2023/02/10 11:04:53
叔父は週に数回やってきます。母に依頼されていたんだと思います。身体を弄られ始めて1ヶ月くらいでしょうか、オシッコはほぼ毎回飲まれていましたが、うんちは普通にトイレでしていました。そんなある日私がトイレに入ってうんちをしようとしてる時に叔父がいきなり入ってきたんです。私はビックリしてどうしたのか叔父に聞きました。しかし叔父は無言で顔がにやけていました。私がトイレに入ってうんちをするのを狙っていたのかもしれません。叔父がいる時に何度かトイレには行っていたのですがその時は母もいたので手を出せなかったのかもしれません。とくに叔父にはうんちをしてくるとは言わなかったのですが直感したのでしょう。うんちしたいのと私が言っても叔父は何も答えてくれません。便器に座ってる私を軽々持ち上げ体勢を変えます。貯水タンクに手を回すように言われした。勿論お尻は突き出すような格好になります。私はえっ?えっ?と言いながら訳も分からず叔父のされるがままになりました。叔父はかなり興奮しているようでした。息が荒くなっていて異様な感じでした。私は怖くなりましたが何をすることも出来ませんでした。おじちゃんうんちしたいと言っても返事が戻ってきませんし...叔父は私のお尻をなで回し始めました。始めは撫でるから揉むに変わり更にお尻を割り広げられました。真紀の尻穴、真紀のウンコの穴と声を裏返ってしまっています。お尻の穴なんてもう見慣れているはずですがこの日は違いました。叔父ははぁはぁ言いながらお尻に顔を埋めてきました。私は何が起こったのか始めは分かりませんでした。後ろを向いても状況が分かりません。あそこの時はさほど感じませんでしたがお尻となるとかなりと嫌悪感と幼心にも多少の羞恥心がありました。勿論お尻の穴は汚い所ですからね。叔父はお尻の穴に鼻を押し当て鼻を鳴らしています。その時もよく分からなかったのですが、真紀うんちの穴臭いよ、いい匂いだよ、これが真紀うんちの臭いなんだねと言われ始めてお尻の匂いを嗅がれていることを知りました。この人は何をしているのか?なぜお尻の匂いを嗅いで喜んでいるのか?分かりもしないことを一生懸命考えてしまいました。おならもしてしまったと思います。それも嗅がれてると思うと...
真紀のうんちの出そうな穴美味しそうだよ、とても興奮すると叔父に言われるも何を言ってるのか分かりません。そういうと叔父は再び私のお尻に顔を埋めてきます。叔父さん真紀のうんちの穴舐めてみたかったんだよと私に聞こえるか聞こえないか独り言のように言ってきました。それもうんちが出そうな状態なんて最高だ。私は??な状態です。お尻の穴にヌルっとした感覚がしました。私は反射的にビクッとなりヒィと声を上げてしまいました。気持ち悪い!あそことは比べ物にならないほどの異様さです。私はあまりの気持ち悪さと怖さでやだやだやめて気持ち悪いと言いながらお尻を振って抵抗しました。無駄な抵抗でしたが...あそこを舐められていたので直ぐにお尻の穴も舐められていたのは分かりました。叔父に真紀のうんちの穴美味しいよと言われたので嫌でも自分の状況分かりましたが。何でそんな汚いとこ舐めるのか?美味しいわけないのに...お腹壊さないのか?頭のなかはパニックになりました。オシッコの時はそこまでではなかったんですけどね。お尻をがっちり押さえつけられてるで何も出来ません。よく分からない状況から自然と涙が出てきました。嗚咽が出ていたと思いますが興奮している叔父にとっては何も感じなかったのでしょう。叔父は私の気持ちなど知るはずもなく嬉しそうにお尻の穴を舐め続けています。更に、真紀のうんちの穴の中はどうかな?真紀のうんちどんな味かね?叔父さんが調べて上げるからねと言われました。私は、えっ?と思いました。意味が分からない。叔父の舌の動きが変わりました。舌全体で舐め上げられていたのが穴の中心に集中し始めましたくすぐるように穴を舐め始めます。私はうんちをしまいと我慢しているので穴を締め力を入れています。