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マスターに。。。

投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
削除依頼
2017/08/23 20:01:25
イロイロあって結婚生活に終止符を打ち一人地元に帰ってきた私
バツイチの32才で綾と言います。
最近ある人とショッピングモールで偶然再会してビックリしました
今は何店舗か飲食店と女の子の店を経営してるらしく、
モール内の店舗に顔出しに来たとのこと
少しフードコートで話をし私の今の連絡先を知りたいと彼が
悩みましたが携帯を教えることに
彼が別れ際「また一緒にコーヒーでも飲もう連絡する」と
私は突然のことに呆気に取られバイバイと手を振るだけでした
なんで呆気に取られたかというと
私達の2人の昔の合言葉で「奥でコーヒーするか」がエッチの合図でした。。。

家に帰って彼とのことを考え思い出したので投稿します。
当時医療事務の専門学校に通ってた私
高校2年の頃から長くお付き合いしてる将来結婚の約束をした3つ年上の彼がいて
当時そこそこイケメンで背が高く車持ちの社会人だった彼は友達からも羨ましがられる彼で
私も自慢の彼氏でした。
彼はドライブが好きで日曜日は必ず2人でどこかに遊びに行ってました。
当時の彼とスノボードにハマってた私は冬のためと将来の結婚資金のために
彼氏と一緒に貯金をしててお金が貯めたくてバイトを探す事に
皆んなに「時給が良くて楽でいいとこないかなぁ?」と相談したら
スノボ仲間の友達の紹介で時給1350円のカフェのバイトの話が
「私がバイトしてるカフェなんだけど辞める事になってて
綾ちゃんスタイルいいし可愛いからしてみたら?
ちょうどマスターに可愛い子紹介しろって言われてるし」
と勧められ
「えぇ~スタイルとか何関係あるの? 笑笑」
「おしゃれなカフェで店員もそれなりの娘を集めてるみたいよ」
「でもカフェてスタイルとか関係ないじゃん 」
「マスターが容姿がいい人を集めてるみたいだから、店の雰囲気があるんだって
仕事は楽だよ掃除と皿洗い注文受けて配膳とレジするだけだし 」
「私自信ないなぁ。。。」
「綾ちゃんなら絶対大丈夫だよ、マスターに聞いとくね
あと全身が写ってる写メ貰っていい?」
と写真を一枚撮られ数日後
「マスター会いたいってなんか綾ちゃんのこと気にいってたよ」
と返事がトントン拍子に面接へ
面接は履歴書とかは必要なく面談と実技試験みたいな感じで水を汲みマスターに出す仕草をしただけでした。
月曜から金曜の18時から閉店22時まで早番、中番、遅番の遅番に決まりました。
紹介してくれた友達に報告に行くと
「面接受かったよ♪」
「よかったね~」
「遅番になったよ♪」
「えっそうなん?遅番なの?
確か中番を探してたはずなのに。。。
女の子の間の噂だけどマスターに気をつけてね。。。
私が入る前に遅番してた女の子がマスターとそういう関係だったらしく
それがマスターの奥さんにバレて大変な事になってたらしいから。。。」
と言われても今更どうすることも。。。
私には関係のない事だと思い考えない事にバイトがはじまり
仕事も覚えて慣れてくると余裕ができて全体が見えてきました
マスターの奥さんは事務だけで滅多に店に来ることはなくて
来ても昼間なので遅番の私とは会うことはありません。
忙しいのは20時くらいまででその後はお客はほとんど来ることがなく来ても1~2人
中番の人と厨房の人が20時に上がり
それからは後片付けしながらマスターと二人きりそんな感じでした
マスターは当時32歳で結婚してて子供がなかなかできないと言っていました。
とても穏やかで優しく話しも上手で同級生の男の子達とはなんか違う
落ち着いた大人の男性て感じでした暖
何より私の話をとても熱心に聞いてくれて話しやすい感じでした。
暇な時間にいろんな相談に乗ってもらったりしてました。
彼氏のことや学校のこと友達のことたまにエッチなことも聞かれたりしてました
マスターみたいな大人の男性にエッチなことを聞かれても私を一人の大人の女性と見てくれることが嬉しくて嫌じゃなかったです。
最初の頃はエッチの話も軽い話だったんですけど日々が経ち段々エスカレートして彼氏とのプレーとかの話に
その頃にはマスターは聞き上手と言うか何でも話せる感じになってて
なんか何でも話せる友達以上父親未満みたいな感じでした
「若い子は週にどれぐらいしてるの?」
「彼とのエッチきもちい?」
「彼、愛撫とかちゃんとしてくれる?」
「どれぐらいの時間エッチしてるの?」
「彼のオチンチン大きさどれくらい?」

