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2017/09/15 20:55:01 (.dO4uysl)
ーまえがきー
  最初は、このサイトに投稿しようかどうか迷った。投稿するなら、もっとタイトルに沿ったサイトに投稿するべきかとも思った。しかし、実際のところはこの俺の体験談の半分は、「性がらみ」であるので、やっぱりこのサイトに投稿する事にした。この話は俺が小さな新興宗教団体の末端会員としてから、幹部になり、脱会するまでの7年間で体験した、とある宗教団体の、「表沙汰にならない程度ではあるが、確実に異常な実態」の記録である。

  俺が23歳の時、かなり精神的に参っていた時があった。大学を卒業して1年間はブラブラし、やっと就職の決まった会社が、いわゆるブラック企業。給料は支払われるからよかったものの、パワハラというものに特化した会社だった。

  ある日、俺はその会社にいつも通りに通勤しようとバス停に立っていた時、バス停の囲いである古びれたフェンスに、ハガキ大くらいの大きさの小冊子が、雨対策かビニール袋に入れられてかかっていた。

  俺は暇つぶしに、その小冊子「やすらぎのみち」(仮称)を手に取り、バスの中で読んでみた。(なんだ、やはり宗教冊子か)と思いながらページをペラペラめくっていると、内容はキリスト教と仏教を融合したような教義が書かれており、最後のページに「あなたの現実は必ず変わります。一度、会館にお越しください」みたいな言葉が書いていた。

  バス停を降りたら捨てようと、持っていたビジネスバッグの中にそれを収納し、その日も上司からパワハラされるなか、なんとか仕事をこなして家路についた。そしてふと・・・(あなたの現実は必ず変わります)といった、あの小冊子の言葉が頭の中をよぎった。

  そして俺は、小冊子をもう一度見てみると、「やすらぎ会館」なるものの住所と電話番号が裏表紙に張り付けていた。精神的に参っていた俺は、日曜日の休日、そのやすらぎ会館とやらに足を運んでいたのだった。(俺の人生を帰れるような、そんなヒントがあるのかもしれない)と、藁にもすがる思いで。

 
  会館は小さな雑居ビルの中にあった。もともと兵庫県の〇〇市という、決して都会とは言えない地域ではあったので、はっきりといえば(怪しいな・・・)が第一印象だった。小冊子には、毎週日曜の11:00~2時間、なにか説法(ミサ)のようなものがあるとの事だった。精神的に追い詰められていた俺は、その怪しい会合に救いを求めて参加をしようとしていた。

  その雑居ビルのドアを開けると、中は広々としていた。壁側の妙な祭壇の前には、神父か牧師か、(特定されないよう、役職はボヤカしております)黒に金の細工が施された司祭服のようなものを着た男が何か話しており、この男の目はぐりぐりと異常に大きく、異質なまでにギラギラ輝いていた。

  代表者は新参者の俺を見つけると、わざわざ説教壇から降りてきて、末端の席に腰かけた俺に対し、「ようこそ。」とだけいって握手をし、代表者はまた説教壇に帰って説法を続けていた。

  話自体は聖書の話とか、原始仏教ではそれに対してなにを言ってるか。等の、よく聞いてて分からない事ばかりだった。参加者は35名くらいで、その内5名が老人。そのほか20人が主婦(20代後半から30代くらい)か、そしてその主婦の子なのか、3歳~5歳前後の子供の5人。残りの5人が主婦連中の旦那か、独身かは知らないが30代~40代くらいの男がいた。

  最初の前半部が終わり、10分の休憩が入ると、その場にいた会員は全員、老人以外は席を立って、「ようこそ」 「ようこそ!」と男から握手を求められ、主婦連中からは「よくお越しになりました」と、街中では見かけないような、(宗教がもたらす力というのか)朗らかさ、清楚さというのか、そんなイメージを全面的に醸し出した主婦連中に歓迎の言葉をいただいた。また、説教をしていた代表者も壇上から降りてきて、改めての挨拶をされた。

  俺はその日、残りの1時間の説法を聞いて、中の数名と連絡先を交換してからその日は家に帰った。するとメールで「今日はお疲れ様でした。どうだった?」等と、主婦からのメールが入り、平日はまた別の主婦から「今週もこれますか?」等の誘いのメールも入っていた。

  俺はそれらのメールを無視していた。(やっぱ宗教宗教していたなww 想像どおりだったわ・・。というか、何で俺、あんなとこ行ったんだろ)くらいに思ってた。

  そして俺は翌日、何事もなく仕事に行くつもりだったが、なぜかその時は、どうしても会社に行きたくなくて、結果、無断欠勤してしまった。無断欠勤した事ある人ならわかると思うが、9:05分くらいに、会社に来てない。ということでかかってくる携帯へのあのイヤな電話。そして、携帯を無視していたら、今度は家の電話が鳴って(ドキ!!!!!)とするあの最悪な心境。結果、一緒に暮らしている母親が出て、あっけなく俺の無断欠勤は親の知るところとなり、その日はその日で風邪をひいて寝込んでいた。等とウソをついた。

  翌日、一回の無断欠勤してしまったことによって、火曜日の行きずらかった。どうせ会社にいってもパワハラ部長からどやしまくられるのは目に見えている。結果、、、火曜日も行くこともなかった。

  水曜も行かなかった。結果、解雇となった。

  なんだか、一瞬だった。今まではパワハラに耐えながらも、なんとか仕事だけは行っていたので一定のリズムで生活できていたが、いきなりこの数日で仕事を簡単に失ってしまい、と同時に鬱状態になった。

  (また日曜、あそこ行って話くらい聞いてもらうか)なんて気になっていた。そして俺は、メールが来ていた主婦連中に、「また今週も行かせてもらいます」等と返事をした。すると「待ってますね。わぁ~嬉しい(喜び顔)みたいな返事が来ていた。

  それから俺はそのやすらぎ会館に毎週、日曜になれば足早に通うことになり、キリスト教と仏教と、その代表者の個人的な我見を付け加えた胡散臭い信仰教義を学んでいくことになる。しかし当時の俺は、周囲のあの親切さ、朗らかさに心を動かされてしまっていて、(こんな場所に俺の居場所があっただなんて・・)と洗脳が完了しかけていた。

  そして、その宗教団体の「やすらぎの家」(仮称)信仰教義の中にある、この1項目が、これから話していく性体験の根幹となる部分なのだが、「人間をダメにするのは、長期にわたって蝕む悪魔の誘惑と、果たすことの出来ない己の欲望である」というのがある。

  しかし、宗教を信じようと、信じまいと、悪魔の誘惑や、欲望っていうのは誰もがいいものでは無いのはわかっている。変なのはこの部分ではない。

  変なのは、この「悪魔の誘惑」と「己の欲望」との向き合い方なのだが、このやすらぎの家では、「人間は一生涯、この誘惑と欲望を克服する事はできない。だからこそ、誘惑が長引かないように、また、欲求が蓄積され、判断が鈍らないうちに、これらをさっさと解消してしまうべきだ」という教義があるのだった。

  さらに、「これら悪の所業や、己の欲望は一人で戦う事が難しい時もある。その時は、同志に打ち明けなさい。そして打ち明けられた同志は、それを手伝ってあげなさい」というものがあったのだ。

  つまり言い換えれば、極端な例だけど(これは例ではなく実際に起こった事だけど)俺が「最近、女性の事ばかり考えて・・・ちゃんと信仰の事を学んでいこうっていう意思を阻害されるのです」と主婦に打ち明けたとする。するとその主婦は「それははやく解消しなければいけないわ。。。私にできる事あるかしら?」となる。俺が「でも、そんなこと頼めません!!><」とでもいえば、その主婦は「私にできる事は限られているけど、、努力する。いつ会おうか・・?」となる。そしてあった時に何をしているのか。っていえば、フェラチオ。という構図。

  前置きが長くなったが、この構図で俺は、7年間の中で異常な人生経験をする事になった。これはその経験の中の記録、特に性がらみの体験を抜粋したものです。たぶん、この先も長くなります。興味関心のある方だけ読んでください。そしてここまで読んだが、どうしてもつまらなかった。という方は、つたない文章、ここまで読んでいただいてありがとうございました。


 
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投稿者:ポテチン
2018/05/29 06:51:29    (b579lPNM)
ニルヴァナさん その後はどうなさってるのですか?

