今日、お義母さんは友達とカラオケに行った為、お義母さんと入れ違いに学が来ました。私は学に抱き着き｢学とは久しぶりね今日も私を可愛がってくれる？｣と聞いたら｢勿論だよ…今日もたっぷり時間を掛けて、マンコが壊れる位可愛がってやるよ｣と笑ってて｢嬉しい大好き｣と抱き着きました。学も私を抱き締めキスをしてくれて｢あんモット～｣と言ったら、学はニヤリと笑い、情熱的なキスをしてくれました。それから私達は寝室に行きました。私はストリップ見たく踊りながら服を脱いだら、学のチンポはビクンビクンと動いてて、先からは我慢汁が出てました(笑)私達はベッドに横になり、キスをし、69になりお互いの性器を舐めました。それから私は学の上に乗り、ガンガン腰を振りました。学は下から突き上げて来て、私達は何回も愛し合いました。お昼にはお蕎麦を食べながら、来週の月曜～水曜にボブと旅行に行く事を話したら｢俺の所にも連絡が来たよ月曜は雪江を病院に連れて行かなきゃいけないから行けないけど、火曜・水曜なら行くって言っといたよ｣と話してくれて、｢え！本当？じゃあ又三人で愛し合えるのね｣と言ったら｢三人じゃないさ、靖子さんも入れて四人でだよ｣と笑ってて｢嬉しい四人で愛し合えるのね｣と笑ったら、学は私を抱き寄せ｢俺も楽しみさ…四人で愛し合った時のﾅｵﾐは凄く乱れてたもんな｣とクスクス笑ってて｢学だって喜んで靖子さんにチンポ入れてた癖に｣と言ったら｢俺はﾅｵﾐを一番愛してるよ？靖子さんはついでさ｣と笑いました｢学ったら嬉しい｣と抱き着きました。お昼を食べたあと学は｢じゃあ…火曜にな｣と言い帰って行きました。暫くして珠樹と勇気が帰って来て｢ママ、勇君の家のクリスマスパーティーに呼ばれてるじゃん？だから…私、勇君にプレゼントをあげたいんだけど…何が良いかな｣と聞いてて｢じゃあ…手編みのマフラーを編んであげたら？｣と言ったら｢マフラーか…出来るかな｣と言うので｢私が教えてあげるよ？｣と言ったら、頷くので｢おやつを食べたら毛糸を買ってきて？勇君の似合う色を買ってくるのよ？｣と言ったら｢うん｣と答えました。里美も帰って来て｢あ！母さん私にも教えて？私も彼にあげたいの｣と言うので、私も武志にセーターを編みたいので、勇気に留守番を頼み、三人で毛糸を買いに行きました。

シャワーを浴びてたら、後ろから抱き締めて来て｢今夜も来たの？良いわよ？さあ…入れて｣と言い私は後ろを向きお尻を突きだしたら、ズンと一気に入れて来て、パンパンと音を響かせました。私はご主人様に抱かれて体は敏感になってて、私は何回もいっちゃってました。(笑)微かに｢ウッ｣と声を初めて聞き、確かに大地の声でした。私は勇気を出して前を振り向いたら｢やっぱり大地だったのね…貴方は昔から私のおっぱいが好きだったもんねすっかり、一人前になって｣と私は大地の顔を撫でたら｢何時もお袋が親父や兄貴に抱かれてる所を見せられて、我慢が出来なかったんだ…ごめん｣と謝って来て｢良いのよ？さあ…私を抱いて？｣と言ったら、チンポを突いて来て、私は体を震わせいきまくりました(笑)大地は私の中に出しました。私達は暫く抱き合いキスをしました｢良い？大地は受験生なんだから、まずは勉強が大事だからね？どうしても我慢が出来なかったら、又抱かせてあげるからね、分かった？｣と言ったら、大地は頷いてました。
それから私は大地の体を洗ってあげて｢すっかり逞しい体になって…｣と言ったら｢学おじさんに似て来た？｣と笑ってて｢エ！｣とビックリしたら｢俺は学おじさんの息子だろ？俺は…親父に似てないもんな｣と苦笑いしてて｢ごめんなさい｣と謝ったら｢良いんだ…俺は親父やお袋に愛情タップリ育てて貰ったし、感謝してるから｣と笑ってました。お風呂から出て、私達はそれぞれの部屋に戻りました。
まだ早いので寝ますねお休みなさい。