そこで初めて付き合ってる彼が1~2分持たない早漏で短小包茎、
愛撫とかエッチの時間が全部で5分もなくて短くあっさりしてたことを知りました。
そうじゃないかなあと思ってたけどそれはそれで彼とのエッチに不満はなくて
私の中でこれが普通なんだと思ってました。
何より一緒に居られることに満足してたし幸せで疑問に思うことはありませんでした。
ただ彼は性欲が強く回数が多くバイトの帰りに彼の家に呼び出されるか車で迎えに来てくれて帰りに車の中でとか4年間ぐらい週に3~5日ぐらいしてた感じです
日記にした日は暖マークのシールを付けてた私
当時1日に複数回する事も
専門学校に入学したあたりから門限が少し緩くなり
その翌月に記録更新一番多かった月は37回の月も 笑
週末は目一杯遊んで平日はエッチて感じでした。
彼が一方的に性欲をぶつけてくる時があるのを気づいていましたが断ると険悪なムードに。。。
それが嫌で応えてるうちに私も自然に習慣化してて当たり前になってた所があります。
一番ひどいのはバイトが終わったあと家に呼び出されて部屋に入った途端にキス
しながらパンツに手いれられて1~2分愛撫とかされてすぐフェラさせられ
彼がイきそうになったからって着の身着のままパンツずらされて
中に入れられて彼が出して終わり。。。
俺もう寝るからってそのまま帰らされて彼の部屋に入って15分もしないうちに帰った事も
今考えると最低男です。。。
でもマスターにいろんなエッチな話を聞くうちにこんな世界もあるんだみたいな感じに
マスターに「エッチでイッタことあるの?」と聞かれて
「私イクッてわからないんです。」と言うと
「あ~彼氏が若いからね。。。
上手な男の人にイキかた教えてもらわないとダメかもね。」
「俺だったら教えてあげるのに」
「もう、マスターたらやめてください冗談ばっかり 笑笑」
そんな会話したぐらいからマスターが間違いなくエッチな目で私を
見るようになってました
胸の谷間や体全体を
そんな視線を感じながら日々が過ぎていったある日のこと
いつものごとく浮気症の彼氏が浮気をして大ゲンカにまた別れ話に発展しそうになりました
別れたくなかった私は仕事の合間にマスターに相談をしました
すると
「今日は店は早く閉めよう」てマスターが20時半過ぎに
落ち着いたら奥のソファー席で話をしてくれました
マスターが挽きたてのコーヒーで特製カフェオレを入れてくれて
飲みながら話す事に
「美味しい?」
「とても美味しいです♪」
マスターはブランデーを入れたアイスコーヒーを飲んでいます。
「どうやって作るんです?
今度カフェオレの作り方教えてほしいなぁ~」
「綾ちゃんのは特別製で隠し味が入ってるから」
「えぇ~めっちゃ知りたい~隠し味って何んなんですか?」
「それは内緒だよ
綾ちゃんが辛い事忘れられるように
いい気持ちになれて開放的になれて何でも喋れるようにさ秘薬をちょっとだけ」
「マスターてほんと優しいんですね会話も大人だし。。。」
「じゃあお言葉に甘えて、
彼の浮気症を治すにはどうしたらいいの?」
「荒療治だけどそれは君も浮気をして彼に分からせることだよ」
「そんなことできないですよ、それに相手もいないし」笑
「相手ここにいるじゃん俺が」
「彼氏みたいな子供のエッチじゃなくて大人のエッチを教えてあげるよ、
せっかく女に生まれたんだからエッチでイケる体にならないと勿体無いよ?」
みたいな流れだったと思います。
「彼氏がいますから遠慮します」
といつもの様に交わしていたんですがこの日は違ってました
「俺マッサージ得意だからしてあげるよ」
てマッサージに立ち仕事に疲れてた私はマッサージくらいならと
最初は手の親指のつけねを優しくマッサージしてくれて肩、首筋に
マスターの吐息が首筋に掛かりゾクゾクッて
その日はミニワンピに靴下とショートブーツだった私は脚もマッサージしてもらうことに
ただマスターにショートブーツと靴下を脱がされる時心臓がドキドキしたのを
覚えています暖
ふくらはぎや足裏土踏まずのマッサージはめちゃくちゃ気持ちよくて
男の人にこんなに丁寧にマッサージされたのは初めてだった私は夢心地でした
太もものマッサージの時ミニワンピを結構際どいところまで上げられパンツ
ギリギリまでマッサージされました
なんかヤバイなぁ~と思いつつも
マスターにうつ伏せになってと言われ素直に従い
マスターが上に乗り腰を揉んでくれました
この頃からマスターの手の動きが官能的にユックリ舐め回すような触り方に
私もさっきのマッサージの気持ちいい感触とごっちゃになって
濡れやすい私はアソコがジュワッと濡れてきはじめてるのを感じてました
「なんで、なんで、なんで濡れてるの?」
と焦っていたら
その時でしたマスターの股間に明らかに硬い物の感触がお尻に伝わってきました。。。
気がついた瞬間どうしたらいいか分からずパニックに
黙っていると最初は当たってる感触が少しだったのが段々
強く当たってくる様に
私が気づいたことに気づいたマスター
「どう?マッサージ気持ちいい?」
「気持ちいいです。でもお尻に何か当たってます。。。」
「そうだよね、俺も肌がスベスベで足が長くて綺麗な綾ちゃん触ってたら興奮しちゃったよ」
「自分だけ気持ちよくならず俺にも気持ちよくならしてよ」
「えぇ~。。。」
て戸惑っていると
「綾ちゃんは何もしなくていいから」
と私の腰を揉みながら服越しにお尻の割れ目に股間を擦り付ける感じに
マスターの息遣いと腰の動きが激しくなってきたので


