2016/03/21 22:34:33
今日もお手伝い?!に行かさせて頂きました。
結果的には最後までエッチする事になりました…(汗笑)
本当に不謹慎ですが、ここは中年おばさんのエッチな体験談として許して下さい(汗)
下手な箇条書きで読み苦しいですが、情景や思ったことの詳細を思い出しながら書いてみます。
お昼過ぎにご両親が車で迎えに来て下さいました。ご両親は私に家のカギを渡し、近くのショッピングモールに行ってしまいました。
私は預かったカギでお家に入り、2階の○○君のお部屋に…
○○君はベッドで眠っていました。
私は1階のリビングに降りて、用意して頂いてたお茶を飲んでました。
しばらくすると○○君の部屋から物音がしたので再度ご挨拶に2階へ。
部屋に入ると○○君はジッと私を見つめてました。
「○○君、こんにちはー、おばさんまた来たよー」
「…」
ご両親とはどうか分かりませんが、前回同様に私とは意志疎通は出来ない感じ…
「○○君、またおちんちん気持ち良くしてあげるねー」
(誰もいないので大胆!)
私はそう言ってまた1階のキッチンに行き、蒸しタオルと洗面器にお湯を入れてまた2階へ…
○○君は相変わらず私をジッと見つめてました。
さっきまで何ともなかったのに、私は急にドキドキしました…
前回はご両親も居たし、部屋も明るかったけど…
今日は窓のカーテンを閉めきって部屋は薄暗く、ご両親も居なくて…
ベッドに横になった○○君と二人きり。
そして今から行う行為…
いいのかな…いいよね…
「○○君…するよ」
私は少し震えながら○○君のパジャマのズボンと下着を脱がせてあげました。
え?!
前回は毛だらけだった○○君のおちんちんがキレイに剃られてました。太ももやお腹の毛も剃られてました。
ご両親が清潔にと、気を使って頂いたんだと思います
私は蒸しタオルをおちんちんに乗せました。
すると一気に大きくカチカチに…
毛が無いから更に大きく見えて…(汗)
前回はご両親が居たのでしなかったけど、私の唾をおちんちんの先に垂らして…
先っちょナデナデ(笑)
○○君は腰を引いて逃げようとしましたが、かまわずナデナデ(笑)
「うっ、うっ、うっ」
って○○君は悶絶?!しながら透明の液をダラダラ流して…(笑)
強弱付けて先っちょナデナデ、握って上下にを繰り返し…
大量に射精してくれました(嬉)
前回同様すぐにまた大きくなったので今度は意地悪して、手で握って動かさずにいました。
○○君は我慢できないのか、自分から腰を動かしました。
片手では足りないので、両手で手筒を作り…
凄い勢いで腰を上下するので、手筒を崩さないように○○君のおちんちんを強く握りしめました…
強く握りしめても、私の手筒を貫通させます…(汗)
「あー、うー、むぐー」
○○君の知的障害者独特の声が響きます…
目の前のおちんちんの動きとグチュグチュと鳴る音で、正直私も濡れて…(笑)
そろそろ射精が近いと感じましたので、○○君の腰の動きと私の手筒のリズムを合わせ、上下させました…
両手で筒を作ってたので、射精を受け止めるタオルを使えず、手筒からはみ出した先っちょから凄い勢いで精液が!
真上に凄く飛んで…びっくりしました(汗)
蒸しタオルでおちんちんを拭いてあげるとまたまた大きくカチカチに…(汗)
どうしようかな…
私はベッドで仰向けの○○君を起こしてベッドの端に座らせ、○○君の太ももの間に挟まるように床に座りました。
キレイに毛が剃られたおちんちんだし…
とうとうお口で…(笑)
舌と唇でチュッチュッして、そしておちんちんを口に含みました…
ちょっとM気の私は「犯されてみたい」願望があり…
「ねえ○○君、おばさんの口を犯してよ」
「おばさんのお口にいっぱい出して」
一人芝居をして完全に理性が飛んでました((笑))
そして○○君のおちんちんを口に含んだまま動きを止めました
案の定、手筒の時と同じように○○君は腰を激しく動かしだし…
喉に当たり直ぐにえずき咳き込みました(汗)
でも頑張ってまたおちんちんを口に含くみ停止(笑)
「うーうー、、むぐー」
「ん、ん、ん、ん」
知的障害者独特の声と私の苦しそうな過呼吸状態の鼻から漏れる息音…
寄生をあげて腰を振る若い男とヨダレを滴ながらおちんちん受け止める中年女…
理性の無い男と理性が飛んだ女…
激しく動かすから歯が当たらないように唇でガードして…(笑)
それでも気持ちいいようにと舌を激しく動かし…
苦しそうなおばさんはヨダレと涙を流して…
端から見たら恐怖映像ですね(笑)
最後は喉まで突かれて射精で…
私は色気も無く、オエ~ってなりました(笑)
私は1階に戻り、ちょっと休憩(笑)
そして考えました
最後までしようかな…
どうしよう…
車で○○君のご両親からコンドームをもらってました…
私はまた2階の○○君の部屋に戻りました。
○○君はベッドに仰向けに寝てましたが、おちんちんは大きくなってました…
○○君はエアコンが苦手な為、寒くても使わないそうなので私は上衣は着たままスカートと下着だけ脱ぎました…
私は○○君にコンドームを着け、思いきってまたがりました…
入れた瞬間…
「あっ!はぁ~」
ってお風呂に入った時のように声が出ました(笑)
あとはもう○○君の激しい腰使いで…
私が上に乗ったり、下になったり…
後ろからが一番動きが激しかったです(笑)
もう気持ち良くて気持ち良くて…泣き叫んでたと思います(笑)
終わった後は○○君の体をキレイに拭いて、私もお風呂を借りて…
きちんと避妊出来ているか不安ではありますが、久しぶりにエッチを楽しみました(笑)