2023/02/27 12:56:47
先生の住んでた二階建てのボロボロの木造アパートは私の小さい時から「あーあったね」って記憶のアパートで建築関係の人などおっちゃんが出入りしてるイメージのアパートだった。
支えられるようにアパートに着くとガラガラと木造の引き戸を開けて小さな土間から上がると隣のTVの音がハッキリ聞こえ畳も足場が柔らかい感じのギシギシする心もとない感じの部屋だった。
ローテブルの空き缶を端に避けてお酒を置くとすぐ後ろのせんべい布団に私を座らせそのまま服をはぎ取り当たり前のように口でさせられながら胸や下を触られた。
酔いやフワフワした感覚の中で口でしながら気持ちよく触られ自然と口でする抵抗感も無くなり目の前の行為だけに集中するようになりました。
何度も何度も指などの愛撫で逝かされ自分の状況を理解させられる感じで気持ちの抵抗もほぼなくなり仰向けで脚を自分で開きキスされながら胸や乳首を弄られながらあそこを先生のおちんちんで擦られていました。
夫にもした事がない事ですが擦られることがもどかしく自分で事前に腰を振ってしまっている恥ずかしさよりも受け入れてしまいたい楽になりたい気持ちで腰を自分で前後に振って入り口に先生のおちんちんを当てて押し付けようとすると逃げるのでふくらはぎで先生を押さえて先を入れました。
先生はかなり喜んで笑ながらおちんちんをゆっくりと奥まで入れて自分のものかのようになじませるようにゆっくり動かしました。
旦那さんよりもサイズが大きいためかホテルの時でも苦しく荒々しいので余計に苦痛でしたが奥に入れた状態でゆっくり動かし慣れてきた頃に泣くくらい激しくされました。
何度か途切れそうな意識の中で先生が逝く瞬間をハラハラしながら確認しましたが外には出してくれてはいましたが逝っても固いまま(あとから判明しましたが薬服用してるみたいです)なのですぐに入れてくるのであそこの中から白く白濁した私のと先生のが混ざった精子の匂いするのが流れてました。
朝寝落ちして1-2時間寝て1階の共同のシャワー室みたいな場所がありそこでシャワーを浴びてると住人の男性が洗面所使ってて隙間から覗かれました。
その後女の性なのか掃除と食器洗ったり家事して朝ご飯を食べたのですが久々のちゃんとした朝食だったらしく喜んでる顔を見て少しきゅんとしてしまった。
その後電車の時間まだあるとわかっていちゃいちゃからまたしてしまい。
切符買わないとということで駅まで先生の車で送ってもらってまだ電車来るまで2時間あったので車の後部座席をフルフラットにしていちゃいちゃしてる内に先生が我慢できなくなり無理矢理車の中で犯され出歩いてる人が少ない田舎とはいえ駅の駐車場の昼前に車の中で普通に声出しながら激しく犯される状況に頭がおかしくなりそうでした。
帰ってから数日後に友達から先生と帰り何かあったのかしつこく聞かれましたが言ってません。
先生は上機嫌だったらしくしつこく私を呼ぶように友人に言ってるようで不審に思ったようです。
電車で5時間くらいの場所なので行き帰りだけで大変なのでなかなか行けませんでしたが叔母さんが地元に残って生活しているのですが最近病気がちで検査入院もあったので何度か顔を見に地元に何度か戻りました。
その時先生からしつこく連絡があった時期だったので面倒な事になるのを恐れたこともあって密会していました。