このままではと。。。やられちゃうと思った私は体制を逃げようと
うつ伏せから前に逃げようと腰を持ち上げたら逆に
腰をガッチリ持たれてバックの状態に
「あれ~どうしたのバックが好きて言ってたからバックがいいんだ?」
て言われ顔が真っ赤に身体中が熱くなってしまって
「違います、マスターもうやめてください」
「もうちょっとだけだから」
なんとかその場から逃げたい私は
「奥さんに悪いから。。。」
と言っても相手にしてくれず
服越しに股間の塊を私のアソコに更に強く擦り付ける感じに
擦り付けながらミニワンピを少しずつ上に上げてたようです
気がついた時にはミニワンピがずり上がり胸元ぐらいにまで
マスターにお尻を突き出しパンツが丸見えに
「おっ~可愛いねぇ~綿パンかぁ~
うちの嫁こんなの履かないから新鮮だよ~」
確か薄ピンクと白の縞パンだったと思います。。。
胸から下はパンツだけの状態の自分に恥ずかしさでいっぱいで頭がフラフラに
「もうほんとに終わりにしてください」
「いいからいいからもう少しだけ」
取り合ってくれません
腰をガッチリ掴まれ股間に擦り付けてきます
びっくりですジーパンだったマスター
バックの態勢になった事でマスターの硬い塊とジーパンの硬い生地が
わたしのクロッチ部分に当たりわたしの大事なところに
丁度いい感じに当たるんです
考えないようにしようとすればするほど意識がそっちの方に
ゆっくり上下に何回も力強く擦り付けてくる感じに
さっきのマッサージで身体中が熱くなってる私は感じてくるのに時間はいりませんでした
マスターに悟られないように声が出そうになるのを我慢していました。
もうこの時はマッサージではなくてお互い服は着ているけど擬似セックス状態でした
「あ~俺もきもちいよ
綾ちゃんとエッチしてみたいな彼氏みたいに」
「ダメです。。。」
「綾ちゃんは、彼氏といつしたの?」
「知らない。。。もうほんとやめてください。。。」
「やめて欲しかったら正直に言わないと」
「いつ?」
「一昨日です」
「あ~迎えに来てたもんね一昨日のエッチは気持ちよかった?」
「気持ちよかったですよ」
「こんな風にバックでされたんだ」
「うん」
「彼にどうされると一番感じるの?」
「言わないとダメですか?」
「ダメだね、言わないとやめないよ」
「彼と繋がってる時が一番。。。」
「やらしいねぇ~彼とズコバコするのが一番いいんだ」
「そんなぁ。。。」
「そうじゃない?」
「そうですけど。。。」
「じゃあ彼氏が一番いいんだ?」
「うん。。。」
こんな会話しながら時間だけがたって行きました
こんなに長い時間大事なところを擦り付けられて愛撫されたのはのは初めてで
我慢できなくなってついには吐息混じりの声が。。。
「あっ~。。。」
「あれ?今喘いだ?感じてるの?」
「そんなことないです。。。」
認めるのが嫌で必死に嘘を
「感じてるんでしょ」
「そんなことないです。。。」
「こっちには証拠があるよ」 笑
「証拠てなんですか?。。。」
マスターが私の手を取り私のパンツのクロッチ部分に導きました
「自分で触ってごらん」
パンツを触って見るとビックリです
濡れてるとはわかってたけどパンツが染みてお外までとは。。。
こんなに濡れてるなんて初めてで経験がありませんでした。。。
「パンツがかなり前から染みてきてたよ、
感じてたくせに」
「。。。。。」
何も言えませんでした。
「さすが彼氏とやりまくってるだけあって感度は良いんだね」
「やりまくりって。。。。そんなぁ。。。」
「だってそうじゃない、ほとんど毎日迎えに来てるでしょ彼氏さん?
黒いステップワゴンいつも来てるからわかるよ。若いから会えばすることは一つでしょう」
「それは。。。」
「それはなに?正直に言ってごらん
じゃあないとやめないよ」
「エッチ。。。してます。。。」
「毎日か?」
「平日はほぼ。。。」
「正直でよろしい
じゃあ終わりにしよう」
そんな時でしたマスターが解放してくれて
解放された私は着衣の乱れを直し裸足のまま
逃げるように奥の更衣室兼マスターの仮眠室へ
更衣室の床でへたり込んだ私
ふと気がつくと汚れた下着に目が行きびしょ濡れのパンツに
ハッキリあそこの形が浮かび上がるぐらい濡れちゃってて
あ~ぁ多分マスターに見られちゃった。。。
こんなに濡れたの初めてかもぉ。。。
どうしよう靴下とショートブーツあっちだ。。。
取りに行くの嫌だなぁ。。。
マスターと変な関係に。。。
良くもないけど嫌でもなかった微妙な感じ。。。
数分そんなことを考えてました
マスターはレジのお金の集計をしてるみたいでレジの音がしています。
急に異常な状態から平常な状態に心が落ち着かず頭が回りません
とりあえずミニワンピにシミができそうでびしょ濡れのパンツが嫌で脱ぐことに
ちょうどパンツを脱いだ時にマスターが戸を開けて入って来ました

