2021/04/23 08:51:59
ポコチンさん、変態おやじさん、義一さんレスありがとうございます。
よし爺ちゃんと匠君との事が前後して、ごちゃ混ぜに成って判りにくくて申し訳ありません。
匠君が電気工事の資格を取得するために、秘密ごっこ、の回数は一時期ですが減りましたが、減った分秘密ごっこが出来る時には匠君からされてたエッチな事はエスカレートしていきました。
私が小5になると、何故か兄との入浴を制限されて、父親との入浴の機会も減っていきました。
母親に「綾香もそろそろ一人でお風呂に入りなさい」と言われ、父親からも「綾香も大きくなってきたから今度からは一人で入りなさい」と言われてショックだったと言うか寂しかった。
母親と一緒に入浴してる時に、なぜ父親や兄と入浴をやめなければいけないかを聞いた事が有りましたが、私的にはいつまでも一緒に会話しながら入浴を楽しみたかった。
兄が中1になる頃には全く一緒に入らなくなり、部屋も別々になり、父親とは私が小6の終わり頃には一人っきりで入る様になっていました。
話が脱線してしまい申し訳ありません。
父親の提案で、通勤に電車で1時間以上掛かる匠君の為に、自宅で下宿してもらうか近くのアパートの1部屋を社宅として借り入れるか、と言う事になりましたが、私達兄妹は自宅で下宿に賛成でしたが、当の匠君は自宅通勤で大丈夫です、となったみたいですが、よくよく自宅通勤にこだわる理由は、匠君の自宅の事情で匠君は働いたお給料を家計の足しにしていたからだそうです。
通勤費等を考えると、下宿の方が安上がりだし、通勤電車での体の疲れを考えると楽だよ、一緒に暮らすことに引け目を感じるならアパートの独り暮らしをと説得すると、匠君はアパートの方を選択したそうです。
ただ、母親からの提案で朝と夜のご飯は私達の家で食べること、と言う条件だったそうです。
ある仕事が休みの日に母親から、「匠君のお昼ご飯を持って行ってあげて」と言われて私は自転車で匠君の住むアパートに向かいました。
春だったけど自転車をこいでると汗ばむ位の陽気で、匠君のアパートに着きました。
ドアをノックしても返事はなくて、ドアの鍵は開いてました。
「失礼しまぁ~す」と声を掛けても返事がなくて部屋に入り、台所のテーブルにお弁当箱を置いて部屋に進みました
部屋の扉を開くと後ろ姿の匠君が居ました。
匠君の前にはテレビがあり、そのテレビからは男女が裸で抱き合う場面が映ってて、匠君はヘッドホンをしているのが目に入りました。
そっと近寄っても匠君は気付かない様子で、私は背後から覗き込むと、以前にも資材倉庫で見た行為をしていました。
チンコを握りなが忙しなくしごいてて、左手にはティッシュを持ってるのが見えました。
次の瞬間、左手のティッシュをしごいていたチンコに被せる様にしてると、匠君の体がブルブルと震えるのが判りました。
はぁ、はぁと息遣いを荒くしてました。
その行為が一人エッチだと判ってたし、射精したんだ、と言うことも判りました。
そっと匠君の肩をトントンとすると、大袈裟な位のリアクションで驚いたことに私も驚きました。
「ずるいぞぉ、人のオナニーを盗み見するの犯罪だからな」と半泣きな顔で言われて「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝ったけど、あの驚き様にまた笑ってしまうと「綾香のオナニーも見せろよ」とか「見せなかったらオヤジさんに言い付けるからな」とも言ってきて、父親に言い付けられたら困るので渋々見せる事になりました。
畳に寝転がりスカートの上からアソコ撫でる様にしたけど、匠君が「スカートもパンツも脱いでよ」と言ってくるから、迷っていたら、いきなり匠君がスカートを捲りパンツ引き抜くように脱がされてしまいました。
「続けて」と言われて丸見えのマンコを撫でたり、クリトリスを触ったりしてたら匠君のチンコがまた硬くなり始めてるのが見えました。
触っていると、ジワジワとした感じがひろがり、指先には粘液が付いてくるのが判りました。
特に気持ちいいと言う事では無かったのですが、ヌルヌルは更に指先にまとわり付いてきました。
匠君はそんな私も様子を見ながらまたチンコを擦る様にしてて、どれくらい経ったか判らなかったけど、今度はティッシュを使わなくてチンコの先からは勢いよく白濁した液体が飛び出して私の脚やスカートに飛び散りました。
匠君はそのまま後ろに寝転び、私は匠君が出した精液を自分のハンカチで拭ったけどスカートの染みからは変な臭いが残ってしまいました。
匠君に言われて、スカートだけ洗濯して干している間にも匠君は私の体を触ったり舐めたりしてきて、初めて全裸にされて匠君も全裸になって半日過ごしました。
スカートは半乾きのまま穿いて夕方近くに帰りました。