さっき、ご主人様の所から帰って来ました(笑)ご主人様は私をいっぱいお仕置きしてくれました。その事を書こうと思います
武志が寝てから私は首輪を着け、ご主人様の部屋に行き、パジャマを脱ぎました。ご主人様は｢今夜はタップリお仕置きしてやるよこれで｣とご主人様の手には、バイブとローターを持ってました。私は見ただけで、マンコはキュンキュンしてました｢ご主人様…お仕置きして｣と言い、抱き着いたら、マンコ触って来て｢もう濡れてる…淫乱だねﾅｵﾐは｣と耳元で囁き、私をベッド押し倒し私の両手両足を縛り、ベッドにくくりつけました｢ほら舐めろよ｣とチンポを私の口に無理矢理入れて来て、私は夢中でチンポをくわえました。マンコにはバイブを入れてかき混ぜて来て、ご主人様は乳首をこれでもかって位引っ張りました。私は犯されてる見たいでゾクゾクしちゃいました。｢オヤオヤマンコが大洪水じゃないか…乳首も固くして淫乱だねﾅｵﾐは｣と笑ってて、私は何回もいってました。最後は潮を吹いちゃいました。私がぐったりしてると、ご主人様は、足だけを自由にして、チンポを一気に奥まで入れて来て、子宮口をグリグリと刺激してきて、私は涎をたらしながら、いきまくりました(笑)本当に頭が可笑しくなりました。ご主人様が中にザーメンを出す頃には｢ア～イヤ～｣と泣き叫びました。私は暫く体が動けなくって、そんな私にご主人様は私に腕枕をして抱き締めてくれて｢ご主人様ったら…今夜は激しいんだもん｣と言ったら｢俺に一言も言わないで旅行に行くからだ…だからお仕置きしたかったんだ｣と言ってて｢ごめんなさい…｣と謝ったら｢別に｣と不貞腐れてて｢怒った？じゃあ…旅行辞めるよ｣と言ったら｢親父も反対してないし、行ってくれば？帰ったら又今夜みたく、可愛がってやるから｣と言われ｢うんありがとう｣と言い、抱き着きました(笑)｢旅行先で浮気するなよ？ﾅｵﾐは俺の奴隷なんだからな｣と言うので｢うん｣と答えました。(浮気する為の旅行だって言えませんでした)それからご主人様は寝始めたので｢お休みなさいご主人様｣とほっぺにチュッとキスをして、ご主人様の部屋を出ました。私はそのまま、お風呂に行き、シャワーを浴びました。

｢本当？ﾅｵﾐを一晩中抱けるなんて…嬉しいよ｣と来てて、私はマンコの画像を送り｢ボブの大きいチンポ、マンコに頂戴｣と送ったら、ボブのチンポの画像が送って来て｢早くﾅｵﾐの中に入れたいよ｣と来てました(笑)私はさっき武志に｢友達が旅行券が当たったんだって…一緒に行かないかって誘われたんだけど行って良い？２泊なんだけど｣と聞いたら｢良いよ？楽しんで来たら？｣と言ってくれて、子供達は、お土産宜しくと言ってました(笑)来週の月曜～水曜に行く事になりました。凄く楽しみですただ一人、ご主人様はムスッと怒ってたけどね。さっきご主人様からメールがあり、今夜はﾅｵﾐをお仕置きするからな覚悟しとけよ｣と来てて、夜が楽しみです。