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13
投稿者:拓哉 ◆/UYeS30HBo
2017/08/28 14:44:58   
エロイっすねー温泉ですか?いいっすねー俺も行きたい!それより母親気になる
12
投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
2017/08/28 14:20:02   
拓哉さんレスありがとうございます♪
興奮して読んでくれると嬉しいです。

再会したのはマスターです。
昨日マスターと食事しましたよ♪
再来週の土曜に温泉行くことに(〃ω〃)


母との話はこの日マスターに車で送ってもらい
カフェで2回家の近くで明け方もう1回することに
もう家族が起きる時間で慌てて終わってから家の中に
すると母が起きてて玄関に。。。
その日薄手の水色のミニワンピを着てた私
ブラをつけてないので乳首が透けてる感じに
さっきのマスターとの激しいエッチで朦朧としてる私と
下着をつけず乱れた服装ぐしゃぐしゃの髪お化粧の取れた顔
女性として母にさんざん怒られていると
下着をつけていない股間からさっきの余韻で白い液体が廊下のフローリングにボタッと。。。
慌ててトイレに駆け込みました
母はそれで何をしてたか察知したみたいでした。。。
その後は母といろいろあって。。。
面白くないですねこんな話。。。
11
投稿者:拓哉 ◆/UYeS30HBo
2017/08/28 13:11:54   
興奮して読ましてもらってます。再会した人ってマスターさん? 会う約束したの? それより母親との一悶着がきになります教えてください。
10
投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
2017/08/28 12:38:57   
ニコさんへ
寝不足で気絶 笑
お疲れなんですね
体には充分気をつけてね~♪(´ε` )

その時のパンツですが後から話すつもりですが
私はこの日ノーパン、ノーブラで家に帰ることになります。
そのことで家で母親と一悶着あるんですけど
ブラとパンツはマスターに取られました 笑


帰り仕度をしている私
「何してる?」
「。。。」
無視をしてロッカーに
するとマスターに押し倒されそうになり小競り合いに
「やめて、本当に嫌です帰らせてください。。。」
力でマスターにかなうわけなくて。。。
簡易ベットに戻されマスターがキレています。。。
「お前いい加減にしろよコラァ!
優しくしてたら調子に乗りやがって
さっきまで散々アンアン喘いでて
今更それで終われるって思ってるのか?
お前は金で落ちたんだよ今日はタダで帰れると思うなよ」
ドスの効いた大き声であまりの迫力に顔が青ざめてくるのがわかります。。。
父親以外の男の人にこんなに大きい声で怒鳴られたのも初めてでした
「帰らせて。。。」
「ダメだあきらめろ」
ベットに腰掛けてた私それを見降ろす感じに私が逃げないように真ん前に仁王立ちするマスター
見ようとしてないのにマスターのいきり勃ったオチンチンが見えてきます。。。
ただただ「でかっ」と。。。当時の彼氏のみたいにピンクで肌色綺麗なので無くドス黒く
なんか獣のような噛みつかれそうな感じでした
当時の私には彼氏に比べて大きくすごく巨大に見えました。
今となってはその当時の彼が小さかっただけで
マスターのは長さはたぶん普通より少し長めなだけでした
でも太さが尋常じゃ無くて。。。今の私の経験の中でも一番太いと思います。

