッドんお上で仁王立ちしました。「？？？」そうです。あきらかにフェラチオを要求してきたのです。
もちろん、私はそういう行為は知っていましたが、経験はありませんでした。猛が腰を私に近づけてきて、彼のもの
を顔に近づけてきます。私は「猛君、しないで。やめて。」とお願いしましたが、これも大声にはなりませんでした。
もちろん、逃れようにも後ろに剛がおり、顔を押さえつけられています。でも、必死でした。剛の腕力を振り払って
首を左右に振り続けました。簡単に切れる剛は、自分が押さえきれなかったことに腹を立てたのでしょう、「やりゃ
いいんだよ！」とばかりに、私の髪を後ろから引っ張りベッドの下に引きづり落とされました。仰向けに倒れてしまた
私は、剛に体ごと抱えられ、すでにベッドに座りなおした猛の股間に顔を押し付けられました。猛もグイグイ押し付け
てきて、私の口の周りに・・・猛のものや毛がくっつき、息苦しさで口を開けてしまいました。その瞬間に猛のものが
口の中全体に押し入ってきました。こんな暴力的な、こんな屈辱的な・・・・。
　その次に、剛のものも、同じように口の中にいれられてしまいました。しかも剛は口の中に彼の液を放出したのです。

少しずつでいいよと言われ、少しずつ書くつもりでいます。でも、やっぱり長くなってしまいました。

エッチな名無しさんへ。
スカートは青のフレアスカートでタック付きでした。