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2024/01/08 13:55:33
当時33歳で5年くらい前のことです。
車で田舎に帰り実家まであと1時間と言うところで道の老婆が座っているのを見ました。
年齢は70代半ばくらいで近くに家はなく、人もいなくバスも車自体あまり通ることもなく困っているのかなと思って声をかけたんです。
老婆に話を聞くと、お墓参りに一人で来たのだが暑さで疲れ果ててしまって座っていたと言っていました。
家を聞くと車でもまだ10分ほどかかるということで乗せていくことにしました。
老婆の家に着くと少し回復したのか、「ありがとうよ。」と言われお茶を出してくれました。
そして帰るときには、「親切に乗せてくれて、、」と言って自宅で作った野菜やイモをどっさりとくれたのです。
それを実家に持って帰ると、母が「だったら帰りにお菓子でも買って持って行ってあげて、、」と言って近所でお菓子を買って持たせてくれました。
そんなことが切っ掛けで2か月に1回程度実家に帰るとき、その老婆の家によるのが恒例になっていました。
家族はと聞くと娘と孫の3人で暮らしているということで、その二人とは会えていませんでした。
半年くらい経ったときの冬も実家に帰る途中寄ったのですが、その時は夕方で雪が降っていてこの先は峠になっていて危ないからと泊まって翌朝に明るくなったら行ったらいいと言われ泊めてもらいことにしたんです。
そんな夜になって孫娘が帰ってきて3人で夕ご飯をご馳走になったのです。
孫娘は楓と言って看護師をしていて20代半ば、小柄ですごく可愛い子でした。
世間話をしお風呂を勧められて寝床の用意してもらいました。
その時老婆が「ここらは近所に家もないから何の音もしない、道路も雪が積もって車も通らんじゃろう。楓、心細いだろうから一緒に部屋で寝てあげなさい。」と言うのです。
「そ、そんな、、大丈夫です、俺一人で寝れますから、、」と言ったのですが、老婆はいいからいいからと言うだけでお風呂に入らされました。
お風呂は昔ながらの五右衛門ぶろで、足元に板を敷きお湯に浸かりながら想像してしまいました。
まさか、、どうせ広い部屋でふすまで仕切られそこへ楓さんが別々の部屋で寝てくれるんだろと、、
それにしても可愛い子だよな、、と思いながらお風呂から出るとすでに老婆は寝ていたようなんです。
楓さんに部屋に案内されそこはふすまと障子に囲まれた10畳ほどの部屋でした。
その部屋にはお布団が一組敷いてあり、(やっぱりな、出来過ぎだと思ったよ、)と思いました。
家は平屋でも古民家で大きいのです。
(まあ、明日は雪がまだ積もっているけど気を付けて行こう、さあさあ寝た寝た、、)とお布団に入ると電気毛布で温かく有り難かったことを覚えています。
しかし、しばらくすると廊下を歩く音がし、ふすまが開くとなんと楓さんが枕を持ってやってくるのです。
「一緒に寝かせてもらっていいですか。」と言う楓さんに私はびっくりしてしまいました。
黙っていると私が寝ている横に掛け布団を捲って入ってくる楓さんが、、
この部屋に案内されたときに違和感があったのですが、それが何かは気付かずにいた私でした。
それは一人にしてはお布団が大きいということで、普通はシングルサイズなのですがこの家はダブルだったのです。
そう二人用のお布団が敷いてあったんです。
楓さんの格好はお風呂上りとあって私と同じ寝巻き姿、入ってきた瞬間微かな石鹸の匂いがいいんです。
すると楓さんが私の方を向いて股間を触ってきたのです。
「祖母の言い付けですから、今晩私を自由にしてもいいですよ。」と言われ、だんだん大きく硬くなってくるペニスに私は我慢ができず楓さんを抱きしめてしまったんです。
それからは無我夢中でした。
楓さんの寝巻きの紐を解くことも忘れ胸元を左右に開くと、張りのある乳房があり当然ブラもしていませんでした。
その間も楓さんの手は私のペニスを握り扱いてくるのです。
私も楓さんの乳房を揉んでいるのももどかしくなって、ついむしゃぶりついてしまいました。
すると楓さんは私の頭を持つと胸元に押し付けてくるんです。
その力は凄く油断をしていると窒息しそうなくらい。(まあ大袈裟ですが、でもそれくらい気持ち良かったんです。)
すると私も反撃とばかり寝巻きの紐の下を左右に開き手を入れると、なんとそこには布切れがなかったんです。
そう、楓さんは初めからノーパンで体の寝巻きだけを巻いてきていたのです。
私は寝間着の下はシャツを着てもちろんパンツも穿いていましたが、そのパン妻すでに楓さんの手によって太腿まで下げられていました。
だったらとやっと寝巻きの紐を思い出し、解いて寝巻きを激しく剥ぎ取って楓さんを裸にしてしまいました。
すると楓さんも反撃してきて、私の着ている寝巻きと下着を脱がせて裸にしてしまうのです。
それからは激しいディープキスとお互いの体の愛撫、フェラ、クンニはもちろん掛け布団を剥ぎ取ってのバック、正常位、騎乗位、対面座位で繋がり、私は楓さんに射精を確認したあと生中出しで射精まで至ってしまったのです。
しかもそれは休みを入れて3回も続き、最近にない心地よい疲れで眠ってしまったのです。




