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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/11/22 18:02:04   
昨日は生理二日目で、子供達を送り出した後に私はお義母さんに「すいません生理通が酷くって辛いので、少し横になっても良いですか?」と聞いたら「顔色が悪いわよ?私の事は気にしなくっても良いから、横になってたら?は有るの?」と聞いてくれて「はいはあります…を飲めば楽になると思いますので、お昼頃には起きれると思いますから」と言ったら「お昼の事は気にしなくっても良いから、学を誘って、一緒にお昼を食べに行くから横になってて?」と言ってくれて「すいません」と謝ったら「私も若い頃は生理通が重たかったから分かるわよ?辛いのよね」と言ってくれました。私はお義母さんの言葉に甘え、を飲みました。「参ったな~日曜日は勇気のお弁当を作らなきゃいけないのに…」と考えてたら、が効いたのか、いつの間にか寝ちゃってました(笑)目が覚めるとお昼は過ぎてて、テーブルには「ナオミさんへ…学に話したら一緒にお昼を食べに行く事になりました。ユックリ休んでね」と置き手紙がありました。私は仕方がないのでカップラーメンを食べました食べた後、私はソファーで横になってたら、珠樹達が帰って来て「ママ!大丈夫?顔色が悪いよ?」と私の顔を覗いて聞いてて「お帰りなさい、生理通なの…」と言ったら「を飲んだ?お腹が痛いの?」と心配してくれて「は飲んだわよ?お腹と腰が痛いかな…」と言ったら、珠樹は私のを持って来て「里姉とパパにメールするね?ママが生理痛で寝込んでるから、二人とも早く帰って来てって」と珠樹は言い「武志にはメールしなくても良いわよ…里美だけで良いから」と言ったら「でも…ママの顔色が悪いよ」と珠樹は涙を浮かべてて「武志は部長さんだから、奥さんが生理痛だからって、早く帰る訳にはいかないのよ?」と言ったら「分かった…里姉だけメールするよ」と珠樹は渋々メールしました。直ぐ里美から返信が来て「里姉、なるべく早く帰るって!」と言ってました。暫くして学とお義母さん達が帰って来て「今日は出前を頼もうか?」とお義母さんは言ってくれました。結局夕飯は出前を頼みました(笑)私は男の子達に「ごめんね…出前だけじゃ足りないでしょ?」と言ったら「お袋の体が調子が悪いんだから仕方がないさ」と智は言ってくれて「小腹が減ったら、菓子でも食べてるから気にすんなよ」と大地は言ってくれました。
620
投稿者:ナオミ
2014/11/20 17:00:19   
昨日は武志も残業で帰りは遅く、私はご主人様の部屋に行きました「ご主人様来ちゃった」と言ったら、ご主人様は私をベッドに押し倒し「ナオミは悪い女だね、俺の所に夜這いに来るなんて…」とニヤリと笑ってて「私は悪い女よ?だから、私にお仕置きして」と言いご主人様は武志が帰って来るまで私を抱いてくれました。武志の車のエンジンの音がしたので、私は慌ててパジャマを着て寝室に戻りました。暫くして武志が部屋に入って来て、私は寝た振りをしました(笑)武志が布団に入って来て、私に抱き着いて来て「う~ん…あれ?武志帰ってたの?」と私は今目が覚めた振りをしたら「ただいまナオミ」と言いキスをしてくれて「お帰りなさい武志」と抱きついちゃいました「う~んナオミを抱き締めると落ち着くよ」と武志は言ってくれて「私って…武志の癒し係?」と笑ったら「ナオミが居るだけで、心も体も癒されるんだ」と言い私をギュッと抱き締めてくれました。そのまま武志は寝てしまい「お疲れ様武志ゆっくり寝てね」と私は武志のほっぺにチュッとキスをして、私も眠っちゃいました(笑)今朝起きたら、下っ腹に、鈍い痛みがあったので、慌ててトイレに行ったら生理が始まってました「あ~あセックスはお預けね」としょんぼりしてたら、武志が起きて来て「どうした?