そのまま見続けるのも嫌でそれにマスターと目を合わすのも嫌で後ろを向いていました
「面接の写真見た時からお前のこと気に入ってたんだよ
中学の時の初恋の女にソックリなんだよお前は
美人で可愛くてスタイルが良くて誰にでも分け隔て無く優しく優等生クラスのマドンナだった
優しくされた俺は勘違いして告白を
でもあの女俺をコケにして友達内の笑い者にしやがったんだよ
後からそれを聞いて頭にきた俺は当時、族をしてた先輩に頼んで6人で廻してやった
その後そいつどうなったと思う?」
「。。。」
何が言いたいのかわからず黙っていると
「2年後の再会した時は優等生だったやつが高校も行かず
誰の子かわからない子を妊娠して中絶費用を稼ぐために売りしてたよ
ある意味、族の中のマドンナになってたよ
風の噂で今じゃ場末な格安ソープで
お客へのフェラのため前歯を全部抜いてソープ嬢になってるらしい
お前もそうなりたいか?」
「意味がわからない、私には関係ない話
帰らせてください。。帰りたい。。。」
涙がボロボロ出てきて泣いていると
「選ばしてやる
今から仲間呼んで廻すのと
それとも俺と仲よく気持ちいいオメコするのどっちがいい?
どっちとも結局俺とするんだけどな」
「どっちも嫌です。。。」
「そうかわかった」
するとマスターが電話を取り短縮で電話を
オンフックで室内に相手への呼び出し音が響きます
「ガチャ」
相手が出ます
「マスターお久しぶりです~
そろそろかと思って電話待ってましたよ」
軽く甲高い声が
「今から3人集められるか?」
「はい、喜んで集めさしてもらいます
ところで
この前の子いいですよ今ではうちの看板ですよ♪
今度の子も上玉で?」
「まあまあだ」
「あれぇ~マスターが褒めるなんて珍しいですね期待しときますよ
あっ薬はこっちで用意しましょうか?」
「いや、21時ごろにもう飲ませた」
「なるほどですね楽しんだ後ですか?」
「うるせぇ。さっさと段取りしろ」
「オスッ! またすぐ連絡します」
と電話が切れました
私も泣いているどころではありません
「今の何?」
「嫌なんだろ?今から廻すんだよお前をここで」
「もう許して。。。
それにもう飲ました薬って何なんですか?」
「何言ってるんだ言ったじゃないかカフェオレに隠し味入れたぞって
美味しい美味しいて飲んでたよな?」
「あっ。。。そういえば。。。秘薬て。。。
そういうことじゃ無くて何の薬なの?」
「媚薬だよ、女がそれを飲むと集中力がついて感度が上がるんだよいつもの20倍も30倍も
濡れまくってイきまくりになっていつまでも性欲が尽きないんだよ
人妻なんかが飲むとタチが悪いうちの嫁もそれが好きでな狂いまくるぞ朝まで」
納得でした私の今日の体、たくさん濡れて凄く敏感に
この人最初から私とヤル気だったんだ。。。
さっき電話でこの前の子の話してた
たぶん前に友達が言ってた遅番の子のことかもぉ。。。
今までのマスターの全てが私の中でつながり
たぶんマスターは絶対に私とするつもりだと感じました
それもたぶん逃げられないと。。。
私は何人もに廻されるのは絶対嫌だと思い
「何人もの人に廻されるのは嫌。。。許してください
どうすればいいの?」
「そうだな、エッチの時だけ俺の女になれ
そうしたら許してやる」
「彼氏がいるし。。。」
「彼氏がいてもいい体だけの関係でいいから
たまにやらせてくれたらいいよ
タダでとは言わん金も払ってやるし気持ちよくさせてやる
その代わり俺を満足させろ
嫌がってる女をいつまでもするのは飽きる
エッチしてる時は俺が好きなふりと
たくさん感じてるふりをしろ、まずふりからが大事なんだ」