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12
投稿者:
2024/01/11 16:26:34   
継続ありがとうございます
お義母さんも色々大変ですね
娘婿に抱かれなくてはいけないし、不倫相手にだって
お祖母さんはお相手がいないのですか
それに楓さんも、夜勤と言って不倫しているんじゃないですか
調べた方がいいですよ
11
投稿者:正春
2024/01/11 11:17:38   
2番さん、ありがとうございます。
一緒にお風呂には入っているのですが、昔ながらの五右衛門風呂のため湯船が小さく二人しか入れません。
もし3人なら一人が洗い場で待つようになってしまい寒いので交代で湯舟に入っています。
冬の間はお風呂より部屋を暖かくして居間の炬燵でに入って寝バックでテレビを見ながら交尾することが多いです。
最近母親が週に一度くらい連絡なしで泊まることがあって、最初は母親も看護師をしているので泊まり勤務かなと思っていたのですが、楓に聞くとどうも彼氏ができたようなんです。
母親の彼氏となると私の義父になる可能性もあるのでほっとけなくて、母親を抱いた時に聞いてみました。
「お義母さん、彼氏がいるってホント。」
「ああ、、まあいるけどどうして、、」
「だって、お義母さんの彼だったら俺たちのお義父さんになる可能性があるから、、」
「ああ、いい、ああ、、大丈夫よそれは、だって向こうにも奥さんや子供だっているんだから、、」
「ええ、、それって不倫、、俺だけじゃ物足りないの、、」
「ああ、、そ、そうじゃないけど、正春さんは楓の旦那さんだから、、」
「だから、、どうだっていうの、今も俺のチンポで繋がっているじゃないか、、」
祖母はもう寝て楓が夜勤の夜、居間の炬燵でに足だけ突っ込んで母親に寝バックで繋がっている時に聞いてみた。
「それはそうだけれど、、正春さん以外に男を作ったらいけない、、」
「そりゃあ、お義母さんの自由だけれど、、一応聞いておかないと。もし相手の奥さんにバレたらどう対処したらいいか、、」
「ありがとう、心配してくれて、、ああ、、いい、、正春さんいいわ、、」
「もうほかの男の所に行かないように今晩はとことん付き合ってもらうよ。」
その後、私と義母はもう一度お風呂に入り、義母の陰毛を剃ってしまいました。
「ああ、、これであの人ともお別れね、正春さんの責任だからとことん付き合ってね。」
翌日は私も義母も仕事が休みと言うことで、翌朝近くまでセックスを重ねてしまいました。
これが最近の話です。









10
投稿者:
2024/01/10 11:11:13   
凄く興味深く読んでいます
まだまだエピソードがあるのではないですか
今でも奥さんとお母さん、おばあさんと暮らしているんですよね
まだ一緒にお風呂にも入っているんですか