元気がないな」と私の顔を覗きながら聞いてて「あのね…生理が来ちゃっただから気分がブルーなの」と言ったら、武志は私を抱きしめ、私の頭をヨシヨシと撫でてくれて「体は辛くないか?辛かったら横になってれば?」と言ってくれて「体は…なんとか平気よ?暫くは武志に抱かれないのが辛いかな」と笑ったら「じゃあ…生理が終わったら、又可愛がってあげるから元気出せよ?な?」と武志は私を励ましてくれて、私はコクンと頷いたら、武志はキスをしてくれました「ありがとう武志大好き」と抱き着き。私からもキスをしてあげました。それから私は朝ごはんを作り、里美が「もしかして母さんも生理?」と聞くので、「里美も?」と聞いたら里美は頷いたので「ナプキンまだある?無かったら買って来ようか?私のも買うから」と言ったら「今日の分は有るんだけど、悪いけど頼んで良いかな?」と里美は言うので、私は頷きました。

暫くセックスはお預けですちょっと寂しいです。
619
投稿者:ナオミ
2014/11/19 17:39:20   
気が付くと私は学に抱き締められてて「気が付いた?」と学は笑ってて「学…凄く良かったよ?頭が真っ白になっちゃった…」と笑ったら「今日のナオミは凄く乱れてたもんな」とニヤリと笑ってて「だって…学ったら激しいんだもん…マンコも頭もトロトロに溶けちゃった」と言ったら「俺も良かったよ?」と言い、私を抱き締めてくれました。私達は一緒にお風呂に入り、お風呂の中でも愛し合いました「アアン学ったら~さっきも激しく愛し合ったのに~」と私は嬉しい悲鳴を上げてしまい、「ナオミは激しいのが好きだろ?マンコだって喜んでるじゃないか」と嬉しそうに言ってて「好き~激しいの好きよ~もっと私を犯して~」と叫び、学はガンガン責めて来ました。私は悲鳴をあげ、いっちゃいました。お風呂から出たら、お昼を過ぎてて「そろそろ出ようか?」と学は言うので、私達はラブホを出ました。途中でラーメンを食べました。それから学を途中で下ろし、買い物をして家に帰ったら丁度お義母さんから電話があり、ギリギリセーフでした(笑)

今夜は武志の帰りが遅いそうです子供達が寝たらご主人様の部屋に行こうかしら(笑)
618
投稿者:ナオミ
2014/11/19 17:17:09   
昨日、学とお義母さんは温泉から帰って来て、お義母さんの肌は艶々してて、「温泉は凄く良かったわよ~足の痛いのもだいぶ楽になったしね、美味しい物も食べれたし」とお義母さんはニコニコ笑いながら話してて、「そうですか~どうりでお義母さん肌が艶々してますよ?学さんと楽しめましたか?」と聞いたら「学ったらね、家族風呂って言ったかしら…予約をしてくれてね?旅行中は一緒にお風呂入ってくれたのよ」と照れながら言ってて「あらあら…まるで新婚旅行みたいですね」と笑ったら「旅館でも中居さんがね、ご夫婦ですか?と聞いてくれたのよ」と笑い、「学ったら…はい!そうですって言ってくれたの…学はね旅行中はずっと夫婦でいようねって言ってくれたの」と嬉しそうに、話してくれました「あ!この話は武志には秘密にしてくれる?」と言ったので、私は笑って頷きました。子供達が帰って来て、お義母さんが買って来た温泉饅頭を皆で食べました。お義母さんは大地に「大地には此を買って来たのよ」と合格祈願のお守りを渡してて「ちゃんと、神様にお願いして来たからね?絵馬にも大地の第一志望に合格します様にって書いといたからね」と言ったら「ありがとう…ばあちゃん、俺嬉しいよ」と言ってて、お義母さんはニコニコ笑ってました。智は「俺達の時も買って来てくれたんだぜ?」と言ってて、里美もウンウンと頷いてました。大地は大事そうに、学生鞄にお守りを着けてました。そして今日、私はお義母さんを病院に送り、家に帰ったら学が居て、私は学に抱き着き「学抱いて私…凄くムラムラしてるの、発情期みたいなの」と言ったら「じゃあ…今日はラブホに行くか?」と言ってくれて、私は「うん私を可愛がってね」と言ったら、学はキスをしてくれました。それから私達はラブホに向かいました。私達はお風呂にも入らずに愛し合いました(私は朝起きた時にシャワーを浴びてました)最初はバイブとローターで私が潮を吹くまで、何回もいかした後、学の固いチンポで何回もいかされました「イヤ~マンコが壊れる~死ぬ~いき過ぎて死んじゃう~」と私はいきまくり「いけよ!もっと乱れろよ!」と学も興奮してて、学が熱いザーメンを出す頃には「ア~イヤ~」と私は大絶叫し、気絶をしちゃいました。