普通の仕事に復帰されたのか、

それとも 新興宗教を続けておらるのか?

そのあたりも 知りたいですね。

それにしても アジアやアフリカの発展途上国でならまだしも、

GDPが世界第三位といわれるような日本にも

そんな奇妙な宗教団体があるのですね。

まさに 目からウロコが出るような心境です。
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投稿者:(無名)
2017/12/19 11:00:07    (WG62aytT)
これはたまらん。面白すぎる。
是非是非、続きをお願いします。
俺もこの教団に入りたいw
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投稿者:(無名)
2017/09/22 23:50:27    (vzXKFFN3)
待ってましたよ!
まだ続くのかな。期待してます。
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投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/19 21:50:43    (d.eGESQ4)
ですもので、厳密にいえば、Eは主婦なのではなく、未亡人というのが正しい表現になります。今までまさか、このEの話まで書く予定にはなかったので、主婦で統一していましたが、それは誤りです。

そしてEが最初に始めた俺への懐柔工作というのは、やはりそこは簡単に「接待」という事に尽きる。俺は事あるごとに、過激派グループの会合、今でいう女子会みたいなものに接待され、あらゆる物品、食事、そして「奉仕」を受けた。

その頃になっていると、今こうして書くだけであまりにバカバカしく、うすら笑いほど出てくるが、過激主婦や、精神に支障をきたした女信者の間では、若先生の精子を頂いてから、病気がなおった。や、薬の量が減った。など、そんな話が当然の如くされているのだった。

そんな背景があるものだから、俺はその当時の過激派グループ、つまり改革派の会合に参加している、10数名の主婦から、会合が終われば、今日は誰それ、次回の会合では誰それ。という感じで、奉仕を受ける事になった。

その中でも、印象に残っていた、性同一性障害の人物。という話をしようと思う。

この人物の名前を、Fとする。Fは年齢18歳。見た目は女。だけど、心の中は男という、つまり、性同一性障害の何物でもない人物だった。

髪型もショートカット。服装も男っぽい服装。だけど、顔は確実に女。どれだけ頑張って、低い声を出していても、胸のふくらみで女であるのは間違いなかった。いいように言えば、ボーイッシュ(古いかw)俺はEに、このFの性同一性障害が治らないか。と相談を持ち掛けられたのだった。

俺は「さすがにそれは治らないでしょう。それは無理に治すものではなく、それも一つの運命として受け入れていくところに、人生の意義があるのでは?」と俺は言っていた。

しかし、Fの母親がEに「なんとか娘を、本当の女にしてほしいんです」と懇願された上での、俺への依頼だったそうだ。

「そこまでいうなら、できる事はやってみましょうか」ということで、俺のカルト治療が始まった。

俺とEとFは、Eの家に3人で集まった。そして、いつも通りに俺の問診が始まった。

俺「Fさん、なにか世間でいう性同一性なんやら(障害という単語は使いたくなかった)とお聞きしたのですが」→F「はい。そうです」低い声で答えた。
俺「その症状は、なにか生きていく事に不便なところでもあるのですか?」→F「慣れました」
俺「というと?」→F「子供の頃は、トイレや服装の事で違和感を覚えていましたけど、今はもう自分がどういう存在なのかはっきり認識してますので、もう不便さはありません」
俺「ですが、お母さんを中心に、Fさんに身も心も女性になってほしい。と願っているそうですよ?」
→F「ありがた迷惑です」
俺「きっとそうでしょうね。Fさんはいろんな葛藤があって、今乗り越えてここに居るわけですから、私もそう思います。いい迷惑だって」
E「ちょっと、、それじゃ話が終わっちゃうよ」
俺「ですが、私たちは同じ信仰をもつ同志です。私もあなたのお母さんから依頼されたことを、できませんでした。という訳にはいきません。しかし、強制的にFさんに治療を施すのも私にはできません。苦しい立場なのを理解してください」
F「わかりますよ。今まで、何度もこういうカウンセリングとかやってきましたから」
俺「では治療を受けてくれるのですね?」
F「はい。もう慣れてますし。あ、どれくらいで終わりますか?」
俺「時間はわかりません。私も初めてのケースですので」
F「手短にお願いします」
俺「わかりました・・・。ではFさん」
F「はい」
俺「あなたは、今男ですか?女ですか?」
F「そういう系も、もうかなりやりましたけどね。はい答えます。男です。」
俺「じゃ、同じ男同士ですね。仲良く一緒に風呂でも入りますか?」
F「新しいパターンですね。今までそれはなかったなww」
俺「質問に答えてください」
F「いいですよ。男同士、風呂入りましょうか」
俺「Eさん、お風呂沸かしてもらっていいですか?」
   中略 この間、似たような問をかさね、風呂が沸くのを待った。
俺「風呂が沸いたようですね。では一緒に行きましょう」
F「面白いなw いいですよw」
   Eの家の1階の風呂場へと行く。そして俺はタンタンと衣類を脱ぎ、全裸となり、風呂の中に入る前のかけ湯をした。
F「おまたせ」
   しかし、Eは意外と全裸になれば豊満な胸の持ち主でおり、その胸を右腕で乳首が見えないように隠していた。また別の手で股間を抑え、隠していた。
俺「なぜ隠しているんですか?
F「いあ、先生からすれば一応、女のカラダにみえるでしょう。変な刺激もいけないかな。って思って」
俺「私の事を考えてくれてたのですね。ありがとうございます。」
F「じゃ、遠慮なく普通に。」
  そしてFは隠していた腕をだらけだし、18歳という若さ、そしてむろん、誰にも触れさせたこともなく、吸われたこともないであろう、きれいなピンクの乳首を晒しだしだ。そして同様にキレイな下半身の割れ目にも陰毛はなかった(なぜ剃毛してたのかはわかりません。)

  俺達はそこでふつうに風呂にはいり、そして同時に上がった。

脱衣所で俺がバスタオルでカラダを拭き、下着を着用していると、すぐにFも上がってきた。そして目についたのが、Fが無地でシンプルな黒パンティを着用していたのである。

俺「下着は女性用のものを着用するのですか?」
F「まぁそうですね。いろいろカラダから出るもので、これじゃないと対応できないんです。パンティライナーとか生理用品とか、男性用のトランクスにつけれますか?」
俺「なるほど」
F「そういう事です」
   俺達はそのまま、男同士、下着姿でざっくばらんに。という事で、俺はトランクスのみの着用。Fは黒パンティとセットなのか、同じような生地でシンプルな無地の黒ブラをつけていた。

するとEの手配で、ワインやおつまみなど、ちょっとしたものがテーブルの上に置いてあった。

  季節も夏だったので、扇風機の風をあびながら、下着姿で酒を飲む、これはこれで俗な楽しみだとは思いながらも、こういうのもアリか。等と思っていた。

  そこで俺は「じゃ、Fさん。いまから治療のほうを始めます。ところで、Eさん、あなたは自慰をするとき、なんらかの器具を使いますか?」

E「使いますよ。お持ちしましょうか?」 ※かなりシュール。ローターや電マ持ってます。って真剣な顔で返事するのだから。。。

俺「では持ってきてください。」と持ってきたのが、電マ。

俺「じゃ、いまからこの器具を使ってFさんに快感を与えていきます。まずはじめに聞きますが、この治療に同意していただけますか?」
F「断るっていう選択肢はないんだよね?」
俺「いえ、ありますよ。無理強いはできません」
F「いや、こういうパターン初めてなので、面白いですね。やってみてください。」
俺「わかりました。あとひとつ質問ですが、自慰行為等はされますか?」
F「生まれてこの方1回もやったことありません」
俺「わかりました。では、始めます。」

