2015/12/05 00:46:17
続きです…
直ぐ様3人の男性が寄って来ました。
いつもの撮影会の主催者とその撮影会によく参加してくださっている常連の方達です。
もちろん顔見知りです。
「いやーとしこさん、性処理女を自ら志願したの?
俺ら嬉しいよ、まさかとしこさんとできるとか。」
「うちら今まで見せつけられるだけ見せつけられてもんもんとしてたからね。」
「ここのモデル引き受けくれたという話を聞いただけでもびっくりしたのに、サイトの掲載プレイ、全部OKした、って話聞いた時は、もう、大興奮でさ。
しかも、最後はみんなの公衆便女になってくれるとかさ。」
「としこさん、全体アフター、OKしてくれないし。」
「今日は、金玉空になるまでザーメン出して帰るから、しっかり受け止めてね!」
「としこさん、撮影会の時、いっつもうちらの股間、チェックしてたてしょ~、ほら、これが実物だよ~」
そういい終わらないうちに早速3人は脱ぎ始めていました。
咥えさせられられていたボールを外され、代わりに二連になったリングのような開口器を口にはめられました。
声を出すことは多少自由になりましたが、口を閉じることはできなくなりました。
みんな、もうすでに勃起しています。
3本のペニスか顔に擦り付けられます。
私の顔の逃げ場はありません。
じっと耐えます…
もちろんこの光景も撮影されています。
上体を起こされ、いきなり口にペニスを突っ込まれました。
少し汗の臭いと味がします。
しかしもちろんそんなことお構い無しです。
頭を両手で抱え込まれます。
更に口にペニスをねじ込むように両手で持った頭を下腹部に押し付けられます。
時折、私の頭を振るよう前後にも動かされます。
むせそうになります。
吐きそうになります。
開口器をつけられた私の口は、今や苦しむ私の表情が楽しめる、サディスト達のいいおもちゃです。
もちろん3人全員にされました。
口とアゴの周りから首の辺りまで唾液まみれです。
もちろん拭くことは許されません。
情けない姿です。
「じゃあ、そろそろ入れようかな♪」
いつもの撮影会の主催者が私の下半身の下に陣取りつぶやきました。
「止めて、本当に止めて!止めて、こんなこと、ねぇ止めようよ~」
「何言ってんの、性処理女なんでしょ?
体にもしっかり書いているし、「性処理女 としこ」って。
じゃあディルド抜くね♪」
何か文字が書かれたのはもちろん知っていましたが、そんなの文字が書かれているなんて知りませんでした。
そんな文字を体に書くなんてひどすぎます…
「あぁ…」
「ディルド抜いた後のおマンコ、ぱっくり開いてるよ…ほら、ここにみんなのチンポが入るんだよ~。」
「嫌、本当に止めて下さい、止めて?止めて?止めて?」
「●●さん、■■さん、ちょっととしこさんの上体、起こしてもらえます?
この女にチンポがマンコに入るところ見せて、しっかり自分が公衆便女だ、ってことを認識させてあげたいんで♪」
「あ、それ、いいですねぇ」
「嫌、嫌、嫌、嫌!、もう嫌、もう止めて、本当に止めて!」
「ほら、としこさん、見て!チンポが性処理女に入るよ~公衆便女に入るよ~」
「あぁ~~~~~~」
「ほーら、入った!としこさん、見て見て!」
「嫌ゃーーーーーー」
そんなの見なくったってわかります…
上体を再び倒され、私に馬乗りになるように口にペニスをね仕込まれました。
勝手に口を使われます。
勝手に私の頭を動かしています。
私の意志など、全く関係なく頭を振られ時々腰も使われます。
本当に性処理道具のようです…
「ほーら、撮影会で溜まったムラムラ、吐き出すなよ!」
いきなり奥まで突っ込まれ出されました。
喉元に吐き出される精子を感じます。
頭は両手で固定されたままです。
むせます。
でも、頭は両手で固定されたままです。
やっとペニスが口から外されました。
横を向くと閉じれない口から精子がこぼれました。
「そろそろ俺も一回目逝こうかな~、まだまだ順番、みんな待ってるし。
じゃあ俺はモデルさんの顔に出そうかな~」
「嫌ゃ、顔は嫌!」
そんなこと、プライベートでもさせたことはありません。
しかしもちろん、そんなこと聞き入られるはずもないのです。
「そんなのダメだよ。
公衆便所女なんだから、どこにザーメン出されても受け止めなきゃ。
●●さん、としこさんの顔、いつものように固定して!」
クッションを頭の下に置かれ、両腕を脚の下の敷きこまれ両手首も捕まれ、膝の間に顔を挟み込まれました。
手慣れています。
きっとこのような会に出席しては、こうやって嫌がる女性の顔に何度も射精してきているのでしょう。
いつもの主催者が馬乗りになってきました。
もう逃れることはできません。
きっとこれで準備完了なのでしょう。
「ほら、としこさん、見て!いっぱい出るからね~」
私の目の前でしこしこやっています…。
頭の下のクッションのせいで、どうしてもアゴを引いた状態になってしまい、真正面のペニスから逃れる術が見つかりません。
私が出来るのは、せいぜい目を閉じることくらいなのです。
開口器で口は閉じれないので、きっと口の中にも流れ込んで来るでしょう。
「ほら、逝くよ!」
「嫌ゃ…んんん…嫌ゃ…」
顔中に生暖かい生臭いどろっとした液体が次々と降りかかります。
私は顔をしかめることしか出来ません。
口の中にも入って来ます。
息が止まります。
「ん、ん、ん、んーよーし、いっぱい出たよ♪
いつものモデルの時よりいい表情してるよ。
あとでプリントして並べて見せてあげるね♪」
「嫌ゃぁ…」
いつもの撮影会の主催者は、最後、自分が着けていたコンドームを私の顔の上に無造作において私の胸から離れて行きました。