617
投稿者:ナオミ
2014/11/17 21:01:07   
会長さんと話しててもバイブは動いてて、乳首もビンビンになってました(笑)私は座りながら会長さんと話し「アアン会長さんのチンポどんなかしら…」と心の中で思いながら話してました(笑)会長さんが帰った後、私はお昼を食べずにオナニーをしちゃいました(笑)最後は潮を吹きながらいっちゃいました。気が付くと一時を過ぎてて、私はびしょびしょになった床を綺麗にし、ファブリースをしてたら珠樹達が帰って来て、おやつを食べさせました。

明日、学達は帰ってくるので、水曜日学に抱かれようと思います
616
投稿者:ナオミ
2014/11/17 20:50:00   
手を繋ぎながら歩いてると、勇君のお母さんとお父さん(お父さんに会うのは初めてです) 達も手を繋いで歩いてました(笑)私達は軽く会釈をして、通り過ぎました。買い物が終わり、武志は「勇君はお母さん似だな」と言ってて「前、勇君が言ってたわよ?自分はお母さん似だって、珠樹達に」と言ったら「確かにそうだな」と武志は納得してました(笑)
それから私達は家に帰り、夕飯を食べた後武志は昼間張り切り過ぎたのか、お風呂から出たらベッドに入り、直ぐ鼾を掻いてました「武志…今日は私の我が儘を聞いてくれてありがとう」とほっぺにチュッとキスをしました。私はお風呂に入る前にご主人様の部屋に行き「今日の私は発情期なの…抱いてくれない?」と聞いたら「昼間、親父に抱かれたんじゃないのか?」と聞かれ「全然物足りないの…抱いてご主人様」と私はパジャマを脱ぎ、裸になりました。ご主人様は部屋の電気を消して、ベッドに押し倒し「発情期のナオミはなんてやらしいんだ」と言い、激しく私を抱いてくれました(笑)気が付くと、夜中でした「満足出来た?ナオミ」と聞くので「うん!満足した」と笑いました。私はご主人様の部屋を出て、お風呂に行きました「明日は学に抱かれるし、今日はこれぐらいにしとくか」と私は一人でニヤニヤしてました(笑)鼻唄を歌いながらシャワーを浴びてたら、後ろから抱き締め、ズンとチンポが入って来るのが分かり「やんいきなり入れないでよ~」と言ったら、タオルで目隠しされてしまい、「あん駄目~マンコが壊れる~」と言ったら私の弱点の子宮口をグリグリと刺激して来て、「イヤ~駄目~イク~」と叫びいっちゃいました(笑)私がヒクンヒクンと痙攣してたら、中に暑いザーメンを出しました「アアン…熱い」と私は暫く茫然自失してたら、相手は出て行きました。1日で三人の男に抱かれ、流石の私もクタクタになっちゃいました(笑)クリもジンジンしてました(笑)もう一度シャワーを浴び、寝室に戻り朝まで眠りました。今朝目を覚ますと、体はスッキリしてて、乳首は相変わらず敏感になってました。朝ごはんを食べてたら、学から連絡があり、もう一泊すると言ってたので、私はガッカリしました仕方がないので、昼間はバイブでオナニーをしちゃいました(笑)オナニーをしてる途中で回覧板が来て、私はマンコにバイブを入れたまま、町内会の会長さんと話しました。
615
投稿者:ナオミ
2014/11/17 09:07:05   