9
投稿者:正春
2024/01/09 16:29:24   
ありがとうございます。
ナンネのどこに書いてあったんですか、お爺さん。
調べてご連絡ください、でもパクリではありません。

楓と結婚する前、一番興奮したのが楓、母親、祖母の3人を相手した時です。
あの日楓は遅く帰ってきて私と母親と祖母とお風呂に入り、でも五右衛門風呂で狭かったから祖母を先に上がらせようと私と祖母だけお風呂に入っていました。
祖母はお風呂の中でも私のペニスを握り扱いていました。
それを見た母親(祖母からは娘)が「お母さん、そんなに扱いたら出ちゃってお布団の中での楽しみがなくなってしまいますよ。」と注意をしていた。
「だっていつもお前らだけ楽しんで、おら迄回ってこないんじゃないか。」
「お母さんはもう十分お父さんや私の旦那で楽しんだじゃないですか。」
「お前だって、父親に処女をあげて楽しんでいたじゃないか。」
と、だんだんと家族関係がわかってくるのです。
その話をもっと聞きたくて、祖母には上がってお布団で待っているように言って、今度は母親と湯船につかっていました。
母親もすぐに私のペニスを掴み、玉袋を揉んで扱いてくるんです。
私は気持ちいいのを我慢してその時の様子を聞いてみたんです。
楓の祖父は淡白な人で余りセックスが好きでないらしく、それが我慢できなかった祖母は浮気をしていたそうです。
そして娘が結婚をするとその旦那(楓の父)とも関係を持つようになったそうです。
しかし父親もタンパクと言うか仕事人間だったらしく、でも妻の両親と同居をしていたので関係が出来ていたそうです。
楓の父親は家族の中の妻とその母親と関係していたようで、楓が10歳の時に亡くなったようです。
楓の祖父も父親も早くに亡くなっていて、それがここの家の家系みたいなもので私も一時不安を抱えました。
私の頭には楓も母親も祖母もセックスが好きで、祖父と父親は早死にと言う系図が浮かび上がるのです。
ひょっとしたら私も早死に、、と思いながらその夜は祖母と母親と3Pをしながら楓を待ち、楓が帰ってくると楓も仲間入りし4Pになってしまいました。
でも一番体力が弱い祖母が何度かオルガを感じ脱落、母親も私が1回目を中で射精するとそれまでに何度もいっていたので脱落、その後楓と2回目、3回目と終え最後に楓とお風呂に入り眠りについたのです。
でもその3か月後に母親から連絡があり、急いで家に行くとすでに3人がいて、母親が妊娠したと言ってきました。
「ええ、、まさか、、槌でしょ。」
「正春さんには責任を取ってもらって、楓じゃなく私と結婚して、、」と言われてしまいました。
楓の顔を見ると目にハンカチを当てて泣いているんです。
そして私が「わかった、、」と言って頷くと、みんなが笑いだすのです。
「ごめん、、今日は4月1日、エイプリルフールでしょ、、」だって、、
その時の母親の歳が45歳、ひょっとしてひょっとするかも、、と心配になっていました。
でも、セックスに強い3世代親子には違いありません。



8
投稿者:(無名)
2024/01/09 12:24:39   
普通に興奮しています
続きがあれば聞かせてください
7
投稿者:爺さん
2024/01/09 11:46:40   
1年くらいかそれくらい前にナンネの どこかに

これによく似たものが載っていたがパクりかな?


6
投稿者:
2024/01/08 16:01:32   
孫を奥さんにし、3世代で関係を持っているということですね
女性は死ぬまで女、男性は勃起するまでか女性を満足させられるまでが男と言うことかな
今はどこに住んでいるんですか、奥さんの実家なら毎晩出来て言うことがないのに