昨日はインフルエンザの予防接種に、行った為お風呂には入れなくって、私は仕方ないので、今朝皆が起きて来る前に、軽くシャワーを浴びてたら、武志が入って来て｢お早う…昨夜は疲れてたみたいだけど、平気か？｣と心配してくれて｢うん…平気よ｣と笑ったら｢じゃあさ抱いて良い？｣と耳元で囁かれ、私の背中はゾクソクしちゃいました(笑)私は武志の首に腕を回し｢そのつもりで来たんでしょ？朝立ちチンポをビンビンにして｣と私は武志のチンポを握ったら｢勿論だそのつもりだけど？｣と言い、武志は私にキスをしてくれて、武志はそのまま私の片足を持ち上げ一気に奥までチンポを入れて来て｢ﾅｵﾐのマンコはやらしいね…もうぐちゃぐちゃじゃないか｣と言い、ずんずんと突いて来て｢やらしい奥さんは嫌？｣と聞いたら｢全然！やらしくって淫乱な奥さんは大好きだ！｣と言い、ガンガン責められ、私は立ってはいられなくなり、武志にしがみつきました｢そろそろいきそうだ！出すぞ｣と言われ｢頂戴～私もイク～｣と叫び、私達は同時にいきました(笑)暫く私達はイチャイチャしてたら、皆が起きて来たので私達は急いで服を着ました(笑)武志は先にリビングに行き、私は朝食を作りました。｢母さん…お風呂に入ったの?｣と里美は聞いて来て｢昨夜は予防接種に行ってお風呂に入れなかったじゃない？だからシャワーを浴びたのよ｣と言ったら｢父さんも居なかったけど？｣とニヤニヤ笑ってました。今日は武志が有給を取り、まだサンタクロースを信じてる勇気と珠樹にプレゼントを買いに行きました。勇気には妖怪ウォッチのグッズを買い、珠樹には洋服を買ってあげました。序でに上の子達にも買ってあげました(笑)私は｢ねえ、武志…お義母さんにも買ってあげよ？あと、学さんにも｣と言ったら｢そうだな｣と言い、学には釣りに行く時に来ても良いように、ベストを買いました。お義母さんには膝掛けと毛糸の靴下を買いました。買い物が終わり、夕飯の食材を買い、家に帰りました。家に買えると、シンガポールのボブからメールが来てて、来週、日本に行くよ！ﾅｵﾐをいっぱい可愛がりたい…良いかな？｣と来てて｢良いわよ？靖子さんも一緒？｣と送ったら｢勿論だよ、靖子も日本のセフレに会いに行くみたいだよ？｣と来たので｢じゃあ…武志に泊まりで友達の所に行くって嘘着いて、会いにいくわね｣と送りました。

｢私だったら…久しぶりﾅｵﾐを抱きたいなんて言われたら付いていくけどな｣と笑ったら｢○×さんは旦那さんとラブラブだから良いんですよ子供が産まれたら家はセックスレスですよ｣と言ってて｢じゃあ…駄目元で奥さんにキスをして見たら？お子さんは二歳くらいかな？半日位ならパパやママが居なくっても大丈夫じゃないかな？｣と言ったら先生は急に黙り込み、考えてて｢○×さんはセックスがしたくなると、ラブホですか？｣と聞かれ｢大体は家ですよ？子供達に聞こえない様にタオルで猿轡をしてますけど｣と言ったら｢じゃあ…今夜辺り言って見ますよ、あんまり期待は出来ないけど｣と言ってました(笑)それから私はお金を払い、家に帰りました。お義母さんにお昼を作り、お昼を食べた後、私はソファーでうたた寝をしちゃいました。気が付くと夕方になってて、珠樹と勇気が帰ってて｢あ！ママ目が覚めた？おばあちゃんがママがは今日予防注射に行って疲れてるみたいだから、寝かせてあげてっていわれたんだ｣と教えてくれて、私は慌ててキッチンに行き｢すいませんお義母さん｣と謝ったら｢良く寝てたから、珠樹達に寝かせてあげなさいって言ったのよ？武志と、週末は楽しめたみたいだしね｣と笑ってました私は｢お義母さんも学さんと楽しめたみたいじゃないですか？｣と聞いたら｢ええお互いね｣と私達は顔を見合せ笑いました(笑)