日曜日の朝目が覚めると、乳首が敏感になってて、パジャマに擦れて痛い位でした。そんな私を見て武志は「どうした?ナオミ」と心配してくれて「今朝目が覚めたらね…乳首が敏感になってるの、パジャマに当たって、痛い位なの」と言ったら「凄く痛いのか?」と聞いたので「我慢出来る位かな?」と言ったら「それに…笑わないでね?」と言ったら武志は頷くので「あのね?凄くムラムラしてるの…乳首だけじゃなく、クリも…」と言ってる時に武志は私を抱き寄せキスをしてくれて「ナオミは生理が近くなると、ムラムラするんだな」とニヤリと笑ってて「笑わないでよ」と言ったら「ゴメンゴメン悪かったよ、じゃあ…子供達が出掛けたらラブホに行く?ナオミが満足するまで可愛がってやるから」と言ってくれて「本当?でも…武志の体は大丈夫?」と聞いたら「ナオミが発情してるんだから、喜んで、ナオミの大好きなザーメンをマンコにたっぷり出してやるよ」と言いスカートを捲りパンツの脇から指を入れたらクチュっと音がして「もう濡れてるじゃないか…クリもビンビンだ」と言い嬉しそうに笑ってました(笑)それから私達は朝ごはんを食べ、子供達に私達は出掛ける事を話し、大地は「じゃあ…今日は俺が留守番するよ」と言ってくれましたそれから私達は出かけ、真っ直ぐラブホに行きました(笑)部屋に入った瞬間に私は武志に抱き着き「抱いて!武志、私をめちゃくちゃに抱いて」と言ったら武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれました。昨日の私は身体中が敏感になってて、乳首を吸われただけで、体に電気が走りました。チンポを入れたら私はよがり狂っちゃいました。「アアン良いの~もっと~もっと~」と私は嬉しい悲鳴をあげてしまい、武志の目は燃えてました。武志もマンコの奥に熱いザーメンをたっぷり出してくれました。気が付くとお昼を過ぎてました(笑)「ありがとう武志大好き」と私は武志に抱きついたら「満足した?」と言うので、まだ物足りないけど「うん」と答えました(笑)夜にご主人様に抱いて貰えば良いやと思ったんです。それから私達は一緒にお風呂に入り、ラブホを出ました。途中でファミレスに寄り、お昼ご飯を食べ、私達はガッツリ食べました(笑)ファミレスを出たら、夕飯の買い物をしました。買い物をしてる時、私達は手を繋ぎながら歩きました。
614
投稿者:ナオミ
2014/11/16 15:55:38   
昨日私は珠樹の部屋に行き「そろそろ珠樹は生理が近いだろうから、にナプキンと生理用のパンツを入れとくね?巾着に入れとけば、男の子達に気付かれないだろうから」と言ったら「ありがとうママ…私ね学校で生理になったらどうしようかと思ってたから」と言ってて「学校のロッカーに入れとくのよ?」と言ったら、コクンと頷きました「もし学校でなっちゃったら、パニックになるだろうけど、慌てなくっても大丈夫だからね?保健の先生に話しとくから、なっちゃったら、保健の先生に助けて貰えば良いからね?」と言ってたら、珠樹の部屋に来て「母さんの言う通りだよ?珠樹、私だって急になると、びっくりするもの…珠樹はまだ慣れないんだから、保健の先生に助けて貰えば良いんだからね?もし、生理痛が酷い時は早退しても、平気なんだから」と笑って励ましていて「うん…里姉も最初の頃は不安だった?怖かった?」と聞いてて「勿論よ~珠樹と一緒でやっぱり怖かったよ?私も何回も保健の先生に助けてもらったんだから」と言ったら、珠樹は嬉しそうに笑ってました。話してたら武志が来て「何、女三人で話してるんだよ」と聞いてて「ヒ・ミ・ツよパパ」と珠樹は笑ってて、「なんだよ~話せよ~」と口を尖らせて言ってて、私は武志の耳元で「後で話すわね」と言ったら「了解!」と笑ってました。私達は部屋に戻り、珠樹の事を話したら「女は大変だな~月に一回はあるんだからな」と言ってて「特に珠樹は、ああ見えて繊細な所があるからね…傷つきやすいのよ」と言ったら「そうか…」と言ってました。そして今日、珠樹は生理になったようです。今日は日曜日で良かったです今回の珠樹は生理痛は酷くないらしく、平気みたいです。そろそろ私も生理の準備をしなきゃね
613
投稿者:ナオミ
2014/11/15 19:42:49   