俺は電マをコンセントに入れ、そしてスイッチを入れた。するとEが眼の前のテーブルをどかし、四角いカーペットの上には、俺とEとFの3人だけになった。

俺「じゃ、さっそく当てていきますが、私もこの治療は初めてなので、どういう結果がでるか予想できません。ありのままを教えてください。」
F「わかりました」

そして俺はブーーーンと振動音がする電マを、女が最もよろこぶクリトリスの上、つまりパンティのくろっち部の縫い目の上にあてた。

F「こちょばwww」とFはまだ笑っていた。

E「Fちゃん、ちょっと茶化さないで。若先生は真面目にやっているんだから」

ブーーーーーーーーーーン と俺はクリに対し、ずっと電マの角を当てていた。すると反応が出てきた。

「・・!」と、本能的に快感から逃れようと、腰を動かし始めるFだった。

俺「どうですか?」

F「なんか、オシッッコでそう・www」

引き続き当て続けた。 ブーーーーーーーーーーーーーーン

「・・・はあっつ!!!!」

俺「今の声は何ですか?」
F「勝手に出たんだってwww」    ブーーーーーーーーン

黒のパンティには、びっしょりと愛液が表まで染み出ており、一部光沢が出ていた。

E「どう?これが女性の快感なのよ?」

F「そうなんすかww いあ、なんか気持ちいというか。。・・・・・アアン!!!!」

E「もう身構えないで。今来る快感に自分のすべてを開放しなさい!」

それからFはじたばたと腰を前後左右に振り、快感から逃れようとした。しかし、電マの直撃はさけきれず、とうとう「なんか来る!!!来る!!!!!!・・・・・・・・・っ!!!!!!!!!!ア!!!!!!!」

と、言ったのち、ビクンビクンビクン!!!!と腰を大きく揺らし、イキ果ててしまった。

そしてしばらく静寂が続いた。

E「Fちゃんの中の女、目覚めた?」 (目覚める訳ないだろ)

F「いあ、ただ強制的にイカされたっていうか、そんな感じなだけなんだけど」

E「そう・・。じゃ、次はFちゃんが若先生にご奉仕する番ね」

F「奉仕?」

E「そうよ。もしかしたら、男性の陰部を口に入れるなんて、心底嫌な事かもしれない。でも、我慢して。これもすべて治療の一部だから。」

絶対やだ。しない。やだ。とダダをこねるF

そして30分かけて説得するE。そして、E「とりあえず、私が手本を見せるから。真似だけでもいいからやってみてちょうだい。」

F「なんだよこの治療・・・」

といってEは俺のトランクスを脱がしてきて、俺の肉棒を口に入れ、すごい音を立て、激しい口使いでフェラを始めた。そして興奮しまくったEは、Fの手を握り、自分の胸を揉むように指図するのだった。

しかし、本来男の精神を持つFは、俺に奉仕するのは嫌がったが、Eの胸を揉む事にいやがる素振りは見せなかった。

最終的にはEとFはレズビアンのように、お互いのカラダを舐めまくり、どちらかというと萎えた肉棒を晒して俺が茫然と見ている感じだった。

FもEとカラダを嘗め回している間は、感じているのか喘ぎ声を出していた。そして誘導尋問のように、「このまま先生に奉仕して・・!」というと、Fはその流れに逆らえなくなり、とうとう俺の肉棒を口に入れた。

そしてバックの体制のように、お尻を背後に突き出し、その突き出した尻にはEがアナルを指でこすったり、さっきの電マでクリを責めたりしていた。俺は茫然とフェラされながら、その風景を見ていた。

するとEは何を思いついたのか、アイマスクを持ってきて、それをFにかぶせた。そして俺に目配せで、Fの割れ目をクンニするようにと指示してきた。俺は俺でFの割れ目をクンニすれば、目隠しされているFからは、直接男である俺がやっているのか、女であるEがやっているのかは見えない。(見えなくてもわかると思うけど)

そして目隠ししてからは、Fも性プレイに対して前向きになり、同時に俺へのフェラも激しいものとなり、また俺と69までもした。

そのままFは俺に寝ながフェラをし、下半身ではM字開脚されEにクンニをされていた。するとEが俺に(入れてあげて!)と、Fの股間に、指をグッグと入れるようなジェスチャーしてきた。


俺は(挿入して刺激を与える荒療治か・・)と思い、そのままFの下半身へと移動した。そしてアイマスクを付けられ何も知らずに足を開いているパイパンのアソコに、俺は自分の亀頭をあてがうと、、、

そのまま グググググググ・・・!!! と強引に力を入れてねじ込んだ。

Fは「いやあ!! やめろ!!!!!!入れるな!!!!」と暴れだした。するとEがあばれるFをとりおさえ、「我慢して!これが治療の最終段階なの!!!!」等と叫んでいた。

俺は暴れるFの両足首をもって腰を振り中に入れ、、上半身の方で暴れる両手をEが取り押さえた。

俺の血管の浮いた肉棒が、Fの割れ目の中に出たり入ったりするのが見えた。あまりに強力なシマリに、俺自身、(肉棒の皮がやぶけるんじゃないか)と思ったくらいだった。

E「若先生!もう中で出してあげて!!!!」
F「やめろ!!!!お願いだからやめてくれ!!!!」

恐怖とショックのあまりか、挿入されながらFはオシッコを漏らしてしまい、暴れながら放尿をし巻き散らかしていた。

E「お母さんからも許可があるから。もう中で出して!!!!」
俺「もう出ますよ。・・・!!!!」 やめろおおお!!!!!! ドクドクドクドクドク・・・・ドクッ・・。

俺の動きが止まり、すぐにアイマスクをはぎ取ったFは、自分の股間を見て、股間から白い精液が流れ出るのを見た。
E「Fちゃん。よかったね。先生の精子があなたの中にはいったのよ。これであなたも精霊から守護されるカラダになったのよ。」
F「・・!!!!!」

そしてFは下着もはかず、上着とズボンだけすごいスピードで着用し、Eの家から逃げていった。

俺「荒療治になりましたね。これでよかったのかな」
E「少なくとも、お母さんの意向にはそうことができましたね」

それより数週間後、そのFの母より、Eに「あの治療以来、娘が女らしくなって・・。この前も一緒に百貨店にメイク道具を買いに行ったんですよ。本当にありがとうございました。これからも娘ともども、信心に励んでまいります。追伸:今回の治療で妊娠する事はありませんでした。そのような危険を冒してまで治療を施してくださった若先生にくれぐれもよろしくお伝えください」

と手紙が来ていたそうだった。しかし、その過激派メンバーでもある母は、それから何度も会館で見る事になるが、娘がどうなっているのかは俺は今でもしらない。
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投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/19 20:41:16    (d.eGESQ4)
前回、最終回の予定と書いたが、これからの展開を話す上で、今回を最終回にするのは無理そうです。読者の皆様、もう少しお付き合いください。

  俺が入信4年目になった時、大きな波乱がやってきた。この、やすらぎの家教団が、真っ二つに割れてしまいかねない、そんな動乱だった。

  簡単に言えば、代表先生を筆頭に、教義を実践し、布教も今まで通りやっていこう。という「保守派」グループと、代表先生はもうお年だから、執筆活動等に勤しんでいただき、これからは若先生(俺)を筆頭に、インターネット、ミクシー(まだこの頃、フェイスブックとかツイッターとかは無かったと記憶する)等を利用し、若い世代を獲得するために、メディアを使っていこうという、「改革派」グループ。

  しかし、2つのグループに分かれたというのは正しい表現ではない。そもそも、やすらぎの家は、本来保守路線を突き進む教団であった為に、今回の動乱では、今までに無かった新たなる「改革派」グループなる、異端が出てきただけに過ぎない。