5
投稿者:
2024/01/08 15:14:55   
あるかないかは読むあなた次第。
批判するなら読まなきゃいいのに、、
4
投稿者:正春
2024/01/08 15:10:55   
早速のレスありがとうございます。
当時二人は独身で、私は女性経験が3人程度、しかもすべて年上で楓さんが唯一の年下でした。
あとから聞いた話ですが、楓さんも男性経験が私を入れて3人と言っていました。
そして私の妻がその時の楓なんです。
しかもその家ではまだ続きがあって、心地よい疲れで私は楓(もう妻なのでさん付けはしません)と裸のまま腕枕で寝ていると股間に違和感があって目が覚めてしまいました。
楓を見ると私の胸に頬を着け眠っています。
寒かったので掛け布団もちゃんと掛けられていて、でも足元からごそごそする音が、、
見ると掛け布団が盛り上がっていて誰かが布団の中に入っている様子なんです。
楓は私の横にいるから老婆かなと思っていると、私のペニスをしゃぶり始めたのです。
「ああ、、」と思い掛け布団を勢いよく捲ると、老婆ではない中年の女性が私のペニスを咥えていたんです。
その中年女性は私の物を咥えながら私の方を見て目が会ってしまいました。
その時布団を捲られた楓が起きて、「お母さん、、」と言って叫んだのでした。
まさか老婆が言っていた一緒に住んでいる老婆の娘で楓の母親だったのです。
しかも母親はスリップ1枚の格好で私の足の間に膝を下ろし姿勢を低くしてフェラをしているんです。
私はその気持ちよさに動くことができず、しかもペニスは楓に3回も中出ししたというのにだんだん大きく硬くなってきてついにはフル勃起してしまったのです。
楓の母親はそれをいいことに私の腰に跨ると、ペニスを持って腰を沈めていくのです。
そう、楓の母親はノーパンで私の布団にやってきていたんです。
母親が私の上で腰を振っている間、楓は私とディープキスを舌と舌を絡ませていたんです。
そして私の唾液を楓の口に入れると、楓もお返しとばかり唾液を私の口に入れそれを飲んでいたのです。
すると母親もスリップを脱ぎ去り裸になると、楓を退かせ上体を倒して私とキスをし同じように唾液を私の中へ入れてくるのです。
(なんだ、この母娘、)と思っているとだんだんと射精感が来て、楓の母親にも生の中出しをしていたのです。
母親が私の上から離れると、母親の股間からは私の白い精液が垂れていました。
母親が自分の股間をティッシュで拭いている時、楓は私のペニスを咥えお掃除フェラをしていたんです。
そのあとは私の右に楓、左に母親と二人に挟まれ朝まで眠ってしまったのでした。

翌朝起きると二人の姿はいなく、着替えて台所へ行くと朝食の用意がしていました。
そしてカエデ、母親、老婆の祖母から「おはよう、」と言われみんながくすくす笑っているのです。
夕べ、楓の3回、母親に1回生の中出しをしたにもかかわらず、私の股間は朝立ちをしていてズボンの前にテントが張ってあったんです。
「まあまあ元気なこと、楓こんな人と一緒にならないと、お父さんのようにタンパクでは早くに死んでしまうわよ。」
と言い、楓の父親はすでに亡くなっていたことを知ったのでした。
その後回を重ねるごとに私と楓はお付き合いをするようになり、私は実家まで車で行く途中の楓の自宅まで行くことが多くなったのです。
そして泊めてもらいこともよくあり、そのときは楓や、楓がいないときは母親と一緒にお風呂に入る仲になり、寝床も楓だけしかいないときは楓と、母親しかいないときは母親と、二人がいるときは左右に添い寝してもらって、、
そして二人共いないときは楓の祖母とお風呂に入り寝床の共にしてセックスもしていたんです。
あとで祖母が74歳と聞いて、まだまだセックスに興味があってちゃんと濡れているし私のペニスも締め付けてくるのでびっくりしてしまいました。
時に老婆と出会って1年が経つ頃には老婆、母親、楓と順に寝床にやってきて私の精液を奪っていくんです。
おかげで1年経った頃には70キロあった体重が63キロになってダイエットしました。
体位も祖母は孫のセックスを見ていろいろ挑戦してくるんです。
私が初めて楓に駅弁スタイルで抱いて部屋中を歩くと、祖母も「私も、、」と言って求めてくるんです。

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投稿者:(無名)
2024/01/08 14:26:40   
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