「次は俺の番だ」と言い、私の両足を広げ激しいクンニをしてくれて「アアンイヤンもっと~もっと~」と言い私は武志の頭を抑えました。武志はマンコに指を二本入れ、Gスポットを刺激して来て、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました(笑)武志がクリをカリッと甘噛みした時は「ア~イヤ~ダメ~」と叫び潮を吹きながらいっちゃいました「そろそろ…部屋に戻ろうか?」と聞いて来たので、私はコクンと頷きました。私達は一旦パジャマを着て寝室に戻りました「今夜も猿轡するよ?良いね?」と言われ、私が頷くと武志はタオルで私の口を猿轡をしました。武志は私をベッドに押し倒し、武志の目は燃えてました。私は嬉しくなり、武志に抱き着きました。それから私達は一晩中愛し合いました。お陰で私の体はザーメンでべたべたでした(笑)私は朝方に目が覚め、もう少しで起きる時間だったので、私は体をバスタオルを巻いて、お風呂に行きました「武志ったら…こんなに出して」と私はニヤニヤ笑ってたら、急にお風呂の電気が消され、私はびっくりしたけど「もしかして…」と思い、私は浴槽に入りました。案の定誰かが入って来て、私は壁に手を着き、お尻を付きだしました。相手は一気にチンポを入れて来ました「アアン」と言ってしまい、相手は私の腰を掴み、激しく突いて来て、私は勇気をだし、前を向いたら顔は見えませんでした(私の目はあんまり良くなくって、眼鏡がないと見えません)私は「お願い!キスをして?」と言ったら、キスをしながら突いて来て私は、相手の肩に噛みつきながらいっちゃいました。相手も同時にいってました。私がシャワーでザーメンを流してる間に出て行きました。暫くシャワーを浴び、キッチンに行き、朝ごはんを作りました。キッチンに居たら武志が来て「ナオミ…良い匂いだ、風呂に入った?」と聞くので「だって…昨夜の武志ったら激しく私をだくんだもん…私の体がザーメンでべたべただったんだもん」と言ったら「昨夜はハッスルしすぎたかな」と笑ってました。
612
投稿者:ナオミ
2014/11/15 18:45:42   
昨日はを作り、皆の評判は良かったです
昨夜は武志の帰りは遅くって、子供達が自分の部屋に戻る頃に帰って来て、私は武志の分を温め直しました。子供達が居ないのを見て、自分の膝を叩いて「座れよ」と言われ私は、武志の膝の上にチョコンと座りました。私は買い物に行った時に、勇君のお母さんと話した事をはなし「確かに…家の男三人は、良く食べるよな…勇君もそうなんだろう」と笑ってて「勇君わね早く大きくなって、珠樹を苛めっ子から助けたいんですって」と私が話したら「勇君は…俺との約束を守ってくれてるんだな」と言い嬉しそうに笑ってました。を食べおわり、私は片付けをしてたら、「今夜はサービスしてくれるんだろ?」と武志は私を後ろから抱き締めながら聞いて来て「あん武志ったら~耳元で囁かないでよ~私が耳が弱いの知ってる癖に」と言ったら「俺さ~今夜を凄く楽しみにしてたんだぜ?会社の部下に今日は良い事があったんですっか?って聞かれる位ニヤニヤしてたみたいだから」と笑ってて「困った武志ね部長さんがそんなんで」と笑ったら「良いんだよ…会社では愛妻家で有名なんだから」と言ってて「エ~本当?」と聞いたら「前ナオミと会社の食堂で飯を食ったろ?そん時に俺達手を繋いで歩いたろ?其を見た奴等が愛妻家だって言ったんだよ、それに…間違ってる事じゃ無いしな」と言いキスをしてくれました。結局私は後片付けは後にしました(笑)そのまま私達はお風呂に行きました。武志は私の体を洗ってくれて、特におっぱいとマンコを丁寧に洗ってくれました(笑)石鹸を良く泡でて、おっぱいを揉むように洗ってくれて、私は負けじと武志のチンポ上下に擦ってあげました。それから私は武志をバスタブに座らせ、武志の大好きなパイズリをしてあげました「相変わらずナオミのパイズリは最高だよ」と褒められ、私は一生懸命舐めたり吸ったりしてあげました。我慢汁が出て来たので、私はチンポをジュルジュルと吸ってあげたら「ウオ~出る~」と武志は叫び、私の口の中に出しました。私はゴクンと飲みました。武志は「ありがとう…凄く良かったよ?ナオミ」と私を抱き締めてくれました。
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