  この改革派グループの組織は、例の星5の〇〇主婦。これを筆頭に、過激思想を持つ主婦連中や、精神や脳神経になんらかの病をきたしている20代~30代の若い女子連中が主だった。

  もともとある保守派グループは、それ以外の人すべてである。

  保守派は相変わらず、「今まで通りやっていけば、必ずお導きが来る」ということで、以前同様の運営方法で教団を動かしていた。それに対し、星5〇〇の主婦連中は、そういった日曜日の説法(ミラ)等は、うわべだけ保守派連中と仲良く振舞いながら活動するものの、それ以外の任意の場で、組織の運営方法を自分たち流にのっとるための裏工作をしているのだった。

  その頃、先生の付き人であり、後継者、指導者、若先生などと呼ばれていた絶頂期の俺は、このどのグループに所属する事もなく、もし改革派から、こういった運営方法の話を聞かされた場合は、「私のような一介の書生にはわかりません。修行の妨げにもなりかねませんので、こういったお話をするのはご遠慮さえてください。」とかわしていた。

  その態度が余計に、改革派の過激主婦連中から(絶対に若先生を篭絡しなければ!!!)と、躍起にならせる要因でもあり、ここから俺のこのやすらぎの家での人生のピークを迎え始めていく。


  ここでやっと、登場人物の主体であった、星5の〇〇について紹介したいと思う。

今後の星5〇〇の名前を、今までの順位に倣い、E(37)とする。俺はこのEのような凄絶な人生を送った人物を、いまだにE以外には知らない。

  Eはもともと、レースクイーンであり、なおかつオートバイに乗るのが趣味だったそうだ。そして同じくバイクのプロレーサーの男からプロポーズされ、そのまま結婚し、結婚後数年間、二人で共通の趣味のバイクで全国のツーリング等に行き、幸せな生活を続けていたそうだ。

  が、しかし結婚後、2年絶たずしてダンナはバイクで事故死。そして精神に異常をきたしたEは、自分もバイクでしんでやる、と決意し、そのままバイクで走り出しジサツを図ったそうだ。

  だが、Eはコンクリート塀にぶつかり、片足が大破したものの命はとりとめた。そして事故をした瞬間、衝突したコンクリート塀にうつろに見えていたのが、あの「やすらぎの道」の冊子だったそうだ。

  それから退院後、松葉づえをつき、事故の現場に行ったそうだ。するとまだ、あのやすらぎの道の小冊子が色あせてそこには置いてあった。愛する伴侶の死亡。そして片足の大破(今でも歩き方がぎこちない)人生の絶望を感じたEは、それからやすらぎの道での第二の人生を歩んでいくこととなったとの事。

  そしてこの教団に入信し、元レースクイーンという美貌の持ち主であったEは、すぐに新しいパートナーが見つかった。それは教団の代表の次男という、胡散臭い男だった。この男と、将来結婚し、二人で教団を盛り上げていくという、ある意味、この教団の中でのサクセスストーリーを歩いていくだけだったが、この教団代表の次男は、教団の金を横領し、そこで失脚してしまう。

  そして、その横領の金銭をバレないように細工していたのが、Eだったとの事。しかし当時のEは、横領の手伝いをしているとは思わなかった。という懺悔悔悟の念があるのと、悪魔に騙されてしまったという周囲の弁護もあり、そのまま教団の中核として活躍していくのだった。

  もともと、教団の次男さえ失脚しなければ、自分がこの教団を牛耳っていくと考えていた女の執念は、その次男の変わりに「若先生」と呼ばれる俺に目をつけたのだろう。(この男とうまくやれば、また教団の主格に返り咲くことができる)と。

  今回はエロポイントなくてすみません。次回に進みます。
11
2017/09/18 07:34:44    (aUSdQu6s)
はじめまして。
全部、読ませて頂きました。関西に、こんな宗教団体が、あるなんて…ビックリしました。
読みやすく変な興奮が……。
もっと、お願い致します。
10
投稿者:(無名)
2017/09/17 22:21:40    (MTNX6oPR)
役得羨ましいです。女体を舐めまくりしたいですね。
最終回期待してます!
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投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/17 05:46:53    (quDZz0iL)
入信して2年間で、A主婦 B主婦 一般信者Cとの性的体験があった。2年間で3人と継続的にではなく、一度きりが3件だけ。これが多いととらえるか、少ないととらえるかは読者にお任せしたいと思う。

  しかし、入信3年目になると、俺の状況は一気に変わり、代表先生の付き人のような状態になっていた。また組織の運営にも携わる事も多くなり、この教団の正職員(聖職員)という状態になっていた。

  この先生の付き人をしている。という状態が、=先生の言ってた偉大な後継者、指導者である。という、そんな噂がピークを迎え始めたのもこの頃だった。そんな3年目に突入した最初に性的体験をする事になったのが、これから紹介するDという女性である。

  D(32歳)宗教活動以外は引きこもりの主婦 ダンナも熱心な信者だが、うつ病で現在、仕事はしていない。生活保護受給者。 Dは美人ではあるが、やはりこんな宗教にハマっているという時点で、精神的になんらかの難があり。周囲の主婦連中が小綺麗に清楚系ファッションを醸し出して行動する事に対し、すっぴん。ひとりだけ白のTシャツ。ジーパン。というラフな恰好。いつも背中から透けブラと腰からのパンティのゴムをさらけ出している、このDも病んでて周囲の目が気にならない傾向がある。

  このDの悩みは星5の〇〇から打ち明けられた。いつも教団施設に、そんな下着が透けたり見える格好で来ているので、何度も注意するが、一向にやめてくれないという〇〇からの俺に対する相談であった。〇〇は「悪魔が、男性信者の目線をDに集める事によって、先生の尊いお話から気を散らそうとしているのよ」なんて言っていた。

  俺は「悪魔の仕業かもしれませんが、本人にもなにか病的なものがあるかもしれませんね」とだけは言っておいた。〇〇は「どうすれば治るかな・・・」と俺に相談したのがきっかけで、「本人は、そういう恰好で来ることが恥ずかしいって思ってないわけですよね。それを恥ずかしいって思わせればいいんじゃないんですか?」といった。「どうやって??」と俺に意見をうかがう〇〇だった。

  俺「Dさんはいつも、ダンナさんと会館に来てますよね?ダンナさんもDさんがそんな恰好をしている事は気が付いているはずなんですが、それを注意しないってことは、そもそも、ダンナさんがDさんにそんな恰好をさせる事を恥ずかしいって思ってないんですよ。」→〇〇「そうよね。そういう事よね」

  俺「だったら、こうしましょう。Dさん夫妻が参加されてる、平日の※さん宅での僕たちの任意での勉強会あるじゃないですか?それに、Dさんだけは下着姿で参加してもらう。っていうのはいかがですか?」→〇〇「なるほど」  ※さんは重要人物ではないので、名前の設定はやめておきます。

  俺「いちおう、こっち側からも何度も、そういう恰好で会館に来るのはやめてください。って何度も言ってるんですよね。」→〇〇「うん」

  俺「で、この下着姿で参加してください。っていう招待状で、相手が僕たちの真意を分かってくれて、その日からちゃんと服装を整えてくれるなら簡単でいいじゃないですか」→〇〇「うん。そうね」

  俺「で、もし万が一、やっぱり同じ格好だったら、その場で下着姿になってもらいましょう。そうすればさすがに鈍感なダンナさんも、「二度とこんな格好させないから!」ってなるでしょう普通」→〇〇「あ、そか!そうしよう」

  で、その任意での勉強会の前日、先生の付き人、そして教団幹部である俺の権威によって、毎週送っている、今週は〇曜日に勉強会があります。というメールに、Dさん夫婦にだけは、「Dさんは下着姿での参加をお願いします。やすらぎの家 〇〇(役職名はごまかす)ニルヴァナ と追記したメールを送った。

