ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

マスターに。。。

投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
削除依頼
2017/08/23 20:01:25
イロイロあって結婚生活に終止符を打ち一人地元に帰ってきた私
バツイチの32才で綾と言います。
最近ある人とショッピングモールで偶然再会してビックリしました
今は何店舗か飲食店と女の子の店を経営してるらしく、
モール内の店舗に顔出しに来たとのこと
少しフードコートで話をし私の今の連絡先を知りたいと彼が
悩みましたが携帯を教えることに
彼が別れ際「また一緒にコーヒーでも飲もう連絡する」と
私は突然のことに呆気に取られバイバイと手を振るだけでした
なんで呆気に取られたかというと
私達の2人の昔の合言葉で「奥でコーヒーするか」がエッチの合図でした。。。

家に帰って彼とのことを考え思い出したので投稿します。
当時医療事務の専門学校に通ってた私
高校2年の頃から長くお付き合いしてる将来結婚の約束をした3つ年上の彼がいて
当時そこそこイケメンで背が高く車持ちの社会人だった彼は友達からも羨ましがられる彼で
私も自慢の彼氏でした。
彼はドライブが好きで日曜日は必ず2人でどこかに遊びに行ってました。
当時の彼とスノボードにハマってた私は冬のためと将来の結婚資金のために
彼氏と一緒に貯金をしててお金が貯めたくてバイトを探す事に
皆んなに「時給が良くて楽でいいとこないかなぁ?」と相談したら
スノボ仲間の友達の紹介で時給1350円のカフェのバイトの話が
「私がバイトしてるカフェなんだけど辞める事になってて
綾ちゃんスタイルいいし可愛いからしてみたら?
ちょうどマスターに可愛い子紹介しろって言われてるし」
と勧められ
「えぇ~スタイルとか何関係あるの? 笑笑」
「おしゃれなカフェで店員もそれなりの娘を集めてるみたいよ」
「でもカフェてスタイルとか関係ないじゃん 」
「マスターが容姿がいい人を集めてるみたいだから、店の雰囲気があるんだって
仕事は楽だよ掃除と皿洗い注文受けて配膳とレジするだけだし 」
「私自信ないなぁ。。。」
「綾ちゃんなら絶対大丈夫だよ、マスターに聞いとくね
あと全身が写ってる写メ貰っていい?」
と写真を一枚撮られ数日後
「マスター会いたいってなんか綾ちゃんのこと気にいってたよ」
と返事がトントン拍子に面接へ
面接は履歴書とかは必要なく面談と実技試験みたいな感じで水を汲みマスターに出す仕草をしただけでした。
月曜から金曜の18時から閉店22時まで早番、中番、遅番の遅番に決まりました。
紹介してくれた友達に報告に行くと
「面接受かったよ♪」
「よかったね~」
「遅番になったよ♪」
「えっそうなん?遅番なの?
確か中番を探してたはずなのに。。。
女の子の間の噂だけどマスターに気をつけてね。。。
私が入る前に遅番してた女の子がマスターとそういう関係だったらしく
それがマスターの奥さんにバレて大変な事になってたらしいから。。。」
と言われても今更どうすることも。。。
私には関係のない事だと思い考えない事にバイトがはじまり
仕事も覚えて慣れてくると余裕ができて全体が見えてきました
マスターの奥さんは事務だけで滅多に店に来ることはなくて
来ても昼間なので遅番の私とは会うことはありません。
忙しいのは20時くらいまででその後はお客はほとんど来ることがなく来ても1~2人
中番の人と厨房の人が20時に上がり
それからは後片付けしながらマスターと二人きりそんな感じでした
マスターは当時32歳で結婚してて子供がなかなかできないと言っていました。
とても穏やかで優しく話しも上手で同級生の男の子達とはなんか違う
落ち着いた大人の男性て感じでした暖
何より私の話をとても熱心に聞いてくれて話しやすい感じでした。
暇な時間にいろんな相談に乗ってもらったりしてました。
彼氏のことや学校のこと友達のことたまにエッチなことも聞かれたりしてました
マスターみたいな大人の男性にエッチなことを聞かれても私を一人の大人の女性と見てくれることが嬉しくて嫌じゃなかったです。
最初の頃はエッチの話も軽い話だったんですけど日々が経ち段々エスカレートして彼氏とのプレーとかの話に
その頃にはマスターは聞き上手と言うか何でも話せる感じになってて
なんか何でも話せる友達以上父親未満みたいな感じでした
「若い子は週にどれぐらいしてるの?」
「彼とのエッチきもちい?」
「彼、愛撫とかちゃんとしてくれる?」
「どれぐらいの時間エッチしてるの?」
「彼のオチンチン大きさどれくらい?」

