2020/03/08 10:43:50
僕が上になっている時には中に出されては無かったかと思いますが、すぐに正常位に戻りその後に中にだされたり、お腹の上に出されてました。
D君とはそんなしにしてなくて、3,4回位だったと思いますが、D君は好奇心でただ女の子の僕の身体を見たり触りしたくて、そしてセックスして射精したかったらしいです。
一度「自分でするより、まこととセックスする方が全然気持ちいい」と言っていました。
僕は、それを聞いてD君とは距離を置くように避けてたら誘われる事は無くなりました。
お母さんに言われて、下着も女の子らしい物を選んで買ってもらって、「髪もすこし伸ばしてみたら」と言われたけど、髪だけはショートのままでした。
六年生の夏休み中には、熱中症が心配されて外での遊びを控える様に学校から言われてたので、外での遊びは減りました。
身体を動かしたい盛りの僕達は、学校のプールが解放の日にはよく泳ぎに行きました。
水着は基本学校指定の水着でした。
体育で水泳の授業も有るのでお互いの水着姿は見慣れてるはずなのに、四人の中で自分だけスク水で逆に男子達が僕を見る目が変でした。
水に浸かれば男子達の股間のモッコリがハッキリするし、逆に僕の胸やオヘソの位置も男子達にも分かってたはずでした。
クロールで競争したり、水の中でふざけてじゃれあったりしてる中で、偶然に男子の手が胸やお尻に当たったり、僕の手が男子の股間に当たったりもしてたけど、お互い気にしてない振りをしてました。
二時間くらい、泳いだりはしゃいでるとさすがに疲れてプールサイドベンチに座ってみんなで休憩してから解散するのが行動パターンでした。
そして、学校のプールの最後の解放日にイツメンでプールに集合して楽しみました。
みんな日に焼けて、B君が水着を少し捲ると日焼けしてる所と水着に隠れてる所の差がハッキリしてて凄くて、僕も肩の水着をずらして見せると「おぉ~、メチャ焼けたな」とB君も驚いてた。
すぐに楽しい時間は過ぎて、小学校最後の夏休みのプールで遊ぶのも終わってしまいました。
プールを後にして、最後まで一緒のA君に「アイスとジュースあるから寄ってかない」と誘われて、たぶんするんだろうな…?と思いながらも「お昼になる前に帰るからね」と始めに言っておきました。
自転車だから、A君の家から僕の家までは近かったけど。
A君が鍵を開けドアを開けたのを見て、みんなが留守なんだと分かりました。
プールバックは玄関に置かしてもらい僕は先にA君の部屋に向かいました。
すぐにアイスとジュースを持って来たA君と話ながらアイスとジュースを頂いてると「お前、Cに水の中で胸とかケツ触られてたよな」と言われたから「じゃれあってたからね、B君にも触られたけどね」と何気に話したら「ふぅ~そうなんだ」と興味無さそうに返事してて、何だこいつ!と思った。
ジュースもアイスも食べ終えて、12時30分前だったから「そろそろ帰るね」と立ち上がると「まこと、またお前の身体を見たいんだけど」と覚悟はしてたけど、あと30分しかなかったから「時間無いし」と断ると「すぐに終わるから」といつも同じ事を言って、結局は一時間位されて最後までされてた。
別に、12時までに帰らないとダメとかは無かったけど、一応そう言えばしなくて済むかな…と思っただけでした。
Tシャツとタンクトップを脱いで、半ズボンだけ脱いだらいきなり抱きつかれて、キスされそうになったけど全力で拒否したら諦めて、胸に吸い付いてきた。
「すげぇ~真っ白だな」とぶつぶつ喋りながらショーツの中に手のひらを滑り込ませて、割れ目に指を這わされてクリトリスを掬い上げるようされてピクンッ…と反応してしまい、吸い出された乳首が立ってしまってた。
気持ちいいわけではなかったはずなのに…
A君の指はクリトリスを刺激し続けてると「濡れてきた」と耳元で言われて恥ずかしかったけど、何も言い返さなかった。
ヌルッと指が入ってきた。
指を動かすとクチュクチュとショーツ越しでも聞こえてきてた。
A君に「俺のチンコも触ってよ」と言われたけど拒否したら、強引に手をとられて半分脱げた半ズボン、ブリーフの上から触らされた。
カチカチに硬くなってるオチンチンがありました。
仕方なくブリーフの中に手を入れて撫でるように触ってあげると、オチンチンの先からはヌルヌルの液体で濡れてた。
「舐めてよ」と言われたけど、最初は拒否したら「お願いだからさ」と何度も言われて渋々ブリーフを脱がしてA君の前に膝まづきオチンチンを握りって口に近付けてみると、プールの匂いがしました。
目を閉じて、見よう見まねでしたけど「そんなに気持ちよくない」とか言い出して、そのまま後ろに押し倒された。
ショーツを引き抜き、濡れてるオマタに舌を這わして、クリトリスを吸い上げたりアマガミしたりしてた。
さすがにクリトリスはその頃は気持ち良かったから、それを悟られないように声が出そうなのを我慢してました。
「まことの入り口がヒクヒクしてる」と言われ、それはお前がクリトリスを刺激したからだろ…と言いたかった。
気が付くと、オチンチンは僕の入り口に押し付けられてて、グイッと突き上げられるとヌチュと入ってきて、すぐに抱き付いてきた。
またキスしょうとしてきたので顔を横に向けて拒否した。
オチンチンは滑らかに僕の中を出入りしてて、A君の息が荒くなってた。
時計を見るとまだ45分で早く終わらないかな…と時計を見つめてました。
時間にすると、入れられてから二分しなかったと思いますが、動きが止まったから、終わったと思いましたが、A君は抜いてくれなくて僕の中のオチンチンは硬いままで、一回出すと小さくなると勝手に思っていた僕は心配になりました。
でも、僕の中にはあるオチンチンの隙間からダラダラと流れ落ちる物がお尻に垂れて来てるのが分かりました。
すぐにまたオチンチンは僕の中で動き始めて、徐々に僕はこれまでに感じたことのない気持ちがお腹の奥の方で広がり始めていました。