2014/10/19 05:52:13
根性ガード0という私。
私はよく友達から。さばさばしてるというか、大胆やなぁ・・・・なんてよく言われます。今回はそんな痴漢の続きの話しです。
これは前回の話しからまだ1年も経ってない頃です。私は長距離出勤に嫌気がさし、近所のパチンコ屋で働き始めました。時給はパチンコ屋の方が高かったし、家からも近いからです。
そんなときに、私は兵庫県の豊岡市というところに親戚の家があり、親のお使いで届け物をしたんですね。奈良から豊岡なんてもう旅行レベルの距離になります。
でも、親からはお駄賃もらえるし、親戚の家に行けばまたお小遣いをもらえる。家を出たときよりサイフが大きくなって帰ろうしてたときです。
豊岡駅なんていえばもう、陸の孤島とよばれてます。駅は無人駅。電車は1時間に1本 そしてJR大阪まで3時間~ケチって有料特急にのらないと、4時間以上はかかるかもしれません。(私は今回、ケチって有料特急にのりませんでした)
私は親戚の家でもお酒をご馳走になり、車で送ってもらって電車にのりました。20時頃の、当時の電車の車内の様子は、椅子を倒せば4人がけのシートになる椅子がすべて進行方向に倒れていました。
通路をはさんで私の隣には、結婚式の帰りなのでしょう。スーツの胸ポケットにチーフを入れたおじさんと、その息子さんらしき人。そして私の前の2人も同じクループのドレスをきたおばちゃん達。引き出物の紙袋をもっていました。家族親戚なのかもしれません。
まだ他にもたくさん、ちらほらと乗客はいました。そして私の隣に座ったのが、私と年齢の近そうな20代前半の、ホストかぶれ、というかキレイめ系を目指してそうな兄さん。彼も酔ってました。(最初、私はこのお隣さんは、結婚式グループの一員だと思ってました。そして逆に、服装のセンスが近い事から、結婚式グループからは私達はカップルと思われてたことだと思う)
私はお酒もはいってるので、オバチャンたちの会話を聞きながら、スヤスヤと眠りについていると、気が付いたらオッチャンもオバチャンも疲れてお酒が入ってるのか、発車して30分も経てばみんなグーグー寝始めている様子でした。
すると・・・。
なんか私の右のふとももに、手の甲があたる感触がするんです。(おや、痴漢・・いや気のせいか。結婚式帰りの家族の前でするわけないよね)と思いました。
しかし、あまりに不自然に手の甲があたるんです。私は寝ているフリをして薄目をあけてみてみたら、やはり隣の兄さんが私の右太ももらを手の甲で触れているんです。しばらくその状態が続きました。そしたら、兄さんは勇気を出したのか、今度は手の内側で太ももに手を置いてきたんです。
(痴漢か~~~><この人結婚式グループじゃなかったんだ)と思いました。すると兄さんは手を私の内腿に入れてこようとするのですね。これは私の勝手な推測なのですが、兄さんは最初から痴漢目当てで私の隣を選んだんじゃなく、ちょっと自分が前傾姿勢になれば、スカートの中が見えそうなくらいミニのワンピを着て、しかも酔ってるエロそうなネーチャンがいたから、ちょっとムラムラしたんだと、私は勝手に決め付けてます。
そこで私・・w 兄さんのルックスは特に悪くなかったし、私も当時彼氏もおらず、欲求不満だったこと、あとお酒も入ってたこともあり・・・。嫌がるどころか、逆に足をそっと開いてあげたんです♪
すると兄さんの手はサーっと手をスカートの中にすべりこませ、パンツが触れる位置までやってきたんです。隣のオジサン達が寝ているというシュチュエーションにちょっと私もドキドキし始めてきました。だっておじさんたちが目を覚まして隣をみたら、男が女のスカートの中に手を入れてるのが見えるわけですから。
そして兄さんはクリ攻めを開始。ひたすらそれから30分、中指でクリをいじいじ。私もいい感じにぬれてきちゃいました。兄さんは続いてパンツの中に指を滑り込ませ、直接クリいじりを開始。私もおかえしに兄さんのズボンの上からおっきしたチンチンをさすってあげたのです^^;
私は中に指を入れられ、ピクピク感じながらその状況を楽しんでいたのですが、一向に兄さんはそれ以上攻めてこないのです。(って、攻めれるわけないか。電車だし)
そこで、私は腰を少しあげて、兄さんの顔みてニコって笑ってあげると、そのままヨイショ、ヨイショと電車内でパンツを脱ぎ、また腰かけると、今度はすでに座席には兄さんの手がスタンバイされてました。私はそのまま座りました。体重が兄さんの手にかかるので、重くないかな。なんて思いましたが、意外と大丈夫らしく、兄さんは今度はおしり方面からいじいじしてきたのです。(これならオジサン達が目を覚ましても正面からでは何をしているかわかりません)
兄さんは中に指をいれてきたり、アナルにも指を入れてきました。(実は私はアナル開拓済みです)さすがに電車内アナルは感じまくってしまい、一人クネクネと椅子の上でしてしまいました。周囲からもし見られたら、危険なドラッグでもやってる風に見えたことでしょうね。
そこで初めて兄さんが「入れる・・?」ってボソっと耳元で言ってきたのです。私達はそのまま席を立ち、車両の端っこにあるトイレの中に二人ではいりました。
兄さんはズボンのベルトをカチャカチャしはじめたので、私が脱がしてあげて、いきなりそこでフェラ。しかしフェラではイカなかったみたいで、結局、立ちバックしてながら指でアナル攻められて、最後はトイレに出してました。そしてトイレから出た後はまた近くの座席に座っていると、「尼崎~尼崎」とアナウンスが聞こえてきたので私はそこで降りることにしたんです。もともと奈良までは電車も普通電車しかないし、尼崎の友達の家にとまりに行こうと思ってたので。
私が席を立つと、兄さんは(え・・どこいくの?)みたいな顔でキョトンとしました。私はそのまま電車を降り、階段をおりて去っていきました。その後、兄さんと再会する事はいまのとこありませんです。ちなみにこんな体験も人生でたった1回だけですよ^^;