そこで初めて付き合ってる彼が1~2分持たない早漏で短小包茎、
愛撫とかエッチの時間が全部で5分もなくて短くあっさりしてたことを知りました。
そうじゃないかなあと思ってたけどそれはそれで彼とのエッチに不満はなくて
私の中でこれが普通なんだと思ってました。
何より一緒に居られることに満足してたし幸せで疑問に思うことはありませんでした。
ただ彼は性欲が強く回数が多くバイトの帰りに彼の家に呼び出されるか車で迎えに来てくれて帰りに車の中でとか4年間ぐらい週に3~5日ぐらいしてた感じです
日記にした日は暖マークのシールを付けてた私
当時1日に複数回する事も
専門学校に入学したあたりから門限が少し緩くなり
その翌月に記録更新一番多かった月は37回の月も 笑
週末は目一杯遊んで平日はエッチて感じでした。
彼が一方的に性欲をぶつけてくる時があるのを気づいていましたが断ると険悪なムードに。。。
それが嫌で応えてるうちに私も自然に習慣化してて当たり前になってた所があります。
一番ひどいのはバイトが終わったあと家に呼び出されて部屋に入った途端にキス
しながらパンツに手いれられて1~2分愛撫とかされてすぐフェラさせられ
彼がイきそうになったからって着の身着のままパンツずらされて
中に入れられて彼が出して終わり。。。
俺もう寝るからってそのまま帰らされて彼の部屋に入って15分もしないうちに帰った事も
今考えると最低男です。。。
でもマスターにいろんなエッチな話を聞くうちにこんな世界もあるんだみたいな感じに
マスターに「エッチでイッタことあるの?」と聞かれて
「私イクッてわからないんです。」と言うと
「あ~彼氏が若いからね。。。
上手な男の人にイキかた教えてもらわないとダメかもね。」
「俺だったら教えてあげるのに」
「もう、マスターたらやめてください冗談ばっかり 笑笑」
そんな会話したぐらいからマスターが間違いなくエッチな目で私を
見るようになってました
胸の谷間や体全体を
そんな視線を感じながら日々が過ぎていったある日のこと
いつものごとく浮気症の彼氏が浮気をして大ゲンカにまた別れ話に発展しそうになりました
別れたくなかった私は仕事の合間にマスターに相談をしました
すると
「今日は店は早く閉めよう」てマスターが20時半過ぎに
落ち着いたら奥のソファー席で話をしてくれました
マスターが挽きたてのコーヒーで特製カフェオレを入れてくれて
飲みながら話す事に
「美味しい?」
「とても美味しいです♪」
マスターはブランデーを入れたアイスコーヒーを飲んでいます。
「どうやって作るんです?
今度カフェオレの作り方教えてほしいなぁ~」
「綾ちゃんのは特別製で隠し味が入ってるから」
「えぇ~めっちゃ知りたい~隠し味って何んなんですか?」
「それは内緒だよ
綾ちゃんが辛い事忘れられるように
いい気持ちになれて開放的になれて何でも喋れるようにさ秘薬をちょっとだけ」
「マスターてほんと優しいんですね会話も大人だし。。。」
「じゃあお言葉に甘えて、
彼の浮気症を治すにはどうしたらいいの?」
「荒療治だけどそれは君も浮気をして彼に分からせることだよ」
「そんなことできないですよ、それに相手もいないし」笑
「相手ここにいるじゃん俺が」
「彼氏みたいな子供のエッチじゃなくて大人のエッチを教えてあげるよ、
せっかく女に生まれたんだからエッチでイケる体にならないと勿体無いよ?」
みたいな流れだったと思います。
「彼氏がいますから遠慮します」
といつもの様に交わしていたんですがこの日は違ってました
「俺マッサージ得意だからしてあげるよ」
てマッサージに立ち仕事に疲れてた私はマッサージくらいならと
最初は手の親指のつけねを優しくマッサージしてくれて肩、首筋に
マスターの吐息が首筋に掛かりゾクゾクッて
その日はミニワンピに靴下とショートブーツだった私は脚もマッサージしてもらうことに
ただマスターにショートブーツと靴下を脱がされる時心臓がドキドキしたのを
覚えています暖
ふくらはぎや足裏土踏まずのマッサージはめちゃくちゃ気持ちよくて
男の人にこんなに丁寧にマッサージされたのは初めてだった私は夢心地でした
太もものマッサージの時ミニワンピを結構際どいところまで上げられパンツ
ギリギリまでマッサージされました
なんかヤバイなぁ~と思いつつも
マスターにうつ伏せになってと言われ素直に従い
マスターが上に乗り腰を揉んでくれました
この頃からマスターの手の動きが官能的にユックリ舐め回すような触り方に
私もさっきのマッサージの気持ちいい感触とごっちゃになって
濡れやすい私はアソコがジュワッと濡れてきはじめてるのを感じてました
「なんで、なんで、なんで濡れてるの?」
と焦っていたら
その時でしたマスターの股間に明らかに硬い物の感触がお尻に伝わってきました。。。
気がついた瞬間どうしたらいいか分からずパニックに
黙っていると最初は当たってる感触が少しだったのが段々
強く当たってくる様に
私が気づいたことに気づいたマスター
「どう?マッサージ気持ちいい?」
「気持ちいいです。でもお尻に何か当たってます。。。」
「そうだよね、俺も肌がスベスベで足が長くて綺麗な綾ちゃん触ってたら興奮しちゃったよ」
「自分だけ気持ちよくならず俺にも気持ちよくならしてよ」
「えぇ~。。。」
て戸惑っていると
「綾ちゃんは何もしなくていいから」
と私の腰を揉みながら服越しにお尻の割れ目に股間を擦り付ける感じに
マスターの息遣いと腰の動きが激しくなってきたので