  その当日、主婦連中が※さんの家に続々と集まってくる中、Dさん夫妻も現れた。Dさん夫妻は相も変わらず、Dさんは薄いTシャツ。いつものジーパンで現れたのだった。

  その日の司会というか、毎回司会の〇〇は、「今日は勉強会の日でもあるんですけど、みなさんにお集まり頂いたのはDさんの治療を実施したいのでもあります。この治療には、みなさんの目というものが最大の薬になりますので、見ているだけで効果がありますから、ご協力お願いします。」 当日の参加者は、過激な主婦グループ3名 そしてDさん Dさんのダンナ 俺の合計6人だった。

  そこからDさん夫妻への総括が始まった。

  〇〇「ダンナさん。D子さん、今日は勉強会にお越しくださってありがとうございます。いつも教団の活動に積極的にご参加頂き、私たちもうれしく思っています。今回はDさんに対し、ご提案があります。すでにニルヴァナさんより招待メールが届いていたと思いますが、何か思う事はありませんでしたか?」と聞いた。するとDさんのダンナが、「そういえば、何か書いてましたよね」

  〇〇「はい。下着姿で。という一文ですね」 ダンナ「あれはどういう意味なのですか?いまいちよくわからなくて・・・」

  そこで〇〇は、今まで過去に何度も、男性信者の意識が乱れるその、Dさんのみっともない服装をやめてほしいと伝えてきたこと。そして、今回もその恰好できたこと。これを教団幹部であり、先生の側近のニルヴァナさんと相談した上で、それを直すためには、逆の方法をとらなければダメだという判断になったのです。と説明した。
 
  ダンナ「逆の方法?」 〇〇「はい。きつい言いかたかもしれませんが、Dさんは見られてなんとも思わないからそういう恰好をされ続けているんだとしか思えないのですが、実際のとこDさんいかがなんでしょうか。先生のスピーチを傾聴する神聖な場で、ご自分の下着等が透けたり、見えたりする恰好でくるのはこれは場合によっては先生に対する冒涜につながりかねません。ですもので、この際、はっきりとさせたいのです。Dさん、今ここで下着姿になってもらえませんか?」

  D「え・・・。脱ぐの?」(Dさんはいつもタメ口) そしてダンナさんをチラっと見た。

  〇〇「はい。脱いでください。」 ダンナ「え、ニルヴァナさんの前でですか?」

  〇〇「そうじゃないと意味がないでしょう?」 D「え・・・・」

  ダンナ「いあ、ニルヴァナさんがどうこうじゃなくて、、その前に彼、男の人だし」

  〇〇「いつも、会館では他の不特定の男の人の前で、透けさせたり見せたりしているじゃないですか」

  ダンナ「といわれても・・・」 〇〇「言いかたきつくてごめんなさいね。でも私たちを信じて。これは大切なことなの。」

  ダンナ「・・・わかりましたけど・・・」 D「脱ぐの?」 ダンナ「脱げってさ・・。」 D「うん」

  そしてDは白のブラのセットの下着姿になった。

  〇〇「じゃ、ここにはダンナさん、そして幹部のニルヴァナさんしかいません。Dさんからみて一般の男性信者はいません。このまま、勉強を始めましょうか」

  といって、黙々と教団の信仰に関する本を朗読する〇〇だった。

  そして時折、〇〇「Dさん、いかがですか?羞恥心がわいてきましたか?」D「え・・いあ、寒いなって思って・・。」と、このD。何かがぬけてるのである。一瞬、イラっとした表情を見せる〇〇

  〇〇「だったら下着も脱ぎましょうか」 俺「いあ、それは待って。彼女は会館で裸になった訳じゃない」 〇〇「あ、そうか・・。」

  過激派主婦「優しく言っててなおらないから。もっと厳しくしないと!」 〇〇「私たちは同志に厳しい対応をする事は禁止されているのよ。怒りを出してはダメ。怒りの炎を消す事ができるのは、、慈悲の水しかないの。つまり正攻法でダメなら逆の方法をとる。この原理が先生の指導にもあるでしょ」

  過激派主婦「・・・」

  別の過激派主婦「だったら・・・正座してふつうに座るんじゃなくて、恥ずかしいっていう気持ちにさせるんだったら、セックスの時の体位とかしてもらったらいいのでは・・?」

  ダンナ「それをすることになにか意味があるんですか?」

  〇〇「ここまで説明しなきゃいけないかな・・・。」 と、俺達の考え方をもう一度改めて説明したのだった。「はっきりいいます。私たちはこんな事やりたくない。でもDさんには恥ずかしさ、つまり羞恥心を思い出してほしいの。これは、そのための救済手段なの!と。」

  ダンナ「D、じゃ、そこまでいうなら、やったほうがいいんじゃない?たしかにこの人らの言う事も一理あるし。」

  D「え~セックスの時の体位って~・・」 〇〇「ダンナさん、じゃリードしてあげてください。Dさんと、セックスの時どういう体位でやってるんですか」

  ダンナ「えーと、、、挿入の時の事でいいんですか?」 〇〇「はい。それでいいです。」

  ダンナ「D じゃ、ちょっと寝て」 D「うん」 (普通に寝る)

  ダンナ「挿入の時っていったら・・・ ま、こうして足開けて、普通に入れてますが・・・」(正常位の体制になり、足を左右に広げるD)

  〇〇「恥ずかしくありませんか?」
  ダンナ「ま、、恥ずかしいというか。。やれって言われてるので・・・」

  俺「やらされてるからやってる。というのでは効果がないかもしれませんね」

  〇〇「じゃ、ニルヴァナさん、ダンナさんの代わりにやってあげてくれませんか?挿入時のポーズ・・」 (ハァ・・・ここまで言わせるか)みたいなあきれ顔
  
  俺「じゃ、交代します。ダンナさんは見ててください。」 ダンナ「はい」

  それから俺はダンナさんに交代し、Dさんの足元へと移動し、そのまま両手でDさんの足首を持ち、そのまま左右へと広げた。もともと細い方だったので足を広げた時にできた、パンティゴムと股関節の境界線の凹みが、本能的に俺は美しいと思った。

  D「やん・・!」とかわいい声をだすD そしてDのパンティは湿っていた。

  〇〇「どうですか?他の男性に見られるっていうのは、こういう事なんですよ。それをDさんは、会館という神聖な場でやっている。今、あなたがここでニルヴァナさんにされている事と、あなたが会館で一般の男性信者の方にやっている事は、原理は同じ事なんですよ」

  D「言いたいことがよくわからんww」  カチンと烈火のように顔を赤らめる〇〇

  〇〇「ニルヴァナさん、まだわからないようなので、ショーツ脱がしてください」

  俺「だから、Dさんは会館で裸になった訳じゃいので、その領域は度を超えます」

  〇〇「いえ、この態度みたでしょう?たしかに度が過ぎるのはダメです。もちろんダメ。でもこれは例外。今は例外なの。ここで引き返したら、私たちがやってる今回の治療はなんの意味もなくなる。先生の教えの中に、こういうのもあります。「一度、進んだ道は途中を超えたら引き返してはならない。それは全てを無駄にする行為だからである。つらかろうと兎に角前に進め。そうすれば必ず道は広がるだろう」等と、先生の指導を暗唱してみせた。

  過激派主婦「裸にしてももう無理なら、私たちもあきらめるし、夏なら夏で会館にDさん用の薄くて長いカーディガンとか用意するし、冬はコートきたままで着席してもらってもいいから。もうちょっとやろうよ」

  ダンナ「D ここまで熱心に言ってくれてるんだからさ、ちょっと頑張ってみようか」

  俺はその流れを見て、Dの許可を取らないまま、そのままDの両方の腰に手をかけ、パンティを下にずらして行った。そして先に片方の足からパンティを外し、またもう片方の足から最終的に全部を脱がした。そしてそのまま、また両足首を持ち、左右へと広げた。すると、陰毛がキレイに処理された割れ目が顔を出した。

