2019/10/12 09:25:29
ゴムも買いその点は安心なのですが、相変わらず若いだけあってかがむしゃらなセックスに、ばばあの体力的な部分と、精神的な部分がどんどん削られていく感じで、強制的に我を忘れるような犯され方をしました。
彼の体力は底なしなのか、私が力なくぐったりしていても抱きかかえ、巨大なオナニー玩具の様に扱われ、逝ってる最中の敏感になってる時などお構いなしにただ自分が逝くことだけ専念してるかのように激しく腰を振り続けました。
強烈な強制的な終わりの見えない快感が辛く、泣きながらもう少し優しくしてや、少し待ってと懇願しますが耳を貸しません。
初めて手に入れた自分だけのおもちゃの様に、手放したくないのでしょう。
しかも彼のは長く大きく、最初は中がめくり上がるような恐怖を感じるほどで、終わったあと自分で見てみると、ぽっかり口を開いた状態で、だらしのない穴からは私のやらしい白濁したお汁が奥から垂れている状態でした。
旦那では絶対に届かない奥も余裕で届き、初めは少し痛く広がる感じの圧迫感が苦痛でしたが、それも数日経つと奥が気持ち良くなり、かなり逝きやすくなりました。
旦那が帰ってくる2日前、彼には約束の再確認をする為に、もう一度その事を口にすると、一瞬の沈黙の後にリビングの床に押さえつけられ、カバンから荷造りようの紐を取り出して脚を開いた状態にして手足を縛られました。
今迄、一方的ではありましたが大人しくしていた彼が、「いやだ、いやだ」と小声で初めて犯された時の血走った目で私を縛ります。
私は恐怖のあまり固まってしまいましたが、そのままゴムをせずにしようとするので、「まって!ゴム!」と言う私を無視してそのまま挿入してきました。
奥を槌き回し激しく犯され何度も絶頂を迎え、絶頂中も行為は続き叫ぶようにまた絶頂を迎えます。
彼も逝きそうになってるんだと思いますが、より激しくなり「外にだしてー」と叫びましたが、孕ませるかのように一番奥の子宮に押し付けて射精されました。
一番奥で熱い精子を感じながらぼーっとする頭で生理周期を考えいましたが、射精が終わると次の射精の為のセックスが始まり、考えられなくなりました。
気が付いたら縛られていた紐は外され、私のあそこからは精子とお汁の混ざったやらしい音と、やられすぎて締りが無くなったのか、空気が入る音がしながらゆっくり突かれていました。
そのまま彼は自宅に居続け、シャワーを浴びる時も強制的に一緒に入り、四六時中犯されました。
事が終わって彼が自宅を去ったあと、あそこは赤く腫れて捲れ上がり、あそこは開きっぱなしの状態で、考えられない精子が流れ出て、異様な状態でした。
何とか主人にはバレませんでしたが、2日くらいあそこから精子の匂いがしてました。
その日のお昼に即産婦人科に行きましたが、異様なあそこを見て事件性を感じたのか、しきりに「大丈夫ですか?」と聞かれましたが「大丈夫です」と力なく言ういがいありませんでした