夕べ、酔った妻を兄に抱かせました。
妻はアルコールに弱く、でも兄の言うことは聞く方で進められると我が家と言うこともあって安心して飲んでいました。
飲み始めて１時間くらいしたころ、妻がだんだん意識不明のようになり寝てしまったのです。
俺は妻を寝室へ運び裸にして後を兄に託しました。
最初は寝室のドアー越しに聞いていたのですが、兄の「は～は～」しか聞こえなく馬鹿らしくなって一人で飲んでいました。
どれくらい飲んでいたのか、いつのまにか寝てしまい気が付いて寝室へ行くと妻の喘ぎ声が聞こえていました。
時計を見たら妻が寝てしまって６時間以上も経っていて目が覚めたようなんです。
しかも妻は、「ああ、、凄い、こんな事ならもっと早くからお義兄さんに抱いてほしかった。」と言っているのです。
「ああ、、お義兄さん、もっと、もっと抱いて、、」
「いいのか、守が起きたら大変だぞ。」
「いいの、旦那だって私をお義兄さんに売ったんだから。」
それから２時間ほど経って二人は裸で出て来てお風呂に入って行きました。
窓の外は明るくなっているのに二人は風呂でもセックスを初めてしまいました。
お風呂のあと二人は軽く朝食を取りまた寝室へ入って行き、お昼３時ごろ兄が帰っていきました。
妻は何事もなかったように後片付けや家事をしています。
来週の土曜日、兄の嫁、美咲さんを抱かせてもらいます。