人をたくさん呼ばれて廻されるよりかはと
「確認ですけどたまにでいいんですよね?
彼氏にバレたくないので体に傷つけたり痛かったり汚いことしないでくれますか?」
「あぁ。それどころか快楽天国に行かせてやるよ」
「今後も人は呼ばないでマスターだけなら。。。」
「それはオーケーてことか?
エッチの時は恋人同士ってことやなぁ?」
「そうつとめます。。。」
と返事をしました
するとマスターが電話してくれて人を呼ぶことをやめてくれました
その間に顔を見れなかった私は下を向き視線を落としているとその先に
マスターのオチンチンが。。。
電話が終わり今までの話の中で彼氏のオチンチンが小さいことを知ってたマスターが
その後なぜかマスターのオチンチンを見て彼氏のと比べることに
「俺のどうや?」
「大きいです。。。」
「彼氏の比べてどうよ?」
「。。。」
「今言っただろう俺を満足させろ」
「太いし長いです。。。」
「チンコが目の前にあって満足させるにはどうするんだ?」
「。。。」
「エッチの時はおれの彼女なんだろう?」
「フェラですか?」
「わかってるじゃないか
どうせ彼氏のはいつも咥えてるんだろう?
どうなんや?」
「。。。」
「彼女だったら正直に答えて
いちいち黙るな」
「うんしてる。。。」
「じゃあ俺のもしろ」
と咥えることに
彼氏のだっらお口の中に全部入るのに
太くて口が開かず亀頭の部分しか
「ウグッ。。お口。。いっぱい。。。ウグッ。。。」
「彼氏のと比べてどうや?」
「なんかいい匂い石鹸の匂いがします。。。」
「彼氏のは臭いんか?」
「うん少し。。。
皮剥くと匂いが。。。」
「皮剥くって?彼氏のは剥けてないのか?」
「うん、フェラする時に剥いてからフェラする。。。
その方が感じるって言うから」
「オメコの前にお互いシャワーは浴びんのか?」
「浴びないよ車ですることが多いから。。。」
「ホテルですれば?」
「お互い実家だしホテル代もったいないから車でいいよ
それより貯金しよって私が言ったから」
「それじゃあチンカスついてるだろ?」
「うん、ついてる時もあるよ
少し苦い味がするよ」
「俺のはどんな味?」
「えぇ~わかんないです。。。」
「まずいか?」
「なんか形が
きのこの山がそのまま大きくなったみたいで
おいしいかもぉ♪」
「彼氏のはどんな形?」
「う~ん。。。マスターみたいな亀頭の傘が大きくなくて
真っ直ぐで綺麗な形だよ」
「あぁ俺のは雁が大きくて返しが発達してるからな
お前も今日からこれの虜になるよ」
マスターがミニワンピの前ボタンを一つ一つ外してきました
マスターに歯を立てないようにお口いっぱい開けていたら
顎が疲れてきました。
それをわかってくれたのか優しくキスに
そのままベットに倒され本格的にエッチに
胸を服越しに愛撫されながら
もうミニワンピの前ボタンを全部外され腹部のリボンだけが
これを解かれると下着姿に
もう抵抗するつもりがない私は脱がされるのを手伝うことに
ここからは早かったですブラとパンツはあっという間に脱がされ裸に
「やっぱり思った通り綺麗な体してるなぁ
楽しませてもらうぞ」
改めて言われると急に恥ずかしさが
慌てて身をよじり手ブラで隠しますそんな私の手をどけ
いきなり乳首に吸い付いてきました
「あっ♪」
マスターは遠慮がなく手は私の股間に
クリちゃんを刺激してきます体がピクつきます
「あっ。。。 あはぁぁぁぁぁ。。。 」
さっきまでの余韻も残ってるのもあって
私の体は同時に迫られ急速に登りつめていきます
「ほんと感度いいね、これだったらクリトリスでもうイケそうだなぁ
イカしてやろうか?」