このままではと。。。やられちゃうと思った私は体制を逃げようと
うつ伏せから前に逃げようと腰を持ち上げたら逆に
腰をガッチリ持たれてバックの状態に
「あれ~どうしたのバックが好きて言ってたからバックがいいんだ?」
て言われ顔が真っ赤に身体中が熱くなってしまって
「違います、マスターもうやめてください」
「もうちょっとだけだから」
なんとかその場から逃げたい私は
「奥さんに悪いから。。。」
と言っても相手にしてくれず
服越しに股間の塊を私のアソコに更に強く擦り付ける感じに
擦り付けながらミニワンピを少しずつ上に上げてたようです
気がついた時にはミニワンピがずり上がり胸元ぐらいにまで
マスターにお尻を突き出しパンツが丸見えに
「おっ~可愛いねぇ~綿パンかぁ~
うちの嫁こんなの履かないから新鮮だよ~」
確か薄ピンクと白の縞パンだったと思います。。。
胸から下はパンツだけの状態の自分に恥ずかしさでいっぱいで頭がフラフラに
「もうほんとに終わりにしてください」
「いいからいいからもう少しだけ」
取り合ってくれません
腰をガッチリ掴まれ股間に擦り付けてきます
びっくりですジーパンだったマスター
バックの態勢になった事でマスターの硬い塊とジーパンの硬い生地が
わたしのクロッチ部分に当たりわたしの大事なところに
丁度いい感じに当たるんです
考えないようにしようとすればするほど意識がそっちの方に
ゆっくり上下に何回も力強く擦り付けてくる感じに
さっきのマッサージで身体中が熱くなってる私は感じてくるのに時間はいりませんでした
マスターに悟られないように声が出そうになるのを我慢していました。
もうこの時はマッサージではなくてお互い服は着ているけど擬似セックス状態でした
「あ~俺もきもちいよ
綾ちゃんとエッチしてみたいな彼氏みたいに」
「ダメです。。。」
「綾ちゃんは、彼氏といつしたの?」
「知らない。。。もうほんとやめてください。。。」
「やめて欲しかったら正直に言わないと」
「いつ?」
「一昨日です」
「あ~迎えに来てたもんね一昨日のエッチは気持ちよかった?」
「気持ちよかったですよ」
「こんな風にバックでされたんだ」
「うん」
「彼にどうされると一番感じるの?」
「言わないとダメですか?」
「ダメだね、言わないとやめないよ」
「彼と繋がってる時が一番。。。」
「やらしいねぇ~彼とズコバコするのが一番いいんだ」
「そんなぁ。。。」
「そうじゃない?」
「そうですけど。。。」
「じゃあ彼氏が一番いいんだ?」
「うん。。。」
こんな会話しながら時間だけがたって行きました
こんなに長い時間大事なところを擦り付けられて愛撫されたのはのは初めてで
我慢できなくなってついには吐息混じりの声が。。。
「あっ~。。。」
「あれ?今喘いだ?感じてるの?」
「そんなことないです。。。」
認めるのが嫌で必死に嘘を
「感じてるんでしょ」
「そんなことないです。。。」
「こっちには証拠があるよ」 笑
「証拠てなんですか?。。。」
マスターが私の手を取り私のパンツのクロッチ部分に導きました
「自分で触ってごらん」
パンツを触って見るとビックリです
濡れてるとはわかってたけどパンツが染みてお外までとは。。。
こんなに濡れてるなんて初めてで経験がありませんでした。。。
「パンツがかなり前から染みてきてたよ、
感じてたくせに」
「。。。。。」
何も言えませんでした。
「さすが彼氏とやりまくってるだけあって感度は良いんだね」
「やりまくりって。。。。そんなぁ。。。」
「だってそうじゃない、ほとんど毎日迎えに来てるでしょ彼氏さん?
黒いステップワゴンいつも来てるからわかるよ。若いから会えばすることは一つでしょう」
「それは。。。」
「それはなに?正直に言ってごらん
じゃあないとやめないよ」
「エッチ。。。してます。。。」
「毎日か?」
「平日はほぼ。。。」
「正直でよろしい
じゃあ終わりにしよう」
そんな時でしたマスターが解放してくれて
解放された私は着衣の乱れを直し裸足のまま
逃げるように奥の更衣室兼マスターの仮眠室へ
更衣室の床でへたり込んだ私
ふと気がつくと汚れた下着に目が行きびしょ濡れのパンツに
ハッキリあそこの形が浮かび上がるぐらい濡れちゃってて
あ~ぁ多分マスターに見られちゃった。。。
こんなに濡れたの初めてかもぉ。。。
どうしよう靴下とショートブーツあっちだ。。。
取りに行くの嫌だなぁ。。。
マスターと変な関係に。。。
良くもないけど嫌でもなかった微妙な感じ。。。
数分そんなことを考えてました
マスターはレジのお金の集計をしてるみたいでレジの音がしています。
急に異常な状態から平常な状態に心が落ち着かず頭が回りません
とりあえずミニワンピにシミができそうでびしょ濡れのパンツが嫌で脱ぐことに
ちょうどパンツを脱いだ時にマスターが戸を開けて入って来ました