  〇〇「Dさん、いかがですか?恥ずかしいでしょ?ダンナさん以外の人に見られるなんて」

  D「恥ずかしいもあるけど、それより興奮してくるんだけどw」

  周囲「・・・・・・・・。」

  〇〇「はぁ・・・わかりました。これ以上の治療は無駄ですね。」

  過激派主婦「じゃ、ニルバナさんにカラダ全部を舐めてもらったらどう?」

  〇〇「なぜ?」

  過激派主婦「ニルヴァナさんは先生から直接薫陶を受けてるし、あの条件(性行為によってでも相手を浄化できるという資格)もクリアしてるし。そのニルヴァナさんにDさんの全身を舐めてもらえば悪魔はもう近寄らないんじゃないかしら?先生は前に、唾液でも効果がある。って言ってたよ。」

  別の過激派主婦「唾液でも効果がある。けど、皆さんはそんな事は真に受けないで、そもそも悪魔に取りつかれないように生活してくださいね」と付け加えてたでしょ。そんな言いかたしたら、先生が唾液治療とかのアブノーマルを推奨しているみたいに聞こえるよ。」

  過激派主婦「そうかw ごめんごめん」

  〇〇「ニルヴァナさん、そういうのできるんですか?」

  俺「そうですね。確かに皆さんがおっしゃるとおり、お悟りを得た先生の修行法のいくつかを実践し、それを先生に認められたものは、精霊の守護がつき、また守護がついたものの唾液でも血液でも精液でも、それらを全て悪魔が避けるようになる。という教義や資格は確かにあります。ですが、これらの、、、つまり性的な意味合いを含む治療は、相手の同意がないとできませんし、ましては今回はダンナさんが近くにいらっしゃるので、私もできれば避けたいです。かりに長期的に効果があるといっても、一時的な性的な手段でもって欲望や悪魔と対峙するのは、あくまで方法がなくなった最終手段ですから」

  〇〇「その最終手段が、今なのでは?」

  俺「・・・私からは何も言いません」

  〇〇「ダンナさん、いかがですか?ニルヴァナさんが奥さんのカラダを舐める事によって、精霊の力が宿った唾液で奥様は守られるというのは、もうご存知だと思います。」

  ダンナ「ええ。そういうの私も知っていますよ。やってるとことか、見るのとかは初めてですが」

  〇〇「なら、やってみましょうよ」

  ダンナ「はぁ・・。でも舐めるってどこを舐めるんです?」

  〇〇「ニルヴァナさん、どこを舐めるのですか?さっきから言ってるように全身?」

  俺「いえ、舐める、、まぁ確かに舐めるという動作ではあるのですが、舐める部位は耳、鼻、口、そして、秘部、そして肛門です。」

  過激派主婦「あ、全部カラダの穴があるとこばかり。なぜですか?」

  俺「こまかい教義になるので詳しくは差し控えますが、資格のない人が真似をしてもこまりますので。簡単に言えば、悪魔の通り道だからです。簡単な事ですよ、通り道をふさぐ。それだけです」

  過激派主婦「私もやってほしいかもww」

  俺「それは無理ですって。だから言ったじゃないですか。あくまで方法がなくなった最終手段と。
それにアナタはそんな治療を必要としてないでしょう。」

  過激派主婦「ごめんごめんww」

  〇〇「じゃ、初めてもらっていいですね?ダンナさん」

  ダンナ「どする?}(とDを見る)

  D「もういいんじゃない。いう通りにしたら」

  ダンナ「じゃ、お願いします。ニルヴァナさん」

  俺「わかりました。でも衛生的な部分もあるので、肛門や口や秘部についてはあらかじめ洗ってもらえませんか?これは信仰面ではなく、あくまで衛生面でです。」

  〇〇「わかりました。じゃDさん、お風呂いきましょうか。※さんお風呂かしてね」 ※「うん」

  そして下着を持って風呂場にいくDと付き添いの〇〇

  その間、ダンナ「いあーニルヴァナさんってすごいですよね。先生から奥義みたいなのを伝授されたのですか?」

  俺「いえいえ、そういうほどのものじゃないですが、、、ただ「アナタは選ばれたのですよ。」とだけは先生はおっしゃってましたね」

  ダンナ「選ばれるってすごいなぁ~」

  そんな会話をしている間に、風呂場で着用したのか、下着姿の上に、バスタオル一枚だけ巻いたDさんがやってきた。そしてDさんをさっきまで巻いていたバスタオルを地面にひき、その上に寝かせるのだった。

  俺「じゃ、僕も最低限、うがいしてきますね。」と言い、俺は洗面台をかり、指二本を口に突っ込んで、念のために歯茎などを水でこすって念入りにうがいをした。

  もどった俺「じゃ、始めます。上からいきますね。あと口の時は閉じてください。舌と舌がつくと、これも結合の一種になってしまいますから」と、周囲の連中は俺の一挙一動を見ていた。

  俺はDさんの鼻にカポっと口を入れ、中でDさんの鼻をネチョネチョと舌で嘗め回した。口で息をするDさん。俺は3分くらい、鼻を嘗め回した。

  鼻を嘗め回すのが終わってテッシュで鼻をふき、次に、口を閉じているDさんの唇を全体的にレロンと大きくひとなめし、理由は後述するが、ここは念入りに舐めていった。

  次に右耳の穴をグリグリするように舌先で押し込む事2分、そして左耳も同じようにやった。

  そして、俺「じゃ、寝てください」とDをねかせた。そして俺が寝ているDにクンニする為に顔だけを近づける動作というのは、もちろん俺もねそべらないといけないので、この態勢で俺がDの足を同時に広げるのは無理だ。そこでダンナさんが右足を広げ、〇〇が左足を広げていた。

  俺は眼前に迫ってくるDのパンティを指でつまんで、めくり、そしてそのまま割れ目を下から上にかけて、ベロンと舐めた。Dは「はう・・・ン!」と言った。ただ、この性器というのはカラダの中でも、もっとも悪魔が好むところである。次に目。つぎに口。なぜなら、人間の罪の中で、性器の罪と目の罪、そして口の罪がもっとも多いからである。だが目を舐めないのは、目を舐めても意味がないからだった。なぜなら目は心に直結してるので、外装の目だけを舐めても意味がないとの事だったからだ。

  俺は「ここはちょと時間かかります」と言い、結局30分近く、クンニをしていた。5分目くらいから俺の背中が痛くなってきたし、Dのパンツの裏のオシッコ臭がけっこうつらかった。それから手伝ってもらいながら、まんぐり返し状態にして、残りの25分間ずっと舐めていた。Dは最後の方は、「はううん・・・・  ほしい・・・・ ほしいいいよぉぉ・・・」 〇〇「我慢して。黙って!これはエッチな遊びじゃないの!」と言っていた。

  俺は「Dさん、じゃ奉仕してもらえますか?こうも妖艶な声だされるとこっちも気がちるので。。。」といった。

  そして俺はズボンとトランクスを下ろし、そのまま69の向きにカラダを直した。俺は引き続き、Dさんのパンティをめくってクンニをし、Dさんは奉仕という事で、しゃぶりつくように俺の肉棒をくわえてきた。そして肉棒をくわえさせると一時的にDは落ち着いたのか、「ほしい!!!!」等の奇声をあげなくなった。

  俺もいくら治療とはいっても、相手がここまで俺を受け入れてやってくれているし、Dが今、どれだけ性的に高揚しているかくらいはわかる。俺は相手の欲求を解消するのも、俺の仕事の一つではあるので、後半はずっとクリだけに集中し、口と舌でDをイカせた。Dは「イッチャウ!! イク!!! イッ!!!!・・・・・」 と腰をガクンガクンさせた後で、俺はDのフェラに身をゆだねた。

  イッたあと、ぐったりしているD。しかし、どうせならこのまま精子も相手に提供し、飲み込んでもらおうと思ったからだ。俺「Dさん、もう少し頑張りましょうか。カラダの穴と、体内に僕の精液が入れば2重の効果があるでしょう。Dさん、出たものは吐き出さないで飲んでください。」といった。

