そしたら、そのエロ本が今まで見たことのないくらい
綺麗で、捨てられて間もなかったんでしょうね。

私は、ちょっと辺りを確認して、その本全部を
リュックの中に入れたんです。

そしたら、その本の下に男のアソコの形をした
バイブが箱に入れられて置いてあったんです。

私驚いちゃって、でもこんな奇跡二度とないと思って
それもリュックに放り込んで急いで家に帰ったんです。

その日は両親とも仕事で、家には誰もいなくて
私は自分の部屋に入ると、エロ本なんかには目もくれず
バイブを取り出しました。

それは黒く光っていて、１８ｃｍくらいはあったと思います。
それで、先端の亀頭？部分にはこけしみたいな顔が付いてて
クリが当たる部分は、ネズミが舌を出した格好に出来ていて
私のアソコも熱くなるのを感じました。

そしてよく見ると、アソコの毛が付着してるのを見つけて
さらに興奮したのを覚えてます。

でも、そのままやるのは気が引けたんで
風呂場にって、ボディーソープをつけて
よく洗って、タオルで拭きました。

それから、自分の部屋に持って行って
電源を入れてみたんですが、動かなかったんです。

私は急いで下の部屋にあった単３電池を持ってきて
バイブのリモコンに入れたんです。

そしたら、その途端ブイィィィィン！って
勢いよく動き出して、私は急いで止めました。

誰もいないのはわかってたんですが
あまりにも音が大きかったんで
びっくりして止めちゃったんです。

ごめんなさい、間違えて投稿しちゃいました。

こういうの初めてで、ちょっと緊張しちゃって(焦）


気を取り直して



私は、今度はゆっくりと電源を入れると
それをゆっくりとアソコに当てました。
ゆっくりですが、確かな振動を感じで
私のアソコが濡れるのを感じました。
本当に気持ちよかったです。

それで、私は我慢できなくなって
処女のくせに、欲求のままに
そのバイブを中に入れちゃったんです。

そしたらもちろん、血が出てきちゃって
私急いで、近くにあったティッシュであそこを押さえて
でも、思った以上の血は出なくて

痛みも、興奮の前には快感にしかならなくって
それからしばらくして、また入れてみたんです。

そしたら、言葉に言い表せないほどの
快感が襲ってきたんです。

そんなの、クリトリスをいじってるのとは
比べ物にならないくらいの快感が。

なんだろう、その、外から征服されてるような
そんな感じかな。

その日は、持ってきたエロ本を見ながら
うつ伏せになって、バイブピストンさせて
７回か８回くらいはイったと思います。

もちろん、声を抑えて。

それから何日かは、勉強をやっては
疲れたらバイブオナニーして、また勉強やって
みたいな日が続きました。

けど、それもどんどん飽きてきちゃって
持ってきたエロ本の中に、痴女が
外に出て、裸になって写真撮ってるのとかがあって

それ見てたら、私もそれがやりたくなって
次の日学校から帰ったら、急いでいつも着やしない
スカートなんかに着替えて、近所の田んぼの
人気がいないところにいったんです。
もちろん、バイブを持って。

それで、私はどこかいい場所がないか
探しながら歩いていたら、少し遠くに
小屋みたいなのがあったんです。

その、用水路から水をくみ上げて田んぼに流すんですけど。
その機械が雨で濡れないように造られた小屋です。

ちょうど、人が２人くらい入ってやっとの狭さで
その時その機械が動いて、すごい音なんですよ。

私、一度でいいから思いっきり声出して
オナニーしてみたかったんで、そこにしたんです。

ちょっと、下が埃まみれだったんですけど
私早くやりたくて、そんなのお構いなしに座って
パンツを下ろしたんです。

そして、オナニーを始めました。
思う存分声を荒げて没頭しました。

数分おきにイっては、そのバイブをしゃぶって
また入れてを繰り返しました。

それを１時間くらいは繰り返してたと思います。
家を出たのが、３時半くらいだったので４時半頃だったでしょうか

私は、周りのことなんて全然頭にありませんでした。
でも、その時は突然訪れました。

私が一生懸命にバイブをピストンしてると
「何やってるの？」という男の子の声がしたんです。

そして、私がハッとして手を止めると
さらに覗いてきた男の子と目が合った途端

「女の人がエロいことしてる！！」って叫びだしたんです。
私は急いで、立ち上がってパンツを履きました。

でも、その声に引き寄せられて、周りから
あと４人くらい集まってきて
私のいる小屋に視線を集めたんです。

そしたら、最初に私を見つけて男の子が
私を無理やり引っ張り出してきて
私は、男の子の前に晒しだされる感じになったんです。