今日、私はインフルエンザの予防注射に行きました。近くの診療所に行きました。この前私が熱を出した時にお世話になった病院です。家族全員お世話になってました。私が行ったら、午前中の診察が終る所で、私は明日にしようと帰ろうとしたら｢○×さん最後になるけど良いかな？｣と先生が言うので｢はい…お願い出来ますか？｣と聞いたら｢良いですよ？一応問診票を書いといてね｣と言われ、私は問診票を書いてたら｢○×さん私達は帰りますので、問診票が書けたら、診察室に入って下さいね｣と看護師さんが言い、私に体温計を渡して帰って行きました。熱を計ったら平熱で、問診票を書き終わったら私は診察室のドアをノックしたら｢どうぞ｣と声がしたので、私は中に入りました。｢すいません先生も忙しいのに、今日は１日やってると思って…私ったら勘違いしたみたいで｣と謝ったら｢午後から別に用は無いので構わないですよ｣と先生は笑ってて｢○×さんはこの前…風邪で来たんですよね？どうですか？お体の調子は｣と先生はカルテを見ながら聞いてくれて｢あの後熱が上がって大変でした…主人が夜通し看病してくれたお陰で今は元気です去年もですが今年も受験生が居るので、私がインフルエンザになってはいけないと思って予防注射に来たんです｣と言ったら｢確か…え！お子さん、５人居るんですか？｣とビックリしてて｢男の子が3人と女の子は２人居ます。上の子は双子なんですよ？｣と笑ったら｢イヤ～今時５人ですか…○×さんの家は少子化は関係ないですね｣と笑ってました。それから私は予防注射をして貰い、先生は本当に暇なのか、私と世間話をしました｢私の家は娘がいるんですよ｣と先生は写メを見せてくれて｢ま～可愛いじゃないですか顔は先生に似てますね｣と笑ったら｢ええ凄く可愛いです｣と先生はデレデレな顔をしてました(笑)｢子供は可愛いんですけど…そろそろ二人目はまだ作らないのかって周りが煩くってね…作りたいんですが…子供が居るからって奥さんが、嫌がるんですよ｣と言うので｢じゃあ…月に一回位、奥さんにデートに誘ってみたらどうです？お子さんは実家の両親に預けるとかして、最初は奥さんは嫌がるだろうけど、久しぶりにデートしたいな？駄目？って聞いたら奥さんも喜ぶかもよ？｣と言いました。

私は夕飯の準備を始め、武志は｢少し横になっつるよ｣と言い寝室に戻りました。大地はリビングに座り、勉強をしてました｢なあ…お袋｣と大地の声がしたので｢な～に？大地｣と聞き、後ろを振り替えったら大地が私の後ろに立ってて｢キスマークって言うの？首に着いてるぜ？｣と言うので、私は慌てて首を押さえたら｢珠樹達に気が付く前に隠したら？｣と笑ってて｢あはは｣と笑って誤魔化しました｢相変わらず…お袋達はラブラブだな｣と呆れてて｢大地だって好きな子が出来たら分かるわよ｣と笑ったら｢好きな子なんか居ないよ、今は受験で頭がいっぱいだから｣と言ってました。｢じゃあ…高校生になったら彼女を作るのね｣と笑ったら｢その内な｣と言ってました(笑)

夕飯を作り終わる頃に皆が帰って来て、私は勇気に｢武志を起こして来てくれる？｣と頼んだら｢ハ～イ｣と勇気は寝室に行き、武志と一緒に降りて来て、皆と一緒にご飯を食べました。武志はよっぽど疲れてたのか、欠伸をしながら、ご飯を食べてました(笑)食べ終わり｢武志…お風呂入ったら？｣と言ったら｢ああ…そうするよ｣と言いお風呂に入り、寝室に入ったらそのまま寝ちゃいました(笑)私は夕飯の片付けを終わらせ、皆にお休みの挨拶をして周り、最後は智の部屋に行きました｢ご主人様一緒にお風呂に入らない？｣と言ったら｢ﾅｵﾐが来るのを待ってたよ、風呂まで待てないよ…今直ぐﾅｵﾐを抱きたいよ｣と言い、ご主人様はベッドに私を押し倒し、激しく私を抱いてくれました｢ﾅｵﾐは悪い女だ、昨夜は親父に抱かれたんだろ？今夜は俺に抱かれるなんて…お仕置きが必要だ｣と言い、私を縛り付けバイブとローターで私の体を弄びました。途中で目隠しをされ、私は何回もいかされました｢アアンご主人様～早くチンポ下さい｣と言ったら｢じゃあ俺のをしゃぶれよ｣と口にチンポを押し付けて来て私は夢中でチンポをシャブリました。マンコにはバイブが暴れてて｢ほらほらちゃんとくわえないと外れるぞ？｣と嬉しそうに言ってて、私は我慢が出来ず潮を吹きながらいっちゃいました。ご主人様は足だけをほどき、一気にチンポをぶちこんで来て、私の体に電気が走り、私はご主人様のチンポで何回もいかされてしまい、中に熱いザーメンを出された時は体を震わせいっちゃいました。流石に私はくたくたになり、シャワーをさっと浴び、朝までグッスリ眠りました。