そして数分の後の射精後、「よし、ここまで!」といって次の体位へと移動した。

  次の体位は、バックの体制。さすがにこれはパンティはいたままは無理があるので、バックの体制のまま、パンティを少しずらした。そして俺は、ウェットテッシュでさらにふいたアナルを、また舌で嘗め回した。 アナルに時間をかけるとは聞いていなかったので、俺は耳や鼻同様、ある程度舐めただけでこの部位は終わった。

  ダンナ「終わりましたか・・・」 俺「はい。耐えていただきありがとうございました」 ダンナ「いいえ。いい体験ができました。僕ももっと頑張らないとって思いました」

  〇〇「これで、、、とりあえず今できる限りの事はできたかなw Dさん、もう服装気を付けてね。」

  D「ハイwこれから気を付けます」 

  こうしてその日は終わった。

  これだけは言っておくが・・・、もちろんCの人間不信も、Dのみっともない恰好も、、、こんな治療では治らなかった。ただCは人間不信が治ったふりをしていただけ。Cは会館にくるときだけ、服装に気を付けていただけ。

・・・だったのである。

次回、最終回の予定

8
投稿者:ニルヴァナ ◆/MweMDCEWw
2017/09/17 00:22:34    (quDZz0iL)
まず、この「異性に興味がない」という一般女性信者に対し、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」等という狂気の極みのような発言がでるのか。それについてお話させていただきたい。

  この話は遡ること俺が入信する3,4か月前。代表先生が体調を崩し、3.4日、会館に現れたなかった時があったそうだ。そして病気から復帰後、会館の先生は信者の連中に体調を気遣われ、「お体をご自愛ください。先生にもしなにかあったら私たちはどうなるんでしょうか」くらいの事は言われただろう。

  その時、代表先生はこう言ったそうだ。「近々、私の後に、もっと偉大な指導者となるべき方が現れます。その方は若く、聡明で、この道を自ら選んできた人です。その方に比べれば私如きは比べ得る事もありません」等と予言ぶっていたそうだ。

  その数か月後に、23歳、男、改宗者という俺が現れ、俺からしてみれば無職ニートなもんで、朝はその組織の活動をし、夜はその代表先生の著書を読みふけり、そして気が付けば会館管理という、特異な存在だったから、この教団の中の一部の過激思想を持った主婦連中は、(もしかしたら、先生が言ってた指導者というのは、この人かもしれない)なんて思い込んだんだと思う。

  そもそも、この教団の全てが、今まで紹介してきた、「同志のために、悪魔を駆逐し、欲望を解消する為には私は性行為でも躊躇わない」という、馬鹿げた人間ばかりではない。大体の信者は良識があっておとなしい人ばかりなのである。俺は、最初の最初に一緒に活動していた、星5レベルの〇〇という(未だに名前がないけど)過激思想の主婦グループと行動を共にしていたことにより、こんな状況になったんだと思う。

  そして、後1点だけ言わせていただきたいのが、どこのカルト宗教にもある、「教祖の飲み残した水とか、風呂の残り湯 髪の毛、爪」そういうものを神聖なアイテム化する傾向がこの団体の中にもはっきりとあったのだ。(あの国家転覆をたくらんだあの教祖程ではないが)長くなったが、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」という発言の根拠は、こういうところにあるのだった。そしてこの頃から、主婦連中と喫茶店に行ったとき、飲み残した水を「私飲んでいい?w」等と聞かれるのが多くなったのもこの頃だ。

  ではさっそく、異性に興味がない一般信者との話をする。

  この信者の名前を順番にCとする。Cは24歳。俺と似たような経歴の持ち主で、経済上の理由で大学進学をあきらめ、就職の道を選んだ先が、自動車の部品メーカーだったらしい。そのメーカーで寮住まいをしながら、仕事を3年続けていたが、その会社での毎日のセクハラに嫌気がさし、人生そのものにも嫌気がさし、21の頃に実家に帰ってきたそうだ。

  それから3年間、ずっと家に引きこもっていたところを、親戚であるB主婦に誘われ、この教団の活動を始めたらしい。この教団の活動をしてからは、わりと明るくなって朗らかになったとはいうが、どうしても男性が信用できない。そして興味がない。との事だった。

  そんなCの事をB主婦に相談され、「じゃ、会ってみましょうか」と3人で面談をしたのが
平日の昼間のB主婦の家だった。

  俺はCが到着するより先にB主婦の家に到着しており、リビングでコーヒーを飲んでいる間に、Cが到着したのだった。するとB主婦が「わざわざニルヴァナさんが来てくれたんだよ。なんでも打ち明けてね」等と言い出し、俺に対し「3階の寝室にしましょうかね?」なんて聞いてきたので、俺は「どこでも構いませんよ」と答えた。

  そして以前の性体験の現場だったB主婦の3階のキングサイズのベッド。そこに俺はあぐらをかいて座り、B主婦もCもちょこんと座っていた。ここからはセリフ形式で書いていこうか。

俺「Bさんから聞いたのですが、男性が信用できないんですね」→C「はい」
俺「では女性の事は信用できますか?」→C「人によります」
俺「会社で嫌な思いをする前までは、信用は出来ていましたか?」→C「はい」
俺「原因は、会社でのセクハラという事は自覚しておられるのですね」→Cはい」
俺「Cさんの眼の前にいるのも男である私ですが、信用できますか?」→C「できます」
俺「それはなぜですか?」→「同志であるからです」
   中略
俺「セクハラではどんな事をされましたか?」C→「お尻さわられたり、お酒の席で胸など」
俺「それだけですか?」→C「うーん、いじめみたいなものもありました」
俺「いじめ?」→C「寮住まいなのですが、洗濯していたはずの衣類を取られたり」
俺「ほかには?」→C「寮の建物が古く、構造上の問題なのですが、男性にトイレを覗かれたり」
俺「男性でも簡単に立ち入れる女子トイレだったわけですね」→C「そういうことです」
俺「他には?」C→「色々ありますが、こんな生活が3年続いた事です」
俺「少しづつ精神を蝕まれていったんですね」→C「そうかもしれません」

ここでB主婦が口をはさんでくる。

B「んとー、やっぱトラウマになっているんだと思います。私もそうでした。Cちゃん、でも、そのトラウマから逃げてちゃだめ。前向きに進まないと。こうしてニルヴァナさんがいるから、解決法を教えてもらって、ちゃんと実践しようよ!」と激励し始めたのである。

  俺はこの件でも、星5の〇〇に相談していた。その〇〇の意見はこうだった「あの子はトラウマって言ってくると思うよ。だったら、そのトラウマを再現するしかないんじゃないかなぁ。今、あの子逃げてばっかだから、こんなの怖いことじゃないんだよ。っていうのを脳に教えないといけないのかもね」等と言ってたのだった。

  俺「じゃ、その工場での3年間の中で苦痛だったセクハラを思い出してひとつひとつ教えてください」→C「はい」  Cは話し出した。

  C「まず、先ほども申し上げましたが、、、洗濯ものを取られました。トイレ覗かれました。お尻さわられました。胸さわられました。」

  俺「他には?」→C「え・・・・と、、、あれ?ない・・。これだけ・・・かな。」
  俺「そうですか。これらの事がすべてトラウマとなって今でも残ってはいますが、他の事はもう解決済みという証拠ですね。」→C「かもしれません・・」

  俺「じゃ、治療していきましょうか。Cさん、今私の目の前で、今着ている衣類をすべて脱いでください。そしてそれをすべて私に出しだして。」C「え・・??」

  B主婦「ニルヴァナさんを信じて!言われた通りにしよう!」
  C「はい・・。分かりました・・。」 といって、Cは来ていたTシャツ、黒の細いジーンズ、靴下を脱ぎ、白い下着の上下だけになった

