私は、バイブを持ったまま出て行っちゃったんで
その男の子達は、一瞬で状況を理解したようでした。

でも、本物を見るのはもちろん初めてだったみたいで
動揺してました。

男の子達は、どうやら魚を取りに来てたみたいでした。


私は、その隙をついて急いで逃げ出しました。

けれど、男の子達の足が思ったよりも早くて
私は、捕まってしまいました。

私が離すように叫んでも誰も離してくれません。
それより、なんか男の本能のような感じがしました。

すると、男の子達の中で一番大きい子がやってきて
私に話しかけてきたんです。

「あの、オナニーしてたんですか？」って
私は、無言で首を振り否定しました。
でも、男の子は私が持ってるバイブを取って

「でも、これ濡れてますよ？これでオナニーしてたんですよね？」
ってまた言ってきて、私は黙ってしまいました。

そしたら、周りの男の子達が興奮して騒ぎ出して

さっきの男の子が、今度は偉そうに
「このこと、誰かに言われたくなかったら、俺達の前でまた見せてくださいよ。」
って言ってきたんです。

その時の私は、親にバレることが嫌で
その言葉に従って、今度はみんなの前で
オナニーを始めました。

正直、気持ち良かったです。

男の子達の視線が私のマンコに集中しました。

その度に、私の中から愛液が漏れ出してきちゃって


その大きな男の子が我慢できなくなったみたいで
私のバイブを取り上げて押し倒すと、バイブが抜けて
だらしなく口を開いたマンコを舐めだしたんです。

そしたら、周りの男の子達も近寄って来て
無造作に舐めたり中に
指を突っ込んだりしてきたんです。

私、必死でもがいたんですけど、力が強くて
私はされるがままでした。

そのうちに、何本もの指が中に入ってくるのが
気持ちよくなってきちゃって、多分愛液もどんどん出てたと思います。

そして、私は初めて他人にイカされてしまったんです。

そしたら、男の子が
「あっ！コイツイったぞ！俺もう我慢できねぇ」って言って
ズボンを下げだしたんです。

それで、出てきたのが１５ｃｍくらいの
まだ皮が被ったおチンポで、でもすっごいいきり立ってて
それを、群がってる男の子達の手をどけて
私の中に入れてきたんです。

それが、私の初めてでした。
まさか、レイプが初めてになるなんて
思ってもみませんでした。

私はもがいたんですけど、思うように力が出なくて
そのまま５分くらいピストンされて
男の子は私の中に出しちゃったんです。

その時は、もう絶望的でした。
赤ちゃんできちゃうって、本気で思いました。

でも、それで終わるはずがありませんでした。

それを見習うように、みんながズボンを脱いで
私にまたがって入れてきたんです。

もちろん、みんな小学生です。
オチンチンだって、みんながみんな
大きいわけではなかったし、中には射精できない子まで
いたくらいでしたから。

でも、それでも、私の中は精子で溢れかえってました。

私は、もう放心状態でした。
最後の方はされるがまま、いつの間にか涙が出てきてました。

そんなことをされるがまま６時の鐘が鳴りました。


男の子達は、その音を聞くと
最後とばかりと、勢いよくピストンして中出しして行ったんです。

もう、ボロボロでした。

そして、みんなが満足した顔で
ズボンを履いて帰ろうとしてた時
あの男の子が言ったんです。

「明日もよろしくね。来なかったら、わかってるよね？」


もう、涙が止まりませんでした。

そして、男の子は奪い取ってたバイブを
私のマンコに突き刺して、帰って行きました。

辺りには、バイブの音が響き渡り
蚊も群がってきて、いっぱい刺されましたけど
放心状態で動けなかったのを
今でもはっきりと覚えています。

それから何十分かして、ようやく起き上がって
パンツ履き直して、取り繕って
何とか家に帰って、急いでお金持って
薬局に行きました。

学校の保健で習ってたピルを買うためです。

私は、こっそりと探し回ってようやく見つけて
レジに持って行ったんですが
その店員さんが、大学生くらいの人で
私の出したのがピルってわかると
ジロジロと見てきたんです。

私、必死で目を合わせずに、買い物を済ませて
急いで店を出ました。
それから、家に帰って薬を急いで飲んで
お風呂に入りました。

必死で、中の精子を水で書き出して
なんとか洗い終わって、自分の部屋に入りました。

親には、今日は勉強集中したいからって言って
ごまかしてました。

でも、部屋に一人でベットに寝転がっていると
自然と涙がこぼれてきたんです。
もう、ボロボロと。

今頃になって、恐怖が襲ってきたんです。

でも、私って本当に変態らしくて
泣きながらバイブを取り出して
あの時のことを思い出しながら

その日も何度もイきました。

そして次の日の４時頃、あの場所へ行きました。
私は、その場で固まってしまいました。


昨日の男の子達以外に
それよりも大きい子達が３人いたんです。

でも、私はその子達を知ってました。

その子は、私の学校の後輩で中学２年の
子達だったんです。

そして、その子と昨日の男の子が兄弟だってことを知るんです。