9
投稿者:ニコ ◆yITSNv0Kls   kinnico
2017/08/27 23:50:41   
寝不足で気絶してました!

パンツください!

マスター!早く犯してやってください!
8
投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
2017/08/26 01:14:22   
ニコさん読んでくれてありがと♪
みんなに聞いてもらいたいのに誰も読んでくれなかったら書いても意味ないもんね。。。
思い出し思い出し書いてるから少しペース遅いかも。。。
面白くない長文でごめんね m(_ _)m

あとお仕事中に読んじゃダメだよ♪(´ε` )




口移しで飲むことにマスターのキス
「う。。。うっ。。ん。。ごっく。。。あっ。。。うぅん。。。うっ
ごく。。。ごく。。。あっん。。。はぁ~。。」
マスターの長時間のキス軽くおでこにキスもあれば私の舌を吸い取るかのような激しいのまで
何回も何回も飲まされ結構飲まされました
お酒が口に入って来てかぁと熱くなるのと
マスターのキスの快感が合わさってまた体全体が火照ってきはじめました。
「綾ちゃん、なぁ~やらせてくれへんか?
もう俺辛抱堪らん。。。ちんこビンビンやちょっと触ってみて」
と私の手を考える暇もないくらいに素早くジーパンの股間に導かれ。。。
成り行きで触ることに
明らかに勃起してるのが伝わります。。。
「エッチはできないよ私彼氏いるから。。。」
マスターは私の手を掴み私の手を使い股間に擦り付けてきます
「それなら。ちょっとだけ握ってシコシコしてくれや頼むは。。。」
「えぇ~。。。。」
「ちょっとだけでいいから、なぁ。。。頼むよ」
「じゃあ。。。ちょっとだけなら。。。」
とジーパン越しにシコシコしてあげることに
「綾ちゃんいいよ。気持ちいいよ~」
いつまでやればいいのか、どうなったら終わりなのか
わからないまま
30秒くらいでやめました
「じゃあお返しにオマンコ気持ちよくさせたるは」と
「私はいらない。。。大丈夫だから。。。」
マスターの手がミニワンピのスカートの中に
慌ててマスターの手を抑えに
でもマスターの力にはかなわなくて。。。
クリちゃんからオマンコにかけてゆっくり撫でられ
体がピクつき声がでます「あっん♪」
「ほんとに敏感だなぁ。。。」
「恥ずかしい。。。お願い。。。やめて。。。下はダメ。。。彼氏のものだから。。。」
「下はダメって上ならいいのか?上って胸か?」
「そういう意味で言ったんじゃないよ。。。エッチはしない」
するとマスターがベットから立ち上がりサイフを持ってきました
サイフから3万円取り出すと私の手に握らせました
「これでいいか?」
なんのことかわからないで悩んで
「これで終わり?悪かったってこと?それをお金で?」
と少し怒り気味で言いました
「何言ってんだお前」
とマスターが服を脱ぎはじめました
理解しました
「しないよ。お金なんかいらない」
と今度は2万円渡してきました合計5万円です
私が受け取らないのでベットにお金を投げてきます。
私が無視していると
「お前、彼氏とお揃いのスノボードのウェアとボードを新しく買い揃えたいって言ってたな
それ幾らや?15万くらいか?」
2人分がそんなお金で買えるわけないじゃんとムカッときた私は
「その倍よ」
て答えてしまいました
すると「30か」とサイフから数えベットの上に投げてきました
ベットの上には散らばったお金、異常な状態。。。それを見ながら
30万円あれば彼氏とスノーボード揃えて旅行にも行けると一瞬考えてしまいました。
でも直ぐに「こんなお金なんかいらない、貴方とはしない」と答え
マスターはその瞬間を見逃しませんでした笑いながら
「お前、今一瞬考えただろう?30万あったらって。
それって考えたこと自体が金に買われたんだよお前はもう落ちたんだよ
この売女が!
やっぱりお前もあいつと一緒だな。。。」
と言いながら服を全部脱いで裸に
すると私の目に普通じゃない景色が見えてきました。。。
マスターの身体中にファッションタトゥーじゃなく
私でも見たら一目でわかるそっち系の人がする刺青が身体中に
背中に梵天様が。。。
マスターは何も言わず奥のユニットバスへシャワーの音がしてきます。
逃げなきゃと思った私は起き上がろうとしたら
頭がフラフラして立ち上がれません座るのがやっとですなぜか意識だけはハッキリしていて
逆に冴えてます。このままじゃ犯されるとそれだけが頭の中でグルグル回ります。
さっきの口移しのブランデーに酔ったのと今の状況で
ついには頭がパニックに。。。
このままではとベットに散らばったお金を揃えて手の届くテーブルの上に
下着をつけて服装を直しフラフラになりながら店内へ靴を探そうと
酔っているのか靴は見つかったけどマスターに脱がされた靴下が見つかりません。。。
家の鍵と貴重品の入ったカバンを取りにまた奥の更衣室に戻ったとき
マスターがシャワーから出てきました。。。
7
投稿者:ニコ ◆yITSNv0Kls   kinnico
2017/08/25 17:58:15   
今夜も続きが気になって眠れないパティーンですね!笑

仕事中に勃起しました!
6
投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
2017/08/25 00:12:26   
タコさん
レスありがとうございます♪
興奮してくれると嬉しいかもぉ 笑

ニコさん
もう今晩は寝てるかなぁ?
ゆっくり寝てくださいねぇ~♪
そりゃあ書いてたら
ねぇ~だって気持ちよかったこと思い出してるんだもん 笑



こんなに長い時間男の人にエッチなことをされたのは生まれて初めてでした
身体中が熱く火照てっていってどんどん敏感に
同じことをされていてもさっきより今が。。。
海の波みたいに小さいな波がそれが引くと次はさっきより少し大きい波が
それがさっ~と引いたかと思うとさらにお大きい波が押し寄せて来る感じです