  C「下着もですか?」→俺「はい。盗まれたのは下着もですよね?」→C「はい・・。」→俺「じゃ、下着もです」

  またCはブラを外し、右手で器用に両胸の乳首が見えないよう、隠しながら左手だけでパンティを脱ぎ、まだベッドに座った。そして左手で股間を隠していた。

  俺「じゃ、脱いだ下着を私に見せてください。どれだけ再現とはいっても、私が下着を頂くのは、それは盗みの罪を作りますので。見せてくれるだけでいいです。誤解しないでください。変な意味ではありませんから」(これは下着泥棒にあった。というトラウマの解消のため)

  するとCはパンティとブラを手に取り、俺に差し出した。するとBが「ちゃんと一番見られたら恥ずかしいところを見せようよ」とチャチャ入れてきた。Cは困惑した表情で、「・・・」と言いながら、パンティの裏の黄色いシミがついた部分を俺に見せてきた。

  俺「では次、Bさん、洗面器かなにかありますか?」→B「え?洗面器?」
  俺「はい。よごしちゃうかもしれませんが、よこれば貸してください」→悟った様子 B「オッケー」

  そして1階に洗面器を取りに行くB。そして無言の俺達。

  俺「Cさん、じゃ、今から目の前でこの洗面器におしっこしてください」C「え・・・」B「がんばって!」 (これはトイレを覗かれたというトラウマの解消のため)

  Bが大きいバスタオルを準備し、ベッドの上にひいた後、その上に持ってきた洗面器を載置いた。そして洗面器の上にCが和式便所のようにかがみ、そこで停止した。
  C「でないです・・」→俺「でるまで何時間でも待ちますよ」→C「・・・」

   ~5分経過~

  C「あ・・・・ひゃ・・!」ジョロロロロロロロロロロロロロ・・・・・・ という音を響かせ、洗面器におしっこをし始めたのだった。

  俺「見られているというのはどういう気分ですか?」→C「最初は恥ずかしかったけど、、慣れてくるものだな。。って今では思ってます。」

  俺「じゃ、Bさん、この洗面器は処理してきてください。よごしてごめんなさいね」→B「いいよ。大丈夫」

  俺「では、Cさん、私近づいてください。」→C「はい・・」(と接近する)

  俺「では、私にお尻を突き出して、もらえませんか?」(バックで挿入待ちをしている女のような体位をし、アナルを手で隠そうとするC)

  俺「隠さないでください」→C「はい・・・」

  ~それから5分間、ずっと俺はCのアナルやその周辺を見つめる~

  俺「では触ります。」
  (お尻さわられたのトラウマの解消のため)

  それから俺は両手でCの尻全体をなで、また左手の人差し指と親指でCの尻を広げ、右手の親指の腹でCのアナルをグリグリと触ったりもした。Cはアナルを指で触ると、「はああっつ・・・・!」と喘ぎ声を出していた。

  洗面所に洗面器を置き、帰ってきて、ずっと見ていたB主婦は、興奮してきたのか、自分の手で衣類の上から自分の胸を揉み、M字開脚にしながら、スカートの中に手を入れて黄色いパンティの上から自分のクリをしごいていた。B「ごめんなさいね・・私も悪魔がささやいてきちゃったから・・・」と、自らの行為を正当化してきた。

  俺は「じゃ、次は胸行きましょうか」というと、興奮してきたCは素直に前を向き、自ら両胸を下から持ち上げて、俺に差し出してきた。俺はその乳首を吸いながら、片方の乳首は手でもむのを、それを左右交互に繰り返した。

  そして静寂の中をB主婦や、Cの喘ぎ声が響くなか、数分が経過し、俺は「そろそろ終わりにしましょうか。これでCさんのトラウマもきっと解決したと思います。」と場を切り上げようとすると、Bが「ニルヴァナさん、Cちゃんにも精子を飲ませてあげたらいかがですか?ね!Cちゃん。ほしいって言ってたでしょ?」とCに話題をふるのである。

  俺は「精子って言われてもなぁ・・」と思った。するとB主婦は「私たちが二人でご奉仕しますので、なんとかお願いできませんか?」等と言ってきた。俺は「そういうことなら。。仕方ありませんね」
といい、俺はベッドに寝そべった。するとB「Cちゃん、ほら早く。手伝って」と俺のズボンを脱がしてきた。

  そしてB「じゃ、交代でやろうね」と言い出し、いきなり俺の肉棒をくわえてきた。そして吸い付くようなフェラを3分くりかえした後、それをCに交代し、今度はCが「失礼します」といってまたくわえてきた。Bのフェラは激しく大胆。Cのフェラは丁寧で優しい。こんなフェラが交互した。そして最後は二人同時にBが肉棒なめたら、Cが袋を舐め、Cが肉棒を舐めたらBが袋を舐めた。

  B「ニルヴァナさん、精子を出される場合はCちゃんにお願いします」→俺「わかりました」

  B「Cちゃん、後は一人で頑張って!」→C「はい」 

  それから5分くらいC一人だけのフェラが続いた後、俺はCの口の中に精液を流し込んだのだった。Cは「う・!!!」と言いながらも、最後の一滴までしぼりとるように飲み干した。

  俺は「おわりましたか?」と聞くと、Bが「Cちゃんに性交してあげる事はダメですか?」と聞いてきたのだった。Cは「え・・?」と驚いた顔をしてる。
俺「私とCさんを性交させたい理由はなんですか?」と俺が聞くと、Bは「敬虔な方の精子を飲むだけでも精霊の力によって守られるなら、性交したらもっと強い力があるんじゃないかなって思って・・・」というのである。

  俺は「Cさんは独身で未婚ですね?」→C「はい」

  俺「ならかまいませんよ。挿入できます。」→B「え?いいんですか?私はダメですよね・・?」

  俺「Bさんは既婚でパートナーがいるでしょう。それに性交による精霊からの守護は、なにも私だけでなくともできるんですよ。それはパートナーが、しっかりと代表者先生の教義を実践している方だったら。という条件付きですが。」(もちろん、この性交で相手を浄化できるという条件が、実は裏の代表先生の過去の言語録があるらしい。もちろん、これを俺に教えたのは星5の〇〇。「ニルヴァナさんは、この条件満たしてますよね。ってことは精霊から守護されているカラダだw」なんて言っていたし、それを一部の過激な主婦連中に触れ回っていた・・・。らしい。

  B「うちの旦那か・・・。無理だなぁ・・・」→俺「じゃ、ダンナさんにも活動を頑張ってもらわないといけませんね」

  とそんな会話を繰り返した。

  俺「ではCさん、挿入しますか?するなら準備してください」というと、Cは躊躇していた。

  B「がんばろう。もうここまで来たんだから!」とCを激励。Cはここまで考えてなかったのに。というような表情で寝転がり足を開いた。

  そして俺はCの割れ目に自分の肉棒の亀頭をあてがうと、そのままググ・・・と中に押し込んだ。同時に、「アアアン!!!!」という声が響いたのだった。

  そのままタンタンと腰を振る俺。すぐ横でB主婦が、Cの手を握って「頑張ろうね!」等と激励していた。それに「アアン!!! アアアアン!!!!!」とあえぎ声を出すC

  Cが気持ちよさそうにしている。と判断したのか、Bは自分のクリをパンティの上から再度、攻め始めた。

  そのまま俺は一切、体位を変える事なく、そのまま黙々とCに自分の肉棒を出しては入れ、出しては入れを繰り返し、最終的にはCの腹に精子を出したのだった。むろん、その出した精子も二人が手でスクって分け合って飲み込んでいた。

  これが、、俺の教団信者との初めての挿入だった。

  まこと、気がくるっている。と書いていて今も思う。
  
7
投稿者:(無名)
2017/09/16 10:46:22    (Piok.pCj)
毎回、長文ですが、非常に読みやすいです。
珍しい環境下での話なので、興味深く拝見しております。ありがとうございます。
まだまだ続きをお願いいたします。


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