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者: ◆H4mTjQ8rDw
2017/08/24 06:06:31   
ニコさんレスありがとうございます♪
面白くない長文読んでくれて
少し脚色してるけどほとんど事実だから
ついつい思い出しながら書いてると私が興奮しちゃって 笑笑


いつもなら更衣室の鍵を締めるのに動転してて鍵をかけてなかったみたいです
「なにパンツ脱いでるの俺誘ってる?」
「違います暖」
「何が違う帰りもしないで俺が入って来るの待ってて
パンツ脱いで待ってるてそういうことだろう」
「そんなつもりは。。。そっちの店内に行きにくかっただけで。。。」
「何言ってんだよ本当に嫌なら外に逃げるだろう普通」
「裸足だし。。。」
「裸足は関係ないだろうほんとに嫌だったら」
この状況にどうしていいかわからなくなって何も言えませんでした
お互い立った状態でマスターに壁ドンされる感じに
マスターとの初キスでしたすごく優しく包み込まれるようなスローキス
タバコとコーヒーとお酒の残り香のする大人のキスでした。。。
おでこ、ほっぺ、鼻の上、まぶた、顎と顔じゅうにキスをされ
首筋に、うなじ、耳たぶに耳たぶが弱い私は
我慢できなくてまた吐息まじりの声が
「あっ~。。。」
「綾ちゃんて喘ぎ声いいね可愛いね」て
この時この人のこと嫌いじゃないしなんか少しならいいかもぉ♪
と思ちゃった
立ったまま強く抱きしめられまたキス。。。
背中を全体を手で撫でられお尻も
マスターの手が服越しに私の胸を。。。
彼氏みたいに力任せに揉んで来るんじゃなくて優しくゆっくりと
ミニワンピの上から揉まれるうちに自然にブラが上にずり上がる感じに
いつの間にかブラのホックは外されてたみたいで
乳首を隠しているのは薄い生地のミニワンピだけ。。。
乳首を的確に刺激して来ます
「乳首立ってるじゃん」
「あっ~あっ~う~ん。。。そんなこと。。。いやっ」
「乳首コリコリだよ
乳首つまんじゃお」 笑
「あん♪」
「敏感だしほんといい声で鳴くね」
とても長い時間そうされてました
もう彼氏とならエッチがとっくの昔に全部終わってる時間です

2
投稿者:ニコ ◆yITSNv0Kls   kinnico
2017/08/24 02:06:34   
続きが気になって寝れないのですが!笑
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。