たぶんくるだろうなと思ってはいたけど
マスターの手がだんだん下へ何もつけてない下半身のあそこに向かって
おへそや太ももを撫でてる
もう来そう。。。
いざくるとやっぱり。。。
胸まではいいけど下はダメ、女の子の大事な部分だから
それに彼氏が頭に浮かびます。。。
やめさせないとと思い
「あっ。。。マスター?
もうやめようよ。。。お願い。。あ。ほんとにやだぁ。」
「もう少しだけだから」
聞いてくれません
私は意を決してマスターを突き飛ばしました
するとマスターが怒ったのか
すごい鋭い目つきで睨んで来ますこの獣の目というか目つきに見覚えが。。。
そうこれは彼氏のあの時の目です彼氏が一方的に性欲をぶつけてくる時の目です
私が嫌がれば嫌がるほど強引にむちゃくちゃしてくる時の目です。。。
「もう少しだけて言ってるだろ」
私は何も言えなくなってしまい
「こっちに来いよ」と
マスターの仮眠ベットへ
ベットの端に腰かけた私
マスターに覆いかぶされキス
マスターはキスが上手
キスしながらやっぱり手が下へ。。。
このままでは嫌なので太ももを力いっぱい閉じていたのに
マスターの指が太ももをこじ開けて入って来ます
「マスター。。。。やめ。。て。。。。」
ついにクリちゃんにマスターの指が
その瞬間身体中に電気が走ったみたいな感じに
身体中がビクッと
「うっうっん。。。はぁ~」
「何、今ピクついた?いいねぇ
オマンコがビショビショだよ」
指がさらにゆっくりクリちゃんを刺激して来ます
「あっ。あっん。。。イヤ。。。す。ご。。い。。。
なんか。。。私。。。の体今日すごく。。。へん。。。。」

クリちゃんを指がさらに時よりクリちゃんに指が強く擦れるたび。。。
体がピクつきます。。。
ピクっ。。。。ピクっ。。。。。。。ピクって
「おぉ~体がピクついてるね。おもしれ~ 笑」
「ほれっほれっほれっ気持ちいいんか?」
「あっんあっ。。なに。。。なん。。な。。。の。。。これ」
「だまってたらわからんだろう」
「うん。。。きも。。。ちいいい。。。です。。。」
「嫌なのに気持ちいいんか?
お前自分で気づいてるか?
お前腰振ってるぞ結構淫乱だな 笑笑」
「いやっ~。。。。。」
もうこれ以上は私が歯止めが効かなくなりそうで
「もうこれぐらいで
許してください。。。」
体の変化と気持ち良さ恥ずかしさがごっちゃになって
もうなんか何もかもがわからなくなりなぜか大粒の涙がボロボロと。。。
「わかったよ悪かったな」
と以外に素直にやめてくれました
彼氏とは全然違う大人の人だと感心しちゃいました。
マスターと二人簡易ベットの上でおしゃべりに
もう時間は22時を超えてましたいつもなら帰る時間です
「もう落ち着いたか?」
「うん」
「痛かったんか?」
「ううん。。。痛くは無かったよ。」
「どうして泣いたんだ?」
「なんか何もかもが一度に来て
自分の中で対処できなくなっちゃった。」
「かわいいやつだなぁ~」
とマスターに力強く抱かれキスを。。。
マスターはほんとにキスが上手
「綾ちゃんキスが好きだろ?」
「うん好きかもぉ♪」
「キスしたら肩が強張っててもすぐ和らぐからね
わかりやすくていいよ 笑笑」
「マスターのキスの味が好きかもぉ♪」
「キスの味?あぁ~コーヒーとブランデーね」
「そうじゃなくてなんていうか全部 笑笑」
「じゃあキスしてあげよう
そうだコーヒーブランデー飲みなよ気分落ちつくよ
口移しで移してあげるよ」

5
投稿者:ニコ ◆yITSNv0Kls   kinnico
2017/08/24 20:58:14   
綾さん
やっぱり見る側だけでなく、書く側も興奮しちゃうんですね♪
ミニワンピで犯されるとか堪らないです笑

俺がマスターだったら、下から頭突っ込みます笑
婚約は気持ちよく寝させてください♪続き楽しみに待ってます!
4
投稿者:タコ
2017/08/24 08:16:17   
とっても読みやすくて、めちゃくちゃ興奮しまくりです!
チンボ握りながら続き待ってます
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