むずむずして力を抜くとうんちが出てしまいます。叔父はそれが分かっているので、真紀お尻の力を抜きなさいと意地悪を言います。私の考えてることを見透かすように。私以上に私の身体を知っている叔父。舌先を更に尖らせ激しくつつきながら舐め始めました。更に指で私のあそこを弄り始めたんです。激しく指で擦り始めました。いきなりの事で私はビックリして力を抜いてしまいました。それの瞬間も見過ごすはずもなく舌がズブッズブッと中に入ってきました。意外と思われますが幼稚園くらいでもお尻に舌が入ってしまうようです。一回入ってしまうともうどうしようも出来ません。あそこは指で弄られ続けているので力を入れることも出来ず、お尻の中を舐められながらあそこを弄られる初めての感覚に戸惑いと恐怖でやめてと泣き叫んでしまいました。あそこの指の動きは更に早くなり。お尻の方は更に潜り込みながら中を舐め上げられます。オシッコもうんちも漏れそうになり脂汗が出てく始末。お尻の穴の舌が激しく動き始め、出し入れされ始めます。出ちゃう出ちゃうと泣きますが...ここまでされても幼心からなのか漏らしたらトイレが汚れて母に怒られる、叔父の顔にかかってしまうという方が怖くなってしまいました。
叔父の舌には私のうんちも触れているのが分かりますし、触れているというか舐められている感覚が異様すぎました。その間も叔父は真紀のウンコ美味いよと何回もいう始末。
物凄い長い時間に感じましたが実際には長くても10分くらいだったと思います。幼い私にとっては地獄のような時間でした。
叔父は何を考えたのかお尻から顔を放し、変わりに何かを入れてきたんです。舌と比べると固くて細いもの。私は急に何かを入れられ痛と言ってしまいますが叔父は完全スルーしそしてあそこに吸い付いてきたんです。私の身体の反応からオシッコが出ることが直ぐに分かったのでしょう。そのまま舐め回されました。我慢できなくなった私はそのまま漏らしてしまい叔父に一滴残らず飲み干されました。その間もお尻に入れられた物はひっきりなしに出し入れされ続けました。ゆっくりだったり、速かったり。中をうんちごと掻き回されるような動きも。初めての異物挿入だったんで痛いし気持ち悪いし、苦しいしで嘔吐してしまいました。
幸いトイレだったので汚れることはありませんでしたが。私のオシッコを飲み干した叔父は再度お尻へ、入れていた物を引き抜かれました。私は気になり股ぐらから後ろの様子を伺うと衝撃の光景が目に飛び込んできたんです。叔父は自分の指の匂いを嗅いでいました。私の汚物がベッタリ付いた指を...その時初めて指を入れていたことに気づきました。そして、それに舌を這わせて舐め始めたんです。とても美味しそうな表情で。私は気持ち悪くなり再度餌付いてしまいました。この人は何なのか?オシッコの時は無理やり納得させられたけど今回は絶対おかしいと私の中で拒絶反応が多少なりとも出てきました。我慢していたうんちも限界です。指で蓋をされていましたが今はそれもありません。自分でもうんちが漏れ始めてるのが分かりました。叔父は嬉しそうに真紀のうんちだ。前から食べたかったんだと言いながら嬉しそうに大きく口を開きます。一度出てしまえば止めることは出来ません。何個かの汚物の固まりと柔らかめのものが口のなかに消えていきました。
真紀のうんちは美味しいな。毎日食べさせろなどと言われたような?股ぐらからその異常な光景を頭が真っ白になりながら眺めていました。
そのあとはほぼ真っ白な状態だったので記憶が飛んでいますが何十分もお尻の中を叔父が飽きるまで舐められほじられ続けていたと思います。少しばかりうんちも残っていたに違いありません。何回か便意も催し、出るような感覚、それを吸い出されるよう感覚もありました。
これか幼稚園児に始めて受けたスカトロの体験です。これを機に叔父からは月に数度お尻への陵辱、恥辱を受けるようになり、外では変質者によく出くわすようになり同じような悪戯や痴漢をされるようになっていきます。
また需要があり時間が出来ましたら書いていきます。